黙ってられるか、ボケ！

遊歩道から維摩池を見下ろすと、
友達、「帽子を被れば良いのに」
私、「どうして？」
友達、「頭頂部のハゲがバレバレじゃない」
頭頂部がハゲているのは、維摩池の釣り人。
私、「帽子を被ったら蒸れて余計にハゲるじゃない」
友達、「蒸れるのは頭皮に良くないの？」
そう聞かれると、どうなのだろう？
キノコなどの菌類は湿気を好むため、蒸れていたほうがウブ毛が生えそうな気もする。
私、「ハゲを隠すより、ハゲを晒しているほうが潔くて良いじゃない」
友達、「そうね、帽子を被っていてもハゲの人って分かるよね」

幼馴染みのＡ、「この頃、ロト6もロト7も1等が良く出るわね」
私、「そりゃそうよ、来週からジャンボ宝くじが発売されるから」


ジャンボ宝くじの注目を浴びるために、ロトは1等を出す。
反対に、ジャンボ宝くじの販売が終了する頃は、キャリーオーバーを溜めて、販売終了後の目玉にする。

私、「昨日、電話したけど、出なかったわね」
友達、「その時間帯、病院に居たの」
私、「どこか悪いの？」
友達、「いつものことよ」

友達の旦那は遊び人、と言っても女にモテる遊び人ではなく、単にお金で買うだけの援交オヤジ。
私、「旦那さんと、またケンカしたの？」
友達、「したわよ、アンタに性病を感染された！って」
私、「旦那さんか何か言ってた？」
友達、「俺たち最近エッチしてないじゃないと言ってたわ」

どうやら、友達の性病は旦那さんに感染されたのではなく、他の男から感染されたようだ。

友達がメッチャ疲れた顔をしているため
私、「どうかしたの？」
友達、「ゴキブリが出たのよ！」
この友達は、大のゴキブリ嫌いで、家を新しく建て替えたばかり。
友達、「ゴキブリが怖くて一睡も出来なかったわ」
私、「見間違いじゃない」
友達、「そんなことないわよ、黒いのがゴソゴソっと動いたから」
ゴキブリが本当に出たかは不明だが、一睡も出来なかった友達の目の下にはクマが出ていたのは確か（笑）。

友達の家に行くと、玄関には新しいスニーカーが片脚しかなかった。
私、「もう片方の靴はないの？」
友達、「捨てた」
私、「どうして、片方の靴だけ捨てたの？」
友達、「ウンコを踏んだからよ」
私、「新しい靴なんだから、勿体ないじゃない」
友達、「イヤよ、ウンコを踏んだ靴なんて」
気持ちは分からないでもないが、友達の家には右脚だけのスニーカーが3つもあり、友達がウンコを踏むのは毎回左脚だった。

元大御所アイドルの〇〇が不倫で事務所をクビになったのも、大手EC事業者の〇〇が女性関係を暴露されているのも、黒幕は全て〇〇人。日本人を追い出したいのが、これらの根っこにあるのよ。
安いと思って飛び付くと、日本人の生活はむちゃくちゃに破壊されるわよ！
実際に破壊されてるじゃない、気付いてないの？
ソーラーパネルを設置することで森林は破壊され、日本の唯一と言える資源の「水」に悪影響が出ている。
国土の7割以上を占める森林のお陰で農業や林業、漁業が辛うじて成り立っているのに、破壊されてしまったら日本は貧しい国になるのよ！
誰が日本人の生活をむちゃくちゃにしているのか、その黒幕は誰なのかを考えなさい。
いい加減、騙されていることに気付きなさい！

役所に苦情を言うと、「部署が違うので対応できない」と言われる。
こんな言い訳が通じるのはお役所だけ、民間ではあり得ない。
縦割り行政は、仕事をしないための公務員の言い訳。
縦割り行政を解消する組織を作れば良いだけのことだが、役場は体制を変えることを嫌う。
役場の体制を変えるには、簡単なこと、選挙で首長と議会を変えれば良いのだ。
役場の職員は、首長（市長など行政のトップ）の補佐をするのが役割なため、首長に従わなくてはならない。
現在の役所に文句が無ければ、選挙で今まで通りの投票をすれば良い。
役所に文句があるなら、今まで通りの投票をしていてはダメ。
今の議員を見てみなさい、選挙に当選したら、大したことしてないでしょ、ＳＮＳグを更新するのは選挙の時だけでしょ！
議員活動は、議会の質問を見ただけでは分からない。
質問に結果が伴っていなければ、議員に報酬を支払う価値はない。
結果が伴っている議員は、そのことをブログなどのＳＮＳで公表している。
ＳＮＳを更新していないのは、公表出来るほどの結果が出ていないからだ。つまり、公約を守られていないのだ。

