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2021年03月07日

長年所有したグロリアを手放した話

どうもです

早くも3月ですね。
まあ、この時期は毎年花粉症に苦しむので、本当なら好きな季節なんですが早く花粉のない季節になって欲しいもんです。

さて、毎年こんな書き出ししかしてませんが、今回は以前より持っていたグロリアを手放した話を少し書きたいと思います。

グロリアS41Dを手放すことを決めた経緯

実は最初の頃記事にしていた我がグロリアですが、一昨年の年末に手放しておりました。(購入当時の話を書いた以前の記事はこちら
PCから見るとヘッダー画像に使っている写真の車が購入してまだ数か月の頃の愛車です。

しかし、つい最近まで名義変更が終わっていなかったので、実質的には手放したとは言っても他人のものになったわけではなかったので一応手元になかったというだけで何も変わってはいなかったんですね。
それがようやくつい最近名義変更が終わり、本当の意味で自分の物ではなくなってしまいました。

かなり以前から今後どうするかは漠然とですが常に考えてはいたんですが、今のままではどうにもならないと悟ったのが数年前(遅すぎだな)


・・・今からおよそ18年前の事、車検を切らしてから二年ほど屋外に置いてしまった為にだいぶ痛みが進行してしまい可哀そうな状況となっていたのですが、引っ越しを機に知り合いの旧車ショップが所有している貸しガレージに保管場所を移すことを決意。
積載車で引き取りに来てもらったのが既にはるか昔のように思います。
(まあ、間違いなく昔ですが)

屋根付きの保管場所を確保したのでこれ以上の痛みはある程度心配しなくてよくなり、ひとまずは安心ということになったんですが、その後手放すまでにエンジンを掛けたのは千葉へ引っ越ししてまだ間もない頃の1度だけ・・・
その頃はいずれまた動かす日を夢見てクラッチのレリーズシリンダーの整備もするために分解をしたりもしていました。

しかし、そのからはほぼ触ることもなく最近までドアすらまともに開けることのないまま長期間放置してしまったので、いつの間にかラジエターの水も勝手になくなり、タイヤもエアが抜けて傾いた状態に。

そもそもそのガレージに行くのが年に多くても数回程度で、行っても他の用事を主な目的としていたこともあり、たまにガレージに行ったとしてもボディカバーすら滅多に剥がすこともないまま最近まで保管(良く言えば・・・悪く言えば放置)していたのですが、この10年ほどで自分の生活が大きく変わり車にお金をかけることが今まで以上に難しくなり、ただこのまま持ち続けても多分復活は無理だろうと心の中ではとっくに悟っていたんですね。

それでも若い頃に欲しくて欲しくて堪らなかったこのグロリアを手に入れたときの思いが強くて、中々踏ん切りがつかなかったんです。

しかしようやく覚悟を決めて手放すことに決めたのですが、残念ながら不動状態が長かったこともありそのままではすぐに路上復帰は無理。

ガレージ入れるまでに屋外放置した期間もあり外装の痛みも酷く、とてもそのままでは走れるような状態ではありませんでした。

結果、借りていたガレージを所有している旧車ショップで委託販売してもらうという形で一度話を決めたのが一昨年の12月の事でした。

名義変更で苦労する

一応の希望価格などを伝えて買主を探してもらっていたのですが、さすがに程度が悪い為嫁ぎ先は決まらず結局は一度廃車にしてショップで買い取るという事で話がまとまりました。

折角シングルナンバー付きだったのですが、それも売る条件としてはかえって足かせにもなってしまいプラスにはならなかったようです。

これには事情があり、長いこと車検を切らせていたとともに税金も納めていなかったので、もし誰かがナンバーを引き継いで乗ろうとすると数年分の自動車税を納める必要があり(神奈川県の場合3年分)、このほかにも色々と車両価格以外に必要な経費が掛かるので、実際の販売価格よりもかなり余計な出費が必要になってしまうんですよ。

そんな理由もあり、一度廃車にしてショップの社長名義にすることになったんですが、現状走れる状態でもないので今は廃車するだけでも良いのでは?と、個人的には思ってたんですね。
でもちゃんと走れるように直してくれるつもりでいてくれたようで、わざわざ新しくナンバーを取ってくれたんです。

