簡単に言うと以下のようなことが多いのではないでしょうか?
1、ちょっと上がっただけで売ってしまう。
いくら上がったら売るのか決めていないので、ちょっと上がった株を、ずっと持ち続けてしまう危険がある。
2、ちょっと下がっただけでも売ってしまう。
これもいくら下がった時には売るを、決めていないので、赤字の株を持ち続けてしまう。
3、配当金をもらうと決めたのに、配当金が無くなっても持っている。
配当金は、会社の業績でなくなることもあるが、配当金が無くなってもそのままっ持ち続けてしまう。
大体こんなことが原因で株を持ち続けてしまい、利益を出せないことが多いようです。
反対に売れないではなく、直ぐ売ってしまい、いつも赤字で損切ばかりの取引で資産が、取引の度に減ってしまう。これからは、買ったときの条件が来たら取引をした見ようと思います。
販促です。宅配の条件が変わり、玄関前の置き配が進むようです。
その対策として、こんな、郵便ボックスはどうでしょうか?
そこで、これからは、買ったときにどんな条件で買ったか、などをメモしておき売る前に見て、買ったときの条件をはっきりさせて取引するようにします。
これは、株取引で利益の出ない条件を見ていて、買ってから方針変更を繰り返して、その条件が来ても取引しないのが利益の出ない原因なので対策を取るのことにしたのです。反対に取引を繰り返してしまうのもダメな原因のようです。((+_+))対策は、不安になった時の気持ちを克服することかもしれません。