若いママ友、「学習塾って、何年生から通わせれば良いですか？」
この手の質問を良くされるが、東京で、こんな質問をしたら笑われるわよ！
東京（実際は東京23区の一部の区に限られる）では、幼稚園からのお受験が一般的。
お受験に失敗した残念な子供が、公立の学校に渋々通う。
※公立の学校と言っても、千代田区は当てはまらない、別格。

公立の学校に通わせると、色んな子が家に遊びに来るから、それが嫌で私立の学校に通わせる人も多い。
一般的には、小学4年生から夏季などの特別講習を受けられるから、小学4年生までには学習塾に通わせなくてはならないのだが、勉強するクセが付いてないと、学習塾に通わせても勉強が嫌いになるだけ。

愛知県で、全国的に通用する大学ってある？
無いでしょ！
だから、勉強が出来る子は、東京を目指すのよ。
東京を目指すには、近所の学習塾に通っていてはダメ。ライバルが学校の友達では、東京を目指している子に勝てっこない。

愛知県の子・保護者を見て、のん気だなあと思う。
経済的余裕があるなら、旅行のついでで良いから、東京の学習塾を見て来て欲しい。
子供の真剣さが、愛知県の子とは全然違うから。
東京の子は、勉強が真剣なら遊びも真剣。いつでも真剣になれる子がいる東京に行くと、愛知県で育った子はカルチャーショックを受ける。

若いママ友、「学習塾には、いつから通わせれば良いですか？」
私、「勉強をする習慣（クセ）が付いてないと、学習塾に通わせても意味ないわよ」
ママ友、「どうすれば、勉強をするクセが付きますか？」
私、「子供が興味を示すことを、次から次に新しいことさせれば良いのよ」
思考は理系文系に大別されるが、これは、単に費やした時間が影響をしているだけ。
算数や理科を多く勉強したら理系、国語や社会を多く勉強したら文系の思考になるだけ。
勉強のクセも、勉強時間を増やすだけ。
勉強時間を増やすには、勉強に興味をもたせること。それをするのは、保護者の務め。
保護者が勉強に興味無ければ、子供だって親をマネて勉強に興味を持たない。
趣味のことで良いから、保護者は勉強をする姿勢を子供に見せる。
そうすればツマラナイ勉強の中でも、楽しいところを子供なりに見付けるようになる。
勉強が出来る子は、ツマラナイことを、いかに楽しくするかの発想が出来る。
子供の勉強なんて、最初は何だって良いのよ、恐竜でも電車でも。
恐竜を探求できるようになれば、学校の勉強も探求出来るようになる。
キッカケは、いつも近くにいる保護者。
アホな保護者が近くにいると、その子供もアホになる。
ずる賢い保護者が近くにいると、その子供もずる賢くなる。

近所に住む幼馴染みのＡ、「今度の市長選、〇〇（有名百貨店）の元社長が立候補するらしわね？」
私、「そうらしいわね。その元社長、尾張旭出身なんでしょ」
Ａ、「その社長、当選すると思う？」
私、「対抗馬が市会議員なら、当選をするだろうね」
Ａ、「市会議員では対抗馬にはならないわね」

私、「もし、▲▲の社長が市長選に出馬したら、〇〇（有名百貨店）の元社長でも苦戦をするんじゃないかな」
▲▲とは、尾張旭市内にあるカスタムを得意とする車屋さん。
今年になって、某テレビ番組のスポンサーを降りたため、私は▲▲の社長が市長選に出馬すると思っている。
そうなったら、市会議員の★★は嫌だろうな。
派手なカスタムをすることで有名な車屋の社長さんだから、イメージから敬遠しがちだが、不登校になった子の受け皿になる学校や農業にも支援しているから、私としては、この社長が市長になったら面白いと思っている。
なぜなら、この社長は、暴露系〇〇とキャラが似ており、尾張旭の膿を出せるから。
公務員が最も嫌がるキャラの社長だが、市行政の改革にはウッテツケのキャラ。
おちゃらけて見えるが根は真面目だと思う、会ったことはないけど。
ただし、この社長には・・・。

この車屋さんの社長に、〇〇（有名百貨店）の元社長が選挙で勝つには、中央本線（ＪＲ）へのアクセスを良くすること。具体的には、瀬戸線（尾張旭駅・三郷駅）と中央本線（神領駅・高蔵寺駅）をバスで繋ぐ。
出来れば、リニモの長久手古戦場駅ともバスで繋ぐ。そのためには、尾張旭駅と三郷駅の地下化は不可欠。
高架化は地下化に比べ安上がりだが、街の雰囲気がメッチャ悪くなる。
高架化しか出来ないなら、しないほうが良い。
南北のアクセスが良くなれば、進学や医療の選択幅が広がる。
市内に大きな商業施設を造らなくても、南北のアクセスが良くなれば、長久手や守山区にある大型商業施設を容易に利用出来る。
ただし、この〇〇（有名百貨店）の元社長にも・・・。

ベストは、この二人がタッグを組み、役に立たない連中を一掃すること。