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2015年10月18日
日本が万能薬から「宝」へ格上げされそう、中国ネット民
日本が万能薬から「宝」へ格上げされそう、中国ネット民
の記事では宝だそうです。それも共産党にとっての
「宝」ということです。喜んでいいのかどうかは分
かりません。政府は民衆に知らせないようにしてい
る、ということです。これは中国政府のメンツとい
うことにしておきましょう。
3つ上がっています。日本軍を共通の敵として国共
合作をしたこと、1970年代に産業化の資金と技術
を日本が提供したこと、中国内の問題をそらすとき
に日本の名前をだすこと、だそうです。同じような
内容の報道記事がありました。
国共合作という言葉がありますが、国民党と共産党
が共同して日本軍と戦ったのが国共合作です。一次
国共合作は孫文が唱えたもの、二次合作は張学良が
起こした西安事件(1936年)から始まるものがあ
ります。蒋介石が殺害されなかったのはスターリン
の指示がだったといわれています。最終的には国共
内戦で共産党が勝利し、国民党は台湾に逃亡しまし
た。
現在は、大きいものは日本を敵対国として進めてい
る富国強兵でしょう。日本はAIIB銀行に参加しなか
ったので、余分な話を聞かされることがなくてよか
ったのかもしれません。今後も色々と断ったほうが
いい場合もあるでしょう。
反日を唱えることで政権を維持していることは、日
本から見ると直ぐ分かるので、中国の庶民も分かっ
てくるでしょう。「日本が宝であることを信じない
選択をしている」というのは何のことでしょう。大
雑把に、お礼は言わない、間違っても尊敬しない、
また騙してやろう、といった感じでしょうか。中華
思想の真髄かもしれません。
信じられない!中国が最も困難な時期の最大の援助国が日本という事実に「日本は共産党にとっての宝」「信じられないのではなく…」―中国ネット
Record China 10月14日(水)12時4分配信
2015年10月13日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国が最も困難な時期に日本が最大の援助国であったことを紹介する投稿があった。
【その他の写真】
投稿者は、70年代の終わりの中国は、文化大革命が終わったところで復興が必要だったが、米中と蜜月関係となり、欧州各国とも外交関係を回復していたにもかかわらず、最も多くの資金を援助し、最も欠けていた技術面の援助を提供して中国復興に貢献してくれたのが日本だったと指摘した。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本は共産党の救世主」
「日本は共産党にとっての宝。戦時中は国民党と戦うのに利用し、経済建設が必要な時には資金と技術を出させ、国内矛盾から目を背けさせるのにも使う」
「中国政府は意図的にこの事実を民衆に知らせないようにしている」
「信じられないのではなく、信じないことを選択しているだけのこと」
「ベトナムや北朝鮮は恩知らずなどと言っている人は、この事実に目を向けるべきだな」
「俺たちは日本に対する態度が悪いわけではない。日本政界がここ数年やって来たことがひど過ぎるだけだ。特に第2次世界大戦の問題について」
「テレビや洗濯機、冷蔵庫、自動車などの技術向上がどこから来たのか、庶民は実感していると思うよ」
「中国はもともと反日じゃなかったんだよ。むしろ山口百恵のファンとかがたくさんいた。反日なんて2000年以降のこと」
信じられない!中国が最も困難な時期の最大の援助国が日本という事実に「日本は共産党にとっての宝」「信じられないのではなく…」―中国ネット
Record China 14日(水)12時4分
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日本と戦うことは戦略上少しも価値がない=中国メディアの主張に「今ごろ和平を求めても…」「国内問題に集中するということ?」―中国ネット
