2015年12月01日
12月1日はやっと反発の見込み!
土日グダグダしていたら、昨日は風邪を引いてしまいました(oロolll)
やはり自分の母親はありがたしということで、昨日ボケッとしていたら、日経平均株価は下がるわ、年金機構は8兆円の損失出しているわで、大変なことが起きてます!
そんな感じで今日の日経平均株価予想とやはり私の大好きな郵政3社について予想していきまーす!
┃日経平均株価歯は?
1日の日経平均株価は3営業日ぶりに反発する見込みがあります。
それはなぜかと申しますと!
欧州中央銀行(ECB)による追加緩和期待されているからです(ノ∀`●)
また、アメリカ、米利上げが予想されていますから、そういったことを背景にして、市場ではドル高・円安傾向となっています。
円安ということは、輸出系d(・∀<)
そう、自動車や電機、他にも鉄鋼など素材株中心に堅調が予想されます。運賃市況高が追い風の海運株のほか、非鉄金属株も高くなりそうなんだとか(*´艸`*)
年内に2万円いくといいけれども( TДT)
昨日はとりあえず、反発していただきたい(*´Д`人)
郵政3社の予想
11/30のそれぞれの終値は
【日本郵政】
1907円
【ゆうちょ銀行】
1740円
【かんぽ生命】
3360円
となっております。どれも上昇していますし、やはりかんぽ生命はちゃんと巻き返しています。しかし、ゆうちょ銀行に対して少し動きが見え始めました。
信用金庫、信用組合の業界団体トップは30日、金融庁で開かれた「中小企業等の金融の円滑化に関する意見交換会」でゆうちょ銀行<7182.T>の預入限度額引き上げに慎重な対応を求めました。
しかし、金融担当の牧島かれん政務官は、引き上げの是非は郵政民営化委員会で議論中とするにとどめ、日本郵政<6178.T>との協調策を模索するよう求めています。
全国信用金庫協会の大前孝治会長(城北信用金庫会長)は、ゆうちょ銀のビジネスモデル確立のためには、郵便局網の活用と民間金融機関との連携が課題になると指摘し、そのうえで「限度額の引き上げはこうした連携に水を差すばかりでなく、地域金融システムの混乱を招き地域経済に悪影響を与え、政府が進める成長戦略や地方創生の推進力を大きくき損する」と述べています。限度額引き上げはそこまで影響を与えるんですね!
全国信用組合中央協会の渡辺武会長(茨城県信用組合理事長)も、ゆうちょ銀の上場後も政府の影響力は残り、民間金融機関との公正な競争条件が確保されないとして、「限度額引き上げ、新規業務の拡大は認められるべきではない」と言明し、関係当局の慎重な対応を求めています。優遇されててうらやましがられているって感じですね!
両会長の要望に対して、牧島政務官は、限度額引き上げの是非を含めて郵政民営化委員会が幅広く議論していると述べた上で、「日本郵政と地域金融機関がウイン・ウインの関係で地方創生の役に立つことができる道はある」と指摘しました。
私も限度額引き上げしてくれたほうが便利ですから、確かに信用金庫が厳しいとはいえ、金融だってビジネスですから、地方のために頑張ってもらわないと。そのための、限度額引き上げだと思いますよ。ビジネスはお客様のため、日本の経済のためなんですから、金融業界同士が足を引っ張り合ってたら、大きな成功はありませんよΣ(OωO )
とりあえず、政務官は地方創生のため、日本郵政と協力してできることがないか検討するよう要請したみたいです。
とりあえず、ビジネスなんだからみんな仲良くはありえないと思うけどな( ´・ω・`)
とまぁ、そんな感じです。
今日も日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険どれもあがってくれるといいですね。
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました。明日も復習と予習頑張ります。そして、今日がんばって、郵政3社の一ヶ月の株価の推移まとめてみよう!
やはり自分の母親はありがたしということで、昨日ボケッとしていたら、日経平均株価は下がるわ、年金機構は8兆円の損失出しているわで、大変なことが起きてます!
そんな感じで今日の日経平均株価予想とやはり私の大好きな郵政3社について予想していきまーす!
┃日経平均株価歯は?
1日の日経平均株価は3営業日ぶりに反発する見込みがあります。
それはなぜかと申しますと!
欧州中央銀行(ECB)による追加緩和期待されているからです(ノ∀`●)
また、アメリカ、米利上げが予想されていますから、そういったことを背景にして、市場ではドル高・円安傾向となっています。
円安ということは、輸出系d(・∀<)
そう、自動車や電機、他にも鉄鋼など素材株中心に堅調が予想されます。運賃市況高が追い風の海運株のほか、非鉄金属株も高くなりそうなんだとか(*´艸`*)
年内に2万円いくといいけれども( TДT)
昨日はとりあえず、反発していただきたい(*´Д`人)
郵政3社の予想
11/30のそれぞれの終値は
【日本郵政】
1907円
【ゆうちょ銀行】
1740円
【かんぽ生命】
3360円
となっております。どれも上昇していますし、やはりかんぽ生命はちゃんと巻き返しています。しかし、ゆうちょ銀行に対して少し動きが見え始めました。
信用金庫、信用組合の業界団体トップは30日、金融庁で開かれた「中小企業等の金融の円滑化に関する意見交換会」でゆうちょ銀行<7182.T>の預入限度額引き上げに慎重な対応を求めました。
しかし、金融担当の牧島かれん政務官は、引き上げの是非は郵政民営化委員会で議論中とするにとどめ、日本郵政<6178.T>との協調策を模索するよう求めています。
全国信用金庫協会の大前孝治会長(城北信用金庫会長)は、ゆうちょ銀のビジネスモデル確立のためには、郵便局網の活用と民間金融機関との連携が課題になると指摘し、そのうえで「限度額の引き上げはこうした連携に水を差すばかりでなく、地域金融システムの混乱を招き地域経済に悪影響を与え、政府が進める成長戦略や地方創生の推進力を大きくき損する」と述べています。限度額引き上げはそこまで影響を与えるんですね!
全国信用組合中央協会の渡辺武会長(茨城県信用組合理事長)も、ゆうちょ銀の上場後も政府の影響力は残り、民間金融機関との公正な競争条件が確保されないとして、「限度額引き上げ、新規業務の拡大は認められるべきではない」と言明し、関係当局の慎重な対応を求めています。優遇されててうらやましがられているって感じですね!
両会長の要望に対して、牧島政務官は、限度額引き上げの是非を含めて郵政民営化委員会が幅広く議論していると述べた上で、「日本郵政と地域金融機関がウイン・ウインの関係で地方創生の役に立つことができる道はある」と指摘しました。
私も限度額引き上げしてくれたほうが便利ですから、確かに信用金庫が厳しいとはいえ、金融だってビジネスですから、地方のために頑張ってもらわないと。そのための、限度額引き上げだと思いますよ。ビジネスはお客様のため、日本の経済のためなんですから、金融業界同士が足を引っ張り合ってたら、大きな成功はありませんよΣ(OωO )
とりあえず、政務官は地方創生のため、日本郵政と協力してできることがないか検討するよう要請したみたいです。
とりあえず、ビジネスなんだからみんな仲良くはありえないと思うけどな( ´・ω・`)
とまぁ、そんな感じです。
今日も日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険どれもあがってくれるといいですね。
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました。明日も復習と予習頑張ります。そして、今日がんばって、郵政3社の一ヶ月の株価の推移まとめてみよう!
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