新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2024年06月23日
株価の転換点を探せ・・・株の値幅で利益が出せるか?・・・(゜-゜)うまくいきません!
梅雨になり、パッとしない天気と猛暑のくりかえしで、株の運用もパッとしません!(*_*;天気のせいではありません。でも、天気がすっきりするだけでもうまくいくような気がします。
井筒屋株を6月4日に458円で買いました、トレンドラインをひいて底値になりそうな価格で買いましたが、6月21日時点で455円でマイナス3円となっています。
トレンドライン以下になってしまいました。
今回の反省点
1、株全体の動きが少ない
2、円安も進んだ
の2点が原因ではないかと思います、つまり、今回は、相場全体の動きの予測が必要な取引だったようです。
でも、何が原因でこの相場になったかは、今のところ分かりません。( 一一)経済の動きは個人では読み切れないようです。
となると、対策は、トピックスや日経平均の動きも加味して取引しないと、利益が出せないということのようです。(*_*;そんなに見たら買う時期が決められないかも?
特に、このところ、日経平均は、方向性が見いだせない動きのなので、なおさら個人では難しいかもしれません。
井筒屋は、当面様子見で持っていようと思いますが、あまり赤字が増えそうなら売ります。結果が出たらまた記事にしてみます。
大谷と金のダブルプレミアが期待できそうです。でも、高額です。
井筒屋株を6月4日に458円で買いました、トレンドラインをひいて底値になりそうな価格で買いましたが、6月21日時点で455円でマイナス3円となっています。
トレンドライン以下になってしまいました。
今回の反省点
1、株全体の動きが少ない
2、円安も進んだ
の2点が原因ではないかと思います、つまり、今回は、相場全体の動きの予測が必要な取引だったようです。
でも、何が原因でこの相場になったかは、今のところ分かりません。( 一一)経済の動きは個人では読み切れないようです。
となると、対策は、トピックスや日経平均の動きも加味して取引しないと、利益が出せないということのようです。(*_*;そんなに見たら買う時期が決められないかも?
特に、このところ、日経平均は、方向性が見いだせない動きのなので、なおさら個人では難しいかもしれません。
井筒屋は、当面様子見で持っていようと思いますが、あまり赤字が増えそうなら売ります。結果が出たらまた記事にしてみます。
大谷と金のダブルプレミアが期待できそうです。でも、高額です。
タグ:個別株
2024年06月22日
新NISA・・・制度を分析・・・「つみたてワニーサ」の説明を見る。
新NISAの利用で、制度の内容をAIに調べてもらい、新NISAを有効的に利用する方法をもう一度考えていくことにします。!(^^)!勉強しながら進めましょう!でも、皆さんは再度確認してからにしてください。
AIが調べた内容をいかに書いてみました。
AIが調べた結果の一部を載せています。
成長投資枠:これまでの一般NISAを引き継いだ投資枠で、一括購入や積立投資が可能です。年間投資枠は240万円で、非課税保有限度額は1,200万円です。投資信託や株式、ETFなど幅広い商品に投資できます。
つみたて投資枠:これまでのつみたてNISAを引き継いだ投資枠で、積立で定期的に投資を行います。年間投資枠は120万円で、非課税保有限度額は1,800万円です。販売手数料がかからず、信託報酬が一定以下の長期・積立・分散投資に適した投資信託のみが対象です。
金融庁のホームページに「NISAとは」のページがありますのでそちらを見てください。
「つみたてワニーサ」が説明しています。
大和証券のホームページに「つみたてワニーサ」の説明がありました。
ある日突然人間界に現れた優しいワニ。
ゆっくり慎重派だけど、みんなから信頼され愛されている。
どっしりと安定感のある背中にはいつも何かを乗せて運んでいて、不思議なしっぽは右肩上がりに成長していく。