Record China 16日(金)7時5分
南シナ海問題 中国軍制服組トップ「航行の自由影響せず」と強弁 人工島造成を正当化
産経新聞 18時40分
ロイター 16日(金)16時26分
(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)
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2015年10月16日
国連分担金のアンケート、中国のメディア環球時報
国連の分担金について、中国の環球時報がアンケー
トをしました。国連分担金の日本と中国の増減につ
いて、納得がいく、納得がいかないかというアンケ
ートです。
中国が今回の国連委員会の案を了解して第3位にな
ると、分担割合は7.92%となります。2位は変わり
なく日本です。負担割合のパーセントは10%から
9.68%になるということで、少し低くなります。
中国のネットユーザーの87%が納得がいかないと
いうことです。そうでしょうね。もし、そのまま
の金額を了解すると次席大使の立場が悪くなりそ
うです。中国のお国柄でしょう。
どういうお国柄かをアンケートの回答から探します
と、コメントの1つに「メンツを失うのはご免だ」
というのがあります。メンツが重要とは、さすが
中華思想ですね。メンツの例を挙げますと、天津
の猛毒爆発とか、客船の沈没などの事故は政府は
公表しないですね。日本のODAなどの情報も政府
は国民に知らせないようです。一般国民は、中国
は大国とか、強国とか好きですね。日本のことは
万能薬とか小日本とか。
メンツが重要な人たちと付き合うのは難しいかも
しれないですね。ざっくばらんな人は深く付き合
わないほうがいいかもしれません。中国人はいつ
もメンツを保つ努力をしているとしたら、征服さ
れると、鋭くメンツを無茶苦茶に潰されそうです
それはそうと、この記事には国連の裏口を利用し
ていたマカオの実業家のことは一言も無いですね。
中国のネットユーザーはまだ知らされていないの
うに思えます。
各国の今の1年の国連分担金(3年間)です。
アメリカ 6億2,120万ドル
日本 2億7650万ドル
ドイツ 1億8,220万ドル
フランス 1億4,270万ドル
イギリス 1億3,220万ドル
中国 1億3,140万ドル
お金に関して日本との関係は、今でも毎年、政府開発
援助ODAが無償資金協力が毎年300億円中国へ提供さ
れています。これも中国人にはあまり知らされていな
いようです。メンツで説明すると分かりやすいです
ね。これからは日本のメンツが守れないときは、即時
停止するという条件を付けてから開始するといいかも
しれません。
もう一つ反日教育に熱心な国がありますが、こちらも
国連の分担金の支払い方にお国柄が表れている感じが
します。よかったら、ネットで検索してみてくださ
い。
国連分担金=日本は減額、中国は大幅増、納得がいきますか?―13億人のアンケート
Record China 10月14日(水)21時40分配信
2015年10月8日、国連分担金委員会が算出した2016~18年の国連分担金について、各国が負担率の見直し交渉に入っている。
日本の負担率が10%を下回る9.68%となると見込まれる一方、中国は7.92%で、6位から3位に転じる可能性が浮上した。
【その他の写真】
これについて、中国の王民(ワン・ミン)国連次席大使は、中国にも他の発展途上国と同様の軽減措置を反映させるべきだと主張している。
一方、日本はこれまで非常任理事国であるにもかかわらず、米国を除く常任理事国よりも高い分担金を支払ってきており、常任理事国入りを強くアピールしていく。
これについて、中国共産党系新聞・環球時報(電子版)は9日付でアンケートを実施。
「日本は減額し中国は大幅増の国連分担金、理にかなっていると思いますか?」との質問を投げ掛けた。14日午前10時時点で2万1394人の回答が寄せられ、うち13%に当たる2683人が「納得がいく」、87%にあたる1万8711人が「納得がいかない」と回答している。両者の具体的回答理由は以下の通り。
