2017年04月01日
これから30年後に
私の父は、絶対に私にアルバイトでしないように…と言っていたことがあります。それは、お酒を出す仕事でした。学生時代、お酒を出す仕事をアルバイトでしなかったことがどんな影響があるのか、お酒を出すアルバイトがどんな影響があるのか?わかりません。
ただ、お酒を出す仕事をしているからこそ、上手でないと難しいねぇ…と、安倍総理夫人に対しては一連の今の国会での騒動に思いますし、なるほど…と気づきをいただくことができたことに感謝します。
忖度
恐らく、そのようなことがたくさんあっていると思いますよ。
安倍総理夫人の周りで。
ただ、お酒を出す仕事としてはそれがたくさんあって当たり前なのかもしれないなぁ…って思います。
そして、そのおかげでお客さんがたくさん来るようになったりするのではないかという店もたくさんありますよね。過去の?今も?日本ではたくさん…かもね。
忖度
慮る
…
英語にはないようですが、日本語としては類義語はいっぱいあるのではないかと思います。
英語では…なのかわかりませんが、
ネゴシエーションというのは、ある意味、日本では勝手に相手がしてくれて邪推であろうともする先読みを優利にするための戦術?実は、ネゴシエーションを考えた時、もしかしたら、国外でも忖度ではないにしても、そういう動きはあるのではないか?と思ったりするのでした。特に、トランプ大統領になってね思いますわ。
日本の就職は大学を出てすぐの就職活動以外はイマイチだ…なんて、中途採用等がないような感じで表現する話が出歩いていますが、私はそうは思わないのです。
ただ、その人が身につけていることが何か?が問われる点では、何を身につけているかが大切だと思います。
学生を出すときに、あまりにも実力がなさすぎるなぁ…と思う人に関しては、確かに卒業すぐが一番チャンスがあると言わざるを得ない状況を判断するかもしれません。だけど、卒業したのち成長していったら、もっといいチャンスは成長した時にあると思います。
忖度という言葉もそうですが、日本は先入観でいろんなことを判断する癖をつけている人たちが多すぎるのかもしれないとは思います。そのせいで、自分の可能性も狭め、他者の可能性も狭めているかと思うのです。自分がそう思うから相手もそう思うだろうという先入観を相手に強要する?正直、どこの国でもあっているとは思うのですが、本質を見て判断する力を養おうとすることをすることが大事だと思います。
忖度とは、相手の世界を理解しようとする行為でもないし、敬意を払っていないと思うのです。
なぜなら、自分がこう思うから、相手もそう思ってくれるだろうという甘えの構造だと思うからです。きっと安倍総理大臣が、自分も安倍総理大臣の奥さんのために力を貸したんだから、自分にも力を貸してくれるだろう…だから行う。そんなのいっぱい…。そして、おそらく、そのようにしてくれなかったら、文句を言うのだろうけど…。そもそも、安倍総理大臣から、そうしてくれたら見返りにこうしますよ…なんて言われたわけではないでしょうし…。奥様がお願いしたら、国の法を捻じ曲げて…いたのかな?田中角栄さん…???また、歴代総理大臣たち…?わかりませんが、田中角栄さんは、日本国民に対して海外留学ダメと言いながら、わが子は海外に出したりしていたことはお子様がご自身でマスコミで伝えていたから、そんな人ばかりが政治家なのか?とわかりません。
なんか不思議な事件だなぁ…って眺めて思う小学校建設の話の中で、「神風が吹いた」などおっしゃっている言葉を聞いていて、あぁ…この人の世界観には「忖度」も生きているでしょうし、確かに「神風」と受け止める出来事だろうなぁ…と思わされることだろうなぁ…って思って見ています。
なぜ、それと日本の就職活動かというと、どちらも先入観を共有して行われていることが問題ですよね。
大学を出ていくときに就職浪人となりたくないから大学院へ行く人も多い…ってギリシャみたい?なんてことも思ったりしていました。
