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2022年09月08日

何を撮ってるの!

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かつて某サイトに、シンボルロードを歩いてたどり着くこちらのスポット(維摩池のこと)は、美しい景観が自慢です。広々とした水面は穏やかで、日々の疲れが癒されます。水辺にはヨシやガマなどの群生も見られ、自然観察にも最適。・・・と書いてあったのだが、現在は閲覧出来ないようになっている。
なぜだろう?
書いてあることと現実が乖離しているから?
確かにシンボルロードの頂上から見る夕焼け空は美しいのだが、シンボルロードの眼下にある維摩池は、夕方になると犬だらけ。犬の飼い主のマナーの悪さは、他とは比較になりません。
維摩池の周辺には遊歩道が整備されているのだが、犬の糞だらけ。
夜間、遊歩道は真っ暗になるため、犬の糞を踏んでしまうことは珍しくない。
※遊歩道が暗いのは、自然への配慮。
中には、犬がした糞を拾う飼い主もいるのだが、拾うフリをするだけの飼い主が維摩池には沢山いる。
近辺にはカーセックスが行われる場所が多く、維摩池にはオカシナカップルが多く訪れる。
カップルはオカシナことに夢中で気付いていないと思うが、維摩池には多くの素人カメラマンがいる。
維摩池に飛来する野鳥などを撮影する素人カメラマンもいれば、カップルを撮影する素人カメラマンもいる。
学生カップル気を付けて、貴方達、狙われているわよ!
水面に浮く野鳥を撮影しているかと思いきや、対岸で子供を遊ばせてい主婦をローアングルで盗撮をしていた。
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哀れな老人コンビ(笑)B

ゴミ収集場所がカラスに荒らされると、
老人@、「ごみ袋を覆うネットを二重にしよう」
老人A、「カラスが入らないよう、水が入ったペットボトルをネットの上に置こう」
老人B、「ゴミ収集ボックスを置こう」
他の老人、「それが良い」
ゴミ収集ボックスを置くのは良いけど、どこに置くの?道路に置くのは道交法違反。
老人B、「少しくらいなら、道路に置いても良いわよ」
老人A、「そうだ、そうだ、他の人だって、道路にモノを置いているのだから」
こういう、自分のことしか考えないアホが、いつまでも生きているから、この国は衰退する。
ゴミ収集ボックスを家の前に置かれる人の気持ちは考えないの?
家族で1人くらいは、他人の迷惑を考えられる者はいないの?
あーだこうだ偉そうに言うのが、自宅前をゴミ収集場所に提供する老人は皆無。駄目だこりゃ!!
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posted by owariasahi at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

哀れな老人コンビ(笑)A

ゴミ収集場所がカラスに荒らされると、
老人@、「ごみ袋を覆うネットを二重にしよう」
老人A、「カラスが入らないよう、水が入ったペットボトルをネットの上に置こう」
しかし、またしてもカラスにゴミが荒らされると
老人@A、「ゴミ収集ボックスを置こう」
他の老人、「それが良い」
ボックス型なら、カラスにゴミが荒らされることは無くなるかもしれないが、ごみ袋を荒らしているのは、カラスだけではない。
テン(イタチ科)も生ゴミの入ったごみ袋を荒らしているのだ。しかし、カラスがゴミ収集場所を荒らしていると、上記老人達は思い込んでいる(笑)。
テンやイタチだと、ゴミ収集ボックスでも容易に荒らしてしまうのだが、上記の老人達では、そこまで想像出来ない。
荒らされるのが、そんなに嫌なら、ゴミ収集場所にずっと居れば良いのよ、どうせ病院へ行く以外は暇なのだから。
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posted by owariasahi at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

哀れな老人コンビ(笑)

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ゴミの収集場所が、カラスによって荒らされると、ゴミ袋を覆うネットを二重にすると近所の老人が言い出した。
老人@、「二重にしたから、これで大丈夫だ」
しかし、またしてもカラスにゴミを荒らされた。
すると、
別の老人が、「ゴミ袋を覆うネットの上に、水が入ったペットボトルを置いて、ネットの中にカラスが入らないようにしよう」と言い出した。
老人A、「ペットボトルを置いたから、これで大丈夫だ」
しかし、またしてもカラスにゴミを荒らされた。
老人@A、「どうして、カラスにゴミを荒らされるのだろう?」
そんなの決まっているじゃない、老人よりカラスのほうが賢いからよ(爆笑)。
カラスに荒らされるゴミ収集場所と、荒らされないゴミ収集場所がある。
この違いが何か分かる?
カラスは分かっているのよ、どこにバカがいるのか。
動物は本来、頭が良いの。
熊よけに鈴を鳴らす人がいるけど、一度、人間を襲った熊は、鈴が鳴るとオカズがやって来たと思い寄って来る。
水入りペットボトルも同じ。
水入りペットボトルなんて置いたら、「おーい、ここにエサがあるよ」とわざわざカラスに教えているのと同じこと。
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老人がすることは、何もかもが浅はか。
この浅はかな考えで、地域コミュニティを滅茶苦茶にする。
カラスによって荒らされるゴミ収集場所は、利用者が多いため、ネットでごみ袋を覆いきれていない。
なぜ、町内会に班があるのか?
ゴミ収集場所は班で決まっているのだが、上記の老人2人は、班で決められたのとは違うゴミ収集場所を勝手に利用している。
カラスに荒らされるのは自業自得なのだが、ボケているのか、それに気付かない。
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posted by owariasahi at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

