2018年01月09日
韓国からのインタビュー
振袖詐欺の話で暗くなりましたので
ポーポー・ポロダクションらしいお馬鹿な話をひとつ。
ポーポーは日本では知名度も低く
あまり売れておりませんが
海外ではわりと人気になっているという話を聞きます。
韓国でも翻訳版が人気だそうで
先日、雑誌だと思うのですが
インタビューを受けました。
「マンガでわかる行動経済学」の韓国語版のタイトルは
「クルジェム経済学」というらしいです。
「クルジェム」はハチミツみたいに甘くて、
面白い経済学という意味で、
最近韓国の若者から人気がある言葉だそうです。
「クル」は日本語の「マジ」と同じ意味らしいです。
韓国側から出された質問は
「ポーポー・ポロダクション」という名前が
「かわいい」という評価らしく
名前についての由来について興味があるようでした。
あとは「出版のきっかけ」とか
「ミホンザル」についての質問とかされたのですが
「ミホンザル」が「ニホンザル」の亜種であるというネタが
どうも伝わっていないと思い焦ります 笑
後は「経済心理」についての著者なのにした失敗とか
インタビューをおもしろく作ろうという意図は見えるので
なんとかこたえようとしますが
どうも空回りしてしまう私です。
さらに焦りまくります。
最後にポーポーのスタッフについて動物に例えるとという
摩訶不思議な質問をされたので
「あかん、ここは面白いこと言わないといけない」と思い
ポーポーは「秘密結社」なので詳しいスタッフのことは言えません
的なことをつい語ってしまいます。
本人は「鷹の爪団」的なほんわかした感じで
笑ってもらえたらと思いましたが、いやいや
言っていることも面白くないですし
韓国側は日本との微妙な関係がありますから「結社」とか「組織」とか
アカンかった…
アフターカーニバル。
笑えないでなんか凍り付く…
あー
やっちまった
ポーポー・ポロダクションらしいお馬鹿な話をひとつ。
ポーポーは日本では知名度も低く
あまり売れておりませんが
海外ではわりと人気になっているという話を聞きます。
韓国でも翻訳版が人気だそうで
先日、雑誌だと思うのですが
インタビューを受けました。
「マンガでわかる行動経済学」の韓国語版のタイトルは
「クルジェム経済学」というらしいです。
「クルジェム」はハチミツみたいに甘くて、
面白い経済学という意味で、
最近韓国の若者から人気がある言葉だそうです。
「クル」は日本語の「マジ」と同じ意味らしいです。
韓国側から出された質問は
「ポーポー・ポロダクション」という名前が
「かわいい」という評価らしく
名前についての由来について興味があるようでした。
あとは「出版のきっかけ」とか
「ミホンザル」についての質問とかされたのですが
「ミホンザル」が「ニホンザル」の亜種であるというネタが
どうも伝わっていないと思い焦ります 笑
後は「経済心理」についての著者なのにした失敗とか
インタビューをおもしろく作ろうという意図は見えるので
なんとかこたえようとしますが
どうも空回りしてしまう私です。
さらに焦りまくります。
最後にポーポーのスタッフについて動物に例えるとという
摩訶不思議な質問をされたので
「あかん、ここは面白いこと言わないといけない」と思い
ポーポーは「秘密結社」なので詳しいスタッフのことは言えません
的なことをつい語ってしまいます。
本人は「鷹の爪団」的なほんわかした感じで
笑ってもらえたらと思いましたが、いやいや
言っていることも面白くないですし
韓国側は日本との微妙な関係がありますから「結社」とか「組織」とか
アカンかった…
アフターカーニバル。
笑えないでなんか凍り付く…
あー
やっちまった
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