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2016年01月07日
インデックスファンドの鉄則!分散させてもつ!
バランス型投資信託に投資するだけで安全に資産運用ができます。
値動きも安定しているので、これを1つ購入するだけでも十分な価値があります。
ただ、バランス型投資信託のデメリットには、
インデックスファンドと比べると手数料が高い、
国内と海外、株式と債券のバランスを自分で決めることができない
があります。
できるだけ手数料を抑えたい、もう一歩踏み込んだ投資をしたいのであれば、ぜひ
インデックスファンド
を買ってみましょう。
そんなインデックスファンドの基本的なことについてご紹介します。
【インデックスファンドの基本】
インデックスファンドも投資信託のひとつです。
インデックスとは、市場の動向を示す指標や指数のことであり、
インデックスファンドは、インデックスと連動することを目標にして運用されます。
つまり、インデックスファンドの価格は日本の代表的な企業や東証一部上場企業の平均値と同様の値動きになるように組まれています。
市場の全体の株価があがれば、インデックスファンドの価値も上がり、
市場全体の株価が下がれば、インデックスファンドの価値も下がるということ
です。
インデックスファンドの手数料はあまり高くありません。
投資先が機械的に決められるため、手間がかからないからです。
そして、インデックスファンドは、リスクはが少ない代わりに利回りも低い、極めて地味な商品なのです。
しかし、プロの投資家はたいてい、
インデックスファンドを保有
しています。
世界最強の投資家である、ウォーレン・バフェットは、
非常に低コストなインデックスファンドに投資すれば
同時に投資を始めた90%の人よりも良い結果を得るだろう
とまで言っています。
大儲けもしませんが、小さなヒットが継続的にでやすい、
それがインデックスファンドなのです。
特におすすめのインデックスファンドは、
国内株式:ニッセイTOPIXインデックスファンド
です。
これは、東証一部上場の代表的な企業の株式を少しずつ集めたものです。
そして、商品を選ぶ際に重視してほしいのが
手数料
です。
インデックスファンドには、購入時の手数料がかからない、『ノーロード』という商品がたくさんあります。
その中から選ぶようにしましょう。
また金融商品を保有するときには必ず、
『信託報酬』
という手数料がかかります。
信託報酬は、保有期間によってかなりの額となります。商品によって額が異なりますので、できるだけ低いものを選ぶように心がけましょう。
なお、インデックスファンドは必ず、
■日本株式を集めたもの
■外国株式を集めたもの
■日本の債券を集めたもの
■外国債券を集めたもの
を1つずつ購入するようにしましょう。
性格の異なる商品をひとつずつ持つことで、リスクをより分散させることができ、
安定した長期運用ができます。
特に株式と債券は必ず両方購入するようにしましょう。
なぜかというと、株式と債券は反対の値動きをするからです。
株式と債券の両方をもつことで、一方に損失がでても、もう一方でカバーしてくれます!
日本株式、外国株式、日本債券、外国債券はそれぞれ25%ずつ持つのが基本となります。
このように自分で割合を決めることができるのが、バランス型投資信託にはない、
インデックスファンドの面白さでもあります。
特に楽天証券やSBI証券は種類が豊富で、様々なインデックスファンドがありますから、ぜひ、自分の好きな商品をバランスを自分で決めて購入してみましょう。
おすすめのネット証券紹介記事はこちら!
https://fanblogs.jp/pikahane/category_10/1
証券口座開設はこちらから!
