2019年09月07日
子連れ旅行 神津島 その1
みなさん、こんにちは
「働きママ」こと nami です
今年の夏に、伊豆諸島にある「神津島」に行って来ました。
はじめは「神津島ってどこ?何があるの?」みたいな感じだったんですが、行ってみたら本当に素敵な場所で、私も娘氏もすぐに「また行きたいね!」と話していました。
子連れ旅行先として、自信をもってお勧めできる場所なので、紹介したいと思います
まずはツアーにするか自己手配にするか選びましょう。
・オリオンツアー
・トラベルロード
自己手配の場合、神津島まで行く方法は2つあります。
・調布飛行場から飛行機(約40分)
・竹芝・熱海・久里浜・下田のどこかから高速船(約2~3時間)
・竹芝から大型客船(約10時間で船中舶)
ちなみに我が家は個人手配で、行きは飛行機、帰りは船で行ってきました。
神津島にもお店(スーパーやドラッグストア・100円ショップも!)があるので、大人の物はだいたい揃うと思うんですが、子ども用の物はしっかり準備したほうがいいです。
まずホテルのアメニティ類は事前に確認しましょう。
今回宿泊したホテルは、洗顔料・歯ブラシ・歯磨き粉・ヘアバンドなどがありませんでした。
特に、歯磨き粉は普段使っているものと味が違うと、お子様が歯磨き拒否をする恐れがあるので忘れずに!
ほかに子ども用品で持参したものを紹介しますね。
オムツ&水遊び用オムツ
妹氏は旅行の時にちょうど1歳で、1日に8〜10回のオムツ交換をしていました。
水遊び用オムツは、だいたい食事やお昼寝などで3時間に一度は交換するだろうと予測して準備しました。
オムツ:8宿泊日数分(2泊)+予備3枚=23枚
水遊び用オムツ:3宿泊日数分(2泊)=6枚
実際には、到着日の昼過ぎから最終日の午前中までしっかり海で楽しんだので、水遊び用オムツは全部使い切り、普通のオムツは5枚くらい余りました。
足りなくならなくて良かったです
ベビー用石鹸
普段はジョンソンベビーのボディソープを使っているんですが、ポンプ式のボディソープは嵩張るので、今回はベビー石鹸を1個持っていきました。
娘氏はもう6歳だし、ホテルの大浴場にあるシャンプー類で十分なんですが、妹氏はさすがに大人と兼用で肌荒れなどが出たら嫌だなぁ・・・ということで石鹸にしました。
ホテルに洗顔料がなかったので、全員の朝の洗顔にも使えて助かりました
離乳食&ベビー用おやつ
妹氏はちょうど1歳なので、まだまだ離乳食を食べています。
ホテルには離乳食の用意がないので、2泊3日分(10食)+予備3食分を持っていきました。
和光堂のグーグーキッチンは娘氏もよく食べてくれていたので、重宝しました。
ホテルで取り分け用の食器と子ども用カラトリーを借り、ご飯はテーブルにおひつで出してくれていたので、そこから妹氏の分をもらいました。
白いご飯が普通に食べれた時期だったので助かりました
おやつは、妹氏が7か月のころから食べてるお気に入りの和光堂のおやつシリーズを持っていきました。
口の中が乾きそうなやつですが、妹氏はどれも大好きなので、6袋そのまま持っていきました。
娘氏のおやつは、100円ショップで売っているおやつや、ビーチ沿いにあるお店のソフトクリームなどで大丈夫でした。
水着&水遊びグッズ
妹氏はこちら↓のパイナップル柄にしました。
娘氏はもともと持っていた水着を持っていきました。
海で遊ぶならライフジャケットがあったほうがいいんですが・・・ライフジャケットは嵩張るので、こちらの空気タイプのものを買いました。
神津島は、沖縄や北海道の観光地に比べると知名度も低いし、旅行雑誌なども数ページしか紹介されていません。
事前にネットで情報収集をしておきましょう!