確かに動く状態になっていないと販売するにも不利ですからね。

ここまで終わったのが先月の終わり位の話です。

が、ここに至るまでが結構大変でした。

当然廃車して名義変更するには自分の住民票や印鑑証明などが要るのですが、私の場合ちょっと複雑で結婚した際に苗字が変わっているんですね。

まあ、それは戸籍謄本で確認できるのでそれも一緒に相手に渡せば済むのですが、問題は車検証に記載の住所と現住所が繋がらなかったことでした・・・

当時車検を切らした前後の数年間は人生の中でも一番大変なことが続いた時期でもあり、車検切れの後に引っ越しをした際には車の住所変更はほったらかしにしていました。

その後結婚を機にまた引っ越しをしたのですが、その頃にはもうグロリアは千葉にあり、またしても住所変更をしないまま放置していました。

まあ、住所変更をする場合は車庫の確保が必要ですし、車そのものは引っ越しをしていなかったこともあり、またしても放置。

結果、いざ名義変更をという段になり、まずは車検証の住所に住んでいたことを証明する必要が出てきました。

引っ越し後5年過ぎると住民票は取れなくなる

ここで焦ることになります。

今回初めて知ったんですが、今は住民票って転居後5年を過ぎると出なくなるそうです。

今住んでいる場所の役所ではそこまで追うことが出来ませんでしたので、仕方なく横浜の当時住んでいた区役所へ行きました(仕事を休めなかったので今でも横浜市内に住んでいる親の助けを借りました。)が、こちらでも結果は同じでした。

なので色々と試みたのですが、残念ながら住民票から車検証に記載されている住所にたどり着くことが出来ませんでした。
遡ることが出来たのは今の住所の三つ前までで、横浜からこちらに引っ越す寸前の住所がどうにか繋がったところまででした。

車検証上の住所は今から19年前まで住んでいた場所のままで、その後に引っ越した回数が4回・・・

その間1度も住所変更をしなかった自分が一番悪いんですけれど、まさか住民票が5年間しか保管されていないとは知りませんでした。

親には無駄に苦労を掛けてしまいましたが、今回の事で初めて知ったこともあったので勉強にはなりました。

こうして苦労してひとまず揃えることが出来た書類だけお店の方へ送り、手続きをしてもらうことに。

それから暫くしてようやく先日連絡があり、何とか廃車と名義変更が済んだと報告を貰ったのですが、かなり難儀したとの事。

陸自(自衛隊ではなく陸運局の方)では相当代書屋さんが粘ってくれたそうで、普通だと多分廃車できなかったかもと言っておりましたので相当なやり取りがあったことと想像します。

ただ、ショップも言っていましたが、こういったことは今後増えるだろうとの事。
例えば車検切れのままで長く保管している車が現住所と違うような場合は特に注意が必要になるでしょう。

少なくとも自分と紐づけが出来ていないと、いざ廃車や名義変更をしようとなった時に書類が揃わなくなって普通の手続きでは不可能という事もあると思います。

もしこれを読んでいる方で、所有している車の車検証上の住所が現住所と違っていて、尚且つ5年以上経っているのならば急いで確認した方が良いと思います。

最後にグロリアの思い出などを少し

このグロリアは初めて自分で所有したプリンス時代の車で、「いつかはプリンス」の思いが叶った特別な1台でした。

しかし当時若輩者の自分には正直なところ分不相応な車だったようで、日常使いをしていた事もあってコンディションを保つことが大変でした。

ガレージもないので月極駐車場に青空駐車するしかなく、シートカバーをかけても気付けば風で飛んでしまい何時の頃からか面倒になりカバーも掛けなくなってしまいました。
(今では考えられないんですけど、あの頃は雨でも平気で乗ってましたからね)
自分のスーパー6-1.jpeg
購入した年(平成5年)の写真。
タイヤ交換した後なので多分5月以降の写真ですが、当然のことながらまだ綺麗です。
サイドガラスの向こうに写っている人影は心霊ではなく弟ですw

最初の頃は自分でメンテナンスもマメに行い、プラグやポイントの清掃、エンジンオイル交換以外にもちょっとした整備は自分でやっていましたが、自動車整備士をやめてからはその機会も減り痛みも目立つようになってきました。

車検の付いていた末期にはあちこち不具合も出始め、特に電装系の不調は中々一筋縄ではいかないこともあり少々嫌気も差してしまっていたこともあって、最終的に資金の問題もありしばらく車検を切るという判断をしたんです。
自分のスーパー6-2.jpeg
自分のスーパー6-3.jpeg
おそらく車検切れ間もないころの写真。
写真では分かり難いですが最初の頃に比べると各部の傷みが目立ち始めています。
特にリアガーニッシュの左は排気ガスの影響なのか右に比べて傷みが目立ちます。
1型初期はステンレスなのでこのようにはなりません。

