私、「ガキならモスキート音を流せば良いじゃない」
※モスキート音とは、蚊の羽の音のように人間が不快と感じる高周波音のことで、若者には良く聞こえるが、20代後半からは聞こえなくなるため、若者に迷惑しているコンビニの駐車場等でモスキート音は流れている。
ママ友、「お金は掛けれないの」
私、「だったら、匿名で学校に注意をしてもらうしかないわ」
道路が通学路になっていれば、通学路に指定するのは教育委員会のため、「通学路で騒がれたら、他の生徒の往来に支障を来す」と尤もらしい口実を付けて教育委員会に伝える。
そうすれば、教育委員会から騒いでいるクソガキが通っている学校に連絡が行く。
それでも、クソガキに変化が無ければ、クソガキが通っている学校に「〇年〇組の〇〇が騒いでいる」と名指しで直接連絡を入れる。
そうすれば、〇年〇組の担任の先生が動く。
担任の先生でクソガキの言動が変わらなければ、担任の指導力に問題があることを教頭先生に伝える。
そうすれば、教頭先生が直接動いてくれる。
担任の先生がクソガキの親に注意をしてくれれば、常識ある親なら近隣に迷惑を掛けないよう子供に注意をするのだが、「子供が騒いで何が悪いの!」、「子供は迷惑を掛けて大人になるものでしょ!」と開き直るバカな親だと、クソガキと一緒になって近隣に嫌がらせをするようになるため、ムカついても直接注意をするのは絶対ダメ!!
クソガキや、クソガキを注意しないバカな親にムカついているのは、貴方ひとりではありません。
オススメはしませんが、昔、こんなことがありました。
Aさん、「クソガキがウルサイから、学校に直接注意をしてやったわ」
私、「学校は動いてくれた?」
Aさん、「最初は動いてくれなかったけど、名前を伝えたら学校は動いてくれた」
私、「名前なんて伝えたら、アホな先生だと〇〇さんから苦情を言われたと、クソガキの親に言っちゃうわよ」
Aさん、「大丈夫、自分の名前は言ってないから」
私、「誰の名前を言ったの?」
Aさん、「Bさん」
Bさんは、クソガキの親のママ友の名前。
Aさんは、Bさんのことが嫌いらしく、近隣で何かあるとBさんと偽って市役所等に連絡をする。
名前を偽っても、クソガキが騒いでも注意をしない親であることは、学校等には伝わる。
急には改善されなくても、誰かに悩みを打ち明けることで気が休まります。
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