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2024年01月06日

ロッドベルトをちょっとひと工夫!






竿を束ねるときに使うロッドベルト。


でも、竿を束ねる以外にも活用することが出来ます。


ということで、ロッドベルトをちょっとひと工夫した小技?を紹介します。





ロッドベルトとは?


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ロッドベルトは、その名の通りロッドを束ねるためのアイテムです。


束ねることで、持ち運びをしやすくしたり、マルチピースロッドをひとまとめにして収納することが出来ます。


でも、本来の使い方以外にも活用方がいろいろと。











ちょっとひと工夫


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その名の通り竿を束ねるためのロッドベルト。


フィールドについて、竿からロッドベルトをベリッとはがしてポケットにしまう。


ロッドを束ねるためのアイテムなので、それでもいいんですが、釣り場でも何かと活用出来るんです。




ベルトだから固定できる


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僕がよくやるのは、ソフトクーラーやタックルボックスに、ロッドベルトでゴミ袋が風で飛ばされないように固定させます。


着脱自由で、いちいちタックルケースから袋を出してしまってをしなくてすむし、風で飛ばされることもない。



袋を留める意外にも、クーラーにロッドをベルトで固定すると、簡易的なロッドスタンドにもなります。




ロッドベルト活用術



今回紹介したのは、僕が実践しているロッドベルト活用術です。


今回紹介した方法以外にも、まだまだ賢い使い方がありそうですね。


ロッドを束ねる以外にも何かと使える、ロッドベルトの小技でした。




最後までご覧いただきありがとうございます。




posted by くさふぐ at 09:24 | TrackBack(0) | 釣り

2024年01月05日

冬本番!1月に岸から狙えるオススメのターゲット5選




遂にやってきてしまった厳寒期.......。


寒いのは分かっているけれど、やっぱり釣りに行きたい!


と言うことで今回は、1月に岸から狙えるオススメターゲットを紹介します。




厳寒期でも魚釣りを楽しみたい!


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出典・photoAC


冬も本番にはいり、寒い日が続く1月。


どんなに寒くても、釣りに行きたくなってしまうのが釣り人の性ではないでしょうか。


そんな厳寒期で釣りを楽しむコツは、ズバリ“防寒対策”です。


寒いとメンタルがやられてしまいますが、しっかり防寒対策をして釣りをすれば、少ない釣果だったとしても魚釣りを楽しく感じられるはずです。


寒くて厳しい状況の中で釣れた1匹は、とても嬉しい気持ちになれますよ。











冬に魚を釣るコツ



厳寒期の釣りでは、“防寒対策”は必須なのは言うまでもありません。


それ以外にも冬に魚を釣るコツがあります。


まずは、冬でも釣れる魚を把握すること。


日本には約3000種ほどの魚が生息し、その中には冷たい水や寒い時期に活発になる種類もいます。


冬でも釣れる魚や冬にシーズンを迎える魚を知ることも重要です。


また真冬に岸から釣れなくなる理由の一つに、水温変化が激しい浅い場所から、環境変化の少ない沖合・深場へ移動してしまうからです。


これを逆手に取り、冬だからこそ魚が集まる場所を見つけることができれば、釣果を上げやすくなります。



それでは、1月に岸から狙えるおすすめのターゲットを紹介します。




カサゴ・ソイ


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出典・photoAC


ソイやカサゴなどは、一年を通してあまり移動しない魚です。


真冬でも、堤防際や敷石、消波ブロックなどのポイントを丁寧に探ることで釣果を上げられます。


ソイやカサゴの仲間を手軽に狙うなら、“穴釣り”がオススメ。


ブラクリ仕掛けに魚の切り身などを付けて狙ってみましょう。


カサゴなどの根魚は同じ場所に居着く魚なので、場荒れが起きやすいです。


持ち帰る際は食べる分だけ持ち帰るようにしたり、大きさや卵を持っているかなどにも気を配ると良いでしょう。










メバル


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出典・photoAC


水温低下とともに釣果が上向くメバル。


1月になると、産卵を意識した個体から一時的に食いが落ちてしまいます。


産卵行動によって釣果に波があるメバルですが、低水温期の堤防釣りでもしっかり餌やルアーを追ってくれる冬の好ターゲットなのは間違いありません。


メバルは夜行性なので、夜の常夜灯周りを狙うのが定番です。


日中に狙う場合は、壁際やテトラなど障害物の周りを丁寧に探りましょう。




アナゴ


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出典・photoAC


真冬の夜釣りで好ターゲットになるアナゴ。


冬に夜釣りなんて・・・と思うかもしれませんが、冬は夜釣りの方が釣れやすいです。


海底が砂泥の漁港や堤防が狙い目になります。


魚の切り身やイソメなどを餌にした、ぶっ込み釣りで狙ってみましょう。


また、釣れた際に暴れて仕掛けに絡みついてくるので、ハリスにクセや傷が付いてしまいます。


なので、替え針をいくつか持っておけば、たくさん釣れたときでも対応できますよ。











ワカサギ


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出典・photoAC


凍った湖上に穴を開けて楽しむイメージが強いワカサギ釣り。


ですが、レンタルボートやドーム船など湖が凍らない場所でも楽しむことができます。


オススメなのはドーム船。


ドーム船なら暖房が効いた船内からワカサギ釣りを楽しめるので、寒いのが苦手でも大丈夫です。


また、ワカサギがいるポイントまで連れて行ってくれるので、釣果も安心できますよね。


さらには、釣り具などのレンタルが充実している船を選べば、釣れたワカサギを持ち帰るための入れ物(クーラー・ジップロックなど)だけで持って行けばOK。




寒い冬だからこそ価値ある1匹



真冬の時期は、なかなか思うように釣れない分、釣れたときの喜びは倍増したりします。


厳寒期でも釣れる場所を見つけられれば、毎年楽しむことができるので、ポイント開拓を楽しむチャンスでもあります。


防寒対策をしっかりして、冬の釣りを楽しみましょう。





最後までご覧いただきありがとうございます。




posted by くさふぐ at 09:28 | TrackBack(0) | 釣り

2023年12月30日

【初詣・大漁祈願】釣り人ならばぜひ訪れたい神社5選




皆さんは初詣、どこに行きますか?