↓↓↓↓↓↓↓
値動きも安定しているので、これを1つ購入するだけでも十分な価値があります。
ただ、バランス型投資信託のデメリットには、
インデックスファンドと比べると手数料が高い、
国内と海外、株式と債券のバランスを自分で決めることができない
があります。
できるだけ手数料を抑えたい、もう一歩踏み込んだ投資をしたいのであれば、ぜひ
インデックスファンド
を買ってみましょう。
そんなインデックスファンドの基本的なことについてご紹介します。
【インデックスファンドの基本】
インデックスファンドも投資信託のひとつです。
インデックスとは、市場の動向を示す指標や指数のことであり、
インデックスファンドは、インデックスと連動することを目標にして運用されます。
つまり、インデックスファンドの価格は日本の代表的な企業や東証一部上場企業の平均値と同様の値動きになるように組まれています。
市場の全体の株価があがれば、インデックスファンドの価値も上がり、
市場全体の株価が下がれば、インデックスファンドの価値も下がるということ
です。
インデックスファンドの手数料はあまり高くありません。
投資先が機械的に決められるため、手間がかからないからです。
そして、インデックスファンドは、リスクはが少ない代わりに利回りも低い、極めて地味な商品なのです。
しかし、プロの投資家はたいてい、
インデックスファンドを保有
しています。
世界最強の投資家である、ウォーレン・バフェットは、
非常に低コストなインデックスファンドに投資すれば
同時に投資を始めた90%の人よりも良い結果を得るだろう
とまで言っています。
大儲けもしませんが、小さなヒットが継続的にでやすい、
それがインデックスファンドなのです。
特におすすめのインデックスファンドは、
国内株式:ニッセイTOPIXインデックスファンド
です。
これは、東証一部上場の代表的な企業の株式を少しずつ集めたものです。
そして、商品を選ぶ際に重視してほしいのが
手数料
です。
インデックスファンドには、購入時の手数料がかからない、『ノーロード』という商品がたくさんあります。
その中から選ぶようにしましょう。
また金融商品を保有するときには必ず、
『信託報酬』
という手数料がかかります。
信託報酬は、保有期間によってかなりの額となります。商品によって額が異なりますので、できるだけ低いものを選ぶように心がけましょう。
なお、インデックスファンドは必ず、
■日本株式を集めたもの
■外国株式を集めたもの
■日本の債券を集めたもの
■外国債券を集めたもの
を1つずつ購入するようにしましょう。
性格の異なる商品をひとつずつ持つことで、リスクをより分散させることができ、
安定した長期運用ができます。
特に株式と債券は必ず両方購入するようにしましょう。
なぜかというと、株式と債券は反対の値動きをするからです。
株式と債券の両方をもつことで、一方に損失がでても、もう一方でカバーしてくれます!
日本株式、外国株式、日本債券、外国債券はそれぞれ25%ずつ持つのが基本となります。
このように自分で割合を決めることができるのが、バランス型投資信託にはない、
インデックスファンドの面白さでもあります。
特に楽天証券やSBI証券は種類が豊富で、様々なインデックスファンドがありますから、ぜひ、自分の好きな商品をバランスを自分で決めて購入してみましょう。
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2016年01月06日
世界的に市場は落ち着き、日経平均株価は反発へ!
おはようございます。急激な中国の株暴落を受けてワタワタしていましたが、不安材料はとりあえず、一段落した模様です。
ということで、今日6日の日経平均株価はどうなるのかをまた、予想していきましょう。
┃日経平均株価は?
5日の東京株式市場、
日経平均株価は、前日比76円98銭安の1万8374円00銭で取引を終了しています。
そして、本日、
6日の東京株式相場は3営業日ぶりに反発する予想が多いです。なぜかと言いますと、
海外の主要株式市場が落ち着きを取り戻し、過度な世界景気減速への警戒感が減少しつつあるからです。
日本株は4日の大発会からの大幅安の反動もあるため、下げが目立っていたため、割安感があり、買い注文がはいりそうです。
それでも、心理的な節目である
1万9000円を超える材料はあまりありません。
さてさてさてさて!どれくらい上昇するのかがみものですね。
┃ぴかの郵政株観察日記
【日本郵政】
18471836円 前日比+11円
【ゆうちょ銀行】
1739円 前日比+5円
【かんぽ生命保険】
3030円 前日比-53円
かんぽ生命保険がかなり割安感が出てきていますね!
3000円だと買いだと私は、思っておりますので!
だって配当が5000円近くありますので(ノ∀`●)
今日は指し値3000円で注文出してみようかと思います!
初値は切らないと思いますが…
ちょっと観察がんばります!
それでは今日もご愛読いただき誠にありがとうございます。また明日もよろしくお願いします。
ということで、今日6日の日経平均株価はどうなるのかをまた、予想していきましょう。
┃日経平均株価は?
