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Amazonや楽天のアフィリエイトをしているなら、『1日6000のアクセスを集める方法』を知りたくありませんか?

Amazonや楽天のアフィリエイトをしているなら、『1日6000のアクセスを集める方法』を知りたくありませんか?


【Amazonや楽天のアフィリで稼ぐには】


Amazonや楽天のアフィリエイトの場合、
情報商材のアフィリエイトなどと異なり、
属性よりもアクセス増がキモになります。

とにかくアクセスを大量に集めること。

そして、記事の内容に沿った商品や、
訪問者のクッキーを利用した商品の紹介をすればよいわけです。


あなたは、無料で
アクセスを大量に集めるための、
無料ブログの開設・カスタマイズ方法、
お宝キーワードの見つけ方、

そして記事の書き方・・・

これらを知りたくありませんか?



もし、あなたがAmazonや楽天のアフィリエイトをしているなら、
1日6,000とか、1万とかのアクセスが集まったら、

そして、訪問者に気に入られる記事をかけるようになったら、

あなたは、いったい、どれだけ、稼げるようになるでしょう!?


[ちょっと寄り道]
ちなみに、これだけのアクセスがあれば、
サテライトブログの一つとして、
このブログから、あなたのメインの(ブログを含む)サイトへリンクを張って、
メインのサイトへもアクセスを集められますね!?


レポートでは、月3万円なら余裕、と書いてありますが、
実際、6,000とかアクセスが集まったら、
月10万円だって、可能ですよね!?

ちなみに、この無料レポートの著者は、11,930PVというアクセスを達成しています。


今回、期間限定でご紹介する無料レポート
無料ブログを使って_1キーワードで6000アクセスを集める方法』は、
きっと、あなたのお役に立てると思いますよ。
配布期間:2011/5/24 18:00 〜 6/7 24:00


<追伸>
Amazonや楽天のアフィリを、まだやっていないけど、
これからやってみようかな、と考えているのなら、
ぜひこの無料レポートを請求してください。

『楽天アフィリエイトの解説とアカウント取得法』の無料レポートも、一緒に配布されるので、
これを学んで、一気にアクセス数の著しく多い人気の無料ブログを立ち上げ、そして稼ぐ、
こんなのも、アリだと思います。


期間限定です。6/7までです。

忙しくて今読めなくとも、
思い立ったときに手に入れておかないと、
意外に期間切れで手に入れられなくなることもあります。

今すぐ、無料レポートを手に入れることをお勧めします。

無料ブログを使って_1キーワードで6000アクセスを集める方法


なお、スパムメールが気になる人は、
ダウンロード専用に無料のメールアドレスを手に入れて、
使われることをお勧めします。

ダウンロード専用でなくとも、少なくとも、
プロバイダーのメールアドレスは使用しないことをお勧めします。

もうひとつのSEO対策−稼ぎたい人へ

もうひとつのSEO対策−稼ぎたい人へ



始めに、

≪SEOとは?≫


SEO(Search Engine Optimization)対策、つまり検索エンジン最適化対策とは、
特定の記事やサイトを検索結果の上位に表示させる方法です。

ビジネスでサイトを運営している人たちの中では、
多くの人は、SEO対策に取り組み、難しさに挫折し、
または、わからないまま、人の意見をそのまま実行しているのではないでしょうか?

非常に多くの意見が、そして半ば都市伝説ではないか?と思える手法が、
広く行き渡っています。

グーグルが提供している、
検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド(pdf)』を読むと、
そのように感じることがあります。

◇−−−
※まだ読んだことのない人は、これを機会に読まれることを、お勧めします。
なお、2009年のVer1.1は古いので、今回ご紹介の2010年のものをお勧めします。
基本的なことが変わっているわけではないようですが・・・
検索エンジンの主流の、グーグルがかつて社内用に作成したものを、公開し、
一般ユーザーが読みやすい様にリニューアルしたものです。

※上記をクリックすると、
いきなりグーグルからダウンロードしようとされます。

しかも、グーグルクロームなどから、
あなたのコンピューターに損害を与えるかもしれないと、警告が出ます。

あなたに安心してもらうために、上記のアドレスを、初心者の人でもわかるよう、
次の行に記載します。
http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf
上の行を、コピーして、検索窓に張り付けて、移動し、
ダウンロードすることもできます。
−−−◇