■「納得がいく」と回答した理由
「権利と責任の一致という観点からすれば、常任理事国なので当然のことだろう。確かに1人当たりGDPや貧困人口からすると減額もありかと思うが、国家としては世界第2の経済大国。その気骨を見せねば」
「能力が上がれば負うべき責任も重くなる。中国は確かに途上国でもあるが、世界第2の経済大国でもあるので、今後は援助を受けるばかりの存在ではいられない。むしろ他の途上国に手を差し伸べ、世界平和と安定のために貢献すべきなのである」
「大国としての責任を果たすのではなかったか?むしろ日本より多く払って当然。官僚たちが水面下で蓄えた汚職金をかき集めれば支払えるでしょうよ」
「国連における日本の影響力を考えれば、日本がこれまで払い過ぎだったというのは認める。ただし、多く支払えば必ずしも発言権が増すということでないのなら、中国としてもそんな無駄金は出したくないというのも一理」
■「納得がいかない」と回答した理由
「アベノミクスが功を奏しているのではないですか?なぜ日本が減額?」
「米国の未払い金はどうなった?日本のアベノミクスは破綻したか?」
「中国は後進国からは援助金をせびられるし、先進国からは『大国の責任を』とむしりとられている。今度は国連までが加担してきやがった。一銭だって無駄にやるものか。お金を失うより、メンツを失うのはごめんだ」
「これまで米国はさんざん国連の名の下に利益とメリットを享受してきただろう。その利用価値がなくなってきたら今度は常任理事国の席を餌に、他国をカモにしようとしている。絶対にその話に乗るもんか!」
「この前の国連総会で(実力以上に大国風を吹かせ)大見えを切ったからな。あれを見て世界中が誤解した。中国がいちばん金を持ってるだろうって」
「国連総会でかましたもんなあ。そのツケだね。自分が持ち上げた石を足の上に落っことしたようなもんだ」
国連分担金=日本は減額、中国は大幅増、納得がいきますか?―13億人のアンケート
Record China 14日(水)21時40分
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キューバにもあふれる中国人観光客「同じ社会主義国だ」緊密維持の裏で警戒「ひさし貸して母屋取られる」?
産経新聞 14日(水)19時32分
時事通信 14日(水)19時15分
Record China 14日(水)14時51分
信じられない!中国が最も困難な時期の最大の援助国が日本という事実に「日本は共産党にとっての宝」「信じられないのではなく…」―中国ネット
Record China 14日(水)12時4分
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中国の支払い能力を超えている?、国連分担金
中国の支払い能力を超えている?、国連分担金
国連を運営する分担金の交渉が始まっています。分担金
の金額は国連分担金委員会が算出して、各国が見直し、
交渉をして決まります。2016~18年の国連分担金につ
いて、中国は金額にどうも不満があるようです。中国
の王民(ワン・ミン)国連次席大使は、「他の発展途
上国と区別している」と計算方法に不満をもらしてい
ます。
中国の場合、相手に言われたとおりの金額に同意する
と、世論というか野次馬というか、国民が納得しない
でしょう。誇り高い中華民族のプライドが許さないと
思われます。次席大使の立場が危ないかもしれないで
すね。中国最初の空母「遼寧」の代金は支払われなか
ったというお話もあります。
ところが、中国は国際銀行とも言えるAIIBを設立して
しまいました。国連分担金の担当は次席大使のような
のですが、習近平主席は、習主席は旅客機300機を発
注した後に、国連内にお金をばら撒きました。次席
大使はその金額などは全て知っていると思われ、
また、中国政府がよく知っている不動産業者が国連
総会の元議長へ贈賄したことも知っていると思いま
す。