またまた、NISAの運用方針が変更になるのかもしれませんが、AIを使って、私にあった方法をもう少し「模索していきます。前に書いた記事からパージョンアップになるように頑張ります。
AIが調べた内容をいかに書いてみました。
AIが調べた結果の一部を載せています。
成長投資枠:これまでの一般NISAを引き継いだ投資枠で、一括購入や積立投資が可能です。年間投資枠は240万円で、非課税保有限度額は1,200万円です。投資信託や株式、ETFなど幅広い商品に投資できます。
つみたて投資枠:これまでのつみたてNISAを引き継いだ投資枠で、積立で定期的に投資を行います。年間投資枠は120万円で、非課税保有限度額は1,800万円です。販売手数料がかからず、信託報酬が一定以下の長期・積立・分散投資に適した投資信託のみが対象です。
金融庁のホームページに「NISAとは」のページがありますのでそちらを見てください。
「つみたてワニーサ」が説明しています。
大和証券のホームページに「つみたてワニーサ」の説明がありました。
ある日突然人間界に現れた優しいワニ。
ゆっくり慎重派だけど、みんなから信頼され愛されている。
どっしりと安定感のある背中にはいつも何かを乗せて運んでいて、不思議なしっぽは右肩上がりに成長していく。
またまた、NISAの運用方針が変更になるのかもしれませんが、AIを使って、私にあった方法をもう少し「模索していきます。前に書いた記事からパージョンアップになるように頑張ります。
2024年06月16日
株価の転換点を探せ・・・株の値幅で利益が出せるか?・・・サイクル株を探せ
「サイクル株を探せ」は、何回か記事にしているがなかなかうまくいっていません、それに、サインカーブかコサインカーブみたいに波動する株はありません。( ゚Д゚)きれいなカーブで動くことは自然にはありません。
そこで、作戦をちょっと変えてみました、5月以降8月のお盆位までは株価は、あまり方向性のないことが多いので、この期間に上昇下降が循環するのではないかと予想しました。
宅配の置き配対応に最適、郵便も対応できる。受け取りサイズを確認してください。
そこでサイクルする株ではなくて、トレンドラインを利用して、安く買い高いところで売れるかに変更して取引が出来るか考えてみました。
1、チャートを利用してトレンドラインを引く。
日足チャートを利用して、ピーク(山の高いところ)のトレンドラインを引き、谷の底のトレンドラインを引きその両方の予測線の間を基準に取引する。
2、株価の値幅が小さくなるところが転換点ではないか?
株価が上昇や下降の終わる時期には、一日の値幅が小さくなるようですので、これを見ながら転換点を推測する。
こんな観察点で取引をして利益が出るか検証することにしました。出来るだけトレンドラインの両方の間の間隔が多く取れそうな銘柄を探して取引を始めることにしました。
現在検証中です、結果が出ましたら、記事にしていきます。('ω')ノお楽しみに!
そこで、作戦をちょっと変えてみました、5月以降8月のお盆位までは株価は、あまり方向性のないことが多いので、この期間に上昇下降が循環するのではないかと予想しました。
宅配の置き配対応に最適、郵便も対応できる。受け取りサイズを確認してください。
そこでサイクルする株ではなくて、トレンドラインを利用して、安く買い高いところで売れるかに変更して取引が出来るか考えてみました。
1、チャートを利用してトレンドラインを引く。
日足チャートを利用して、ピーク(山の高いところ)のトレンドラインを引き、谷の底のトレンドラインを引きその両方の予測線の間を基準に取引する。
2、株価の値幅が小さくなるところが転換点ではないか?
株価が上昇や下降の終わる時期には、一日の値幅が小さくなるようですので、これを見ながら転換点を推測する。
こんな観察点で取引をして利益が出るか検証することにしました。出来るだけトレンドラインの両方の間の間隔が多く取れそうな銘柄を探して取引を始めることにしました。
現在検証中です、結果が出ましたら、記事にしていきます。('ω')ノお楽しみに!
