こんな言い訳が通じるのはお役所だけ、民間ではあり得ない。
縦割り行政は、仕事をしないための公務員の言い訳。
縦割り行政を解消する組織を作れば良いだけのことだが、役場は体制を変えることを嫌う。
役場の体制を変えるには、簡単なこと、選挙で首長と議会を変えれば良いのだ。
役場の職員は、首長(市長など行政のトップ)の補佐をするのが役割なため、首長に従わなくてはならない。
現在の役所に文句が無ければ、選挙で今まで通りの投票をすれば良い。
役所に文句があるなら、今まで通りの投票をしていてはダメ。
今の議員を見てみなさい、選挙に当選したら、大したことしてないでしょ、SNSグを更新するのは選挙の時だけでしょ!
議員活動は、議会の質問を見ただけでは分からない。
質問に結果が伴っていなければ、議員に報酬を支払う価値はない。
結果が伴っている議員は、そのことをブログなどのSNSで公表している。
SNSを更新していないのは、公表出来るほどの結果が出ていないからだ。つまり、公約を守られていないのだ。
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