都立中高一貫校受検 絶対合格！のために家族で頑張るブログ

こんにちは。Kayです。
ご訪問ありがとうございます＾＾

昨日は習い事の日でした。
帰り道、担任の先生に駅でばったりと会いました。
最寄り駅ではなく、習い事の方の最寄り駅でお会いしたので、双方びっくり！でした＾＾

ちびちゃんは「担任の先生こわい・・・」と言うのですが、母は厳しい指導をしてくれるいい先生だと思っています。
そもそも怒られるようなことをしなければ、先生だってむやみに怒らないでしょうが〜。

でも、昨日の夜先生と少し話した後は、なぜか嬉しそうにしていました。
こわい先生だと思っていても、おそらく好きなのでしょう＾＾


今週末に算数検定を控えているちびちゃんです。
最近、算数をやっている姿を見ないので、今日から検定当日までは少しおしりをたたいておきます。
過去問で合格点をクリアしているので、解き直しを１日３０分もやれば十分でしょう。

算数検定が終わったら、今年度の勉強について作戦会議をする予定です。
せっかく購入した予習シリーズ、去年は完全には活用できていませんでした。
ここは反省。

今年はスタディサプリを併用して、きちんと活用したいと思います。
映像で教わると記憶の残り方が違いますからね＾＾

昨日は、母がスタディサプリの「小４国語の説明文」を見ていました。
基礎編の位置づけですが、学校では教えてくれてないだろうなぁ。
国語って面白いんだなぁと思いました。

母が「国語は無理」になったのは、高校に入ってからです。
高校入試まではなんとかなりました。
が、高校に入学してから「センスの国語」的な授業になり、全然理解できなくなりました。
消去法により、理系に進む訳です＾＾；

先生ご本人や先生の教え方で、教科を好きになったり嫌いになったり。
子どもたちにはそんな風になって欲しくありません。
自分で勉強できる力をつけて欲しいです。

そのためにできるサポートは頑張りますし、スタディサプリもうまく使って欲しいと思います。

塾に行けばいいのでは？
そういう考え方もあるかもしれません。

私は、中・高・大全て受験しました。
当然塾通いの日々です。

塾が当たり前なると、塾がないと勉強しなくなってしまうのです。
恐ろしくないですか？

母は塾の先生の話は聞くけど、学校の先生の話を聞かない子になっていました。
これは中学受験の弊害です。
１度そうなると、進学しても変わらないのです。
どんな学校に行ったとしても。
大学附属の私立中高一貫校（中学）でも、私立進学校（高校）でも。

自分自身を反面教師として、子どもたちには学校の授業をきちんと聞くように言っています。
学校の勉強が全ての基本ですからね。
その方が、無駄にお金を使わなくて済むし＾＾；
一部お世話にはなりますが、塾に丸投げはやめようと思っています。


お兄ちゃんのその後は、都立再挑戦をご覧ください。


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