従来のSEOで、成果が上がっている人には、
以下は、時間つぶしににしか、ならないかもしれません。



『ネットで稼げない』と、お悩みの人には、
きっとお役にたてると信じています。


話を続けます。

なぜ、多くの人がSEO対策を、気にするかと言えば、
検索結果の上位に掲載されなければ、

検索エンジンからは、誰も訪問してもらえないからです。
純然たる、新規見込み客の可能性が閉ざされてしまうからです。

もちろん、サイトに訪問してもらうには、検索エンジンだけではありませんが、
特にビジネス目的で立ち上げたサイトについては、欠かせない対策の一つと言えましょう。


≪アフィリエイトでの稼ぎの公式≫


成果が上がった場合に広告をした人に報酬が支払われる、
アフィリエイトの場合を例にとると、

<アフィリエイトでの稼ぎの公式>
稼ぎ=商品単価×訪問者数×成約率

この公式が一般的です。

SEOでは、この訪問者数の増加、これが狙いです。

しかし、少し考えてもらうとわかるのですが、
訪問者数が多くとも、期待した内容でないと、直帰してしまう訪問者が多ければ、
稼ぎには結び付きませんね?

最低でも、扱っている商品に興味を持ってくれる人でないと話にもなりません。

いえ、これでも実は不十分で、
いかに購入意欲を持った人を集めるかがポイントですね?

そう、思いませんか?

購入意欲を持った人を集めるには、どう考えたらよいのでしょうか?

多くのことが考えられると思いますが、
迷惑メールなどのスパム的な手法を使用せず、
また、低品質で不当なコピペサイトなどのゴミサイトを作り出さず、
まっとうな方法を考えてみましょう。

思いつきましたか?

その一つは、キーワードと訪問者の質との関係ではないでしょうか。
自分の頭で、根拠をもって、キーワード選定ができるようになれば、
素晴らしいと思いませんか?


今、無料レポート『キーワード無双』が公開されているので、一度、
いえ、何度も読み返してみてはいかがでしょう。


≪『キーワード無双』を読んでみて≫


私のこのブログの例で恐縮なのですが・・・

このブログRevEssでは、作成し始めて半年余りが経過しています。
大半は、頻繁に訪問してくださっている方々です。ありがとうございます。


しかしながら、しばらく前から、検索エンジンからの訪問者さんも増えています。

なぜ?

全く予期していなかったキーワードで検索され、
しかも、その一部は、頻繁に検索され続けています。

そして、なんと、報酬さえ上がっているのです。
しかも、割と単価の高い!
振り込まれて、びっくりしてしまいました。
(残念ながら、a8のではありませんが・・・)

全く期待せずに、練習のために作成した記事が、
検索され、しかも、その検索が増えてきていることに、
どうしても納得できませんでした。
ましてや、それで成果があがるなんて!

しかし、今回ご紹介するレポートを読み、
『あぁ、なるほど!それで、弱小ブログなのに、訪問され、報酬があがったのか!』と、
納得が行きました。

今までの一般的なSEOの話とは異なり、
もうひとつのSEOの話がメインです。

もっとも、著者は、SEO無しで、と書いていますが・・・

※大量のアクセスを集めるのが、著者も一般的にも言われるSEOです。
私は、これを狭義のSEO、
何らかの検索エンジン対策が取られているものを広義のSEOとして、
捉えています。
もう一つのSEOとは、この広義のSEOを指しています。

稼げている人も、
稼げていない人には特に、読んでほしいレポートだと信じています。

キーワード無双
△▲△無料レポートのお申し込みは、上記です。

いつまで、公開されているのかわかりませんが、3月14日までは大丈夫なようです。

私の、お気に入りのレポートは、数えるほどしかありませんが、その一つとなりました。
わけのわからないツールでキーワードを作り出すものがありますが、
(確か、私のPCにも入っているはず)
そういう類ではなく、自分の頭で考えられるようにする、レポートです。

先日私が購入した有料の教材に欠けていた、その部分を補ってくれました。
結果として、私のこのブログでの実績を解明してくれました。

今、ちょっと、うれしい!
おすそわけです!

(白状しますが、このレポートを上記から請求していただくと、
私には300円入り、『あしなが育英会』には50円寄付されます。

どうせなら、私から請求してほしいけど、
他の人からでもよいので、ぜひ請求して、お読みください!