参考にしたサイト
神津島観光ガイド
https://kozushima.com/shop
旅行情報ブログトリッパー
https://www.t-marche.com/tripper/article/955/
TABIPPO.NET
https://tabippo.net/kozushima-spot/
今日のブログは事前準備だけで、神津島の魅力は1ミリも伝えられていないので、次の更新からはしっかり神津島旅行の楽しさを書いていきたいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました
「働きママ」こと nami です
今年の夏に、伊豆諸島にある「神津島」に行って来ました。
はじめは「神津島ってどこ?何があるの?」みたいな感じだったんですが、行ってみたら本当に素敵な場所で、私も娘氏もすぐに「また行きたいね!」と話していました。
子連れ旅行先として、自信をもってお勧めできる場所なので、紹介したいと思います
神津島の旅行準備
まずはツアーにするか自己手配にするか選びましょう。
・オリオンツアー
・トラベルロード
自己手配の場合、神津島まで行く方法は2つあります。
・調布飛行場から飛行機(約40分)
・竹芝・熱海・久里浜・下田のどこかから高速船(約2~3時間)
・竹芝から大型客船(約10時間で船中舶)
ちなみに我が家は個人手配で、行きは飛行機、帰りは船で行ってきました。
子ども用の持ち物の準備
神津島にもお店(スーパーやドラッグストア・100円ショップも!)があるので、大人の物はだいたい揃うと思うんですが、子ども用の物はしっかり準備したほうがいいです。
まずホテルのアメニティ類は事前に確認しましょう。
今回宿泊したホテルは、洗顔料・歯ブラシ・歯磨き粉・ヘアバンドなどがありませんでした。
特に、歯磨き粉は普段使っているものと味が違うと、お子様が歯磨き拒否をする恐れがあるので忘れずに!
ほかに子ども用品で持参したものを紹介しますね。
オムツ&水遊び用オムツ
妹氏は旅行の時にちょうど1歳で、1日に8〜10回のオムツ交換をしていました。
水遊び用オムツは、だいたい食事やお昼寝などで3時間に一度は交換するだろうと予測して準備しました。
オムツ:8宿泊日数分(2泊)+予備3枚=23枚
水遊び用オムツ:3宿泊日数分(2泊)=6枚
実際には、到着日の昼過ぎから最終日の午前中までしっかり海で楽しんだので、水遊び用オムツは全部使い切り、普通のオムツは5枚くらい余りました。
足りなくならなくて良かったです
ベビー用石鹸
普段はジョンソンベビーのボディソープを使っているんですが、ポンプ式のボディソープは嵩張るので、今回はベビー石鹸を1個持っていきました。
娘氏はもう6歳だし、ホテルの大浴場にあるシャンプー類で十分なんですが、妹氏はさすがに大人と兼用で肌荒れなどが出たら嫌だなぁ・・・ということで石鹸にしました。
ホテルに洗顔料がなかったので、全員の朝の洗顔にも使えて助かりました
離乳食&ベビー用おやつ
妹氏はちょうど1歳なので、まだまだ離乳食を食べています。
ホテルには離乳食の用意がないので、2泊3日分(10食)+予備3食分を持っていきました。
和光堂のグーグーキッチンは娘氏もよく食べてくれていたので、重宝しました。
ホテルで取り分け用の食器と子ども用カラトリーを借り、ご飯はテーブルにおひつで出してくれていたので、そこから妹氏の分をもらいました。
白いご飯が普通に食べれた時期だったので助かりました
おやつは、妹氏が7か月のころから食べてるお気に入りの和光堂のおやつシリーズを持っていきました。
口の中が乾きそうなやつですが、妹氏はどれも大好きなので、6袋そのまま持っていきました。
娘氏のおやつは、100円ショップで売っているおやつや、ビーチ沿いにあるお店のソフトクリームなどで大丈夫でした。
水着&水遊びグッズ
妹氏はこちら↓のパイナップル柄にしました。
価格:3,480円 |
娘氏はもともと持っていた水着を持っていきました。
海で遊ぶならライフジャケットがあったほうがいいんですが・・・ライフジャケットは嵩張るので、こちらの空気タイプのものを買いました。
価格:1,382円 |
情報収集
神津島は、沖縄や北海道の観光地に比べると知名度も低いし、旅行雑誌なども数ページしか紹介されていません。
事前にネットで情報収集をしておきましょう!
参考にしたサイト
神津島観光ガイド
https://kozushima.com/shop
旅行情報ブログトリッパー
https://www.t-marche.com/tripper/article/955/
TABIPPO.NET
https://tabippo.net/kozushima-spot/
今日のブログは事前準備だけで、神津島の魅力は1ミリも伝えられていないので、次の更新からはしっかり神津島旅行の楽しさを書いていきたいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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