そこで、作戦をちょっと変えてみました、5月以降8月のお盆位までは株価は、あまり方向性のないことが多いので、この期間に上昇下降が循環するのではないかと予想しました。
宅配の置き配対応に最適、郵便も対応できる。受け取りサイズを確認してください。
そこでサイクルする株ではなくて、トレンドラインを利用して、安く買い高いところで売れるかに変更して取引が出来るか考えてみました。
1、チャートを利用してトレンドラインを引く。
日足チャートを利用して、ピーク(山の高いところ)のトレンドラインを引き、谷の底のトレンドラインを引きその両方の予測線の間を基準に取引する。
2、株価の値幅が小さくなるところが転換点ではないか?
株価が上昇や下降の終わる時期には、一日の値幅が小さくなるようですので、これを見ながら転換点を推測する。
こんな観察点で取引をして利益が出るか検証することにしました。出来るだけトレンドラインの両方の間の間隔が多く取れそうな銘柄を探して取引を始めることにしました。
現在検証中です、結果が出ましたら、記事にしていきます。('ω')ノお楽しみに!