団塊世代は一層される

同年代のママ友から良く聞かされるのが、老害と言われる高齢者の迷惑言動。
この迷惑言動に大きく加担しているのが、団塊世代。
しかし、あと20年もすれば、この団塊世代は一層される。
一層されれば、通勤通学時間帯に電車や道が混雑することはなくなる。
また、相続によって土地が分割され、手頃な価格で不動産を買えるようになる。
弁護士や税理士など、資格によって身分を得ていた職業は必要なくなる。
もちろん、長年イジメを放置してきた学校の先生なんて、真っ先に必要なくなり、ロボットが代わりをする。
現在、日本では、国内どこにいても同水準の医療や教育を得られているが、20年後は地域差が顕著になる。
さあ尾張旭はどうなる?
次の市長選挙は誰に投票をする?
また、お友達に投票をする?
周囲の自治体が企業誘致等で発展しても、尾張旭は相変わらず無策。
市長は行政のトップ、行政経験が無くては務まらないが、市会議員の行政経験があっても、実績が乏しい者では行政経験が無いのと同じこと。
仮に行政経験がなくても、他から有能なブレーンを集められるなら、尾張旭は変えられる。
しかし、尾張旭には変わらないことを望む人は少なくない。
posted by owariasahi at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年09月07日

戦争という名のビジネスモデル

自分がしたことは、自分でケリを付ける、そして、尻ぬぐいは自分で行う。
自分がした尻ぬぐいを、他人にさせる最たるものは戦争。
戦争で勝ったら手柄は自分、負けたら尻ぬぐいは一般国民にさせる。
戦争は古くからあるため、儲かるビジネスモデルが確立されている。
古くからあるということは、ビジネスモデルの新規参入は難しい。
つまり、儲かる者とそうでない者は、戦争をする時点で決まっているのだ。
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posted by owariasahi at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

尾張旭の越境通学

維摩池の遊歩道を散歩していると
幼馴染みのA、「あの人、知ってる?」
私、「知ってはいないけど、見たことはあるわよ、どうして?」
A、「あの人、子供を越境通学させてるわよ」
私、「別に良いじゃない、許可を得ているなら」
A、「越境通学って、どういう時に許可されるの?」
私、「例えば、建て替えで一時的に引っ越しをしなくてはならない時や、働きに出ており子供の帰宅時に親がいない時とか、色々よ」
A、「誰が越境通学の許可を出すの?」
私、「自治体によって異なる。校長先生が越境通学の許可を出す自治体もあれば、名古屋市のように区長さんが越境通学の許可を出す自治体もある」
A、「学校って行政から独立した機関じゃないの?」
私、「建前上はね。でも学校のことを決める教育委員会は、役場の中にあるじゃない」

A、「あの人のお子さん、半年以上、越境通学をしててママ友の間で話題になっている」
私、「家の建て替えに、半年以上掛かることもあるわよ」
A、「どうやら、ウソの越境通学許可申請をしてるのではないかと、言われているの」
私、「偽装離婚や借金逃れのために越境通学をしている人もいるらしいわ」
A、「そういう場合はどうなるの?」
私、「許可した者によって、越境通学は認められなくなるだけではなく、許可した者(校長先生や区長さんなど)を騙したのだから、保護者不適切の烙印を押され、場合によっては指導要録(内申書)に記載されるわ」
A、「あの人、ご近所トラブルを起こしているらしいの」
私、「ご近所トラブルを起こしているなら、越境通学の許可が取り消されるかもね」
A、「どうして?」
私、「自治体によって違うけど、中には住んでいる町の学校の学則等を遵守しない場合は、取り消されることになっているの。ご近所トラブルを勧める学則なんてないでしょ」
A、「越境通学の許可の取り消しって簡単に出来るの?」
私、「簡単よ、許可したのが校長先生や区長さんなのだから」
A、「でも、許可を取り消された保護者が、取り消しを取り消す裁判を起こしたらどうなるの?」
私、「貴方、分かってないわね。貴方、どうして子供を学校に通わせているの?」
A、「良い学校や良い会社に入り、良い人生を生きて欲しいからよ」
私、「そうでしょ。それなのに裁判を起こしたら、どうなる?悪いのは誰?越境通学を取り消されるようなことをしたのは誰?裁判になったら、全てが明るみになって、迷惑を被るのは将来に傷が付く子供なのよ」
A、「子供が通っている学校とモメるのはマズイの?」
私、「当たり前じゃない。昔も今も、子供は人質に取られているの!」
皆が好き勝手したら、社会秩序は乱れる。
そうならないために、法律などのルールがある。
このルールを犯したらペナルティを食らう、当たり前のことじゃない!
posted by owariasahi at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