近所の神社、有名な神社、いろいろと候補があると思います。


せっかく初詣に行くなら、1年間楽しく釣りができるようにお願いしたいですよね。


今回は、初詣・大漁祈願に釣り人ならばぜひ行きたい神社を5つ紹介します。




大漁祈願に行きたい神社5選


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出典・イラストAC


大漁祈願釣行安全


せっかく釣りに行くなら、やっぱり沢山の魚を釣りたい!


また、事故やトラブル等、何事もなく安全安心に釣りを楽しみたいですよね。


今回は、大漁祈願にぜひ訪れたい神社をいくつか紹介します。


釣りや漁に関するお守りも!











富岡八幡宮(東京都江東区)


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出典・photoAC


富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区富岡にある八幡神社。


江戸最大の八幡宮であり、江戸勧進相撲発祥の神社でもあります。


富岡八幡宮には、「釣行安全大漁守」という釣行安全・大漁祈願の釣りお守りが2種類あります。


関東にお住まいの方、お仕事や旅行で東京に行かれる方は、ぜひ、立ち寄っていてはいかがでしょうか。


富岡八幡宮のホームページはコチラ




貴船神社(京都府京都市)


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出典・photoAC


貴船神社(きふねじんじゃ)は、京都府京都市左京区にある神社。


春日灯篭が連なる石段が有名で、毎年多くの参詣者が訪れます。


水神である高龗神(たかおかみのかみ)を祀り、古くから祈雨の神として信仰されてきました。


また、奥宮境内にある船形石(ふながたいし)は、古くから船乗り達から「船玉神」として信仰され、現代でも船舶関係者等からの尊信があついようです。


そんな由緒ある貴船神社では、ルアーの形をした「ルアー守」が授与されます。


ルアー守はいくつかのデザインから選ぶことができるみたいですよ。


貴船神社のホームページはコチラ




住吉大社(大阪府大阪市)


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出典・photoAC


住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。


全国にある住吉神社の総本社であり、本殿4棟は国宝に指定されています。


三が日の初詣参拝客数は毎年200万人を超えるという、大阪で非常に人気の高い神社です。


住吉大社には、ルアー型釣人守、釣人守、水難除守といった釣りに関わるさまざまなお守りがあります。


ルアー型釣人守は、エギの形をしたものやポッパーのような形をしたものなどがあるみたいです。


さらには、大漁旗なんかもあるみたいですよ。


住吉大社のホームページはコチラ










志賀海神社(福岡県福岡市)


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出典・photoAC


志賀海神社(しかうみじんじゃ)は、福岡県福岡市東区の博多湾の入口に浮かぶ「志賀島」(しかのしま)にある神社。


古来より「海の守護神」「禊祓の神」「再生回帰の神」として日本全国よりあつく信仰されています。


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出典・photoAC


境内からは玄界灘を望む美しい景色を見ることができ、海上安全を願う人をはじめ、多くの参拝者が訪れます。


パワースポットとしても人気が高いみたいですよ。


そんな志賀海神社には「釣針守」という、透明な瓶の中に、釣り針とマダイのようなシルエットの魚が入っているお守りがあります。


ちなみにこの御守りはあのDAIWAの”みっぴ”さんがインスタで紹介して一躍有名に。


釣行安全と大漁祈願のお守りとして非常に人気が高く、初詣の時期には売り切れてしまう事もあるそうです。


志賀海神社のホームページはコチラ




祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)


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出典・photoAC


祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は、佐賀県鹿島市にある神社。


伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられており、年間300万人の参詣者が訪れます。


祐徳稲荷神社では、海で仕事をする方や海でレジャーを楽しむ方など、海に携わる人々を守護してくれるという「海の男守」授与されます。


釣り人だけでなく、漁師、船乗りなど、海に関わる人にもってこいのお守りですね。


祐徳稲荷神社のホームページはコチラ





今年一年の大漁と釣行安全を願って!



神社には、いつ行っても、何回行っても悪いことではありません。


すでに初詣に行かれたという方も、大漁祈願・釣行安全を願って、今回紹介した神社に参拝に行ってみてはいかがでしょうか。


もちろん、釣りお守りも忘れずに!


遠くていけないよと言う方は、神社のオンラインストアもあるみたいなのでそちらをチェックしてみてください。


また、意外と「水難除け守り」であれば置いてある神社も多いので、是非お近くの神社もチェックしてみて下さいね。




最後までご覧いただきありがとうございます。


本年もよろしくお願いします。





posted by くさふぐ at 09:14 | TrackBack(0) | 釣り
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初めまして、くさふぐと申します。                             小中高校と発達障害により人が多いところが苦手で、コミュニケーションを取ることも苦手で、まともに通えず。                       バイトや仕事をしても、鬱になり長続きしない。                  こんなどうしようもない人生の中で、唯一の救いが「釣り」でした。                 小学校の時に父親に初めて連れて行ってもらい、かれこれ15年位。                 未だに飽きることがない釣りの魅力を、釣りへの感謝も込めて広めていけたらなと思います。
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