ワンピース伏線研究考察感想妄想ネタバレ

黒ひげと白ひげとサッチ・・・

この三人の絡みは覚えていますか？


黒ひげこと、マーシャル.D.ティーチは

白ひげ海賊団在籍時に

4番隊隊長であったサッチを殺して

「ヤミヤミの実」を

GETすることで、エースに追われることになりました


そしてエース対�Kひげの直接対決があり

�Kひげが勝利を収める事で

エースを政府に引き渡し

自身は七武海入りしました


その後白ひげこと、エドワード・ニューゲート

筆頭にエース救出作戦として

世界政府と対峙して

頂上決戦が勃発しましたね


この戦争で白ひげは

戦死してしまいます


そして白ひげ亡き後、黒ひげは

白ひげの「グラグラの実」をGETしました


とういうことかというと

黒ひげは「白ひげ」と「サッチ」を

自分に取り込んだ

と考えることができます


そして、これは彼らのモデル海賊を知ることで

必然となるのです・・・






彼らのモデル海賊・・・

それは1700年代にカリブ海で活動していた

実在する海賊


その名も

「エドワード・ティーチ」

通称は黒髭(くろひげ)

別名を、エドワード・サッチ


ワンピースの世界では

この一人のモデル海賊を

3人に割り振り

結局黒ひげで一つにまとまる

という結果になりました


ワンピースでは

実在の海賊や神話、おとぎ話などを

参考にしてストーリーに反映させていることが

多々あるので、モデルを知ることで

その後の動きや絡みが読めるケースがありますね


ここもワンピースのお楽しみの要素の一つですね

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