なお、レポート請求後は、あなたも、登録すれば、
紹介・成約で、報酬が得られます。

報酬は、2011年3月14日までです。)




グーグルで、高品質サイトが検索されるよう、アルゴリズムを大幅に変更!

グーグルで、高品質サイトが検索されるよう、アルゴリズムを大幅に変更!



≪まずは、米国で変更≫
グーグルでは、先週『パーソナル・ブロックリスト』を立ち上げましたが、

それとは別個に、高品質サイトが検索されるように、
米国では、検索アルゴリズムを変えたそうです。

今のところ、米国だけでの変更ですが、
今後他に地域にも広げて行くとのこと。

おそらく、日本でもグーグル検索のアルゴリズムは、
比較的早く変更されることと思います。

これについては、
次のGoogleの公式ブログ記事に詳細が載せられています。

Finding more high-quality sites in search
検索でより高品質なサイトを見つける

※英語が苦手な人は、
Googleの翻訳を使用すれば、良いかも?
少々わからなくてもよいから、ざっと英文(米文?)を読んで、
それから、翻訳を利用したほうがよいと思います。

※私は、大体、このやり方です。
翻訳文を先にみると、ちんぷん?かんぷん?で、二度手間ですから。


≪変更結果はどうだった?≫
ここで、面白いのは、パーソナル・ブロックリスト』との一致率が、
84%だったので、グーグルではとても満足している
、との意見です。

アルゴリズムの変更が、ユーザーの見解にとてもよくマッチしていたことが、
わかります。



≪変更結果を支えるもの≫
更に、考えると、
わずか10日ほど前から始まった、パーソナル・ブロックリスト』を、
多くのユーザーが、非常に良く利用していたらしい
ことが、窺えます。

皆、コピペサイトなどに、不満を持っていたのですね。

これは、おそらく、
日本でも、同様の傾向が表れてくると思います。


≪アルゴリズム変更の影響・効果≫
と言うことは、
非常に多くのアフィリエイターなどが作っている、
被リンクをするためのサテライトサイトが、
ダメージを受けるものと思われます。

反面、コツコツと作っているサイトは、
検索結果の上位に上ってくる可能性もあります。

これは、『パーソナル・ブロックリスト』でも述べましたが、
これが、現実味を帯びてきていることを示します。

グーグルでは、実際に公表しているよりも、
実は、更に頻繁に検索アルゴリズムを改善しているように思われます。

そして、今回の大幅な?検索アルゴリズムの変更以前から、
意図的なSEO対策(検索エンジン最適化?手法)をとっている人たちには、
既に変更が見過ごせないものになっている、はず。
そして、今後は、更に…

私は、そう感じているのですが…

もっとも、私の場合は、良い方向に効果が、
既に表れ始めていると感じています。

あなたは、どう感じ、どう考えますか?


Google Instant (グーグル・インスタント)の隠れた脅威

Google Instant (グーグル・インスタント)の隠れた脅威

★ ★ ★ まったっくの私見です。世間一般の現在の見方とは、異なります。 ★  ★ ★


【グーグル・インスタントを、体験してみましたか?】

グーグルの日本語のサイトで
『Google.com in English』の文字をクリックするだけ
★これだけで体験できます。(要グーグルのサインイン)

これで理解しにくい人は、私の次の記事を参照ください。
 Google Instant 【グーグル インスタント】 を体験しよう!

楽しいでしょ?

今現在は、表示された検索結果から、サイトへ移動し、
戻ろうとするとエラーが起きますが、
日本語版では、まだ正式対応をしていないので仕方ありません。

とりあえずの対応としては、グーグルのサイトをブックマークしておき、
エラーが起きたつどそこに戻るのが良いかもしれません。


【世は押しなべて平穏】

『グーグル・インスタントの機能は、あくまでも検索のための時間短縮を狙ったもの…』などと説明され、それを真に受けて、
グーグル・インスタントに何の対処もしていない、SEO担当者やホームページ業者であふれています。


私は、現在グーグルのみで検索するときでも、
複数のブラウザーを立ち上げることがあります。
インスタントのオンとオフとを使い分けているのです。

なぜこんなことをするかというと…
最初から2個以上の検索語を使って調べる複合語検索を使うこともありますが、

最初にイメージした検索語で臨んだ結果が得られなかった場合に、
初めて複合語検索を使用しているからです。

つまり、検索語を最後まで入力することはほとんどないのです。

これが何を示すかというと、
インスタントを使うと、結果として、確定する検索リストは、
『当初イメージした検索語(特に複合語)』での検索結果とは、
一致することはまずありません。

