ひざ下の黒ずみケアに効く薬用濃密クリームのラスターをチェックしてみた！: 乾燥肌女子のネットで買えるおすすめコスメ

2015年07月02日

ひざ下の黒ずみケアに効く薬用濃密クリームのラスターをチェックしてみた！

わたしは色白肌なんですが、それゆえの悩みがあります。それはちょっとしたアザやシミが目立ちやすいということ。そして一番の悩みは「ひざの黒ずみ」なんです。スカートを履いた時、鏡に映るひざをみてため息をついています。

そんなひざの黒ずみケアができるという「LusTer/ラスター」というクリームがあるというのを知り、さっそくチェック。

ラスターは黒ずみ・色素沈着・乾燥・赤いポツポツ・脱毛やムダ毛処理の毛穴の開き・カミソリ負けなどの気になるひざ下の黒ずみ肌をリセットしてくれるクリームです。ひざ下だけじゃなくてひじの黒ずみにもOK。さらにむくみにも効くらしい。

ひざ下に黒ずみができるメカニズム

紫外線によるメラニン色素の過剰生成
意識しないうちに浴びた紫外線の蓄積が黒ずみの原因となる場合です。サンダルの日焼け跡や紫外線が後々のトラブルにならないようにするには、シーズン後のケアがとっても大事です。
摩擦によるメラノサイト刺激・メラニンの過剰生成
日常生活での刺激が肌にはストレスに感じます。これに反応して、皮膚を守ろうとメラニン色素が作られます。ついついひじをついてしまったりしていませんか？
女性ホルモンバランスの乱れによるメラニンの過剰生成
ストレスや加齢など、いろいろな要因でホルモンバランスが乱れ、それによってターンオーバーも乱れます。そしてバリア機能の低下、さらに乾燥なども合わせて黒ずみの原因になります。
炎症による活性酸素発生でのメラニンの過剰生成
肌は赤くなったり、熱を持ったり、ヒリヒリしたり、痛みを感じたりします。これらの多くは炎症です。炎症を起こすとその障害を緩和させるため、肌の奥でメラニンが作られます。このメラニンが肌の細胞に染み込むため、黒ずみになります。
乾燥などによるメラニンの過剰生成
ひざ下は体の中でも皮脂腺が少ない部位です。汗の量も少なく、潤いづらく乾燥しやすいので、放置すると肌が硬くなります。また肌がむき出し状態なので雑菌などにも弱く、少しのことで肌荒れを起こしてしまいます。皮脂の代謝も下がっている状態でターンオーバーが乱れ、皮膚の入れ替わりも遅くなって黒ずみになります。

ひざ下の黒ずみなんとかしたい！

ラスターにはトラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル、アルピニアカツマダイ種子エキス、党参（チャイニーズハーブ）抽出物加水分解液、油溶性甘草エキスといった強力な美白成分が含まれています。これらを独自カプセル技術でナノ化して角質層までしっかり浸透させ、黒ずみを根元から抑えるんです。

このクリームを使って、ひざのついでにふくらはぎまでマッサージするとむくみが取れた！という人も多いみたい。

わたしはよく頬杖をついてしまうので、左のひじもけっこう黒ずんでいます。半袖を着ると見えちゃうからそれもコンプレックスです。このひじもきれいになったらいいなー。

ラスターは1か月に1本使い切るのが理想的で、1本目で肌全体が柔らかくなり、2本目で肌の明るさが見えてきて、3本目で広がっていた色素沈着に変化が見られるようになるみたい。だから最初から定期購入しちゃった方が途切れることなく3か月間使い続けることができそう。定期購入者には「ローズクォーツかっさ」のプレゼントもあります。

一刻も早く効果を出したいけどこういうのって長期戦だと思うから、地道に続けていこうと思っています。

ひざ下の黒ずみケア専用薬用濃密クリーム【LusTer/ラスター】