男のお凌ぎレシピ

早起きをした。何故か？今日は時間がないのだ。祝日を使いやることがあったのだ。お気づきの方がいるかも知れないが記事を１つ非公開にした。重ね重ねお詫びする。朝から頑張ったが向こうでも無理だと悟った。もし向こうに行かれた方がいたら二転三転して申し訳ないが、私はここ辺境の地でもう少し頑張ってみようと思う。

気まぐれな社長の思いつきで、無計画な新事業が立ち上がり従業員はてんやわんやする。素晴らしい店が建った。繁盛間違いなし！客を呼べ！。ジャングルのど真ん中に建てられたレストランに絶句する。よくある話でそういう無駄お金が世の中を回っている。だが社長の身にもなれ、陰で文句ばかり言う社員とその家族を背負い、家に帰れば家内の小言。行きつけのスナックで羽目を外し、事故を装いスキンシップでもしたくなる。優しくして貰うには金が要るのだ。嘘でも貢いででもモテたいのだ。ダンサーのビキニにお捻りぐらい大目に見ろ。そう、自己弁護だ。その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思ったのかなぁ。矢沢の心境だ。

言い訳をさせて頂くと、情報がないのだ。グーグル先生もお手上げだ。そもそもマイナーブログなのは判ってたが、｢続きはこちら｣のために先生に｢ファンブログ　記事　折り返し｣でご教授願うとお示しの最善手は２０１６年の記事だ。それがＨＴＭＬを学ぶなんて事は想像だにしない。令和だ今は！そして彼の文豪のデビュー。弁明はこれ位にしよう、今日は時間がないのだ。

未遂事件になったが、引越しといえば蕎麦だ。そんなことを計画していた。今更時期はずれに冷たい蕎麦を食う必要もないが、戒めだ、自分への。

材料(一人分)
めんつゆ　　　大さじ２
納豆　　　　　１パック
辣油　　　　　３プッシュ
薬味　　　　　お好みで

作り方(１０分)
①湯を沸かし蕎麦を茹でる(gの１０倍量の水)
②茹でている間に器で納豆を混ぜ、めんつゆと合わせる
③茹で上がった蕎麦をよく締める(最低２回水は替える)
④蕎麦は程々に水切りして器に移し混ぜて完成(味の濃淡はめんつゆ足すなり、水足すなりで微調整)



写真のために一手間掛けたが、どうせこうなる。器でやることをお勧めする。



引越しを企てた、はてなブログで麗しき女性料理研究家が認めた味玉のレシピを拝見した。料理工程を１枚１枚の写真と文章で書き記していた。名前からきっとトマトが好きなんだろうと想像し、きらきら眩しかった。到底及ばぬ世界。だがしかしレシピの内容は潔いものだった。勝手にシンパシーを感じた私はXをフォローした。だから今日は忙しいのだ。