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2022年09月06日

キャンドルイベントは尾張旭のイメージアップに繋がるの?

幼馴染みのA、「行くのヤメよ?」
私、「そうだね」
準備までして行くのをヤメたのは、維摩池で行われたキャンドルイベント。
行くのをヤメたのは、予想に反し人で混み合っていたから。
A、「良く、人が集まったわね」
私、「そうね」
Aと私は個人のイベントだと思っていたのだが、維摩池で行われたキャンドルイベントは尾張旭の観光協会で紹介されていた。
混み合っていることを電話で教えてくれたのはママ友。
ママ友、「来ないほうが良いわよ」
私、「どうして?」
ママ友、「キャンドルが置いてあるだけだから」
維摩池のキャンドルイベントに協力してくれたのが、多治見の陶芸家さん、それを知ったAとママ友は「なんだ、キャンドル〇〇〇じゃないのか」。
キャンドル〇〇〇が維摩池に来るわけない、ましてやキャンドル〇〇〇の嫁も維摩池に来るわけない。
A、「尾張旭の観光協会って、駅の近くで男の人達が隠れてタバコを吸っているところでしょ?」
私、「そうじゃない」
キャンドルイベントに行った人に、火の付いたキャンドル(ろうそく)だったのか、それともタダの電気の光りだったのかを聞いてみると、「家族連れが多くて、近くまで行く気にならなかった」。
維摩池のキャンドルイベントに参加した人は、こうも言っていた、「勝ち組と負け組が明らかになるイベントだった」と。
日曜日にタダのイベントに参加する人達って、どちらの組だと思う?
答えを知りたい人は、来年も行われるだろうキャンドルイベントに行ってみましょう。
posted by owariasahi at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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