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2022年09月15日

忘れてないよ

「オバサン、元気?」とメールをくれたのは、入院中に知り合った女の子。
私、「ぼちぼちね、どうかした?」
女の子、「今度、いつ検査に来る?」
私、「近々行こうと思っている」
女の子、「〇〇さんも退院しちゃったのよ」
私が入院していた病室は相部屋、〇〇さんが退院をしたら、私が入院していた時に居た患者で残っているのは、メールをくれた女の子だけ。
私、「明日、行こうかな。何か要るモノある?」
女の子、「使わなくなった参考書はない?」
私、「子供のがあるわよ」
女の子、「もう要らないなら私に頂戴」

翌日、子供が使わなくなった参考書と筆記用具を持って、彼女を訪ねると
看護婦さん、「また、貰ったの?」
女の子、「別に良いでしょ」
女の子のベッドの下を見ると、他の人から貰った参考書等が沢山あった。
彼女は、勉強することを口実に退院した人にメールを送っていたのだ。

このことを、何度もお見舞いに来てくれて女の子とも面識がある幼馴染みのAに話すと
A、「退院する時に、どうするんだろね?参考書は捨てるのかな?」
私、「退院が出来れば良いのだけど・・・」
私の病気は患部を切除すれば良いのだが、女の子はメンタル疾患を抱えており、専門医でさえ患部のメンタルがどこにあるのか分かっておらず治療が困難。

数日後、女の子から「この前はゴメンネ」とメールが届いた。
読んでくれなくても良い、置き場所に困ろうが、私はこれからも参考書を届ける、女の子に会いたいから。
posted by owariasahi at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

車の暖気は必要ない、暖気の目的は嫌がらせ。

近所のオバサン、「車の暖気って、どれくらいするものなの?」
私、「主人が居ますので、聞いて来ます」
オバサン、「ごめんなさいね、お休みのところ」
主人、「どうしました?」
オバサン、「車の暖気って、どれくらいするものなの?」
主人、「古い車なら暖気は必要ですが、新しい車は必要ありません」
オバサン、「あの車って、暖気は必要?」
オバサンが指差したのは、5年落ちのワンボックスカー。
主人、「あの車はインジェクションだから必要ありません」
私、「インジェクションの車は暖気しなくても良いの?」
主人、「いきなり高速走行するなら多少の暖気は必要だけど、一般道は信号で停まるから、暖気の必要はないよ」
私、「あの車がどうかしたのですか?」
近所のオバサン、「あの車、長い間、暖気をするからウルサイのよ」
その車を持ち主は30代男性、その年代の男性ならインジェクション車に暖気が必要ないことは知っているだろうが、その男性の奥さんと近所のオバサンは関係が良くないため、オバサンへの嫌がらせで暖気をしていると私を含む近所の人達は思っている。
近所のオバサンが帰られると
主人、「今のオバサンは介護施設は利用してないの?」
私、「してるわよ、どうして?」
主人、「介護施設を利用しているなら、送迎車がアイドリングしている時もあるだろ」
私、「お互い様とでも言いたいの?」
主人、「そうじゃないよ」
オバサンに嫌がらせ目的で車を暖機している人も、「お互い様よ」と思っているだろうが、介護が必要なお年寄り相手に嫌がらせをする人、普通じゃないわよね?
posted by owariasahi at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