自分のスーパー6-4.jpeg

自分のスーパー6-5.jpeg
千葉のガレージへ引っ越す寸前の頃。
前の写真からわずか数年でここまで痛みが進んでしまいました・・・

しかし結局そこから復活させてあげることが出来なかった・・・

どうせ復活させるならば綺麗に直してあげたいなんて思ってはいたものの、当時の自分にはそんな資金的余裕も無く、とりあえず持っているだけで精一杯という時期が続いたんですね。

そのうち他の物に興味が移ったりしてグロリア復活の予定は全く立たず。
そうこうしているうちに今度は結婚が決まり、いよいよ復活はほぼ絶望的になってしまいます。

私は結婚が遅かったので、それまではある程度好きなことも出来ましたが、さすがに結婚後は給料のほとんどを趣味に回すという事は出来なくなり、千葉に保管しているグロリアに関してもどうするつもりなのかと何度も聞かれていたんですがその都度誤魔化してました。

その後子供も生まれ、いよいよ走らない車を維持することが出来なくなり、泣く泣くではありましたが手放す決断をしたというのが今回書いた事の顛末です。

いよいよ長く住んだガレージからお別れする当日の写真
10数年ぶりに日の当たる場所に出てきたグロリアです。
自分のスーパー6-6.jpg
自分のスーパー6-7.jpg
これでホントのお別れ



・・・グロリアを手に入れてから気が付くと約四半世紀が経っていました。

なんか苦しい思い出ばかり語りましたがもちろん楽しかった思い出もたくさんあります。

同じ車に乗る知り合いがたくさんできましたし、その仲間たちとドライブに行ったり集まって遊んだり、今でも付き合いのある仲間がいることは自分の財産です。

今まで乗り継いだ車の中でも一番所有欲を満たしてくれたのもグロリアでした。
所有していたのも一番長かったです。

でも、実際に乗っていた期間はたかだか5〜6年程度。

年月とはあっという間に経ってしまうもんですよ。

今後また改めて旧車に乗れるのかは金銭的に考えればかなり可能性は低いんですけど、もし可能ならばまた是非プリンスの車に乗りたいです。
それも出来ればまたS41グロリアに・・・


悲しいけどこれが今の現実です。

なので最近は資料を見ながら研究している時間が増えました。
それをこのブログで書いたりしてるわけです。


・・・でもですね、もしも今後宝くじで1等が当たったらガレージ付きの豪邸を建てて旧車にまた乗るという野望は捨てていませんよ(笑)


今回は以上です
ではまた
この記事へのコメント
やまみさま
旧車を長らく所有されているとのこと。
知らずに失礼いたしました。

本来ならばやまみ様のように維持管理をしっかりできる方が所有されるのが一番良いのかもしれません。

やまみ様のところへ来た車たちは幸せですね。
私が言うのは大変おこがましいとは思いますが、これからも是非大切に乗り続けて次へと繋いでいただきたいです。

ありがとうございました。
Posted by トモさん at 2021年10月27日 21:50
私もこの35年、国産、外国車ともに旧車に乗り続けています。
だからそれなりの維持費と忍耐が必要なのは充分分かっております。
自分が購入してから不具合は常に直してるので外装も含め売却するときの方がより良い状態で離れて行きます。
旧いクルマは後世に残すべき遺産だと常に思ってるので次のオーナーにバトンしてます。
現在も普段使い以外に2台所有しておりますがコレからも大切に乗り続けたいと思います。
Posted by やまみ at 2021年10月25日 23:42
やまみさま
初めまして
コメントありがとうございます。
書類の件、申立書という方法があることは知りませんでした。
車屋さんと代書屋さんにお願いしていましたが、そういう方法があるというのは向こうも知らなかったのかもしれません。

古い車の維持についてですが、やまみさまのおっしゃる通りです。
しかし、やまみさまが旧車をお持ちなのかは分かりませんが、実際に旧車を所有し維持していくには色々な諸事情があることをお察しいただければ幸いです。
Posted by トモさん at 2021年10月24日 11:49
さて、転居5年経過の件ですが、申立書というものがあるので、それに車検証の住所から始まり、転居後の住所をそれぞれ記入して住民票の除票、戸籍の付票などの証明書を付ければ可能です。
それと、ご立腹されてしまうかもしれませんがハッキリと言わせていただきます。
貴重なクルマ、しかも貴重なシングルナンバー付きのクルマはもはや遺産です。
それを維持出来ないなら早々に手放すべきでした。
この状態まで落ちて行ったのが可哀想で仕方ありません。
後世に引き継ぐのがオーナーの役目です。
諸事情があろうかと思いますが失ってしまって物は2度と戻りません。
誰かに相談すべきでしたね。
Posted by やまみ at 2021年10月22日 12:57
旧車趣味って傍から見ると大変そうに見えますが、案外楽しめる趣味でもあるんですよね。