単純ですが、シンプルに思うことは、大学進学のためにやった受験勉強のやり方が生かせる就職なんて、塾以外ないと思いますわ。何を学んだか…で、活かせる道は変わると思います。そういう意味では、中途採用がないことはないと思いますし、中途採用でより悪い状態になることもないと思います。
ただ、大事なことは、学生から就職するときと同じで、何を身につけているかだと思うのです。
学生から就職するときと履歴書が同じで、中途採用がない…なんて言っているなら、ないと思いますよね。
これからの時代を生きる…神風を吹かせることを教えたいのが日本の教育ならば、そんな学校ができることを支援する立場に立つのも、忖度ではなく、自己責任でしょ。総理の妻、大臣の妻、社長の妻、課長の妻…それも肩書で動いている方々もいらっしゃいますので、生き方いろいろとは思いますが、パートナーの足を引っ張る行為を理解していなければ自分の肩書もなくなることもわきまえて行動していると思いますよね。
これから年収150万円が平均の時代が来る…なんて書いてある文章を読んだのですが、雇われたい…一心でいるとそうなると思いますね。だって、誰かの稼ぎからお金を分けてもらう話なのだから、今一番言われているのは、たくさんモノが売れない時代に、たくさん人を抱えていると、分配する量は少ないのは…当然でしょってね。大事なことは…雇われたいなら、雇われる人になればいいんですよね。その努力をしないでいるつもりはない…けど、していない人が多い理由があります。雇われる人になる努力を知らないで成長している人が増えているのですよね。
ユーチューバーになりたい人が増えていると言われていますが、これからは増えていくと思いますわ。
テレビのコマーシャルよりもユーチューブのコマーシャルの方が効果があるのならば、広告費を払う価値があるでしょうし…など、よく考えたモノだなぁ…って世の中の動きを見ます。
今はやっている今成功しているだから、そこをねらって動くという子育てをしていると、時代遅れになっていって仕事がないになっているというのにねぇ…と、正直思います。
IT産業だって、いまや…ある程度は当たり前の世界。
マニアックに極めたら…仕事はあると思いますね。
先入観を持たずに、いろんなことを学ぶことができる子が一番強いと私は思いますわ。
ただ、お酒を出す仕事をしているからこそ、上手でないと難しいねぇ…と、安倍総理夫人に対しては一連の今の国会での騒動に思いますし、なるほど…と気づきをいただくことができたことに感謝します。
忖度
恐らく、そのようなことがたくさんあっていると思いますよ。
安倍総理夫人の周りで。
ただ、お酒を出す仕事としてはそれがたくさんあって当たり前なのかもしれないなぁ…って思います。
そして、そのおかげでお客さんがたくさん来るようになったりするのではないかという店もたくさんありますよね。過去の?今も?日本ではたくさん…かもね。
忖度
慮る
…
英語にはないようですが、日本語としては類義語はいっぱいあるのではないかと思います。
英語では…なのかわかりませんが、
ネゴシエーションというのは、ある意味、日本では勝手に相手がしてくれて邪推であろうともする先読みを優利にするための戦術?実は、ネゴシエーションを考えた時、もしかしたら、国外でも忖度ではないにしても、そういう動きはあるのではないか?と思ったりするのでした。特に、トランプ大統領になってね思いますわ。
日本の就職は大学を出てすぐの就職活動以外はイマイチだ…なんて、中途採用等がないような感じで表現する話が出歩いていますが、私はそうは思わないのです。
ただ、その人が身につけていることが何か?が問われる点では、何を身につけているかが大切だと思います。
学生を出すときに、あまりにも実力がなさすぎるなぁ…と思う人に関しては、確かに卒業すぐが一番チャンスがあると言わざるを得ない状況を判断するかもしれません。だけど、卒業したのち成長していったら、もっといいチャンスは成長した時にあると思います。
忖度という言葉もそうですが、日本は先入観でいろんなことを判断する癖をつけている人たちが多すぎるのかもしれないとは思います。そのせいで、自分の可能性も狭め、他者の可能性も狭めているかと思うのです。自分がそう思うから相手もそう思うだろうという先入観を相手に強要する?正直、どこの国でもあっているとは思うのですが、本質を見て判断する力を養おうとすることをすることが大事だと思います。