しかし、次席大使は分担金を値切るためでしょう
が、「中国は発展途上国」ということです。国連
の表から、普通の国は考えもしない裏からも大活
躍の中国は、分担金は少し多めに負担しても十分
元が取れるのではないでしょうか、と思うのは外
国人で、中国国民は表は国家主席から、裏は実業
家から国連に中国のお金が入っているではない
か、と考えるでしょう。
事実を言わずに、相手の要望や要求を退けるとい
うのは中華民族の特徴と思われます。適当な言葉
を並べて相手を退けることができたら、損をしな
い上にプライドが守れますね。そう、優越感です
ね。中国人の楽しみではないかと思われます。空
母「遼寧」の代金は未払いのようです。発展途上
国と言って値切ることに成功すると、中国国民は
拍手喝采することでしょう。
「中国だって発展途上国なのに」「中国の支払い能力を超えている」、国連分担金の負担率に不満―中国国連次席大使
Record China 10月12日(月)6時40分配信
2015年10月8日、国連分担金委員会が算出した2016~18年の国連分担金について、各国が負担率の見直し交渉に入る。年末にも正式決定する見込みだが、中国がこの数字に不満の声を上げているという。中国新聞社が伝えた。
【その他の写真】
国連分担金とは、国連が国民総所得(GNI)などに基づいて計算するもの。外務省HPによると、2015年の「国連通常予算分担率・分担金の国別比率」は以下の通りだ。
1位―アメリカ 22.00%(6億5480万ドル)
2位―日本10.83%(2億9400万ドル)
3位―ドイツ7.14%(1億9380万ドル)
6位―中国5.14%(1億3970万ドル)
続く2016~18年期だが、過去最高で20%超に達したこともある日本の負担率が10%を下回る見通し。
それでも日本は米国に次ぐ2位で9.68%となる。一方の中国は7.92%で、6位から3位に転じる見込み。
中国の王民(ワン・ミン)国連次席大使は8日、「国連分担金の算出方法において、中国が他の発展途上国と区別されていることに同意できない。
中国の支払い能力を超えるような計算方法は受け入れられない」と発言した。
王次席大使は、国連分担金の算出方法が国民1人あたりの所得が低い国には軽減措置を設けている点を挙げて、「中国は正真正銘の途上国。その支払い能力は客観的に評価してほしい」と主張している。
日本はこれまで、米国を除くすべての安保理常任理事国よりも高い分担金を支払ってきた。安倍首相は前月の国連総会で常任理事国入りへの決意を表明している。
「中国だって発展途上国なのに」「中国の支払い能力を超えている」、国連分担金の負担率に不満―中国国連次席大使
Record China 12日(月)6時40分
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FOCUS-ASIA.COM 12日(月)6時37分
国連予算の分担率改定、中国が負担大幅増に反対・・「ほかの発展途上国と区別するな」
FOCUS-ASIA.COM 11日(日)19時48分
国連分担金、日本は減少、中国は急増=「褒め殺しの陰謀だ」と専門家―中国メディア
Record China 12日(月)12時32分
2015年10月12日
軍内で不満高まる、習近平主席の軍人30万人削減
軍内で不満高まる、習近平主席の軍人30万人削減
習近平主席が発表した軍30万人削減に不満が高ま
っているということです。
この記事は日本人ジャーナリスト相馬勝さんの記
事ですが、不満があるような報道が中国側からさ
れる可能性はないと思い、掲載します。
軍人の削減は、陸軍の年齢が高い軍人が減らされ、
海軍の最新鋭のハイテク武器の充実でしょう。富国
強兵の進行が鈍るといったことはなさそうです。
軍内部の不満が高まってきたら、何か日本に対抗す
る話題を作って、不満をなだめるのではないかと想
像できます。最近のニュースでは、「南京事件」の
資料がユネスコの世界遺産に登録されました。それ
から、スパイ行為の疑いで4人が拘束されています。
