2015年12月28日
出口隆の自宅でできる「楽々!視力アップのアイトレ・キット」
出口隆の自宅でできる「楽々!視力アップのアイトレ・キット」
こんにちは。
ご家族にメガネやコンタクトを使っている方はおられるでしょうか。
近眼の方の視力が、自宅でアップできる方法があります。
勉強、読書、テレビ、パソコン、スマホ、携帯、
テレビゲームなどを長時間続ける生活を
していますと、近視が始まることが少なくありません。
その合間にちょっとした目のトレーニングで
視力をアップさせる方法です。
詳しくはこちらから
近視は、“モノを凝視し続ける”ことが原因です。
特に、物事に没頭しやすい “集中型” の方が
なりやすい傾向にあります。
眼がものを見る時のピントを
調節しているのが “目の筋肉” なのです。
そのため、視力を回復させるには、
目のピントを調節する筋肉と、
脳(右脳)の働きの両方を鍛えることが
必要不可欠なのです。
視覚機能は以下のようになっています。
1、両眼視 ( 両目で立体感・遠近感が分かる)
2、瞬間視 ( 瞬間的に見えた物・図形を、瞬時に判断・記憶する )
3、動体視力 ( 早い動きにも、すばやくピント調節し追随する )
4、周辺視野の拡大 ( 中心から見える範囲を、上下左右に広げる )
これらを統合的にトレーニングすることで、視覚機能が高まり、
それが、視力にも影響し、健康的で 正しいビジョン ( 見え方 )
を獲得できるようになります。
詳しくはこちらから
★ナンバータッチのトレーニング
このトレーニングは、1分という限られた時間の
中で数字を探し、1番から順番に50番まで
タッチしていく、スポーツ・ビジョン・トレーニングです。
★「ブロックストリング 」
1本のひもに 3色のビーズが 規定の距離で固定されており、
3色のビーズを 1つ1つ、それぞれ両目で見つめていくことで、
両目のバランスを整える、つまり両眼視機能を高めます。
このようなトレーニングが5つあります。
◇目のストレッチトレーニング
◇目のコントロールアップトレーニング
◇目のバランストレーニング
◇目のイメージ脳活性化トレーニング
◇目の視機能トレーニング
この5つの方法を 「アイ・トレーニング」、または
「 ビジョン・エクササイズ 」 といいます。
この方法で、早い方 (0.4以上 )は 数日〜1か月、
遅い方 (0.2 〜0.3) でも 90日以内には、0.8以上に
回復され、メガネや コンタクトレンズから解放されています。
自宅でできる方法なので、時間とか、スケジュールとかの
心配がありませんね。
お申込みはこちらから
終わりまでお読みいただき、ありがとうございました。
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