せっかく候補で揚げられた語句や、候補の検索結果リストを、
わざわざ変更するのは、望んだ情報が得られなかった場合だけになることが多いでしょう。

ちょっと質問です。
こんなインスタントを使っているとき、2ページ目を見ますか?
私は、次の検索を続けますが…

しかも、続けて検索する場合でも、ある語句に完全に一致するものを検索する場合を除き、
多くの場合、別の候補の語句や結果のリストから選択することになるでしょう。


まとめると、
次の理由により、
インスタントの出現によりSEO対策は根本から考え直す必要がある。
<理由>
1インスタントは楽しいから、普及する。
2インスタントで検索すると、結果として、検索結果は異なる。
3検索結果リストは、1ページ目しか見ない。

なお、上で参照の記事でも述べましたが、PPC広告は、検索中に表示されにくいので、当然対策を講じる必要があります。
※日本での検索はソフトバンクにより、グーグルが独占することになったのは気がかりです。

(以上です)



Google Instant 【グーグル インスタント】 を体験しよう!

Google Instant 【グーグル インスタント】 を体験しよう!

2010/9/8米グーグルでは、新しい検索方法のGoogle Instant 【グーグル インスタント】を、公表しました。
文字を入力するたびに検索結果が次々と更新して行くものです。

あなたには、概要を説明し、ビデオを見てもらい、その後体験してもらいたいと思います。

【まずは概要】
現在、Webブラウザーで検索するときには、検索窓に語句を入力して行くと、
次々に候補が現れてきます。

しかし、検索語句を確定しなければ、検索結果は表示されません。

ところが、Google Instantでは、検索語句を確定する前に、
つまり検索語句をあなたが次々と入力しているその時点で、
次々と検索結果が表示され、更新されてゆきます。

【ビデオで体験】
次のYou Tube の映像【グーグルの公式CM】を見ると実感できます。

Bob Dylanのサブタレニアン・ホームシック・ブルース(Subterranean Homesick Blues)のプロモーションビデオを使って、大きく書かれた紙を捨てていくもので、
語句を入力するたびに、検索ボタンをクリックしたりリターンキーを押したりしないでも、
次々に検索結果が更新されてゆくところに注意してみてください。

次をクリックしてください。

Google Instant with Bob Dylan
≪注意≫お仕事中の方、音声が出ますから、気を付けてください。

すごいでしょう!これは!

現在、
Google Instantの対応Webブラウザは、GoogleのChrome 5/6をはじめFirefox 3以降、Safari 5以降、Internet Explorer 8です。
米国向けのほかフランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペインおよび英国の各国語版使えます。

今後、
数週間から数カ月で日本を含むすべての地域、プラットフォームに拡大する見込みです。

その他、
通信回線の遅い環境では、Google InstantをOFFにできます。
携帯にも対応するとのことです。
なお、利用には、Googleのアカウント(無料)が必要です。

【Google Instantを体験しよう!】
≪準備≫
まずは、Google Instantを使えるブラウザーを立ち上げます。

Googleのアカウント(無料)を、お持ちですね?
無い方は、Googleのアカウントで取得してください。

グーグルの基本のページに進みます。

検索窓の下の方に、『Google.com in English』と書かれている部分があるので、
ここをクリックします。
英語のページに変わり、画面の上部に、『これは英語のページです。翻訳しますか?翻訳 いいえ・・・』などと表示されますが、無視してかまいません。


≪さあ、スタートです≫
検索窓に、なにか文字を入れてみましょう。文字が、1文字でも入ると、ページが変わります。
その後は、(ローマ字変換なら英字が)1文字でも入ると、次々に検索候補リストと、体験したい検索結果が、次々と変わってゆきます。

すごいです!

