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2015年04月05日
【ピンポン】出演者・感想・完全ネタバレ
本日の映画紹介。
【ピンポン】
【出演者】
星野裕(ペコ):窪塚洋介
月本誠(スマイル):ARATA
風間竜一:中村獅童
孔 文革:サム・リー
佐久間学:大倉孝二
田村(オババ):夏木マリ
小泉丈:竹中直人
大田:荒川良々
〜〜〜Sponsords Link〜〜〜
【感想】
この映画好きなんです。
深い・・・
青春・・・
男の維持・・・
全てが詰まってます!!!
「ヒーロー見参。」
いい言葉です。
私の前にもヒーロー現れないかな〜
窪塚さんと夏木さんの関係も良い!
アットホーム。
夏木さんみたいな厳しいけど、
優しい人大好きです。
とにかく見てください。
本当にオススメ映画です。
【あらすじ】(ネタバレあり)
「空飛ぶんだ」
「月にタッチするなんてわけねーよ。」
「I Can Fly」
そう言って橋から飛び降りるペコ。
小さい頃、
「着いて来いよ。俺が教えてやるよ。」
「ヒーロー見参。」
ペコに連れられスマイルは卓球を始めた。
3人は高校生になった。
ペコとスマイルは片瀬高校。
佐久間は卓球の名門海王学園。
ペコとスマイルは部活をサボって、
辻堂学院高校へ向かっていた。
体育館にいた中国人留学生、孔。
ペコとスマイルが卓球しているのを見て、
スマイルに試合を挑む。
スマイルは試合はしたくないと言い返した。
ペコが挑戦する。
しかし完敗・・・
「俺死ぬ〜」
と落ち込むペコだった。
スマイルは既にペコの実力を上間っていた。
コーチも、留学生もそれを見抜いていた。
スマイルがペコと卓球しているとき、
スマイルは手を抜いていた。
コーチはスマイルに目をつけ、個別練習をさせた。
しかし、スマイルはそんな卓球が嫌いだった。
部活を放棄して体育館から逃げるスマイル。
追いかけるペコ。
ペコは言う
「この星の一等賞になりたいの。卓球で。」
「ただそんだけ」
そんなペコに対してスマイルは
「卓球なんて死ぬまでの暇つぶしだよ。」
「かっこわるいペコ見るの嫌なんだ。」
ペコはスマイルに言い返す
「じゃあ戻ろうぜ。」
「ガリガリくん買ってやるよ。」
そして試合当日。
ペコとスマイルは3回戦に進出。
そのときスマイルはペコに言う。
「ペコ。ヒーローって信じる?」
ペコは答えた。
「いるかそんなもん。」
「漫画の世界だ。」
スマイルは寂しそうに、
「そうだよね・・・」
試合前にスマイルにコーチは言う。
「この私と賭けをしないか?」
「君が勝ったら、私は君に一切干渉しない。」
「君が負けたら、私に服従する。」
それに対してスマイルは
「勝っても、負けても私の人生に変化はない。」
かぶせるようにコーチは言った
「君は絶対負ける。」
その言葉にイラつくスマイル。
そして孔との対戦。
7対21
ファーストセット完敗。
しかしここから本気を出すスマイル。
才能が開花する。
圧倒的な力の差。
コーチに怒られる孔。
それを見て我に返るスマイル。
いつものように遠慮した卓球が・・・
結果はスマイルの敗北で終わる。
ペコの三回戦。
相手は海王学園の佐久間。
ペコの幼馴染。
もちろんペコが勝ち続けてきた。
しかし名門高校で実力をつけた佐久間。
佐久間の圧勝で試合は終わる。
落ち込むペコ。
声をかけるスマイルの声も聞こえない。
それからスマイルはコーチの言うことを聞き練習した。
一方ペコは、卓球をやめてゲームセンターに入り浸る。
タバコをすい、賭けゲームの毎日。