<中国は今!>中国人民解放軍の30万人削減、軍内で習近平への不満高まる―再就職困難な地方幹部ら、司令官に怒りぶつける―ジャーナリスト・相馬勝
Record China 10月11日(日)7時40分配信
中国の習近平国家主席兼中央軍事委員会主席が9月3日の軍事パレードに先立つ抗日戦争勝利と反ファシスト戦争勝利70周年の記念式典で、中国人民解放軍の30万人削減を発表したことについて、軍内では将校を中心に不満が高まっていることが分かった。
削減されるのが非軍事部門のほか、給料の高い将校クラスが主で、特に将校の場合、年齢が高いことから再就職が難しいためだ。
【その他の写真】
習氏は記念式典で、「中華民族は一貫して平和を愛しており、発展がどこまで至ろうとも、中国は永遠に覇権を唱えないし、永遠に領土を拡張しない。中国は今後、軍隊の人員を30万人削減する」と宣言した。
しかし、30万人削減については、事前に軍の将校らには伝えられておらず、突然の発表だったために、テレビの生放送を見ていた地方軍区の将校らは顔色を変え、パレード終了後、地方軍区の幹部らは司令官らに食って掛かり、不満を口にしたという。
今回の軍削減について、軍機関紙「解放軍報」は「非戦闘部分などを削減して、戦闘力を高めることで、中国の軍事力を増強させて、他の国から攻撃を受けないようにする」しているが、元陸軍少将の徐光裕・中国軍制御削減協会理事は同紙に対して、削減の主な対象は陸軍で、旧式の歩兵部隊が中心であり、現在の地方の7大軍区のうち2大軍区を整理すれば17万人が削減され、残った18個師団のうち3個師団約3万人を整理するというもの。
さらに、これに加えて医療、通信、文化宣言工作団など非戦闘部隊計10万人を加えて、30万人の削減を実現しようというものだ。
新華社電によると、30万人の人件費だけで年間600億元(約1兆2000億円)節減できるが、これに年間の防衛費の伸びを加えれば、兵器・装備の一層のハイテク化が可能となると報じている。
つまり、今回の削減はていのよい将兵のリストラというわけだ。
中国では1978年末の改革・開放路線導入以来、85年のトウ小平の100万人、97年には江氏の50万人、2003年の胡氏による20万人の計3回実施されたが、削減とは名ばかりで、国防費は年々二ケタ成長を続け、兵器もハイテク化が進んできた。
北京の外交筋は「非戦闘部門のスタッフの場合、一芸がある分、再就職は比較的容易だが、高齢の陸軍将校や兵士は切り捨てられる運命にあるだけに、軍内ではクーデターが起こりかねない状況だとの情報もある」と指摘する。
◆筆者プロフィール:相馬勝
1956年、青森県生まれ。東京外国語大学中国学科卒業。産経新聞外信部記者、次長、香港支局長、米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャーナリズム研究員を経て、2010年6月末で産経新聞社を退社し現在ジャーナリスト。
著書は「中国共産党に消された人々」(小学館刊=小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品)、「中国軍300万人次の戦争」(講談社)、「ハーバード大学で日本はこう教えられている」(新潮社刊)、「習近平の『反日計画』―中国『機密文書』に記された危険な野望」(小学館刊)など多数。
<中国は今!>中国人民解放軍の30万人削減、軍内で習近平への不満高まる―再就職困難な地方幹部ら、司令官に怒りぶつける―ジャーナリスト・相馬勝
Record China 7時40分
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中国政府「ユネスコへの妨害を即刻やめよ」、日本の遺憾表明に反論=「世界は中国を信じている」「憎むべきは日本人ではなく軍国主義者」―韓国ネット
Record China 6時10分
世界記憶遺産「南京」登録 中国の反日強化必至 歪曲 新たな口実
産経新聞 11日(日)7時55分
「南京大虐殺」がユネスコの世界記憶遺産に登録決定!―気になる中国人の反応は?
