とは言っても、私達の活動に担当部署の職員さんが興味を持ってアクセスしてくれただけ。
理由はどうであれ、仕事が休みの日にも、自身の業務に関することに興味を持つことは素晴らしい。
自身の業務に関することに興味を持ってくれているのは、先生方も同じ。
家族団らんの日曜日に、アホな保護者達が集まる〇〇の視察に行くのは気の毒に思います。
本来であれば、「そんなことをしたら、子供の教育に悪影響だよ」と注意をしなければならない者が主導しているのだから、現職の先生方は呆れて見ている。
呆れて見ているだけでは済まないのは、〇〇〇の担当部署の職員さん。
せっかくの3連休を、アホな保護者達によって台無しにされるのですから、怒るのは無理もありませんね。
そうかな?
そもそもは、片方の意見だけを鵜呑みにした担当部署の職員さんにも、問題があるんですよ。
現場の先生方が、せっかくの休みの日に視察に出るのは、上からの圧力。
上からの圧力を掛けているのは誰でしょう?
それと、情報を〇〇に漏らしているお仲間は誰でしょう?
〇〇で話したことが、回り回って先生方の耳に届く。
先生方の反応は、一応に驚き。
なぜなら、保護者達がやっていることは、先生方が子供たちに教えていることと真逆のことだから。
先生方は、イジメ問題にはメッチャ敏感。なぜなら、イジメ問題を放置したら、世間から大バッシングを受けるから。
現在、このイジメ問題が広域になったのは、〇〇に集まった保護者達が他の学校の保護者達に拡散しているから。
拡散した事実の確認は、〇〇日の〇〇時に〇〇を利用したかどうか生徒に確認を取り、利用したと答えた生徒の保護者に、〇〇が連絡を取り、〇〇を聞いたかどうかを確認。
聞いたことがあるなら、誰が話していたかが分かる。
広域になれば、〇〇を介して、他の学校にも当然に連絡が入る。
誰が話していたかが分かれば、他の学校でも同様な聞き取りが行われ、イジメ加害者は特定される。
既に加害者は特定されているのだが、学校としては寄せられた情報だけを鵜呑みに出来ないため、先生方が直接現場を確認する必要があり、現在、視察が行われている真っ最中。
気の毒なのは、入学前の家族が巻き込まれていること。
しかし、日本人としての常識があれば、自分達がやっていることはイジメと同じと分かるものだが、アホでは分からないのかもしれない。
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