5日の東京株式市場、
日経平均株価は、前日比76円98銭安の1万8374円00銭で取引を終了しています。
そして、本日、
6日の東京株式相場は3営業日ぶりに反発する予想が多いです。なぜかと言いますと、
海外の主要株式市場が落ち着きを取り戻し、過度な世界景気減速への警戒感が減少しつつあるからです。
日本株は4日の大発会からの大幅安の反動もあるため、下げが目立っていたため、割安感があり、買い注文がはいりそうです。
それでも、心理的な節目である
1万9000円を超える材料はあまりありません。
さてさてさてさて!どれくらい上昇するのかがみものですね。
┃ぴかの郵政株観察日記
【日本郵政】
18471836円 前日比+11円
【ゆうちょ銀行】
1739円 前日比+5円
【かんぽ生命保険】
3030円 前日比-53円
かんぽ生命保険がかなり割安感が出てきていますね!
3000円だと買いだと私は、思っておりますので!
だって配当が5000円近くありますので(ノ∀`●)
今日は指し値3000円で注文出してみようかと思います!
初値は切らないと思いますが…
ちょっと観察がんばります!
それでは今日もご愛読いただき誠にありがとうございます。また明日もよろしくお願いします。
2016年01月05日
中国がサーキットブレーカーを発動した理由
2016年もスタートしたばかりですが、中国は2016年に導入した『サーキットブレーカー制度』を早速、発動する羽目になりました。
サーキットブレーカー制度とは?
そして、なぜ、サーキットブレーカー制度を発動させたのかをまとめました。
┃サーキットブレーカー
制度って?
サーキットブレーカー制度とは、株式相場を安定させるためにある制度のことです。
株式市場において、短期間に、相場が異常な値動きをした場合、投資家が不安心理にかられて、売るべきでない株までどんどん売ってしまったり、逆にどんどん買ってしまったりします。
ですから、取引を一度ストップすることによって、投資家達に一度冷静になってもらう期間を与えるというのがサーキットブレーカー制度の意味するところです。
では、なぜこのようなサーキットブレーカー制度が誕生したのでしょうか?
それは、1987年の『ブラック・マンデー』です。
この1987年のブラック・マンデーにはなんと、一日で、NYダウ平均が20%も下落しました。
サーキットブレーカー制度は、ある特定銘柄の株価が5分間で10%以上暴落した場合に発動します。停止時間は5分であり、5分間だけ取引が止まります。
ただし、下落幅が大きくなればなるほど、取引停止時間は長くなります。
たとえばNYダウ平均が10%暴落した場合には、30分となりますし、30%も暴落した場合は2時間取引が止まります。
こういった暴落はあまりないのではないかと思うかもしれませんが、近年では2008年秋に起きたアメリカの金融危機の際に何度も発動されています。
┃中国はどうして
サーキットブレーカー制度を
発動させたの?
中国株急落の原因の一つとして、1月4日に発表された製造業関連の指標が低調だったことが挙げられます。
ただ、残念ながら、はっきりとした明確な理由はまだ、経済ジャーナリスト間でも不明のようです。
しかし、米国の利上げなどの先行き不安が年はじめにでたのかもしれません。
このように、中国は世界では重要なキーマンであると同時にその言動は意味がわからず、最も不安定な精神患者とも言えるかもしれません。
┃日本への影響は?
今回、中国市場のサーキットブレーカー発動によって、日経平均株価は一転、上昇に転じています。
これは、今までどこまで下がるかわからなかった不安を、一定以上は下がらないという制度ができたことによる安心が生まれたことによります。
特に今回は一時的に中国のサーキットブレーカー制度発動によって、下落したものの、それにより割安感が生まれ、再び買いに戻っています。
こういった動きをみると、上海市場が中国サーキットブレーカー制度を取り入れたのは正解でした。
┃まとめ
中国のサーキットブレーカー制度発動は、タイミングとしても、取り入れたのは正解だったと言えるでしょう。
しかし、未だに中国経済の不安はなくならず、今後も日本経済に与えるの影響は大きいため、注意深く、中国経済の動向も観察していく必要があります。
サーキットブレーカー制度とは?
そして、なぜ、サーキットブレーカー制度を発動させたのかをまとめました。
┃サーキットブレーカー
制度って?