忖度とは、相手の世界を理解しようとする行為でもないし、敬意を払っていないと思うのです。
なぜなら、自分がこう思うから、相手もそう思ってくれるだろうという甘えの構造だと思うからです。きっと安倍総理大臣が、自分も安倍総理大臣の奥さんのために力を貸したんだから、自分にも力を貸してくれるだろう…だから行う。そんなのいっぱい…。そして、おそらく、そのようにしてくれなかったら、文句を言うのだろうけど…。そもそも、安倍総理大臣から、そうしてくれたら見返りにこうしますよ…なんて言われたわけではないでしょうし…。奥様がお願いしたら、国の法を捻じ曲げて…いたのかな?田中角栄さん…???また、歴代総理大臣たち…?わかりませんが、田中角栄さんは、日本国民に対して海外留学ダメと言いながら、わが子は海外に出したりしていたことはお子様がご自身でマスコミで伝えていたから、そんな人ばかりが政治家なのか?とわかりません。
なんか不思議な事件だなぁ…って眺めて思う小学校建設の話の中で、「神風が吹いた」などおっしゃっている言葉を聞いていて、あぁ…この人の世界観には「忖度」も生きているでしょうし、確かに「神風」と受け止める出来事だろうなぁ…と思わされることだろうなぁ…って思って見ています。
なぜ、それと日本の就職活動かというと、どちらも先入観を共有して行われていることが問題ですよね。
大学を出ていくときに就職浪人となりたくないから大学院へ行く人も多い…ってギリシャみたい?なんてことも思ったりしていました。
単純ですが、シンプルに思うことは、大学進学のためにやった受験勉強のやり方が生かせる就職なんて、塾以外ないと思いますわ。何を学んだか…で、活かせる道は変わると思います。そういう意味では、中途採用がないことはないと思いますし、中途採用でより悪い状態になることもないと思います。
ただ、大事なことは、学生から就職するときと同じで、何を身につけているかだと思うのです。
学生から就職するときと履歴書が同じで、中途採用がない…なんて言っているなら、ないと思いますよね。
これからの時代を生きる…神風を吹かせることを教えたいのが日本の教育ならば、そんな学校ができることを支援する立場に立つのも、忖度ではなく、自己責任でしょ。総理の妻、大臣の妻、社長の妻、課長の妻…それも肩書で動いている方々もいらっしゃいますので、生き方いろいろとは思いますが、パートナーの足を引っ張る行為を理解していなければ自分の肩書もなくなることもわきまえて行動していると思いますよね。
これから年収150万円が平均の時代が来る…なんて書いてある文章を読んだのですが、雇われたい…一心でいるとそうなると思いますね。だって、誰かの稼ぎからお金を分けてもらう話なのだから、今一番言われているのは、たくさんモノが売れない時代に、たくさん人を抱えていると、分配する量は少ないのは…当然でしょってね。大事なことは…雇われたいなら、雇われる人になればいいんですよね。その努力をしないでいるつもりはない…けど、していない人が多い理由があります。雇われる人になる努力を知らないで成長している人が増えているのですよね。
ユーチューバーになりたい人が増えていると言われていますが、これからは増えていくと思いますわ。
テレビのコマーシャルよりもユーチューブのコマーシャルの方が効果があるのならば、広告費を払う価値があるでしょうし…など、よく考えたモノだなぁ…って世の中の動きを見ます。
今はやっている今成功しているだから、そこをねらって動くという子育てをしていると、時代遅れになっていって仕事がないになっているというのにねぇ…と、正直思います。
IT産業だって、いまや…ある程度は当たり前の世界。
マニアックに極めたら…仕事はあると思いますね。
先入観を持たずに、いろんなことを学ぶことができる子が一番強いと私は思いますわ。
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