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2022年09月07日

食うか食われるかの厳しい世界

高校野球の名門校が、正座強要・蹴飛ばす・硬式球をひざに当てる・右肩やみぞおちを殴る・バットのグリップエンドで頭をたたくのイジメを行い、そのことを被害者の親が学校に相談しイジメが発覚。
このことにより、この名門校は対外試合が出来なくなった。

なぜ、イジメの対象にされるのか、それは弱いから。
人間に限らず、動物の世界では弱いものから狙われ捕食される。
イジメを受けた生徒は、野球をするのが目的で学校に入っているため、イジメられるのは不本意だと思うが、この学校は甲子園を目指す強豪校。
イジメ問題が解決されても、イジメの標的にされるポテンシャルでは、ライバルが多い強豪校ではレギュラー選手にはなれないだろう。
イジメが悪いことは言うまでもないことだが、野球がしたいなら、どこだって出来る。
何かあったら親に相談をするお子ちゃまは、甲子園など全国大会を目指す強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
イジメをするお子ちゃまも、強豪校には行かないほうが良い、保護者は行かせないほうが良い。
自分の子供が、どんな性質の子かは保護者なら分かるでしょ!
分かっていないなら、強豪校には来るな!迷惑だ!
posted by owariasahi at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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