しかし、長く維持するには当然費用は掛かるので、そのあたりの覚悟と収入は必須ですが。

また、中途半端に車を弄れるよりはショップにお任せのほうが下手に自分で何かするよりも車には良いのかもしれません。

自分は悲しいかな、環境が旧車には良くなかった(ガレージ無し)のと、圧倒的に金銭面が追いつきませんでしたので、最後はこんな幕引きとなってしまいましたが、最初に無理して手に入れたのが後々まで尾を引いてしまった感じです。

知人には生活のほぼすべてを旧車に捧げているという人が何人かいます。
給料のほとんどをつぎ込み、結婚より車を優先している知り合いを見ると自分にはここまでの覚悟が無かったのかなと思いますね。

その代わり、そういった人たちはやはりその道を究めていて情報量も半端ないですが。

逆に、旧車趣味を楽しんでいる人の中にも家族と一緒に楽しんでいるという人もいるので、結局のところバランス感覚も重要なんだと思います。

必ずしも裕福な家庭環境の人ばかりではないですので、その辺りは自分の身の丈に合った付き合い方を見付けるのが大事なんだと思います。
(自分はそれが見極められなかったわけです)

R34もそろそろ部品の心配をする領域に入ってきているとの事ですが、今の車はコンピューターがいかれると素人にはどうしようもないですね。

是非お孫さんを迎えに行くまでどうか大事にしてください!

まあ、息子さんの世代だと車好きで免許を取ると言う人以外には必要性が無いですもんね。

ただ、中古車ならば今でも色々あるので、MT免許を持っている方が個人的には楽しみの幅が広がると思うんですけどね〜
Posted by トモさん at 2021年03月11日 17:23
連続コメント失礼します。
何度も繰り返し読ませていただきました。
精神的にさぞかし辛いことだったろうと。シングルナンバーの貴重な車であり復活を願っていたのですが致し方ありませんね。

整備士経験のあるトモさんでも手を焼く位ですからどしろうとの私には旧車の所有は無理です。
R34は新車から日産ディーラーで車検と6カ月点検をお任せしています。
今はネットで情報が簡単に入るようになりました。そろそろかな?と思っていた頃に急に強烈な振動がきて「イグニッションコイルか?」と思っていたら案の定でした。
大きなトラブルはそれ位ですがこれからいろいろあると思います。

18才の長男が今教習所に通っていますが、11人当日の入所者のうちMTは「俺だけだった!」そうで時代の流れを感じます。
車齢22年、生まれた2人の子供を迎えにいったこの車で今度は孫を迎えにいきたいと思っています。



Posted by 門鉄局 at 2021年03月10日 20:30
門鉄局さん おはようございます。
コメントの返しが遅くてすみません。

グロリアは長く持ってはいたものの、結局乗れた期間は短かったです。
ある程度車に使える予算があれば維持はできたのかなと思いますが、やはり最低限ガレージは必要でしょうね。

あと、自分で整備できなくても、信頼できるお店を見つけられれば大丈夫だと思いますよ。

もしまたチャンスがあれば是非乗りたいものですが、門鉄局さんも予算的に行けそうならば今一度購入を検討されてみたら如何でしょう?

でも、R34の維持もあるから難しいですかね。
そのあたりの車も既に部品が出なくなって来ているのですね。

長く維持するには、代替部品の無いものだけでも今のうちに少しずつ入手しておきたいですね。
Posted by トモさん at 2021年03月10日 08:33
こんばんは。
そういう事情があったのですね。
私は免許取得後憧れのグロリアS40シリーズか日野コンテッサを探しましたが、
整備も出来ない自分には到底無理、
旧車所有は諦め、所有したのは新車のS13シルビアとR34スカイラインだけです。

R34は今でも乗っていますが、部品によっては生産中止になっているようです。



Posted by 門鉄局 at 2021年03月08日 22:14
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子供の頃から古いクルマに興味があり今に至ります。同時に旧国鉄とWW2ドイツ軍も好きで、細々とですが現在も趣味として継続中。 主に旧車趣味について書いていこうと思っていますが、たまに脱線して昔話や鉄道絡みの話、ミリタリーの話も出てくるかもしれません。
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