サーキットブレーカー制度とは、株式相場を安定させるためにある制度のことです。
株式市場において、短期間に、相場が異常な値動きをした場合、投資家が不安心理にかられて、売るべきでない株までどんどん売ってしまったり、逆にどんどん買ってしまったりします。
ですから、取引を一度ストップすることによって、投資家達に一度冷静になってもらう期間を与えるというのがサーキットブレーカー制度の意味するところです。
では、なぜこのようなサーキットブレーカー制度が誕生したのでしょうか?
それは、1987年の『ブラック・マンデー』です。
この1987年のブラック・マンデーにはなんと、一日で、NYダウ平均が20%も下落しました。
サーキットブレーカー制度は、ある特定銘柄の株価が5分間で10%以上暴落した場合に発動します。停止時間は5分であり、5分間だけ取引が止まります。
ただし、下落幅が大きくなればなるほど、取引停止時間は長くなります。
たとえばNYダウ平均が10%暴落した場合には、30分となりますし、30%も暴落した場合は2時間取引が止まります。
こういった暴落はあまりないのではないかと思うかもしれませんが、近年では2008年秋に起きたアメリカの金融危機の際に何度も発動されています。
┃中国はどうして
サーキットブレーカー制度を
発動させたの?
中国株急落の原因の一つとして、1月4日に発表された製造業関連の指標が低調だったことが挙げられます。
ただ、残念ながら、はっきりとした明確な理由はまだ、経済ジャーナリスト間でも不明のようです。
しかし、米国の利上げなどの先行き不安が年はじめにでたのかもしれません。
このように、中国は世界では重要なキーマンであると同時にその言動は意味がわからず、最も不安定な精神患者とも言えるかもしれません。
┃日本への影響は?
今回、中国市場のサーキットブレーカー発動によって、日経平均株価は一転、上昇に転じています。
これは、今までどこまで下がるかわからなかった不安を、一定以上は下がらないという制度ができたことによる安心が生まれたことによります。
特に今回は一時的に中国のサーキットブレーカー制度発動によって、下落したものの、それにより割安感が生まれ、再び買いに戻っています。
こういった動きをみると、上海市場が中国サーキットブレーカー制度を取り入れたのは正解でした。
┃まとめ
中国のサーキットブレーカー制度発動は、タイミングとしても、取り入れたのは正解だったと言えるでしょう。
しかし、未だに中国経済の不安はなくならず、今後も日本経済に与えるの影響は大きいため、注意深く、中国経済の動向も観察していく必要があります。
サーキットブレーカー発動!ってやばいの?
おはようございます。昨日、中国でサーキットブレーカーが発動しました。そのため、
本日、5日の日経平均株価は暗雲が立ち込めます。
とか言いつつ、株初心者のぴかはサーキットブレーカーなんて言葉初めて聞いたのでその用語解説もしつつ、日経平均株価について書いていきます。
┃サーキットブレーカーとは?
株式相場が大きく変動したときに、相場を安定させる為に発動される措置のことです。
値幅制限や取引停止などがこれにあたります。
つまり、このサーキットブレーカーが発動した時点で中国株式市場の相場は相当ヤバイ_(゚;ё;゚;` 」 ∠)_ということ。
その原因分かり次第また記事に出来たらいいなd(・∀<)
ただ、チャイナショックも同じで、日本にも大きな影響を与えるのは必須かと考えます(汗)
┃日経平均株価は?
5日の日経平均株価ですが、きのう4日にサーキットブレーカーが発動したことによって、取引が中国株式市場でていしとなりました。
そのため、東京株式市場も影響を受けて日経平均株価は全体的に下がる傾向にありそうです。
ただ、昨年のチャイナショックのように、ここからどう日経平均株価が回復するかが私は見どころかと思いますね(o^u^o)
ぴかの郵政株観察日記
さて、年はじめ、4日の郵政三社の終値は以下のようになっております。
【日本郵政】
1836円 前日比-29円
【ゆうちょ銀行】
1734円 前日比-16円
【かんぽ生命保険】
3085円 前日比-30円
という感じで、日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険株価は全て値下がりしていますね。
昨日の日経平均株価終値も500円近く下がったので、その影響が大きいです(oロolll)
まぁでももう、2ヶ月近くたちますが、未だ、初値は割りませんので、私は、安心╭( ・ㅂ・)و グッ !