Record China 10日(土)9時0分
(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)
ニセのNPOから国連関係者へ食い込んだ模様
の名前があり、ニューヨークにはにせのNPOがあり、
中国人4人がいたということです。国連関係者に食い
込んでいったと見られています。
大掛かりな賄賂組織ということなら、中国政府の一部
が関係しているかもしれません。
現在、賄賂ではなく、正常な国連分担金の話がネット
に流れています。中国としてはあまり払いたくないよ
うなのですが、この贈賄事件とつじつまが合わない見
解です。中華文明かもしれません。
つじつまを合わせるとしたら、国連関係者に賄賂を払
っているので、国連分担金はまけて下さいとなるので
すが、中国国内にはこの賄賂事件は報道されていない
と見るべきでしょう。
もし、よく知られた人なら、政府のどこに関係するの
か分かってしい、世論の餌になるかもしれません。
アメリカの今後の報道に期待しますね。
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元国連総会議長逮捕 国連関係者に波及か
産経新聞 10月8日(木)7時55分配信
【ニューヨーク=黒沢潤】アシュ元国連総会議長が逮捕されたことを受け、今後は他の国連関係者らにも捜査が及ぶかが焦点となる。
事件を担当したプリート・バララ米連邦検事は6日、「他の人物が訴追されても私は驚かない」と記者会見で強調した。
今回の事件では、中国政府内で複数の顧問委員を務める呉立勝容疑者から、ニューヨークを拠点とする「地球維持財団」を名乗るニセのNPOの中国人ら4人の容疑者を通じてカネが渡ったとされる。
同財団の名誉会長は、ドミニカ共和国の国連次席大使を務めるフランシス・ロレンツォ容疑者(48)。呉容疑者側から多額の給料を受け取っていたという。
ロイター通信によれば、呉容疑者がマカオに所有する財団「サン・キアン・イプ・グループ」傘下の団体には、他の複数の国連大使も幹部として名を連ねており、呉容疑者が国連関係者に食い込んでいる様子が浮き彫りになっている。
アシュ容疑者は2012~14年にかけて、自らの米国内の2つの銀行口座に、外国政府・高官からの約300万ドル(約3億6千万円)を保管していたといい、今後、カネの流れに本格的なメスが入る。
バララ検事は「(アシュ容疑者は)国連を、利益を生む舞台に仕立て上げた」と断罪。国連のドゥジャリク事務総長報道官は「汚職は、国連を舞台に通常行われているビジネス慣行ではない」と強調している。
産経新聞 8日(木)7時55分
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国連分担金、日本は減少、中国は急増=「褒め殺しの陰謀だ」と専門家―中国メディア
Record China 12時32分
「中国だって発展途上国なのに」「中国の支払い能力を超えている」、国連分担金の負担率に不満―中国国連次席大使
Record China 6時40分
中国政府「ユネスコへの妨害を即刻やめよ」、日本の遺憾表明に反論=「世界は中国を信じている」「憎むべきは日本人ではなく軍国主義者」―韓国ネット
Record China 6時10分
「日本での爆買いは売国ではない」国営メディアの主張に、中国ネットも激しく同意=「質が悪くて高い商品を自国民に売る方がよっぽど売国」
Record China 1時59分
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★「造美顔コース」エステ体験◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
アフリカゾウの敵「象牙の女王」が逮捕、タンザニア
アフリカゾウの敵「象牙の女王」が逮捕、タンザニア
名を持つ中国人の女が逮捕されたということです。
氏名はヤン・フェン・グラン容疑者、66才、約10年
間にわたってタンザニアで象牙の密輸をしていたとい
うことです。
タンザニアのダルエスサラームでレストランを初め、
複数の事業を展開し、さらに中国とタンザニアの交流
を進めるビジネス協議会の事務総長を務めていたと、
まさに地元の名士であり、「象牙の女王」ですね。
保護団体の発表では、中国の歴代の主席がタンザニア
訪問時に特別機で象牙を密輸したということです。
