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2024年11月10日

書評まとめ11/10改訂【物理の教科書というよりも物理学者に対する書籍をご紹介してます】

こんにちはコウジです。
「書評まとめ」の原稿を改訂します。
リンク切れが多い。。。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。


以下、順不同で科学史を考える参考書籍をご紹介します。


もちろん私が読んで「面白かった」、「おすすめです」と思える


本だけをご紹介していきますのでご参考にして下さい。


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朝永振一郎「鏡の中の物理学」私の書評


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太田浩一「哲学者たり理学者たり:物理学者のいた街」


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太田浩一「ほかほかのパン:物理学者のいた街」私の書評


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太田浩一「ガチョウ娘に花束を:物理学者のいた街」私の書評


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・太田浩一「それでも人生は美しい:物理学者のいた街」


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・藤森茂「ロバート・オッペンハイマー」(私の書評


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・西尾茂子著「現代物理学の父ニールス・ボーア」(私の書評


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渡辺正著「アインシュタイン回顧録」(私の書評)




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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
問題点に対しては
適時、返信・改定をします。


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2023/03/28‗初稿投稿
2024/11/10‗改訂投稿


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2024年11月09日

ドラマまとめ【物理ネタでもしっかりしたドラマがあるって知ってました?】

ドラマでも物理を追いかけよう


本稿を起こしている気持ちとしては逃避の側面があります。

研究や会社員の世界にどっぷりハマった日常生活から
「抜け出したい!!」という切なる願いがありました。

それでも、
普段の生活に戻った時に落差が大きいのは嫌なので
今回の原稿に繋がっています。さらっと楽しんでください。

海外ドラマは新鮮!!


まず、現地でのタイトルは「Einstein]!!をご紹介します。

アインシュタイン天才科学者の殺人捜査

本稿のようなブログ記事が無ければ
私自身もドラマの存材を忘れます。

更新の度にリンクが有効か確認してます。
また、
このご紹介はアマゾンプライムでの視聴なので
アマゾンの課金をしたくないな、とか考えて楽しんでください。


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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
問題点に対しては
適時、返信・改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2023/10/29‗初稿投稿
2024/11/09‗改訂投稿


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2024年11月08日

【続報】米国・ローチェスト大学での高圧下でのHigh TC 実験の撤回_11/8改訂

こんにちはコウジです。
「High TC 実験の撤回」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。【また日経新聞で情報を得ました。一般メディアでの情報です。】


以前にご報告していた室温超電導に関する情報が再考されています。


今年の九月(2022年9月)にマックス・プランク研究所が再現実験


をしてみた所、超電導現象が再現できなかったのです。


実験としては水素・硫黄・炭素からなる材料に対して267万気圧


を加えた状況でパラメターとして磁化率に着目して現象を見ます。


今回の詳しい条件の検討に対し、【科学雑誌】ネイチャーからの


データ開示にローチェスター大学が応じない為に


ネイチャー側は論文を撤回する措置をとったわけです。


この措置は極めて珍しいと言われています。


ただ何より。高圧下での超電導現象再現は今後も続き、


無論、プランク研究所も研究を続ける事でしょう。


現在のプランク研での150万気圧での‐70℃だと言われています。


今後の転移温度(Tcと略記されます:Critical Tempareture)


の追求を期待しましょう。


追記.「High TC 超電導」で検索をかけたら
いまでも青学・秋光先生の論文が出てきます。





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以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


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2022/10/15_初稿投稿
2024/10/28_改訂投稿


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2024年11月07日

摩擦の物理の再考【揺動散逸定理とか熱雑音とかデコヒーレンスとか】

こんにちはコウジです。
「摩擦の物理」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山意図が伝わるように努めます。



摩擦の歴史


摩擦の歴史は古いです。古代から続くモデルとして
熱さの発生と凹凸のある表面での摩擦面での微小な
部分の変形を考えていったのです。その後、
ニュートンによる力の定式化や、熱力学での
熱とエネルギーの相互の定式化が進み
一定の定式化と応用がされていきました。