ということで、また明日も予習復習頑張りますね!
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!
本日、5日の日経平均株価は暗雲が立ち込めます。
とか言いつつ、株初心者のぴかはサーキットブレーカーなんて言葉初めて聞いたのでその用語解説もしつつ、日経平均株価について書いていきます。
┃サーキットブレーカーとは?
株式相場が大きく変動したときに、相場を安定させる為に発動される措置のことです。
値幅制限や取引停止などがこれにあたります。
つまり、このサーキットブレーカーが発動した時点で中国株式市場の相場は相当ヤバイ_(゚;ё;゚;` 」 ∠)_ということ。
その原因分かり次第また記事に出来たらいいなd(・∀<)
ただ、チャイナショックも同じで、日本にも大きな影響を与えるのは必須かと考えます(汗)
┃日経平均株価は?
5日の日経平均株価ですが、きのう4日にサーキットブレーカーが発動したことによって、取引が中国株式市場でていしとなりました。
そのため、東京株式市場も影響を受けて日経平均株価は全体的に下がる傾向にありそうです。
ただ、昨年のチャイナショックのように、ここからどう日経平均株価が回復するかが私は見どころかと思いますね(o^u^o)
ぴかの郵政株観察日記
さて、年はじめ、4日の郵政三社の終値は以下のようになっております。
【日本郵政】
1836円 前日比-29円
【ゆうちょ銀行】
1734円 前日比-16円
【かんぽ生命保険】
3085円 前日比-30円
という感じで、日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険株価は全て値下がりしていますね。
昨日の日経平均株価終値も500円近く下がったので、その影響が大きいです(oロolll)
まぁでももう、2ヶ月近くたちますが、未だ、初値は割りませんので、私は、安心╭( ・ㅂ・)و グッ !
ということで、また明日も予習復習頑張りますね!
本日もご愛読いただき誠にありがとうございました!
2016年01月04日
新年あけましておめでとうございます!2016年の日経平均株価はこうなる!
新年あけましておめでとうございます!
さてさて、今年もさっそく!日経平均株価と郵政株がどーなっていくのかを観察させていただきますね!
2016年日経平均株価は?
さてさて、2016年、最初の取引の予想です!
しかし、16年1月4日大発会の東京株式は反落しそうです。
その後、もみ合いにはいりそうです。
というのも、昨年末に欧米株がいい感じに上昇したので、みんな売ってしまうからですね!
でも、私はアベノミクスが始まってからずっと株価は上昇してそうなので、2016年の日経平均株価は2万3500円に向かっていくと思いますね!
ぴかの郵政株観察日記
さてさてさてさて!2016年は初めての株主総会もありまだまだ目が離せない日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険株価についてまた書き留めてときましょう。
2015年最後の12月30日の郵政三社終値は
【日本郵政】
1865円
【ゆうちょ銀行】
1750円
【かんぽ生命保険】
3115円
さてさてさてさて!(*´Д`人)各社の配当もまた3月にありますし!年賀状は去年よりも減っているみたいですが、これからどうなるか今年もがんばって観察していきます。
本年もどうぞ
主婦ぴかのお金が
9割生活
をどうぞよろしくお願いします。また、明日!
さてさて、今年もさっそく!日経平均株価と郵政株がどーなっていくのかを観察させていただきますね!
2016年日経平均株価は?
さてさて、2016年、最初の取引の予想です!
しかし、16年1月4日大発会の東京株式は反落しそうです。
その後、もみ合いにはいりそうです。
というのも、昨年末に欧米株がいい感じに上昇したので、みんな売ってしまうからですね!
でも、私はアベノミクスが始まってからずっと株価は上昇してそうなので、2016年の日経平均株価は2万3500円に向かっていくと思いますね!
