台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話

《11話》

フォンティーヌのテナント権がかかっているため、ティファイニーは必死だった。

イードゥに作戦を聞こうとするが、「不正はしない」と断られる。

ウェイウェイたちがお世話になっている宿の女性と、ティファニーたちが宿でお世話になっている男性はお互いに想いあっていたが素直になれずいつもケンカばかりしていた。

二人の仲を取り持つため、ウェイウェイたちは一芝居打つことにする。

芝居は成功し、二人は式を挙げることになった。

そして、式で着るウエディングドレスをウェイウェイたちに作ってほしいとお願いする。

ティファニーは刺繍の専門家。

彼女の力も借り、ウエディングドレスのデザインを決める。

イードゥとウェイウェイが河原でヒントを見つけようとしていたが、オオカミが現れ二人は必死に逃げる。

木の上に登りオオカミをやり過ごそうとするが、なかなか移動しない。

二人はそのまま木の上でしばらく一緒にいることになるが、その時　探していた合歓の花を見つけた。

二人がオオカミだと思っていたのは、女性が飼っていた犬だったが、そこからヒントを得ることができ、ウェイウェイはアイデアがひらめく。

コンペの最終戦が始まった。

生放送の中で村人たちの投票により優勝者が決まる。

ティファニーとウェイウェイが同じ数を獲得していた。

次に入る最後の1票で優勝者が決まる。

最後に投票するのは、イードゥだった。

ティファニーは、会社のためにイードゥは自分に投票してくれると自信たっぷりだったが、イードゥはウェイウェイに投票する。

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《12話》

予想外の展開に、会場中が騒然となる。

ウェイウェイは、ライバルであるイードゥが自分を評価してくれたことの評価と協力に感謝した。

記憶のないウェイウェイは、社員の前で「イードゥとは友達になった」と伝える。

ところがこれを聞いた社員は驚く。

なぜなら、パートナーだったイードゥがあることをきっかけに敵になり恨んでいたのに【友達になる】なんて信じられなかった。

ウェイウェイは、あの日からイードゥの事が気になって仕方がない。

お礼の食事に誘ったり会社に差し入れを届けたりするが、彼からの連絡は一切ない。

DUからウエディングドレスを購入したラテは、生地に有害物質が含まれていたため肌が荒れ結婚も取りやめになったと騒ぐ。

この騒動でDUは、窮地に追い込まれた。

ウェイウェイは、密かにラテを調べる。

イードゥが大口スポンサーから圧を受けていると、助けれくれたのはモー・ファンだった。

イードゥとモー・ファンが二人で飲んでいる店に、ウェイウェイとシャオがやって来る。

暫くするとウェイウェイたちの席にラテが現れた。

それを見たイードゥたちは、今回の事件の黒幕がリンロウの仕業だと思い込む。

ウェイウェイがジェニーに頼んでいたことが確定された。

ラテを呼び出し二人でティラミスを食べるるが、それを食べたラテは、アレルギー反応が出る。

ラテは、アルコールアレルギーなのにドレスのせいにしていた。

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