2024年06月15日
個別株投資・・・初心者から抜け出せない・・・帳面(ノート)をつける
いつまでやっても個別株の取り引きでは資産が増えない、この原因は、買ったときの目標や、設定していた条件を変更していることが大きな原因のようだ。( ;∀;)俗にいうメンタルが弱いということです。
簡単に言うと以下のようなことが多いのではないでしょうか?
1、ちょっと上がっただけで売ってしまう。
いくら上がったら売るのか決めていないので、ちょっと上がった株を、ずっと持ち続けてしまう危険がある。
2、ちょっと下がっただけでも売ってしまう。
これもいくら下がった時には売るを、決めていないので、赤字の株を持ち続けてしまう。
3、配当金をもらうと決めたのに、配当金が無くなっても持っている。
配当金は、会社の業績でなくなることもあるが、配当金が無くなってもそのままっ持ち続けてしまう。
大体こんなことが原因で株を持ち続けてしまい、利益を出せないことが多いようです。
反対に売れないではなく、直ぐ売ってしまい、いつも赤字で損切ばかりの取引で資産が、取引の度に減ってしまう。これからは、買ったときの条件が来たら取引をした見ようと思います。
販促です。宅配の条件が変わり、玄関前の置き配が進むようです。
その対策として、こんな、郵便ボックスはどうでしょうか?
そこで、これからは、買ったときにどんな条件で買ったか、などをメモしておき売る前に見て、買ったときの条件をはっきりさせて取引するようにします。
これは、株取引で利益の出ない条件を見ていて、買ってから方針変更を繰り返して、その条件が来ても取引しないのが利益の出ない原因なので対策を取るのことにしたのです。反対に取引を繰り返してしまうのもダメな原因のようです。((+_+))対策は、不安になった時の気持ちを克服することかもしれません。
簡単に言うと以下のようなことが多いのではないでしょうか?
1、ちょっと上がっただけで売ってしまう。
いくら上がったら売るのか決めていないので、ちょっと上がった株を、ずっと持ち続けてしまう危険がある。
2、ちょっと下がっただけでも売ってしまう。
これもいくら下がった時には売るを、決めていないので、赤字の株を持ち続けてしまう。
3、配当金をもらうと決めたのに、配当金が無くなっても持っている。
配当金は、会社の業績でなくなることもあるが、配当金が無くなってもそのままっ持ち続けてしまう。
大体こんなことが原因で株を持ち続けてしまい、利益を出せないことが多いようです。
反対に売れないではなく、直ぐ売ってしまい、いつも赤字で損切ばかりの取引で資産が、取引の度に減ってしまう。これからは、買ったときの条件が来たら取引をした見ようと思います。
販促です。宅配の条件が変わり、玄関前の置き配が進むようです。
その対策として、こんな、郵便ボックスはどうでしょうか?