このブログでは、アフリカゾウの絶滅を心配していま
す。以前の記事を掲載日と記事タイトルを上げてみま
す。ゾウさんの密猟は象牙が目的なのですが、銃で狩
猟する他に毒殺による密漁もあるということです。
以下このブログ内の記事です。
ボツワナへアフリカゾウが集まっている?「亡命」と報道記事
2015-06-26 掲載
タンザニアが中国に象牙の需要抑制を要望、象さんの密猟対策
2015-03-06掲載
皇帝気分なのかな?あの大量密輸は。象が最も危ない国への声
2015-03-06 掲載
政府ご用達のサンゴの密漁かも、象牙の大量密輸だって
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中国人の「象牙の女王」逮捕、706本密輸か タンザニア
CNN.co.jp 10月10日(土)14時50分配信
(CNN) 東アフリカのタンザニアで10日までに、少なくとも706本の象牙を密輸したとして「象牙女王」の異名を持つ中国人の女が逮捕された。当局によると、密輸された象牙は約250万ドル(約3億円)相当に上るという。
逮捕されたのはヤン・フェン・グラン容疑者(66)。タンザニア当局によると、グラン容疑者は約10年にわたり、東アフリカと中国を結ぶ高度な供給網を運営。供給業者の多くも逮捕された。
非営利組織「エレファント・アクション連盟」の広報担当者は、これまでも小規模の密輸業者が逮捕されていたが、今回「当局はついに大物を逮捕した」と述べた。
同組織によると、グラン容疑者は1975年、翻訳者としてタンザニアを訪問。タンザニア当局者は、2006年には同容疑者が象牙密輸を開始したとしている。
グラン容疑者は「非常に裕福で(両国で)極めて人脈が広い」とされ、タンザニア最大都市のダルエスサラームに巨大レストランを所有するなど、複数の事業を展開。
中国とタンザニアの交流を進めるビジネス協議会の事務総長まで務めていた。
捜査筋によれば、当局はグラン容疑者の動向を注視。9月28日、密猟取り締まりを専門とする新設の警察特殊部隊が摘発に動き、短いカーチェイスの末、逮捕にこぎ着けた。
グラン容疑者は今月8日、タンザニアの高等裁判所に出廷。保釈は認められなかった。
タンザニアはアフリカで最もゾウの密猟が盛んと言われており、英環境保護団体「環境調査機関」によると、過去10年で、ゾウの生息数3分の2近くを失ったという。
CNN.co.jp 14時50分
読売新聞 9日(金)13時52分
「中国だって発展途上国なのに」「中国の支払い能力を超えている」、国連分担金の負担率に不満―中国国連次席大使
Record China 6時40分
「日本での爆買いは売国ではない」国営メディアの主張に、中国ネットも激しく同意=「質が悪くて高い商品を自国民に売る方がよっぽど売国」
Record China 1時59分
国慶節の訪日中国人観光客は40万人、日本での消費額は1000億円―中国メディア
Record China 11日(日)21時4分
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大切な法則の「メタ・シークレット、引き寄せの祭典」

成功者が当たり前にやっているもっとも大切なことを
というのがあります。世界で2400万部を
となりました。
引き寄せの法則のブームが起き、多くの人が
その恩恵を受けましたが、本当に欲しい
結果を得られた人は少なかったようです。
その理由は、
引き寄せは、宇宙の7つの法則の
たった1つに過ぎなかったからです。
2014年では、宇宙の法則はすべて
明らかになりました。
メタ・シークレットとは引き寄せを含む
宇宙の7つの法則です。
メタ・シークレットの「メタ」とは「超える」
という意味で、引き寄せを超えた
宇宙の法則を紹介しています。
◆思考の法則
◆投影の法則
◆引き寄せの法則
◆極性の法則
◆リズムの法則
◆両性の法則
◆原因と結果の法則
これら7つは、はるか昔から人間が「体験的」に
知っている法則です。
ご確認は以下からどうぞ。
それは、けして「非科学」ではありません。
ですが多くは「未科学」の領域ですので、
現代の科学では証明することができません。
しかし、人類史上に出てくる、成功者や
達成者は、この「秘密」を自分の人生に
活用してきました。古くはソロモンの
知恵といわれ、フリーメーソンや
テンプル騎士団も活用していたこの法則を
あなたも自分の人生に活用してみませんか?