海王学園の佐久間は、風間の言った言葉
「月本がいたら海王も安泰なんだが・・・」
という言葉を聞き、スマイルに試合を挑みに行く。
海王学園の決まり、勝手な対外試合は厳禁。
負けでもしたら退部。
それでもスマイルに嫉妬する佐久間。
悔しさでスマイルに挑むのであった。
結果はスマイルの圧勝。
現実を見た佐久間はスマイルに、
「俺努力したのに何でだよ。」
叫ぶ佐久間に対してスマイルは言う。
「あくまで、卓球の才能がないからだよ。」
その言葉を聞いていたペコ。
自分に言われた気がした・・・
そして自分のラケットを焼却炉へ・・・
「成仏してよ。相棒。」
退部となった佐久間はペコのもとを訪れた。
「飛べない鳥もいるってことだ。」
「続けろ卓球。」
「お前には、センスがあるんだよ。」
ペコは言い返す。
「スマイルに飛ばされたお前に飛ばされた凡人だ。」
しかし佐久間は一喝する。
「お前に憧れた、スマイルや俺がうかばれねえ。」
そう言って立ち去る佐久間。
ペコは吹っ切れる。
「空飛ぶんだ」
「月にタッチするなんてわけねーよ。」
「I Can Fly」
そう言って橋から飛び降りるペコ。
(映画冒頭のシーン)
ペコは卓球場のオババに教えを請い、
必死に練習を続ける。
そして公式試合当日。
ペコの1回戦は孔。
圧倒的な差で勝つペコ。
しかし、ペコの膝は壊れかけていた。
試合の出場を止めるオババ。
ペコは言う。
「スマイルが呼んでるんよ。」
「あいつは長い間俺を待ってる。」
「長い間俺を信じてる。」
「気づいていたけど、知らん振りしてた。」
先に準決勝を勝利し、決勝に進んだスマイル。
ペコの準決勝は王者風間。
風間は言う。
「大丈夫なのか膝は。」
それに対しペコは、
「あんたは高いところを飛ぶ選手だから。」
「その背中に乗せてもらって飛ぶ。」
風間は返す。
「せいぜい振り落とされるな。」
案の定圧倒的強さの風間。
強がるペコ。
「いつまでも人を見下す場所飛んでられると思うなよ。」
「俺は、ヒーローだぜ。」
「俺の名前は、星野裕だ。」
それでも圧倒的強さの風間。
「どうした。飛ぶんだろうが〜」
そんなペコは幻覚を見る。
スマイルがペコに語る。
「強い?相手は?」
「ペコならやれるよ。」
「膝なら大丈夫だよ。」
「聞いてみな。」
「飛べる?」
その幻覚をみたペコは開花する。
「音速行動。」
「もっと早く。」
こうして巻き返すペコ。
圧倒的な差が埋まった・・・
卓球が好きで好きでたまらない。
そういう相手と戦うのは・・・
幸せだ。
マッチポイントとなったペコ。
風間はペコに語る。
「楽しかった。」
「ここはいい。」
「また連れてきてくれ。」
「ヒーロー。」
そしてペコは勝った。
決勝戦。
ペコ対スマイル
「行くぜ。相棒。」
「お帰り。ヒーロー。」
幼い頃の記憶とともに試合する2人。
数年後・・・
試合で優勝したペコは世界で戦っていた。
「ヒーロー見参。」
(終わり)
〜〜 関 連 商 品 〜〜
〜〜RIKUのメインブログ〜〜
・【アフィリエイトで稼ぐ】超初心者からの挑戦(リアルタイム)
〜〜RIKUのサブブログ〜〜
・「携帯・スマホゲーム」DORAKENを実際に攻略して・・・
・☆馬の気持ち☆
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この映画好きなんです。
深い・・・
青春・・・
男の維持・・・
全てが詰まってます!!!
「ヒーロー見参。」
いい言葉です。
私の前にもヒーロー現れないかな〜
窪塚さんと夏木さんの関係も良い!