ちょっと注意してみて!
わずらわしいPPC広告が表示されにくいでしょ!
検索語句によって、表示される場合とされない場合とがあります。
表示される場合は、検索語句の候補に一定時間とどまった時に表示されるのです。


≪元に戻すには≫
最初の、グーグルの基本のページに戻ります。

検索窓の下の方に、『Go to Google Japan』と書かれている部分があるので、
ここをクリックします。
先ほどの、、『Google.com in English』と書かれていたところです。

これで元に戻りました。
遊びすぎたでしょ!
お疲れ様でした。


参考までに、
【グーグルの公式ページ等−英文−】
・公式ページAbout Google Instant
・公式ブログSearch: now faster than the speed of type


☆今後☆
Google Instantが進展すれば、ユーザーにとっては、とても便利になります。
反面、SEO対策やPPC広告対策などは、大幅に変更が必要となります。
また、情報を提供したいと思います。



Yahoo!検索インデックスをフルアップデート

Yahoo!検索インデックスをフルアップデート

9/3、Yahoo!では、検索エンジンのインデックスをフルアップデートすると、発表しました。
処理には数日かかるそうです。
Yahoo!検索 スタッフブログ より

検索結果がすべて更新されるので、SEO対策をしている人は、注意してください。
ヤフーでは、ロボット型エンジンではなく、手作業によるディレクトリー型検索をしていますが、
先日Googleに検索を任すという発表があったばかりなので、少し驚きです。



Yahooでは、ユーザーの求める検索結果は、Googleに集約される!

Yahooでは、ユーザーの求める検索結果は、Googleに集約される!
 
下記の緑の線内は、
 
『マイクロソフトの独占批判にも反論
「対GoogleのSEOもやる」Yahoo! JAPAN提携の中身』


に掲示の、8月2日ヤフーが開いた報道関係者向け説明会での井上社長の発言部分の、抜粋です。
 

井上社長が「正しく理解されていない」というのは、GoogleからYahoo! JAPANに提供されるのがオーガニック検索の「エンジン」であり、検索連動型広告の「配信システム」にとどまっている点だ。Yahoo! JAPANの検索結果画面のうちオーガニック検索が占める割合は「半分から3分の1程度」(井上社長)で、残りは自社サービス(Yahoo!地図、知恵袋など)の検索結果を混ぜて表示している。このため、「Googleから検索エンジンの提供を受けても検索結果画面は相当違うものになる」(井上社長)という主張だ。


井上社長の主張の
Googleから検索エンジンの提供を受けても検索結果画面は相当違うものになる」というのは、
私たちが心配している、情報の独占は無いのでしょうか?
 
検討する前に、『オーガニック検索』が何を意味しているのか確認しておきましょう。
これは、エンジンがスポンサーの影響を受けずに、ユーザーへ提供する情報のことです。
 
グーグルの検索では、下記の赤枠内がこの『オーガニック検索』にあたります。


 
まあ、面積では、ヤフーの井上社長の言うとおり、1/3程度と言ってもよいかもしれません。
 
しかし、ここはユーザーにとっては、検索の主要部分です。

たまに、検索の内容に、Yahoo!地図・知恵袋などが多少入ったとしても、主要部分はGoogleに統一されるわけです。

ヤフーでは、私たちユーザーのことをいくらかでも考えているのでしょうか?
 
さらに、次の発言は、気になるところです。
 
Yahoo!JAPANの検索サービスは「エンジンが変わったことが利用者からはほとんど分からないと思う」(井上社長)
「Bingも無視していたわけではないが」――井上社長が語る、ヤフーがGoogleを選んだ理由』より抜粋
 
ヤフーの検索結果は、見かけは今まで通りだから、かまわないとしています。

ユーザーをコケにしていると感じるのは、私だけでしょうか?

 
私には、納得できないのですが…
皆さんは、いかがお考えですか?
 
ちなみに、現在、私はプロバイダーを、Yahoo!BBにしていますが、このような状況が確定するなら、契約期間が終了する来年は、他社に変更しようと考えています。
情報独占は非常に危険なので、面倒ですが、他社を応援するしかありません。
まあ、今のところ、率先して不買運動までする気にはなりませんが…

ブログの自動ツール8/5まで限定版無料配布中!

ブログの自動ツール

8/5まで限定版無料配布中!