ぴかの郵政株観察日記
さてさてさてさて!2016年は初めての株主総会もありまだまだ目が離せない日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険株価についてまた書き留めてときましょう。
2015年最後の12月30日の郵政三社終値は
【日本郵政】
1865円
【ゆうちょ銀行】
1750円
【かんぽ生命保険】
3115円
さてさてさてさて!(*´Д`人)各社の配当もまた3月にありますし!年賀状は去年よりも減っているみたいですが、これからどうなるか今年もがんばって観察していきます。
本年もどうぞ
主婦ぴかのお金が
9割生活
をどうぞよろしくお願いします。また、明日!
2015年12月30日
東京株式市場、19年ぶりの高値更新!
さてさてさてさて!いいニュースがあったので、
メモメモ(o^u^o)
2015年、ことし最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、
日経平均株価(225種)終値が
1万9033円71銭と、年末の株価としては1996年以来、19年ぶりの高値となりました。
市場の規模を示す東証1部全銘柄の時価総額は前年末比13%増の571兆円で、バブル期の89年以来の大きさとなりました。
これはアベノミクス効果が現れているのかもしれない(*´Д`人)
前日のニューヨーク株式市場の影響を受けて、ダウ工業株30種平均が原油先物価格の上昇や良好な米経済指標も背景にあるため、本日、30日の日経平均株価は大幅反発しましたね。
朝方の東京市場もこの流れを引き継いで買い注文が先行していました。
さぁ、2016年の日経平均株価の今後は、
2万3500円という予想もあります!
みなさん、年明けは株買いですね!
よいお年を╭( ・ㅂ・)و グッ !
メモメモ(o^u^o)
2015年、ことし最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、
日経平均株価(225種)終値が
1万9033円71銭と、年末の株価としては1996年以来、19年ぶりの高値となりました。
市場の規模を示す東証1部全銘柄の時価総額は前年末比13%増の571兆円で、バブル期の89年以来の大きさとなりました。
これはアベノミクス効果が現れているのかもしれない(*´Д`人)
前日のニューヨーク株式市場の影響を受けて、ダウ工業株30種平均が原油先物価格の上昇や良好な米経済指標も背景にあるため、本日、30日の日経平均株価は大幅反発しましたね。
朝方の東京市場もこの流れを引き継いで買い注文が先行していました。
さぁ、2016年の日経平均株価の今後は、
2万3500円という予想もあります!
みなさん、年明けは株買いですね!
よいお年を╭( ・ㅂ・)و グッ !
2015年最後!日経平均株価が上昇、郵政株も!
さてさてさてさて!
2015年も最後となりました!今年最後の日経平均株価と郵政株もまたまとめまーす!
日経平均株価は?
2015年最後は米国市場を受けて、日経平均株価は、上昇します。
しかも、心理的な節目である
1万9000円を超えます!
ぜひ、2016年の注目株にも買っていきたいですね!
ぴかの郵政株観察日記
29日の日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険のそれぞれの終値は
【日本郵政】
1746円
【ゆうちょ銀行】
1800円
【かんぽ生命保険】
3190円
となっています。今日は、昨日の押し目を受けて反動で買いが先行しそうですね。また、明日は12月の郵政株まとめしてみようかと思います。
明日も?よろしくお願いします。
2015年も最後となりました!今年最後の日経平均株価と郵政株もまたまとめまーす!
日経平均株価は?
2015年最後は米国市場を受けて、日経平均株価は、上昇します。
しかも、心理的な節目である
1万9000円を超えます!
ぜひ、2016年の注目株にも買っていきたいですね!
ぴかの郵政株観察日記
29日の日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険のそれぞれの終値は
【日本郵政】
1746円
【ゆうちょ銀行】
1800円
【かんぽ生命保険】
3190円
となっています。今日は、昨日の押し目を受けて反動で買いが先行しそうですね。また、明日は12月の郵政株まとめしてみようかと思います。
明日も?よろしくお願いします。
2015年12月29日
年末も頑張る!郵政株観察日記!
さてさて!年末のためだらけていますが、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険はがんばって観察日記を続けているぴかです。
郵政三社TOPIXに入った後は、バンバン株価上昇するかと思いきや、そうではなさそうです。
日経平均株価もさえないようなので、今日は下がりそうということでパス(笑)
で、ぴかの郵政株観察日記だけでも、みていきましょう!
