相手の世界に理解と敬意

相手の世界を理解しよう〜なんておこがましい…と思うことも一つ。
全てをそのままに理解できるとは限らないのですもの。だから、丸ごとそのまま理解なんて無理ですわ…って思います。
だけど、できる限りに相手を理解しよう…って努めるとするということはできると思うのです。
だからオコガマシイけど、それをオコガマシイからしない…ってのは怠慢だし、それこそ横暴かも…と思ってます。

素敵だなぁ〜って同じことを思っても、どう素敵なのか、どうすごいのか…それはそれぞれに受ける印象が違うところ。

だから、一生懸命に説明しようとしてみる
また、理解しようと聞いてみる

それが大切なのでしょうね。


昨日、実はなんか素敵なんだけど…なんか物足りないなぁ…
そう思って見つめるものがありました。
読み取った世界観

分析すると…少し相手を理解するのに役立つ
直接に相手に真意を尋ねると…どういう風な状況でのことかわかる
総合すると…相手が少し見えてくる

少し見えてくるというのは、それで全てと勘違いはしないことってね。昨日見たものをそのときに感じたことから深く…というか、こんな読み取り方をすることもできる

ちょっと恋愛に飢えているかんじ？と、わざとかなぁ…が素朴な感想。これは言えなかった…
構図としては素敵だけど、見ているのが女の子のみ。スゴクうなじにこだわっていて…でも、この雰囲気に入れるなら…カップルのイラストが幸せを招く〜って感じだから、あこがれて眺めている図より、カップルでその日を楽しむ図にした方が幸せ感は増すのになぁ…

宇宙に金魚
宇宙に鯉
鯉の方がベタなのかなぁ…


きんぎょとは、夢占いでは次のように…
美しい金魚を見る夢は、基本的に運勢が上昇傾向にあることを暗示。物質的・精神的に恵まれた結婚が決まる吉夢。 一方、金魚は狭いところで飼われているため、視野の狭さも意味。

鯉だと…
幸運の象徴。 鯉の夢は、仕事で成功し、昇進や昇給することを暗示。
特に、鯉の滝登りは、運勢の大幅な上昇を意味し、大きな成功と名声を掴むことができることを…。

実は、眺めながら綺麗だけど、スケールが大きい感じの割りに、小さいなぁ…なぜ鯉じゃないのかなぁ？って疑問。
金魚ではこじんまりまとまる感じにもなりかねない…けど、かたちが面白いのは鯉より金魚かなぁ…？

金魚や錦鯉の夢は、思いがけない幸運の象徴。プロジェクトが成功したり、昇進したり、恋が実ったりすることを暗示していて、ハッピーアイテムではあり。

実は受けた印象は、素敵な恋物語。
そして、幸せそうな一瞬。

その幸せオーラ全開な感じの出来に放っているそんなオーラ
印刷物でもスゴイなぁ…って驚きました。
ただ、それにあやかりたい〜って印象もいがめない…。

本当にあやかりたいなら、二人で眺める構図がベスト。
一人は肩だけでも存在している感があるとよいのになぁ…って思わされましたわ。


ちなみに、金魚は、金魚自体が龍が天に昇る前に臥している姿（臥龍）とする説もあり。おめでたい魚の代表格。鯉もだけどね。
金運アップ〜って感じかな？


ちなみに、七夕祭りの夢だと…、あなたには願い事があるという。


正直に書くと、エネルギーの方向がプラスに向き始めた〜♪
2枚目の見せてもらった絵。
心理学分析はしてはいけない？