当たらない僻みじゃないわよ

幼馴染みA、「ロト7のキャリーオーバーが、ついに無くなったわね」
私、「私がブログに書いたから、ロトの担当者がマズイと思い、1等を出すようになったのよ(笑)」
A、「それはないと思うけど(笑)、貴方がロトのことをブログに書いてから、1等が良く出るようになったのは間違いないわ」
私、「サッカーくじはキャリーオーバーになってるけど、買うの?」
A、「この頃、雨で試合が中止になることが多いから、少しだけ買うと思う。貴方は?」
私、「サッカーくじは買わないことにしたの」
A、「どうして?」
私、「当たる気がしないから」
A、「メッチャ分かる」
私、「変だと思わない?」
A、「何が?」
私、「コンビニなどの店舗にわざわざ行って買う人より、ネットバンクで買う人のほうが多いから(不確実な情報)、サッカーくじで、良く当たるのはネット銀行なのは頷けるけど、ロトの場合はなぜか宝くじ売り場から1等が沢山出ている。オカシクない?」
A、「そうよね、売り場よりネットで買う人が多ければ、ロトもサッカーくじも、ネット銀行から多くの1等が出ても良いわね」
私、「私が思うには、サッカーくじはネット銀行から、ロトは宝くじ売り場からと、隠れた取り決めがあるんじゃないかな」
A、「確かに、サッカーくじもロトも、1等が出るところに偏りがあるわね」
私、「このことをブログに書いたら、担当者が見てマズイと思い1等が出るかしら(笑)」
posted by owariasahi at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

我慢は無駄、とっととケリをつけよ!

ママ友、「近所のクソガキが、私の家の前で騒ぐからウルサイの」
私、「ガキならモスキート音を流せば良いじゃない」
※モスキート音とは、蚊の羽の音のように人間が不快と感じる高周波音のことで、若者には良く聞こえるが、20代後半からは聞こえなくなるため、若者に迷惑しているコンビニの駐車場等でモスキート音は流れている。

ママ友、「お金は掛けれないの」
私、「だったら、匿名で学校に注意をしてもらうしかないわ」
道路が通学路になっていれば、通学路に指定するのは教育委員会のため、「通学路で騒がれたら、他の生徒の往来に支障を来す」と尤もらしい口実を付けて教育委員会に伝える。
そうすれば、教育委員会から騒いでいるクソガキが通っている学校に連絡が行く。
それでも、クソガキに変化が無ければ、クソガキが通っている学校に「〇年〇組の〇〇が騒いでいる」と名指しで直接連絡を入れる。
そうすれば、〇年〇組の担任の先生が動く。
担任の先生でクソガキの言動が変わらなければ、担任の指導力に問題があることを教頭先生に伝える。
そうすれば、教頭先生が直接動いてくれる。
担任の先生がクソガキの親に注意をしてくれれば、常識ある親なら近隣に迷惑を掛けないよう子供に注意をするのだが、「子供が騒いで何が悪いの!」、「子供は迷惑を掛けて大人になるものでしょ!」と開き直るバカな親だと、クソガキと一緒になって近隣に嫌がらせをするようになるため、ムカついても直接注意をするのは絶対ダメ!!

クソガキや、クソガキを注意しないバカな親にムカついているのは、貴方ひとりではありません。
オススメはしませんが、昔、こんなことがありました。
Aさん、「クソガキがウルサイから、学校に直接注意をしてやったわ」
私、「学校は動いてくれた?」
Aさん、「最初は動いてくれなかったけど、名前を伝えたら学校は動いてくれた」
私、「名前なんて伝えたら、アホな先生だと〇〇さんから苦情を言われたと、クソガキの親に言っちゃうわよ」
Aさん、「大丈夫、自分の名前は言ってないから」
私、「誰の名前を言ったの?」
Aさん、「Bさん」
Bさんは、クソガキの親のママ友の名前。
Aさんは、Bさんのことが嫌いらしく、近隣で何かあるとBさんと偽って市役所等に連絡をする。
名前を偽っても、クソガキが騒いでも注意をしない親であることは、学校等には伝わる。
急には改善されなくても、誰かに悩みを打ち明けることで気が休まります。
posted by owariasahi at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

類は友を呼ぶ

ママ友、「近所の人が、私の悪口を言いふらしているの」
私、「ほっとけば良いのよ」
ママ友、「どうして?」
私、「人の悪口を言いふらすバカは、バカ仲間にしか言いふらさないから」
人の悪口を言いふらす者は、相手を見て、悪口を言って良いのかの判断をしている。
つまり、バカに悪口を聞かされた者は、バカに仲間だと思われているのです。
posted by owariasahi at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