揺動散逸定理


アインシュタインが1905年の革新的な
論文ラッシュの中でブラウン運動を定式化
していき静止した液体中での粒子の不規則な
運動が摩擦として働く運動を定式化しました。
具体的には
D を粒子の拡散係数、μ を移動度とした時の関係を
しめします。ここでのμは外力F に対する粒子の終端ドリフト速度 vd
 の比 μ = vd/F として表現されています。この時、


D = μkBT となります。



熱雑音


アインシュタインより少し後の時代、
情報理論でナイキストの定理として知られている
法則を確立したナイキストが自由電子の不規則な運動
に対して熱がどう関わるかを定式化しました。
電流が無い場合に自由電子が雑音として作用して
静電圧に対して、その二乗平均電圧 ⟨V 2⟩ が考察できます。
更に電気抵抗 R 、と上記のボルツマン定数、温度との関係として


<V^2> = 4R KBTΔV




デコヒーレンス


量子的エンタングルメントを実現している状態が
壊れていく様子も今後議論されていくと思われます。


量子力学的な観点から原子の挙動を考えたら
必然的に統計的な.見方をすることになり
エントロピーの概念が出てきます。時間の経過と共に
波束が広がり量子的な「つながり」は消えていきます。
その時に、
同時にエントロピーは増大するのでしょうか。



以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。


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2023/07/23_初回投稿
2024/11/07‗改訂投稿


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2024年11月06日

サイト立ち上げましたという昔の記事
11/6改訂【サイト運営方針再確認】

こんにちはコウジです。
「サイト立ち上げました」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。


本記事はサイト運営のスタンスで、SEO的な要素はありません。
本サイト立ち上げにあたり、2020年10月17日に
2020年にFanBlogで投稿した5行の記事を残してます。


初心に帰ってそれぞれのブログでの


位置付けを確認して今後も発展させていく所存です。



以後もご覧下さい。【以下5行原稿です】


ご覧頂いているサイトと連動する別サイト作りました。


新サイトです:https://www.nowkouji226.com/
【本サイトURL】


このサイト(ファンブロク)は最新の個別記事を記載して、
新しいサイト(WWWサイト)では包括的な纏め・検索
がし易いように作っていくつもりです。


また、その後の実態としてFanBlog


SEESAAブログが書庫の形で運営されてます。


それぞれのブログから本ブログへのリンクを設ける事で


ブログ界隈の需要を広く集める目的もあります。


別途、ツイッターを中心としたSNSでの世界も広げ、


其処との交流も図っていきます。ご覧下さい。


 





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最近全て返事が出来ていませんが
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2020/10/17_初稿投稿
2024/11/06_改定投稿


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2024年11月05日

【トピック‐初稿2020年度11月】
11/5改定・量子計算機実用化の波_活用事例

こんにちはコウジです。
「量子計算機実用化」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。


以下投稿の内容は
2020/11/11の日経新聞記載の情報メインです。

科学史というより現代の情報だと考えて下さい。


 

量子コンピュータが企業活動の現場で
使われ始めてきました。事例として
キューピー社では総菜工場での生産ライン
最適なシフトを組む為に量子コンピュータ

を活用しています。今まで数百人のスタッフに
最適な勤務シフトを与えるのは大変な作業でした。
120種以上ある惣菜の品目に対して技量の
バラツキを考慮してシフトを与え現場に割り振ります。


キューピーでは現場を熟知した管理者が
30分以上かけてシフト配置をしていましたが
量子コンピュータを活用して一秒でシフト配置
を終える事が出来ています。導入メリットとして
時間短縮だけでなく不適切な配置に対する
ミスがなくなってきているという利点も出ています。



初稿を書いた2020年の時点では、
量子コンピュータはカナダのDウェーブ社

が先行して実用化していて、最適化問題に強い
メリットを享受しています。キューピーの事例
でも従来型コンピュータでは一日かかっても
最適配置が出来なかったのです。


また、日本郵便は配送ルートの最適化に量子コンピューターを使い
荷物に対して埼玉県での運搬量を8%減らせることを確認しました。
全国に展開すれば100億円規模のコストダウンにつながる見通しです。
デンソーはDウェーブの量子コンピューターでの制御により
無人搬送ロボットの稼働率を80%から95%まで
向上させられるとしています。




