2016年12月30日
2016年12月26日
君の名は
ローグワンを見るつもりが、
何故か、「君の名は」を見るはめになってしまった
あらすじ等一切知らずに予備知識もなくだ
夏ごろからの放映で現在もフル回転で上映しているのも初めて知った
いかにヒット作であるかを如実に示している
日本だけでなく中国でも大ヒットしているらしい
繊細な描写によるアニメ、ほのぼのとした青春恋物語だが
実は超SF的な内容を秘めた作品である
歌もヒットしているらしい? この映画で初めて聴いた
(RADWIMPS 前前前世 紅白決定)
特に下記の二点について記しておく
T.魂が入れ替わる → 荒唐無稽なのであまり見かけないがオチだが
それでもある
スタートレック / 宇宙大作戦==「変身!カーク船長の危機」
異星人の高度な遺産?精神転移装置なるものにより、
レスター博士(女性)とカーク船長の魂だけが入れ替わるストーリー
船長の権限がいかに大きいものかよく理解させられる話だ
U.タイムパラドックスの矛盾解消の為のパラレルワールドの設定
SFによく見られる手法である、まぁ、何でも有りになってしまうからね
猿の惑星の続編、スタートレックシリーズでも持ち込まれている
何故か、「君の名は」を見るはめになってしまった
あらすじ等一切知らずに予備知識もなくだ
夏ごろからの放映で現在もフル回転で上映しているのも初めて知った
いかにヒット作であるかを如実に示している
日本だけでなく中国でも大ヒットしているらしい
繊細な描写によるアニメ、ほのぼのとした青春恋物語だが
実は超SF的な内容を秘めた作品である
歌もヒットしているらしい? この映画で初めて聴いた
(RADWIMPS 前前前世 紅白決定)
特に下記の二点について記しておく
T.魂が入れ替わる → 荒唐無稽なのであまり見かけないがオチだが
それでもある
スタートレック / 宇宙大作戦==「変身!カーク船長の危機」
異星人の高度な遺産?精神転移装置なるものにより、
レスター博士(女性)とカーク船長の魂だけが入れ替わるストーリー
船長の権限がいかに大きいものかよく理解させられる話だ
U.タイムパラドックスの矛盾解消の為のパラレルワールドの設定
SFによく見られる手法である、まぁ、何でも有りになってしまうからね
猿の惑星の続編、スタートレックシリーズでも持ち込まれている
2016年12月20日
『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』
2016年12月16日より公開中だがまだ鑑賞していない。是非見てみたい。
本作は女性(ジン・アーソ)が主人公となっている。
最近は本流のスターウオーズでもレイが主人公としてしばらく続くものと思われる。
・「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」2015/12/18公開
・「エピソード8(仮)」2017/12/15公開予定等。
もはや女性が主人公というのは当たり前の時代となった。
スターゲイト(SG−1)のカーター中佐、
スタートレック・ヴォイジャーではキャスリン・ジェインウェイ大佐だ。
新たな視点と斬新さも加味され、従来のオタク層にとどまらない。
女性ファンも含めた新たな層も取り込むのでは?とも思われる。
本作は女性(ジン・アーソ)が主人公となっている。
最近は本流のスターウオーズでもレイが主人公としてしばらく続くものと思われる。
・「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」2015/12/18公開
・「エピソード8(仮)」2017/12/15公開予定等。
もはや女性が主人公というのは当たり前の時代となった。
スターゲイト(SG−1)のカーター中佐、
スタートレック・ヴォイジャーではキャスリン・ジェインウェイ大佐だ。
新たな視点と斬新さも加味され、従来のオタク層にとどまらない。
女性ファンも含めた新たな層も取り込むのでは?とも思われる。
2016年12月18日
スタートレックビヨンド
2016年12月17日
ジェイムズ・P・ホーガンに嵌まった
「 星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」 「巨人たちの星 」(いずれも創元SF文庫)
この3部作は実に面白い。一気に読んでしまった。
続いて、、
内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫)
内なる宇宙〈下〉 (創元SF文庫) も一気に読むことは読んだが、
これは又、前回と比べて取っ付き難く、理屈ぽっく、正直、読むのに苦痛であった
何故か? 2場面が同時併行するのも意味不明であった?
全体を読んで初めて本作のすばらしさとその発想に気づかされる!
これは映画マトリックスの内容(の先駆け?)そのものではないか、、
ここに至り、必ず再読をせまられ、内なる宇宙という意味を悟らさせられる
この3部作は実に面白い。一気に読んでしまった。
続いて、、
内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫)
内なる宇宙〈下〉 (創元SF文庫) も一気に読むことは読んだが、
これは又、前回と比べて取っ付き難く、理屈ぽっく、正直、読むのに苦痛であった
何故か? 2場面が同時併行するのも意味不明であった?
全体を読んで初めて本作のすばらしさとその発想に気づかされる!
これは映画マトリックスの内容(の先駆け?)そのものではないか、、
ここに至り、必ず再読をせまられ、内なる宇宙という意味を悟らさせられる