バカシャッター

ママ友、「隣に引っ越して来たバカが、シャッターをウルサク閉めるのよ」
私、「仕方がないわよ、バカなんだから」
ママ友、「どうすれば良い?」
私、「役場か警察に注意をしてもらったら。貴方が直接注意をするのは絶対ダメよ、バカは必ず腹いせにで嫌がらせをするから」
ママ友、「役場に言ったら、私がクレーマーだと思われない?」
私、「そう思える貴方なら大丈夫よ」
シャッターに限らず、生活音が大きいのは近隣に配慮する気配りが出来ないから。
バカって、努力で賢くなると思ってない?
ならないわよ、バカは死ぬまでバカ。
なぜだか分かる?
バカは死ぬまでバカなのは、人間が死ぬまで人間なのと同じ。
生まれる前から、バカな人生を歩むようにプログラムされているの。
バカって先天性だから、後天的に努力をしてもバカはバカなの。
バカの中にも賢い者はいるけど、実際は賢いふりをしているだけ、いずれ、化けの皮が剥がれるわ。
posted by owariasahi at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年09月09日

維摩池から瀬戸の方向に見えるのは三国山

私、「三国山、ガスってるわね」
幼馴染みのA、「なに、三国山って?」
私、「貴方、三国山を知らないの?」
A、「聞いたことがない」
Aと私は幼馴染みで尾張旭に住んで数十年が経つ、なのに三国山を知らない?
私、「ここから見えるじゃない」
A、「あれ、三国山って言うの!!」
私、「そうよ」
維摩池から見て瀬戸方向にあるのが、南北に長い標高701メートルの三国山。
A、「あの山、名前があったんだ」
三国山は、3つの国(三河・尾張・美濃)の由来し、豊田市と土岐市に跨がる。
A、「山に沢山ある鉄塔は何?」
私、「ラジオの電波塔じゃないかな」
A、「テレビの電波塔はないの?」
私、「テレビの電波塔は瀬戸のデジタルタワーじゃない」
A、「あっそっか」
mountain_yama.png
posted by owariasahi at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

夏の終り

暗くなるのが早くなると、夏の終りを感じる。
幼馴染みのAと、夕方、〇〇を散歩していると
A、「夜に散歩をする人をどう思う?」
私、「どうして?」
A、「幽霊とか怖くないのかな?」
私、「貴方、幽霊を見たことあるの?」
A、「ない」
私、「見たことないものを、どうして恐れるの?」
A、「いるかもしれないじゃない」
私、「貴方が思う幽霊って、どんなの?」
A、「白い着物を着て、髪が長い」

Aに限ったことではない、着物姿の幽霊をイメージするのは。
私、「着物って、いつの時代の服か知ってる?」
A、「江戸時代?」
私、「江戸時代より前の鎌倉時代でも着物はあったと思うけど、縄文時代の格好をした幽霊をイメージできる?」
A、「出来ない」
私、「縄文時代にも人は亡くなっているけど、現在の人がイメージするのは着物文化以降の幽霊ばかりじゃない」
A、「そうね」
私、「日本に人が住むようになったのは約4万年前、この4万年のうち大半は石器時代、文化が著しく発展してまだ2000年ちょっとしか経っていない。幽霊は発展した文化が生み出した創造物よ」
A、「貴方、恐いものはないの?」
私、「あるわよ」
A、「何?」
私、「今は言えない」
A、「どうして?」
私、「今、私達、付けられているから」
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posted by owariasahi at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