ハイブリット英会話スタイルで伸ばす「アクエス」
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最近全て返事が出来ていませんが
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2020/11/11_初稿投稿
2024/11/05_改定投稿


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2024年11月04日

【トピック】東大が量子コンピューターを2023年秋に導入
11/4改定(IBM社製‗127量子ビット)

こんにちはコウジです。
「東大が量子コンピューター」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。
そして沢山情報が伝わるように努めます。


(写真は従来の基盤の写真です)



以下投稿の内容は2023/04/22の
日経新聞記載の情報メインです。
現代の情報だと考えて下さい。


新聞記事を俯瞰的にに考えていくと
税金の使い道の話でもあります。

日本国民の皆様が一緒になって考えて、
出来れば知恵を出し合えたら
より良い展開に
つながる類の話題なのです。しかし、
実のところ、大多数の日本国民は
「量子コンピュータ?言葉は聞くけれども…」
って感じで内容が議論されていません。
議論を喚起しましょう。


本記事では私論を中心に語ります。但し、
記載した量子ビット数の情報は何度も確認しています。


ニュースのアナウンサーも語れる内容が少ない
のでしょう。
そんな中で東大本郷キャンバスでは
記者会見が開かれ、IBM社のフェローが
「有用な量子コンピューターの世界がすぐそこまで来ている」
と語っています。


物理学を専攻していた私でも多分野において下調べが必要です。
「ラビ振動」、「共振器と量子ビットの間の空間」
「ミアンダの線路」、「量子誤り訂正」といった概念を
改めて理解し直さないと最新の性能が評価できません。


特に理化学研究所に導入された機種は
色々な情報が出ていて教育的です。対して
東大が導入するIBM社製の量子コンピューターは
トヨタ自動車やソニーグループなど日本企業12社での
協議会による利用を想定していて、
利益享受を受ける団体が限られています。
今後の課題として利用の解放(促進)が望まれます。 



東京大学が川崎拠点に導入


既に27量子ビットを導入している川崎拠点に2023年の秋に
127量子ビットの新鋭機を導入する予定です。
経済産業省は42億円の支援を通じて計算手法等の
実用面へ向けての課題を解決していく予定です。


東大が量子コンピューターを開発したのではなくて
東大が量子コンピューターをIBMから買ったのです。
よく考えたらそんな話です。成果ではない。


一例としてJSR(素材メーカー)が「半導体向け材料の開発」
を想定して活用する方針を打ち出しているようですが
具体的にプロジェクトに参加する事で得られるメリットを
明確にする作業は大変そうです。



現時点での量子コンピューターの国内体制


報道では「量子ビット」の数に着目した表現が多いです。
実際に理化学研究所では2023年の3月に64量子ビットの
装置を導入して研究を進めています。


また、英国のオックスフォード・クァン・サーキッツ
は都内のデータセンターに今年の後半に量子コンピューター
を設置予定で外部企業の利用も想定しています。


対して米国のIBMでは433量子ビットのプロセッサーが開発
されていて、2023年度中には1000量子ビットの実現、
2025年度には4000量子ビット以上の実現を計画しています。 



EV電池開発に革新的貢献ができるか


一例としてIonQ社とHyundai Motor社は共同で
量子コンピューターに対する
バッテリー化学モデル
を開発しています。(2022年2月発表~)


実際に同社は新しい変分量子固有値ソルバー法
(VQE:Variational Quantum Eigensolver)を共同で開発してます。
開発目的はバッテリー化学におけるリチウム化合物や
化学的相互作用の研究への適用です。


 特定の最適化問題を解決するVQEは原理的に
量子コンピューターと親和性が良いです。
変分原理を使用し、ハミルトニアンの基底状態エネルギー、
動的物理システムの状態の時間変化率を考えていくのです。
計算上の限界で、既存システムでは精度に制約がりました。


 具体的に酸化リチウムの構造やエネルギーのシミュレーション
に使用する、量子コンピュータ上で動作可能な
バッテリー化学モデルを共同開発しています

リチウム電池の性能や安全性の向上、コストの低減が進めば
EV開発における最重要課題の解決に向けて効果は大きいです。
【実際、EV価格の半分くらいはバッテリーの価格だと言われています】





