当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/10(水)朝の時点でのフォロワー数を一週間前と比べると@コウジ@kouji_456→769_Aバンドリ好き太郎_383→542_B浩司_216→413Ckouji kazeno_195→346_・合計で考えると4アカウント合計で【456+383+216+195=1250】→【769+542+413+346=2070】_押しなべて考えたら一日に合計で100アカウント達成しています。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝をしていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝をしています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類を紹介していますが別途、国別の紹介も再整理していて、その中で日本人物理学者の紹介をしています。
【以下は投稿時の原稿】
大貫義郎は坂田昌一に教えを受け、
群論を使った素粒子論の構築を
行いました。そもそも低温物理学
では名古屋で発展してきた部分があります。
本ブログの別項で中嶋貞雄とバーディン
のエピソードをご紹介しましたが、
後にノーベル賞を受賞する二人、
益川敏英と小林誠は大貫義郎が育てました。
ダイソン・私も使ってます♪
大貫義郎は素粒子を構成する素子の
対象性に着目して、数学的手法として
群論を使って整理していきました。
より詳細には、坂田モデルにおける
基本粒子同士の入れ替えに対して
素粒子としての性質が変わらないと
いう考え方を足掛かりに群論を組み
立てたのです。
そうした組み立てを使い大貫義郎は
クォークを明確に分類、整理した
のです。
以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。
nowkouji226@gmail.com
2020/12/21_初版投稿
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image