┃ぴかの郵政株観察日記
では、28日郵政三社の終値を確認しましょう。
【日本郵政】
1975円
【ゆうちょ銀行】
1800円
【かんぽ生命保険】
3315円
昨日は各社株価推移としては順調に上昇しました。しかし、本日、29日はその反動もあり、売りが先行しており、各社株価下落しています。
あんまりずっと上昇はなさそうですね!
あとはどれくらいモミ合いが続くかですが、それはやはり日経平均株価との連動もありますので、長期投資家としては、長い目で観察しようと思います!
明日は東京株式市場取引最終日です。
今年も残すところ、あと少しですが、ぴかのブログをこれからも応援してくださればと思います!
それではまた明日!
郵政三社TOPIXに入った後は、バンバン株価上昇するかと思いきや、そうではなさそうです。
日経平均株価もさえないようなので、今日は下がりそうということでパス(笑)
で、ぴかの郵政株観察日記だけでも、みていきましょう!
┃ぴかの郵政株観察日記
では、28日郵政三社の終値を確認しましょう。
【日本郵政】
1975円
【ゆうちょ銀行】
1800円
【かんぽ生命保険】
3315円
昨日は各社株価推移としては順調に上昇しました。しかし、本日、29日はその反動もあり、売りが先行しており、各社株価下落しています。
あんまりずっと上昇はなさそうですね!
あとはどれくらいモミ合いが続くかですが、それはやはり日経平均株価との連動もありますので、長期投資家としては、長い目で観察しようと思います!
明日は東京株式市場取引最終日です。
今年も残すところ、あと少しですが、ぴかのブログをこれからも応援してくださればと思います!
それではまた明日!
2015年12月28日
今年も残すところあと3日!そして28日はついに!郵政株がTOPIXに仲間入り!どうなる日経平均株価?
さてさて、2015年相場も残すところあと28日、29日、30日の3日間となりました。
ということで、28日の日経平均株価はもちろん、ついにTOPIX入りを果たす、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価の今後が気になる人本日ですが、また記事をかいていきましょう!
┃日経平均株価は?
先週は利益確定の流れが強まったことで日経平均株価は続落しておりましたが、その結果、
どの銘柄も値ごろ感も出てきており、今週購入ということは、実質2016年相場入りとなるため、新春相場を意識したテーマ株など、やや中長期スタンスでの物色が期待されます。
先週末が受け渡しベースでの年内取引最終日だったこともあり、節税対策に関連する売りも一巡していました。
また、短期的な売買とはいえ、ディーラー等もフットワークが軽くなるため、需給妙味の大きい銘柄等には、値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろうとの予想があるようです。
ということで、今日の日経平均株価は、年末だしお手頃だし上がってくれないかな(o^u^o)
ぴかの郵政株観察日記
さてさて!ついにきました!TOPIX入りするとどーなるのか?
郵政三社の25日の終値は
日本郵政】
1939円
【ゆうちょ銀行】
1795円
【かんぽ生命保険】
3230円
今日は楽しみだなぁ!
どれも順調に上がってきている感じです!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の今後の株価ですが、なんとなく、このあたりをキープしてそこまで上がりもせず、下がりもしない感じで落ち着くのではないかと思いますね。あくまでもぴかの個人的な見解ですけどね!
年末もあと少し!私もがんばってブログ更新するぞ!皆様もいつもご愛読いただき、本当にありがとうございます!
ぴかはこれからも頑張りますので、また、明日もご愛読いただければと思います!
ということで、28日の日経平均株価はもちろん、ついにTOPIX入りを果たす、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価の今後が気になる人本日ですが、また記事をかいていきましょう!
┃日経平均株価は?
先週は利益確定の流れが強まったことで日経平均株価は続落しておりましたが、その結果、
どの銘柄も値ごろ感も出てきており、今週購入ということは、実質2016年相場入りとなるため、新春相場を意識したテーマ株など、やや中長期スタンスでの物色が期待されます。
先週末が受け渡しベースでの年内取引最終日だったこともあり、節税対策に関連する売りも一巡していました。
また、短期的な売買とはいえ、ディーラー等もフットワークが軽くなるため、需給妙味の大きい銘柄等には、値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろうとの予想があるようです。
ということで、今日の日経平均株価は、年末だしお手頃だし上がってくれないかな(o^u^o)
ぴかの郵政株観察日記
さてさて!ついにきました!TOPIX入りするとどーなるのか?