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2023/04/23_初稿投稿
2024/11/04‗改訂投稿


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2024年11月03日

エクソソーム実用化【トピックス2020/11/16初回-2024/11/03改定】

こんにちはコウジです。 「エクソソーム実用化」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。 また、細かい文章も再考しています。しっかり正確に。 そして沢山情報が伝わるように努めます。


2020/11/16の日経新聞記事より 科学関連の情報をお届けします。 細胞間に宅配網があり、 ガン治療に活用が期待されています。






細胞間の配送を担う物質はエクソソームという 直径百ナノメートルの微小カプセルです。 血液に乗ってがん細胞に向かい、 到達すると運搬物を取り出します。 血液中で変質する物質の運搬に有効です。 SF作品の「ミクロの決死隊」みたいですね。 ウィルスに体がやられた際に仲間の応援が届くのです。 例えば、がん細胞に対して対抗物質を届けるのです。 卵巣がんに対して動物実験で成果を収めています。




1980年代にエクソソームは細胞の 老廃物を運ぶゴミ袋みたいな物だと 思われてきましたが、2000年代になると 細胞同士の情報伝達に不可欠な物質を 運搬していると知られてきたようです。





東京医科大学のグループは牛乳が含むエクソソームで研究をしています。 入手が容易な牛乳がもつエクソソームで抗がん作用のある 核酸医薬を詰める実験に成功しています。  




  以上、間違い・ご意見は 以下アドレスまでお願いします。 問題点には適時、 返信・改定をします。   nowkouji226@gmail.com 2020/11/16_初回投稿 2024/11/03_原稿改定







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2024年11月02日

トピック_スペースX、実用段階へ【初稿投稿2020年の記事改定】

こんにちはコウジです。
「スペースX」の原稿を改訂します。


今回の改定点はリンク切れ情報の改定です。
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今や、SpaceXは、いくつかのロケットのほか、
宇宙船ドラゴンや衛星スターリンク
衛星インターネットアクセスを提供)
を開発している。(Wikipedia)そんな時代。


2020/11/17の日経新聞からトピックスをお伝えします。
米スペースX社の運用する1号機が
15日に打ち上げに成功しました。


日本人宇宙飛行士の野口さんを乗せて
フロリダ州ケネディ宇宙センターから
飛び立ちました。

登場したロケットの名は「クールドラゴン」です。
このロケットはアメリカの実業家イーロン・マスク氏
が設立したスペースXがアメリカ航空宇宙局(NASA)
の支援を受け開発しました。有人輸送の主体を
NASAから民間に移す試みはオバマ政権から始まっていて
コストのかかるスペースシャトルからソビエト製のソユーズ、
そして今回のクールドラゴンへと続きます。

バイデン氏は15日のツイッターで「全ての米国人と日本人と共に
宇宙飛行士の成功を祈る」とコメントしています。
そしていま、2024年にはマスク氏はトランプ氏を応援してます。


大学教科書・専門書・医学書 専門買取サイト「専門書アカデミー」


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2024年11月01日

本ブログの位置づけ確認と今後の方向性【2024/11/1時点での方針】

私コウジは他ブログでAI関連の考察をしていますが
大変面白く有益であると感じています。

https://www.dirac226.com/

そのブログでは「未来」を意識して今後の社会での
注目技術を掘り下げていこうという意義を感じています。

また、私自身もPythonという新しい言語の優秀さ(使いやすさ)
を実感しながら楽しく作業しています。

反して、本ブログ: nowkouji226.com は積み重ねた
「過去」の物理学の成果を見直すことで各人の理解を深め
意識を高めていきたいという目的があります。

具体的には1年ごとに新しい学者を7名ずつ取りあげて
意義を考え
その間に過去記事を考え直す作業が有益です。
その中で、気になった時代、学者さんは
何度も関連文献を読んで繰り返し考察します。
記載内容を確認します。

以上、
こうした方針で考察を続けますので
今後とも宜しくお願い致します。                       コウジ


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2024/07/31‗初稿投稿
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