ブログの内容を検討して書くのは、結構きついものです。

とっころが、インターネット上の記事を収集してきて、
ブログに自動投稿するソフトがあります。

実際、反則のような気もしますが、
アクセスアップ用のサテライトブログなどに使用されているようです。

通常有料ですが、
本当に期間限定で、
無料で使えるソフトがあります。
Dream Keyword Affiliate

まったくの無料ですが、
機能も限定されています。

紹介キャンペーンをやっていて、
これに参加することが条件となっています。

紹介ポイントを獲得できると、
ポイントに応じて制限が徐々に外されます。

紹介ポイントを獲得できなくとも、
使用は続けられるようです。
但し、この場合制限は、外されません。

特に注意すべきは、
申込の期限:2010/8/5(木)

ブログ:無料で最初に使うときは、FC2のみ

興味のある人は、ご覧下さい。
但し、使用においては、当方では一切責任を負いませんので、
あなたの自己責任で使用してください。


※この手のソフトで作成されたと思われるブログは非常に多いのですが、
あまり派手なことをしなければ大丈夫なようです。
但し、使用方法によっては、グーグル・スラップとかで、やられる可能性が無いとは言えません。

興味本位で、どんなものか試してみるのもよいかもしれません。

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Yahoo! JAPAN、Googleの検索エンジンと検索連動型広告の採用を発表

Yahoo! JAPAN、Googleの検索エンジンと検索連動型広告の採用を発表

本日7/27、衝撃的なニュースが走りました。
ヤフー株式会社では、検索関連でグーグルとの提携を発表しました。

ヤフーは、アメリカでは昨年Bingと提携しましたが、
本日、日本ではGoogleと提携したことを発表しました。(2年契約の自動更新)

【主要なものの一部ご紹介】
1. 検索エンジンと検索連動型広告について
≪ウェブ、画像、動画およびモバイルの4領域≫
ヤフーではディレクトリー型検索を行っていますが、そのデータをGoogleに提供し、Googleの検索エンジンを使用して検索結果を取得する。ただし、これにはヤフーで修正を加えて表示させる。

だから、Googleとヤフーでは、表示結果が異なるだろう、としている。
2. モバイルにいて
モバイルについても、Googleと提携。
但し、ソフトバンクモバイル(SBM)へのデータ提供は今まで通り。

【どうなるのか?】
日本では検索エンジンについて今まで、ヤフーとGoogleの2つでほぼ寡占状態にありましたが、今後はGoogle1社で独占するような形になるわけです。
表示結果は、ヤフーでは修正するから、Googleと異なるとは、発表されていますが、どうなるのでしょうか?

検索結果が大きく変われば、インターネットを利用したビジネスには、多大な影響を与えるはずです。
大幅に業績を伸ばすところと、逆のところと出てくるはずです。

【独占禁止法に違反しないのか?】
日本の公正取引委員会は、この独占的な提携を容認しているそうですが、私たちユーザーにとっては、非常に危険なものと思います。
どんなサービスでも独占されるべきではないと考えます。
アメリカならば許されなかったことと考えます。
9割近い検索サービスが、1社で独占されることになるのですから。

独占状態になれば、いくらユーザーの利便を図ると言っても、やはり競合状態にあるときとは異なります。
日本の、かつて事実上の独占状態にあったところは、やはりひどいものがありました。
例えば、パソコンの価格がアメリカの3倍もしたとか、インターネット接続料金が法外であったとか、ソフトウェアの改善がなかなか進まなかったとか…たくさんの弊害がありました。

(ちなみに、私はプロバイダーはヤフーと提携していますが、Googleのファンであって検索エンジンは主にGoogleを使用していました。
しかし、これを機会に態度を改めるべきかもしれません。
先日、Bingが正式版となり使い勝手も良くなっているので、こちらを応援すべきなのかもしれません。)

【1次情報のご案内】
ヤフー株式会社からは、下記の2つのPDFが発表されています。
あなたの自己責任で、ご覧下さい。
なお、当ブログの管理人のシステムでは、下記の2つのPDFは安全であるとされましたので、ご参考までに。

『Yahoo!JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo!JAPANからグーグルへのデータ提供について』
PDF1.<本文
PDF2.<よくあるご質問
 
重要事項なので、取り急ぎご案内しました。

Yahoo!検索エンジン アルゴリズム変更

Yahoo!検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変更されました。

先月の「Yahoo!検索のインデックス更新(2010/06)」に引き続き、昨日7月5日、Yahoo!検索スタッフブログで「Yahoo!検索 アルゴリズム Update」の発表がありました。

検索結果の順位がかなり変わってくると思います。

日本の市場に合わせた、検索結果を提供するための変更だそうです。

【一次情報は下記を参照してください】

Yahoo!検索 スタッフブログ
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