2024年04月07日
キャベツで豚の生姜焼き丼
若かりし頃、至高のご飯のおかずは焼肉とすき焼きだった。もう何杯でも食べられる。
大人になり酒を覚え、白米には目もくれずビールとタン塩とハラミというステレオタイプになった。外ですき焼きを食べる機会は年に一度あるかないかだが、締めに出てくるのはうどんが定番。あの唐揚げですらビールのあてに成り下がる体たらく。
諸行無常盛者必衰祇園精舎沙羅双樹色即是空空即是色生姜焼丼
我が人生においてご飯のお供としての地位をひたすらに守り続けていた強者、豚の生姜焼き。振り返ると数多の屍を乗り越えながらも、決して驕ることなく忠実に任務を完遂する歴戦の相棒、豚の生姜焼き。例えるならばあの戦乱の世に・・・
また前置きが長くなりそうなのでこの辺で。やったー今日はハイカーボって時の生姜焼き丼です。
材料(一人分)
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
お湯 大さじ1(水でも可)
砂糖 小さじ1
はちみつ 小さじ1(なければ砂糖)
すり生姜 小さじ1(お好みで加減)
中濃ソース 小さじ半
一味唐辛子 一振り
白米 ご自由に
豚肉 100g
キャベツ 葉1枚
マヨネーズ お好みで
作り方(10分)
@キャベツ、豚肉を一口大に切る
Aフライパンに油をしき充分熱したら豚肉を焼く
B使う丼で砂糖、はちみつをお湯で溶かしてから他の調味料(一味もここで)を合わせる
C豚肉に火が通ったら一度油を取り除く※完全には取り除かない
Dキャベツを入れてさっと炒め合わせ、合わせ調味料をフライパンに入れアルコールを飛ばし追い生姜(分量外小さじ半程度)※タレの濃度はここで調整
E丼にご飯を盛り、具材を乗せたら完成
ちょっと甘めの味付けながら一味唐辛子とソースで締まった味に。タレ多めなのでやる気があれば千切りキャベツとたっぷりマヨネーズでどうぞ。
大人になり酒を覚え、白米には目もくれずビールとタン塩とハラミというステレオタイプになった。外ですき焼きを食べる機会は年に一度あるかないかだが、締めに出てくるのはうどんが定番。あの唐揚げですらビールのあてに成り下がる体たらく。
諸行無常盛者必衰祇園精舎沙羅双樹色即是空空即是色生姜焼丼
我が人生においてご飯のお供としての地位をひたすらに守り続けていた強者、豚の生姜焼き。振り返ると数多の屍を乗り越えながらも、決して驕ることなく忠実に任務を完遂する歴戦の相棒、豚の生姜焼き。例えるならばあの戦乱の世に・・・
また前置きが長くなりそうなのでこの辺で。やったー今日はハイカーボって時の生姜焼き丼です。
材料(一人分)
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
お湯 大さじ1(水でも可)
砂糖 小さじ1
はちみつ 小さじ1(なければ砂糖)
すり生姜 小さじ1(お好みで加減)
中濃ソース 小さじ半
一味唐辛子 一振り
白米 ご自由に
豚肉 100g
キャベツ 葉1枚
マヨネーズ お好みで
作り方(10分)
@キャベツ、豚肉を一口大に切る
Aフライパンに油をしき充分熱したら豚肉を焼く
B使う丼で砂糖、はちみつをお湯で溶かしてから他の調味料(一味もここで)を合わせる
C豚肉に火が通ったら一度油を取り除く※完全には取り除かない
Dキャベツを入れてさっと炒め合わせ、合わせ調味料をフライパンに入れアルコールを飛ばし追い生姜(分量外小さじ半程度)※タレの濃度はここで調整
E丼にご飯を盛り、具材を乗せたら完成
ちょっと甘めの味付けながら一味唐辛子とソースで締まった味に。タレ多めなのでやる気があれば千切りキャベツとたっぷりマヨネーズでどうぞ。
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