アットホーム。
夏木さんみたいな厳しいけど、
優しい人大好きです。
とにかく見てください。
本当にオススメ映画です。
【あらすじ】(ネタバレあり)
「空飛ぶんだ」
「月にタッチするなんてわけねーよ。」
「I Can Fly」
そう言って橋から飛び降りるペコ。
小さい頃、
「着いて来いよ。俺が教えてやるよ。」
「ヒーロー見参。」
ペコに連れられスマイルは卓球を始めた。
3人は高校生になった。
ペコとスマイルは片瀬高校。
佐久間は卓球の名門海王学園。
ペコとスマイルは部活をサボって、
辻堂学院高校へ向かっていた。
体育館にいた中国人留学生、孔。
ペコとスマイルが卓球しているのを見て、
スマイルに試合を挑む。
スマイルは試合はしたくないと言い返した。
ペコが挑戦する。
しかし完敗・・・
「俺死ぬ〜」
と落ち込むペコだった。
スマイルは既にペコの実力を上間っていた。
コーチも、留学生もそれを見抜いていた。
スマイルがペコと卓球しているとき、
スマイルは手を抜いていた。
コーチはスマイルに目をつけ、個別練習をさせた。
しかし、スマイルはそんな卓球が嫌いだった。
部活を放棄して体育館から逃げるスマイル。
追いかけるペコ。
ペコは言う
「この星の一等賞になりたいの。卓球で。」
「ただそんだけ」
そんなペコに対してスマイルは
「卓球なんて死ぬまでの暇つぶしだよ。」
「かっこわるいペコ見るの嫌なんだ。」
ペコはスマイルに言い返す
「じゃあ戻ろうぜ。」
「ガリガリくん買ってやるよ。」
そして試合当日。
ペコとスマイルは3回戦に進出。
そのときスマイルはペコに言う。
「ペコ。ヒーローって信じる?」
ペコは答えた。
「いるかそんなもん。」
「漫画の世界だ。」
スマイルは寂しそうに、
「そうだよね・・・」
試合前にスマイルにコーチは言う。
「この私と賭けをしないか?」
「君が勝ったら、私は君に一切干渉しない。」
「君が負けたら、私に服従する。」
それに対してスマイルは
「勝っても、負けても私の人生に変化はない。」
かぶせるようにコーチは言った
「君は絶対負ける。」
その言葉にイラつくスマイル。
そして孔との対戦。
7対21
ファーストセット完敗。
しかしここから本気を出すスマイル。
才能が開花する。
圧倒的な力の差。
コーチに怒られる孔。
それを見て我に返るスマイル。
いつものように遠慮した卓球が・・・
結果はスマイルの敗北で終わる。
ペコの三回戦。
相手は海王学園の佐久間。
ペコの幼馴染。
もちろんペコが勝ち続けてきた。
しかし名門高校で実力をつけた佐久間。
佐久間の圧勝で試合は終わる。
落ち込むペコ。
声をかけるスマイルの声も聞こえない。
それからスマイルはコーチの言うことを聞き練習した。
一方ペコは、卓球をやめてゲームセンターに入り浸る。
タバコをすい、賭けゲームの毎日。
海王学園の佐久間は、風間の言った言葉
「月本がいたら海王も安泰なんだが・・・」
という言葉を聞き、スマイルに試合を挑みに行く。
海王学園の決まり、勝手な対外試合は厳禁。
負けでもしたら退部。
それでもスマイルに嫉妬する佐久間。
悔しさでスマイルに挑むのであった。
結果はスマイルの圧勝。
現実を見た佐久間はスマイルに、
「俺努力したのに何でだよ。」
叫ぶ佐久間に対してスマイルは言う。
「あくまで、卓球の才能がないからだよ。」
その言葉を聞いていたペコ。
自分に言われた気がした・・・
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「成仏してよ。相棒。」
退部となった佐久間はペコのもとを訪れた。
「飛べない鳥もいるってことだ。」
「続けろ卓球。」
「お前には、センスがあるんだよ。」
ペコは言い返す。
「スマイルに飛ばされたお前に飛ばされた凡人だ。」
しかし佐久間は一喝する。
「お前に憧れた、スマイルや俺がうかばれねえ。」
そう言って立ち去る佐久間。
ペコは吹っ切れる。
「空飛ぶんだ」
「月にタッチするなんてわけねーよ。」
「I Can Fly」
そう言って橋から飛び降りるペコ。
(映画冒頭のシーン)
ペコは卓球場のオババに教えを請い、
必死に練習を続ける。
そして公式試合当日。
ペコの1回戦は孔。
圧倒的な差で勝つペコ。
しかし、ペコの膝は壊れかけていた。
試合の出場を止めるオババ。
