相手の世界に理解と敬意

昨日、伺ったお話と、先週学んだことと、繋げて考えて、昔言われたことを理解したままに…。

昨日、今、やられないように…と教えないと、生きていけない学校になっている。いじめなんて当たり前にあっていて、いじめられないように…と教えないといじめにあう。
子どもに他人をいじめることをいけないと教えたり、悪いことをしてはいけないなどと教えて、人道的に育てると、その子は生きていけなくなるという話を伺いました。
ホント、いじめた人がいじめられ…の連鎖を繰り返しているのが学校。そう思いますわ。小学校で見た信じられなさ…と、そうやっていた人達は、大人になっても同じようなことを繰り返している現実を巧みにやり方変わってもしているねぇ…と見ていて思うけど、変えられないのかなぁ？
そんなんおかしいって感じる感覚すら失われている平成生まれ…その通りだと思いますね。
普通に行われていて、刷り込まれてきていることに違和感はない…そうだろうって思わされました。

日本はどこに行きたいのか？

そんなん思っていたのは、高校の時。
確かにおっしゃられるように…って昨日シミジミ思ったのですが、進学校なるもの行けばわかるけど、勉強できる人なんて全員ではない。そうすると、自分より下位を作り、上位の気分に浸ることで自分をあげていき、他者を心理的に陥れて上がっていく人たちが上がっていく。
こんな構造を作るのは、大人。それを見て覚えていく子ども。そして、陥れて上位に挙がった人たちが上の方にたくさんいるから、実力あるものを潰し、自分より下位でいるものを下に置いておく構造を作って強かに？人道的ではないことができる人たちが牛耳る社会構造を作っているんだよって。
教育現場も、先生たちがそれをしますから、ホントホント…。
「後輩に先輩らしいことを見せたいから…」と他人がやっていることを盗んで渡し、年をとっていることをいいことに自分がしたことにしたりするおばちゃんしか知らない。そんなおばちゃんたちの子どもたちはそれ以外できないのだろうから…まぁ仕方ない。おばちゃんたちは、そうやってすることを「生活費を稼ぐために仕方ない」と言い訳するけど、おばちゃんだけでなくおじちゃんも同じことする。

イヤな人たちだなぁ…

辟易するって言葉が適切。
だけど、そんな人のクローンばかり…クレージーという思いが通じない世界ができていて思うことは一つ。
そうではない人に会いたい…。

ちゃんといるんですよね。
そうではない人たち。

そして、思うんです。

私と繫がっているということがある意味は分からない。ただ、私の意見を代理して問題ないとできる証拠に年賀状を使う人とか、ホント…人間としてクズだけど、その男が言った「公認会計士になれるなら、こんなことはしない」らしい。最初っから間違えているね。そんなことをするから、公認会計士になれないってね。
人の人生を潰すことを平気にする人の増やすカルマ。それを受けるのは、子どもです。かわいそうな人生しかないでしょう。自分がいるところに子供置くことで守られると勘違いするかもしれない。守られるのかもしれないけど、それはクレージーな社会でのみ。
私は公認会計士になれないだろうなぁ…この人たちでは…って思った人たちを一切信用していないと断言しておきます。その人に立場というものがなければ、話を聞くことはないし、その人の言っていることを一切しないでしょう。そして、その人に報告は絶対にしない。
ただ、そんな男がいっぱいいるけど、違う人もいる。それだけを知ることができている今は幸せですね。

クレージーな社会を作り出して老後に突入している団塊の世代たち。
さぞや生きやすい社会になっていると思いますわ。
ただ、それをおかしいと貫いた人たちもいるのですし、恐らく、そんな人たちが社会を崩れないように守ってきた人たち。その割合がどうなるか…最期のカギですね。さて、私はそんな男たちみたいな人しかいないのか？
これが疑問でした。

だって、父が違っていたから。
弟たちもね。
だから、そうではない人はいるハズ…。
いとこたちも違っていたし…って、ちゃんと血縁がなくてもいたことに感謝します。

「相手の世界に理解と敬意」という意味。
クレージーと思う人達に対しても、理解し敬意を払って対応することが大事だよってね。
生活費を稼ぐために、悪いことをしてもいいと思ってやっている人たちがいます。この人たちは、養うべき子どもや家族がいるから仕方ないと言いながら、親の背中を見せて次世代に伝えています。生活費を稼ぐためなら犯罪をしてもいいんだとね。恐らくもっと…お金のかかることも増えるし、人道的なことを理解できない子が育つので、やられないためにやる！という子どもが増えているのでしょう。
そんな子が増えた現在、変わらないのか?変われないのか？大丈夫です。

だから、心の時代…になったのですね。

どうしたら本当に心病まずにいられるのか？というために、子どもたちにやられる前にヤレと教えたりする人たちもいる。また、最初っからそんな競争社会とかけ離れて生きることをする人も増えている。

次はスピリチュアルな時代らしいんですが、もう突入していますね。

先取りに学ぶことができてきているなぁ…と振り返って思うのですが、それもこれも私から見ればクレージーな人に出会って、どうしたら対応できるのだろう？どうしたら日本語が通じるのだろう？どうしたら…と考えた結果。