尾張旭あるある

退院祝いに高校の時の友達が、家に来てくれることになった。
旦那、「友達に渡す御土産を用意しておこうか?」
私、「うん。何が良いと思う?」
旦那、「わざわざ尾張旭に来てくれるのだから、尾張旭の名物が良いんじゃない」
私、「???」
尾張旭の名物って何だろう?
友達が来てくれるのは良いけど、尾張旭には観光名所もない。
昔、子供の友達を維摩池に連れて行くと、「タダの池じゃん」と言われた、確かに維摩池はタダの池だ。
私、「釣り人には有名な池なのよ」
子供の友達、「食べれない魚を釣って何が楽しいの?」
確かにそうだ。
子供の友達をお城に連れて行こうとも思ったが、辞めた、なぜなら、高校生カップルが入って行ったから。
高校生に限らずお城でカップルがすることは、地元民なら分かっている。
タワーのトイレも同じ。
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旦那、「御飯はどうするの?」
尾張旭で評判の良い飲食店は何処だろう?
本地にあるのは、どこの街にもある飲食店ばかり。
結局、尾張旭に来てもらうのは悪いため、栄で会うことにした。
私の年代だと、名駅より栄のほうが落ち着く。
posted by owariasahi at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

選挙の度に騙されるアホな尾張旭市民

ママ友、「維摩池から花火が見れるの知ってる?」
私、「知ってるわよ、どうして?」
ママ友、「あれ、どこの花火?」
どこの花火と言われても、維摩池から花火が見れることを知ってるだけで、実際に見たことはない。
ママ友、「尾張旭って、花火大会をしないの?」
このママ友は、数年前に引っ越して来たため、昔、尾張旭でも花火大会が行われていたことを知らない。
私、「愛知万博が行われる前までは、西中学校近くの畑で花火大会が行われていたわよ」
ママ友、「尾張旭ではもうやらないの?」
私、「もう無理ね」
尾張旭でも、ヤル気になれば花火大会は出来るだろうが、ヤル気のある人がいない。
愛知県に住んでいる人でさえ、尾張旭ってどこ?
尾張旭に住んでいる私でさ、人に話す時は「名古屋市に住んでいます」と言ってしまう。
尾張旭で活気づくのは選挙の時だけ。
しかし、選挙が終わったら公約は忘れられ、次の選挙の時には公約を守ってない者に投票をしてしまう。この繰り返しを、尾張旭はずっとやっている。
能力のある人が市長や議員にいると、仕える公務員は大変だが、町にとっては良いこと。
反対に能力の無い者が市長や議員にいると、公務員は楽だよ、仕事をしているフリをしていれば良いのだから。
駅前に市役所っている?
駅前に市役所があって町が潤う?
駅前には税収等で町が潤う企業を誘致、市役所は県の消防学校に併設し、そこに交番も造る。
スグ近くに名古屋市の消防学校があり、消防学校は2つも要らない。
使わなくなる県の消防学校を改築すれば、市役所の移転に掛かるお金は抑えることが出来る。
消防学校には訓練のための高い建物があり、そこから警察が町の様子を監視する。
大阪府は、府と大阪市の二重行政の解消をしようとしている。愛知県だって、無駄にコストが掛かる二重行政を解消したほうが良い。
尾張旭の駅から消防学校までは2キロほど、徒歩で16分。
尾張旭は健康都市を宣言しているのだから、2キロを歩くのは健康に良いじゃない。
600人ほどいる尾張旭の市職員。これだけの市職員がシンボルロードを歩けば、シンボルロードでのながら運転は減る。
ただ歩くだけでは、なんの意味もない。
どこに問題があるのか、意識しながら歩く。
市民が見ているとなれば、消防学校の生徒みたいに歩きタバコはしないでしょ!
600人もいれば、1人くらいは気付くでしょ、シンボルロードの照明が切れていることや、維摩池利用者のマナーの悪さに。
駅からスグ市役所だと、誰が市職員なのか分からない。
誰が市職員なのか分からないから、市職員としての自覚が芽生えない。
シンボルロードを歩き、働きの悪い者は市民に晒す。
このことをママ友らに話すと、「それが良いわ」と賛同をするのだが、上記のことは選挙公約で良く言われることで、実現不可能なこと。
今まで出来なかったことを公約に掲げる者は、投票したらダメ!
posted by owariasahi at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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