ペコは言う。
「スマイルが呼んでるんよ。」
「あいつは長い間俺を待ってる。」
「長い間俺を信じてる。」
「気づいていたけど、知らん振りしてた。」
先に準決勝を勝利し、決勝に進んだスマイル。
ペコの準決勝は王者風間。
風間は言う。
「大丈夫なのか膝は。」
それに対しペコは、
「あんたは高いところを飛ぶ選手だから。」
「その背中に乗せてもらって飛ぶ。」
風間は返す。
「せいぜい振り落とされるな。」
案の定圧倒的強さの風間。
強がるペコ。
「いつまでも人を見下す場所飛んでられると思うなよ。」
「俺は、ヒーローだぜ。」
「俺の名前は、星野裕だ。」
それでも圧倒的強さの風間。
「どうした。飛ぶんだろうが〜」
そんなペコは幻覚を見る。
スマイルがペコに語る。
「強い?相手は?」
「ペコならやれるよ。」
「膝なら大丈夫だよ。」
「聞いてみな。」
「飛べる?」
その幻覚をみたペコは開花する。
「音速行動。」
「もっと早く。」
こうして巻き返すペコ。
圧倒的な差が埋まった・・・
卓球が好きで好きでたまらない。
そういう相手と戦うのは・・・
幸せだ。
マッチポイントとなったペコ。
風間はペコに語る。
「楽しかった。」
「ここはいい。」
「また連れてきてくれ。」
「ヒーロー。」
そしてペコは勝った。
決勝戦。
ペコ対スマイル
「行くぜ。相棒。」
「お帰り。ヒーロー。」
幼い頃の記憶とともに試合する2人。
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試合で優勝したペコは世界で戦っていた。
「ヒーロー見参。」
(終わり)
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【友子の場合】出演者・感想・完全ネタバレ
本日の映画紹介。
【友子の場合】
【出演者】
田村友子:ともさかりえ
高木美江(クラスメイト):藤村ちか
五十嵐理沙(クラスメイト):新山千春
嶋田咲子(クラスメイト):仲間由紀恵
小林太郎(クラスメイト):木村剛
岡田時雄(クラスメイト):高橋一生
小笠原誠(クラスメイト):松山幸次
山田慎次(クラスメイト):越野鉄也
田村道弘(友子の父):西村雅彦
田村真知子(友子の母):ふせえり
田村道夫(友子の弟):森田洸輔
駅員:布川敏和
駅員:伊藤俊人
駅長:小木茂光
駅員:長江英和
駅員:松重豊
ロープウェイのおじさん:きたろう
車内販売員:萩原聖人
旅館の女将:美保純
漁船のおやじ:六平直政
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【感想】
短い映画なので見てみました。
もちろんJ:COM。
くだらない映画です。
ここまでくれば本物!
出ている人は凄いですね〜
仲間さんがこのときから、
女優としてやっていたなんて・・・
知らなかったです!
合間に見るには気楽でいい映画ですよ・・・
【あらすじ】(ネタバレあり)
高校2年生の話。
夜の校舎に忍び込み、
忘れた弁当箱を取りに行く友子。
教室にいたのは、
コックリさんをやっていた友人たち。
コックリさんに巻き込まれる友子。
コックリさんの話題は、男子との旅行。
結果は・・・
「の・ろ・わ・れ・る」
そして男子4人女子4人の青春旅行。
準備万端で向かった旅行だったが、
途中の駅で取り残される友子。
行き先が分からない、
宿泊予定の旅館も分からない友子。
次の駅で待っていてくれると信じた友子。
三時間後の電車で次の駅に向かう。
しかし・・・
待っていてくれない友人。
駅の乗務員に、
パンフレットで見た内容を伝える友子。
駅長に教えられて、旅館が分かった友子。
そして更に三時間後の最終列車。
友子を待つか迷った友人たち。
夕食には勝てずに先に旅館へ。
友子は6時間送れて目的の駅に着く。
旅館まではロープウェイ。
しかし、旅館へと行く唯一の手段、
ロープウェイの営業時間は終わっていた・・・
テレホンカードで旅館に電話する友子。
しかし、友人たちにたらいまわし・・・
とうとう事情を伝えることなく、
テレホンカードが切れてしまうのだった。
駅のベンチで寝ようとする友子。
お腹がすいて寝られない・・・
そこで歩いて旅館を目指すことにした。
旅館に着いた友子。
しかし旅館には入るとそこは学校?