郵政三社の25日の終値は
日本郵政】
1939円
【ゆうちょ銀行】
1795円
【かんぽ生命保険】
3230円
今日は楽しみだなぁ!
どれも順調に上がってきている感じです!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の今後の株価ですが、なんとなく、このあたりをキープしてそこまで上がりもせず、下がりもしない感じで落ち着くのではないかと思いますね。あくまでもぴかの個人的な見解ですけどね!
年末もあと少し!私もがんばってブログ更新するぞ!皆様もいつもご愛読いただき、本当にありがとうございます!
ぴかはこれからも頑張りますので、また、明日もご愛読いただければと思います!
2015年12月25日
クリスマス!25日の株価推移は小さい模様
おはようございます。
クリスマスですが、サンタさんは皆さんのもとにもいらっしゃったでしょうか?私の子供には来ていましたが私には来てないですね(笑)
サンタさんが来た人も今日サンタさんが来る人も、気になる日経平均株価の推移と日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の郵政株についても書いていきます。
┃日経平均株価は?
さて、昨日は、4日続落してしまった東京株式市場です。昨日24日の日経平均株価終値は22日終値比97円01銭安の
1万8789円69銭となりました。
(゚Д゚)ガーン
原因は、節税対策として損失を確定する売りが出たことだそうです。ということで、
25日は、年内受け渡し最終売買日にあたることから、同様の動きが出る可能性が高いとの見方が強いようです。
本日も日経平均株価は下がってしまいそうですねー(汗)
ぴかの郵政株観察日記!
24日の日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険の終値は
【日本郵政】
1926円 前日比+20円
【ゆうちょ銀行】
1785円 前日比+4円
【かんぽ生命保険】
3230円 前日比 0円
というった株価推移となっております。さてさてさてさて!
平成27年12月28日にはなんと!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険が
TOPIX入り
しますね!郵政三社がTOPIX入りした後はどうなるのでしょうか?
一般的に言われているのは、機関投資家が、買いに行くため、値上がりすることが期待されます。安全性の高い株ですしね。
特に、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険を傘下におく日本郵政は買いが入るのではないかと思っております。
ということで、今日、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価予想は上がるのではないかと思っております!
さぁ楽しみの日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価の今後!
来週月曜日がたのしみですね!
ということで、本日もご愛読いただき、誠にありがとうございました!
また、明日もよろしくお願いします。
クリスマスですが、サンタさんは皆さんのもとにもいらっしゃったでしょうか?私の子供には来ていましたが私には来てないですね(笑)
サンタさんが来た人も今日サンタさんが来る人も、気になる日経平均株価の推移と日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の郵政株についても書いていきます。
┃日経平均株価は?
さて、昨日は、4日続落してしまった東京株式市場です。昨日24日の日経平均株価終値は22日終値比97円01銭安の
1万8789円69銭となりました。
(゚Д゚)ガーン
原因は、節税対策として損失を確定する売りが出たことだそうです。ということで、
25日は、年内受け渡し最終売買日にあたることから、同様の動きが出る可能性が高いとの見方が強いようです。
本日も日経平均株価は下がってしまいそうですねー(汗)
ぴかの郵政株観察日記!
24日の日本郵政、ゆうちょ銀行、そしてかんぽ生命保険の終値は
【日本郵政】
1926円 前日比+20円
【ゆうちょ銀行】
1785円 前日比+4円
【かんぽ生命保険】
3230円 前日比 0円
というった株価推移となっております。さてさてさてさて!
平成27年12月28日にはなんと!
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険が
TOPIX入り
しますね!郵政三社がTOPIX入りした後はどうなるのでしょうか?
一般的に言われているのは、機関投資家が、買いに行くため、値上がりすることが期待されます。安全性の高い株ですしね。
特に、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険を傘下におく日本郵政は買いが入るのではないかと思っております。
ということで、今日、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価予想は上がるのではないかと思っております!
さぁ楽しみの日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株価の今後!
来週月曜日がたのしみですね!
ということで、本日もご愛読いただき、誠にありがとうございました!
また、明日もよろしくお願いします。