そこで、これからは、買ったときにどんな条件で買ったか、などをメモしておき売る前に見て、買ったときの条件をはっきりさせて取引するようにします。
これは、株取引で利益の出ない条件を見ていて、買ってから方針変更を繰り返して、その条件が来ても取引しないのが利益の出ない原因なので対策を取るのことにしたのです。反対に取引を繰り返してしまうのもダメな原因のようです。((+_+))対策は、不安になった時の気持ちを克服することかもしれません。
2024年05月26日
タラレバ投資でシュミレーション・・・できなさそう!・・・うまくいけばネ
株の投資で、一点投資は考えてこなかったですが、資金があれば出来るのではないかと、思い始めました。空想の一つですので、もしも、実行してみようとされる方は、自己責任でお願いいたします。
トヨタの業績を見ていて、この会社ならいけるのではないかと思いました、ユーチューブの経営協議会の内容を見ていて、会社の問題点について労使で話し合う姿が当面はいけそうだと確信しました。
会社の問題は、どこの会社もそんなに違いはないと感じたこと、それを労使で、恥ずかしがらずに問題として取り上げている、それを改善しようとしているところがいいのではないかと思っています。
トヨタの評価になってしまいましたが、この会社なら、信用してもいいのではないでしょうか?そこで、投資方法ですが、まず第一のタラレバ、資金が一億円あったら!?トヨタを年末に買って
第二のタラレバ、年明けの3月中の高いところで売ったら
概算で50%の利益が出せるのではないかと計算で出ました。
タラレバですが過去の実績では行けそうな取引です、でも、私は、まず未来を言い当てる実力もありませんそれに、株取引のプロでもないので、この方法を利用される方は、自己責任でお願いいたします。
次に、この方法で最低いくらの資金が必要かシュミレーションしてみました。( 一一)かっこよく言っていますが、計算しただけです。
一億円のあれば、先にも書きましたがおおよそ50%の利益が出そうです。
2023年12月25日株価 2525円
2024年 3月18日株価 3875円
を使ってみました。これでトヨタの株を買うと12月25日に買える株数は39、600株が買えます。
次に一千万円だとどうでしょうか?買える株数は3、900株になります。この場合もおよそ50%の利益が見込めそうです。
では、今のところ一番やれそうな金額百万円ではどうでしょか?買える株数は300株になります。この場合はおよそ10%の利益になってしまいます。
この場合では、最低でも一千万円でトヨタ株を買わないとリタイヤ生活はできそうもありません。あと、毎年このパターンの株価の動きにならないといけません。それに、NISAでは一千万円全部を買うことはできないので、税金を差し引かれるのでもう少し手取りは減りますね。
取引としては4か月で一年分の生活費が賄えるので、あとは、純金や債券などの動きの安定した投資先に移動しておけば安心ですかね?でも、この方法は、タラレバですので、実行するときは、個人の責任でお願いいたします。
トヨタの業績を見ていて、この会社ならいけるのではないかと思いました、ユーチューブの経営協議会の内容を見ていて、会社の問題点について労使で話し合う姿が当面はいけそうだと確信しました。
会社の問題は、どこの会社もそんなに違いはないと感じたこと、それを労使で、恥ずかしがらずに問題として取り上げている、それを改善しようとしているところがいいのではないかと思っています。
トヨタの評価になってしまいましたが、この会社なら、信用してもいいのではないでしょうか?そこで、投資方法ですが、まず第一のタラレバ、資金が一億円あったら!?トヨタを年末に買って
第二のタラレバ、年明けの3月中の高いところで売ったら
概算で50%の利益が出せるのではないかと計算で出ました。
タラレバですが過去の実績では行けそうな取引です、でも、私は、まず未来を言い当てる実力もありませんそれに、株取引のプロでもないので、この方法を利用される方は、自己責任でお願いいたします。
次に、この方法で最低いくらの資金が必要かシュミレーションしてみました。( 一一)かっこよく言っていますが、計算しただけです。
一億円のあれば、先にも書きましたがおおよそ50%の利益が出そうです。
2023年12月25日株価 2525円
2024年 3月18日株価 3875円
を使ってみました。これでトヨタの株を買うと12月25日に買える株数は39、600株が買えます。
次に一千万円だとどうでしょうか?買える株数は3、900株になります。この場合もおよそ50%の利益が見込めそうです。
では、今のところ一番やれそうな金額百万円ではどうでしょか?買える株数は300株になります。この場合はおよそ10%の利益になってしまいます。
この場合では、最低でも一千万円でトヨタ株を買わないとリタイヤ生活はできそうもありません。あと、毎年このパターンの株価の動きにならないといけません。それに、NISAでは一千万円全部を買うことはできないので、税金を差し引かれるのでもう少し手取りは減りますね。
取引としては4か月で一年分の生活費が賄えるので、あとは、純金や債券などの動きの安定した投資先に移動しておけば安心ですかね?でも、この方法は、タラレバですので、実行するときは、個人の責任でお願いいたします。