かつて某サイトに、シンボルロードを歩いてたどり着くこちらのスポット(維摩池のこと)は、美しい景観が自慢です。広々とした水面は穏やかで、日々の疲れが癒されます。水辺にはヨシやガマなどの群生も見られ、自然観察にも最適。・・・と書いてあったのだが、現在は閲覧出来ないようになっている。
なぜだろう?
書いてあることと現実が乖離しているから?
確かにシンボルロードの頂上から見る夕焼け空は美しいのだが、シンボルロードの眼下にある維摩池は、夕方になると犬だらけ。犬の飼い主のマナーの悪さは、他とは比較になりません。
維摩池の周辺には遊歩道が整備されているのだが、犬の糞だらけ。
夜間、遊歩道は真っ暗になるため、犬の糞を踏んでしまうことは珍しくない。
※遊歩道が暗いのは、自然への配慮。
中には、犬がした糞を拾う飼い主もいるのだが、拾うフリをするだけの飼い主が維摩池には沢山いる。
近辺にはカーセックスが行われる場所が多く、維摩池にはオカシナカップルが多く訪れる。
カップルはオカシナことに夢中で気付いていないと思うが、維摩池には多くの素人カメラマンがいる。
維摩池に飛来する野鳥などを撮影する素人カメラマンもいれば、カップルを撮影する素人カメラマンもいる。
学生カップル気を付けて、貴方達、狙われているわよ!
水面に浮く野鳥を撮影しているかと思いきや、対岸で子供を遊ばせてい主婦をローアングルで盗撮をしていた。
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