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2022年09月09日

選挙の度に騙されるアホな尾張旭市民

ママ友、「維摩池から花火が見れるの知ってる?」
私、「知ってるわよ、どうして?」
ママ友、「あれ、どこの花火?」
どこの花火と言われても、維摩池から花火が見れることを知ってるだけで、実際に見たことはない。
ママ友、「尾張旭って、花火大会をしないの?」
このママ友は、数年前に引っ越して来たため、昔、尾張旭でも花火大会が行われていたことを知らない。
私、「愛知万博が行われる前までは、西中学校近くの畑で花火大会が行われていたわよ」
ママ友、「尾張旭ではもうやらないの?」
私、「もう無理ね」
尾張旭でも、ヤル気になれば花火大会は出来るだろうが、ヤル気のある人がいない。
愛知県に住んでいる人でさえ、尾張旭ってどこ?
尾張旭に住んでいる私でさ、人に話す時は「名古屋市に住んでいます」と言ってしまう。
尾張旭で活気づくのは選挙の時だけ。
しかし、選挙が終わったら公約は忘れられ、次の選挙の時には公約を守ってない者に投票をしてしまう。この繰り返しを、尾張旭はずっとやっている。
能力のある人が市長や議員にいると、仕える公務員は大変だが、町にとっては良いこと。
反対に能力の無い者が市長や議員にいると、公務員は楽だよ、仕事をしているフリをしていれば良いのだから。
駅前に市役所っている?
駅前に市役所があって町が潤う?
駅前には税収等で町が潤う企業を誘致、市役所は県の消防学校に併設し、そこに交番も造る。
スグ近くに名古屋市の消防学校があり、消防学校は2つも要らない。
使わなくなる県の消防学校を改築すれば、市役所の移転に掛かるお金は抑えることが出来る。
消防学校には訓練のための高い建物があり、そこから警察が町の様子を監視する。
大阪府は、府と大阪市の二重行政の解消をしようとしている。愛知県だって、無駄にコストが掛かる二重行政を解消したほうが良い。
尾張旭の駅から消防学校までは2キロほど、徒歩で16分。
尾張旭は健康都市を宣言しているのだから、2キロを歩くのは健康に良いじゃない。
600人ほどいる尾張旭の市職員。これだけの市職員がシンボルロードを歩けば、シンボルロードでのながら運転は減る。
ただ歩くだけでは、なんの意味もない。
どこに問題があるのか、意識しながら歩く。
市民が見ているとなれば、消防学校の生徒みたいに歩きタバコはしないでしょ!
600人もいれば、1人くらいは気付くでしょ、シンボルロードの照明が切れていることや、維摩池利用者のマナーの悪さに。
駅からスグ市役所だと、誰が市職員なのか分からない。
誰が市職員なのか分からないから、市職員としての自覚が芽生えない。
シンボルロードを歩き、働きの悪い者は市民に晒す。
このことをママ友らに話すと、「それが良いわ」と賛同をするのだが、上記のことは選挙公約で良く言われることで、実現不可能なこと。
今まで出来なかったことを公約に掲げる者は、投票したらダメ!
posted by owariasahi at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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