食うか食われるかの厳しい世界

高校野球の名門校が、正座強要・蹴飛ばす・硬式球をひざに当てる・右肩やみぞおちを殴る・バットのグリップエンドで頭をたたくのイジメを行い、そのことを被害者の親が学校に相談しイジメが発覚。
このことにより、この名門校は対外試合が出来なくなった。

なぜ、イジメの対象にされるのか、それは弱いから。
人間に限らず、動物の世界では弱いものから狙われ捕食される。
イジメを受けた生徒は、野球をするのが目的で学校に入っているため、イジメられるのは不本意だと思うが、この学校は甲子園を目指す強豪校。
イジメ問題が解決されても、イジメの標的にされるポテンシャルでは、ライバルが多い強豪校ではレギュラー選手にはなれないだろう。
イジメが悪いことは言うまでもないことだが、野球がしたいなら、どこだって出来る。
何かあったら親に相談をするお子ちゃまは、甲子園など全国大会を目指す強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
イジメをするお子ちゃまも、強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
自分の子供が、どんな性質の子かは保護者なら分かるでしょ!
分かっていないなら、強豪校には来るな!迷惑だ!
posted by owariasahi at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年09月06日

キャンドルイベントは尾張旭のイメージアップに繋がるの?

幼馴染みのA、「行くのヤメよ?」
私、「そうだね」
準備までして行くのをヤメたのは、維摩池で行われたキャンドルイベント。
行くのをヤメたのは、予想に反し人で混み合っていたから。
A、「良く、人が集まったわね」
私、「そうね」
Aと私は個人のイベントだと思っていたのだが、維摩池で行われたキャンドルイベントは尾張旭の観光協会で紹介されていた。
混み合っていることを電話で教えてくれたのはママ友。
ママ友、「来ないほうが良いわよ」
私、「どうして?」
ママ友、「キャンドルが置いてあるだけだから」
維摩池のキャンドルイベントに協力してくれたのが、多治見の陶芸家さん、それを知ったAとママ友は「なんだ、キャンドル〇〇〇じゃないのか」。
キャンドル〇〇〇が維摩池に来るわけない、ましてやキャンドル〇〇〇の嫁も維摩池に来るわけない。
A、「尾張旭の観光協会って、駅の近くで男の人達が隠れてタバコを吸っているところでしょ?」
私、「そうじゃない」
キャンドルイベントに行った人に、火の付いたキャンドル(ろうそく)だったのか、それともタダの電気の光りだったのかを聞いてみると、「家族連れが多くて、近くまで行く気にならなかった」。
維摩池のキャンドルイベントに参加した人は、こうも言っていた、「勝ち組と負け組が明らかになるイベントだった」と。
日曜日にタダのイベントに参加する人達って、どちらの組だと思う?
答えを知りたい人は、来年も行われるだろうキャンドルイベントに行ってみましょう。
posted by owariasahi at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年09月04日

キャンドルイベントの目的

近所に住む幼馴染みA子、「中止になったの?」
私、「そうみたいね」
維摩池で行われるキャンドルイベントを見に行ってみたのだが、雨が降る可能性があったため中止になっていた。
中止になったことは、貼り紙を見れば分かるのだが、年配の人はその貼り紙に気付かず、まだかまだかとキャンドルイベントが始まるのを待っていた。
私、「今日は中止みたいですよ」
年配の人、「えっそうなの?せっかく来たのに」
せっかく来たのは、私とA子も同じ。
維摩池周辺は火気厳禁なため、キャンドルイベントに私達は反対派だったのだが、どんな人がイベントを主催しているのか?役場の担当者は来ているのか?どんな人が見に来るのか?が知りたく、A子を誘った。
私、「ごめんね」
A子、「良いのよ、家に居ても暇だから」
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A子、「明日は天気が良いらしいから、多くの人が来そうね?」
私、「そうね。学校の生活指導の先生も来るわよ」
A子、「どうして?生徒が問題を起こさないように?」
私、「違うわよ。生活指導の先生が見に来るのは、学校に苦情が入る保護者が、どんなママ友と付き合っているか知るためよ」
仲の良いママ友は一箇所に集まるため、どのママ友がどのママ友と親しいかが容易に分かる。
A子、「女って、集まると悪口が酷いからね」
学校での集会で話している生徒はスグにバレるように、キャンドルイベントと関係のない話題で盛り上がる保護者はメッチャ目立つ。
類は友を呼ぶ保護者達、しかし、しょせん烏合の衆。
学校にバレると思ったら、平気で仲間を裏切るのがママ友の関係。
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posted by owariasahi at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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