多くを学ぶ必要はありません。
真実はいたってシンプルです。
現代は数多くの「部分」にあふれています。
それは真実というパズルのピースのようなものです。
それを拾い集めることは、もちろん有効な
手段ですが、完成像を知らないでいては、
ピースを組み立てることはできないでしょう。
このことを知れば、いままでのあなたの体験から、
すでに答えを持っていたことに気づくでしょう。
それが成功への近道であり、
もっとも確実な道です。
あなたが望む人生をおくることを、
心からお祈りしております。
ご確認は以下からどうぞ。
終りまでお読みいただき、ありがとうございました
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李登輝元台湾総統の 「リーダーシップの極意を学ぶ台湾ツアー」
「リーダーシップの極意を学ぶ台湾ツアー」
こんにちは。
信じられないような企画のお話が出て
きました。今を生きる人物の中で世界
最高のリーダーから直接学べる企画です。
世界最高のリーダーというのは、
元台湾総統の李登輝氏です。
李登輝氏のリーダーシップを直接訪ねる
と言うんです。
信じられますか。でも本当に教えてくれる
のです。あなたは直に学べるのです。
詳しくは以下からどうぞ

おそらく、あなたが直接、李登輝氏から
リーダーシップを学べるのは
「一生に一度の機会」になるでしょう。
李登輝氏は、台湾生まれとして
初めて台湾の総統となり、
台湾で最初の国民直接選挙(総統選挙)
を導入し、自ら総統に選出されました。
その後、六度にわたる憲法改正によって、
一滴も血を流すことなく、台湾は民主化を
達成させ、『台湾民主化の父』と呼ばれ
ている人物です。
驚くべきことに、
李登輝氏が民主化を達成させるまで、
台湾は、数百年に及ぶ外国の支配を
受けていたのです。
それを終焉させた結果として、世界中から
「ミスター・デモクラシー」、
と絶賛されております。
是非その内容を以下から確認して
みてください。

ご存知のように李登輝氏は日本の
教育を受けています。
日本が新しい民主主義国家として生まれ
変わった経過をつぶさに体験しています。
その前には、当時日本の植民地だった
のですが、台湾社会を建設した日本人の
偉業から多くのものを学んだということです。
台湾独立を達成したリーダーシップは
間もなく消えるかもしれません。
歴史的価値を生で体験できます。
このユニークな企画を以下から
ご確認下さい。

終りまでお読みいただき、ありがとうございました
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2015年10月11日
贈賄側のマカオ不動産王は北京の政商、元国連総会議長
贈賄側のマカオ不動産王は北京の政商、元国連総会議長
であるマカオの不動産王、呉立勝容疑者は、中国政
府では「中国人民政治協商会議全国委員会(全国政
協)」委員だそうです。なんだかきな臭い感じがし
てきました。
中国内で既に贈収賄のプロだったかなという感じが
しないでもありません。アメリカFBIの捜査に期待
したいですね。この前の北京で行われた戦勝70周年
パレードに事務総長が出席していたので、つい想像
が湧いてきます。反日教育に熱心な国々はどう考え
るのかなという関心です。
元国連総会議長逮捕 贈賄側のマカオ不動産王、北京の要職兼ねる政商
産経新聞 10月9日(金)18時41分配信
【中国総局】元国連総会議長が収賄に絡んで逮捕された事件で、贈賄側として米司法当局に逮捕されたマカオの不動産王、呉立勝容疑者は、中国の統一戦線組織「中国人民政治協商会議全国委員会(全国政協)」委員を兼ねる政商だった。
事件の余波が中国の国内情勢に及ぶのか注目される。
呉容疑者は、ポルトガル領時代に設立されたマカオの不動産開発大手「新建業集団」の経営者。マカオ返還(1999年)の前年から特別推薦枠で全国政協入りし、マカオや隣接する広東省珠海などの開発で注目を集めた。
今年3月に北京で開かれた全国政協の会議でも、横琴島(珠海)の「免税措置」を提案していた。
全国政協では、副主席を務めた大物政治家、令計画氏が、巨額汚職による失脚を受けて、2月に解職処分を受けている。
元国連総会議長逮捕 贈賄側のマカオ不動産王、北京の要職兼ねる政商
産経新聞 9日(金)18時41分