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2021年10月05日

建築家と暮らす犬たち

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我家には、2匹のプードルが同居しております。
13年同居してます。

ゲージに閉じ込めるという概念はありません。
なるべく、私たち家族とのコミニュケーションが
できるように放し飼い状態です。

同居する上で問題点も沢山ありました。
私は建築家としてなるべくお互いが快適に過ごせる
空間にしたいと改善DIYを繰り返してきました。

【改善してきた問題点の一例】
・基本トイレでオシッコするもはみ出る。
 留守中に放置を繰り返すと木製床が黒ずむ。


改善策 厚み3mmのフロアタイルを部分的に貼り
トイレコーナーを作りその上にトイレを設置する事
では見出しオシッコが放置されても拭きとれる。
留守中は、部屋のドアを締切移動範囲を最小限にする。
習性上、お留守番の時は寝ている。


・閉め切った部屋に仕事から帰ってくると
 部屋の空気が悪い。


改善策 壁面に漆喰を塗る事で消臭効果
や調湿効果で湿度が一定になりカビやダニの繁殖を
抑制してくれニオイの根源を抑えてくれる。
結果、ニオイが気にならなくなった。


・意外とペット用品が多く乱雑になりがち
 フード、シーツ、おもちゃ、トレー、
 お散歩リードetc



改善策 ニトリで扉付きカラーボックス
を購入してリビングのデッドスペースに設置して
まとめ置きをする。リビングには必ず
デッドスぺースがあります。
人間の歩行の妨げにならないスペースを見つけましょう。


まだまだ、ありますが基本的考えとしては犬たちも家族です。
どれだけ、心の病んでいる時に癒されたかわかりません。
お互いに、気持ちよく快適に暮らす為にも家主は
犬たちに快適空間を提供してあげなければいけません。

フードを食べたり、水を飲んだりする時も
少し高さを変えて上げるだけで飲んだり食べたり
しやすくもなります。

犬たちが、不便な暮らしをしていないだろうか?
たまには、家族で考えてみてください。

どう対処すればよいのか?
何かよいヒントは無いのか?

もし、お悩みでしたら
私の体験談や経験からのご提案をお教えいたします。

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吉田 利樹
住宅メーカーに20年勤務する。 究極の自然素材・快適空間住宅を提供したくなり 独立・創業する。 創業17年で多くの自然素材を採用し快適空間を提供してきました。 不動産業では、多くの不動産投資家と情報共有し売買や賃貸を 実践してきました。建築知識と不動産知識を融合させる事で 「空き家」を活用した不動産投資&DIYを実践。 「空き家」活用コンサルも行ってます。 社会問題化する「空き家」を有効活用する事で 住まいに困っている方々への賃貸住宅の提供まで 斡旋し住宅の循環事業で社会貢献を目指してます。
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