結局駅のベンチで寝ていて夢を見ていた。
朝になって、ロープウェーに乗る友子。
ようやく旅館へ・・・
と思いきや・・・
ロープウェーで友人とすれ違う。
山頂に着いた友子。
あわてて山頂に乗り捨てられた、
粗大ゴミの自転車で友人を追いかける。
帰りはフェリー。
船着場まで追いかける友子だった。
しかしまたしてもギリギリのところで、
船が出発してしまいます。
「田村最後まで追いつけなかったな。」
「運命って皮肉ね。」
その時、漁師に声をかけられる友子。
助けられてフェリーに追いつく漁師。
みんなが手を振り友子を歓迎する。
もう少し・・・
その時船は旋回する。
結局フェリーにはたどり着けなかった・・・
「さらば友よ。また会おう。」
(終わり)
〜〜RIKUのメインブログ〜〜
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〜〜RIKUのサブブログ〜〜
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【友子の場合】
【出演者】
田村友子:ともさかりえ
高木美江(クラスメイト):藤村ちか
五十嵐理沙(クラスメイト):新山千春
嶋田咲子(クラスメイト):仲間由紀恵
小林太郎(クラスメイト):木村剛
岡田時雄(クラスメイト):高橋一生
小笠原誠(クラスメイト):松山幸次
山田慎次(クラスメイト):越野鉄也
田村道弘(友子の父):西村雅彦
田村真知子(友子の母):ふせえり
田村道夫(友子の弟):森田洸輔
駅員:布川敏和
駅員:伊藤俊人
駅長:小木茂光
駅員:長江英和
駅員:松重豊
ロープウェイのおじさん:きたろう
車内販売員:萩原聖人
旅館の女将:美保純
漁船のおやじ:六平直政
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【感想】
短い映画なので見てみました。
もちろんJ:COM。
くだらない映画です。
ここまでくれば本物!
出ている人は凄いですね〜
仲間さんがこのときから、
女優としてやっていたなんて・・・
知らなかったです!
合間に見るには気楽でいい映画ですよ・・・
【あらすじ】(ネタバレあり)
高校2年生の話。
夜の校舎に忍び込み、
忘れた弁当箱を取りに行く友子。
教室にいたのは、
コックリさんをやっていた友人たち。
コックリさんに巻き込まれる友子。
コックリさんの話題は、男子との旅行。
結果は・・・
「の・ろ・わ・れ・る」
そして男子4人女子4人の青春旅行。
準備万端で向かった旅行だったが、
途中の駅で取り残される友子。
行き先が分からない、
宿泊予定の旅館も分からない友子。
次の駅で待っていてくれると信じた友子。
三時間後の電車で次の駅に向かう。
しかし・・・
待っていてくれない友人。
駅の乗務員に、
パンフレットで見た内容を伝える友子。
駅長に教えられて、旅館が分かった友子。
そして更に三時間後の最終列車。
友子を待つか迷った友人たち。
夕食には勝てずに先に旅館へ。
友子は6時間送れて目的の駅に着く。
旅館まではロープウェイ。
しかし、旅館へと行く唯一の手段、
ロープウェイの営業時間は終わっていた・・・
テレホンカードで旅館に電話する友子。
しかし、友人たちにたらいまわし・・・
とうとう事情を伝えることなく、
テレホンカードが切れてしまうのだった。
駅のベンチで寝ようとする友子。
お腹がすいて寝られない・・・
そこで歩いて旅館を目指すことにした。
旅館に着いた友子。
しかし旅館には入るとそこは学校?
結局駅のベンチで寝ていて夢を見ていた。
朝になって、ロープウェーに乗る友子。
ようやく旅館へ・・・
と思いきや・・・
ロープウェーで友人とすれ違う。
山頂に着いた友子。
あわてて山頂に乗り捨てられた、
粗大ゴミの自転車で友人を追いかける。
帰りはフェリー。
船着場まで追いかける友子だった。
しかしまたしてもギリギリのところで、
船が出発してしまいます。
「田村最後まで追いつけなかったな。」
「運命って皮肉ね。」
その時、漁師に声をかけられる友子。
助けられてフェリーに追いつく漁師。
みんなが手を振り友子を歓迎する。
もう少し・・・
その時船は旋回する。
結局フェリーにはたどり着けなかった・・・
「さらば友よ。また会おう。」
(終わり)
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