2013年08月31日
スター・トレック イントゥ・ダークネス
久々の投稿である
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見た。
CGの出来栄え、その迫力、若手一新の俳優陣、ストーリーとなかなか楽しめた。お勧めである。
映画版の「スタートレック」としては12作目らしい。
TV版の宇宙大作戦がメインとなったT(1979年)〜Y(1991年)までは欠かさず見ているが、
途中、新スタートレックの映画版のZ〜]まではパス、前作の「スタートレック」(2009年)より見始めている。
今回の「イントゥ・ダークネス」はTV版宇宙大作戦で放送された「宇宙の帝王」に出てくるカーンの派生エピソードである。
映画版Uの「カーンの逆襲」で登場している人物でもある。
両ストーリーをもう一度見てみたい衝動にかられたのは果たして自分だけだろか?
最近の映画は3Dで見るのが定番となりつつあるが少し疲れる。
又、メガネを持参しても+300円取られるとはうまい仕組みである。
マン・オブ・スティールも見に行かねば。
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見た。
CGの出来栄え、その迫力、若手一新の俳優陣、ストーリーとなかなか楽しめた。お勧めである。
映画版の「スタートレック」としては12作目らしい。
TV版の宇宙大作戦がメインとなったT(1979年)〜Y(1991年)までは欠かさず見ているが、
途中、新スタートレックの映画版のZ〜]まではパス、前作の「スタートレック」(2009年)より見始めている。
今回の「イントゥ・ダークネス」はTV版宇宙大作戦で放送された「宇宙の帝王」に出てくるカーンの派生エピソードである。
映画版Uの「カーンの逆襲」で登場している人物でもある。
両ストーリーをもう一度見てみたい衝動にかられたのは果たして自分だけだろか?
最近の映画は3Dで見るのが定番となりつつあるが少し疲れる。
又、メガネを持参しても+300円取られるとはうまい仕組みである。
マン・オブ・スティールも見に行かねば。