そして、今、そんなクレージーとは違う自分アピールする男と出会ったんですね。この人は本当かなぁ…。見せかけの人はたくさん。自分の利益のために、繋がっているのは自分だと言って、勝手に私の意見をでっちあげることしかしない年賀状をくれたからあげた人達は、印籠のように話す。まぁ…そうやって扱われていることを知っていても、もらったので仕方ないから送っているのですが、分けて考えたいから3種類にした今年。
コピー機使いまくって送ったのですが、一枚だけ完全に全て手書き。これが心底信用している人に対してのみだよ。
その人以外の発言は、私に関して代理意見を言う人達は全て全部エゴによるものだと思っています。とくに、職場の人間なんて、一切信用していない。だって、信用できるような組織ではない。まだ、人殺したちがいるのですから。そして、一番最初にもらった人殺しの年賀状がキョウトウ。嘘しかない人だけど、中間管理職としてそうやっている人以外知らない。そうやって自分を守ることしか背中で教えない人たちには一切私の意見を代弁する価値はない。だから、昔は一切そんなバカに報告せず、直接コウチョウに言っていた。でも、コウチョウも悲惨…とわかってからは、コウチョウも信用はしていない。だって、人殺したちがコウチョウしているのですから、信用に値するか…？気を見るしかない。見て悲惨やなぁ…って思っても、生活費を稼ぐためには最低限のことはしているだろうと思うしかない。
僧しか思えないのは、人殺したちがノウノウとまだコウチョウなどに名前を並べている現実があるから。信用なんかないよ。そして、まともな判断している？するわけがないやん、自分の懐しか考えていない人たちだという信用はある。だから、それを満たすために動く人たちが追随しているということも信用している。そんな人たちが集まっている学校があることも知っているし、それが教育と言われていることも知っている。

おかしいと言う人達は、全て私より年齢上の人たちばかりでした。
年上の人しかいないのか？
じっと考えて、年上ではない人もいるはず…と思ったら、出会えた人がいる。
そのことに感謝します。
求めるものが引き寄せられる。

いろんな人がいるから、いろんな人とうまくやることが大切です。
それは確か。
だけどね、自分をごまかさないからできることは、本当に求めていることを大切にする人と繫がることができる。これが一番大切。

ＳＮＳだって、本当は繋がっていないような人でも繋がっている…って、それはたくさんあると思います。
そうやって思うことは、自分をごまかしている人たちの最期に得るものは何？

生活を保障してもらうために結婚していた女性が多かった時代の結婚。ＤＶなんてザラでしたと、今は昔を振り返り言える人も多いと思いますが、引け目を感じていたから言わなかったんだよね。そして、引け目がさらなるＤＶを招いていたんだよね。

今は？
ごまかして…得をするように…？
ん…わかりません。
何が多いのでしょうね。

昨日教えていただいた教育は本当に素敵でした。
そう教わって育ったことに感謝する…って思える言葉を通して、母に感謝しました。

だから、信頼する人と出会えたんだなぁ…ということにも感謝しました。
有難い存在です。


見せかけや言葉、態度…つくろっているつもりでも、出しているオーラや気はごまかすことはできません。
そして、見せかけや言葉、態度…表情も全て、隠しているつもりかもしれないけど、ちゃんと本音は出ています。「私は生活費のためなら何(人権侵害、犯罪という意味でね)でもやります。」ってね。そうではない人と出会いたい…。かなったことに感謝します。

今までもそんな人たちに出会っているんだけどね。
だから、一人ではないけど、遅ればせながら探しても出会えるんだよ…と思う。
いつからだって、必ず出会えるんだなぁ…と思えました。

東大だって頭のいい人は一握り。それ以外の人は、他者を蹴落として来ているんだからできることは蹴落としたり強かに生きる術をつけた人達。つけこむことが上手な人たちだという教えは、日本だけでなく世界を理解することに…。
本当に勉強して頭がよくなる努力をしていくことを止めた？わかりません。
ただ、無限にできるようになる可能性があるのです。それを自分に対して信じたかどうかだけ。
信じられずに、周りを潰して上にいることを死守する…年功序列に陥ってしまったことが腐敗の原因だと思います。

昔の日本では、その「周りを潰して上にいることを死守する」という腐敗が起こると、仕方ない…本当に実力者出さねば…というように回ってました。仕方ないんですね。だって、このままでは全体がつぶれるから。

神様はつぶれても大丈夫と思っているから見守っているのではなく、こうやったらつぶれるよってわかっているハズなのに…何度も繰り返すなぁ…って思っていても、我慢強く見守っている。ちゃんと本筋が通るようになるためにね、我慢強く…遅々としているようだけど確実に良くなっているから…ってね。

私も信じていますよ。
よくなるって。
そして、つぶれるのも見守るのも一つ大事だってわかったし…

子どもたちが荒れる…のも、荒れさせているんだよね。

チカラで理不尽を押さえつけて通そうとする人たちは、子どもたちを信じていない。
「この子たちはできないから…」と信じているから、できない子をする。

「この子たちはできる…」と信じたら、子どもたちはできる子をするんだよ。

学生時代、そんな調子で働くと、わけわからない人たちの餌食になる…って言われた。
どうして不幸になりたがるのか…と嘆かれたこともあった。
二人の言葉の意味が今はよくわかります。
ただね、バカかもしれないんだけど、よくわかって思うことは一つ。
わけわからない人とか言われている人たちの世界観を学ぶ機会にはなれたよ。

トランプ氏が当選した理由もわかります。
そして、それを嘆いている人たち…の理由もわかります。
また、トランプ氏の当選を歓迎している人たちの理由もわかります。

ただ、どうなるか？
わかりませんが、混沌という言葉が正しい社会にはなるでしょうね。



日本は？
どうなる？


エゴが極まった状態になって、戦争に突入しましたね…昔。
生活費を稼ぐために…というエゴの極みの結果は…わかる限りで見えることは、崩壊するのですよ。
東北大震災をはじめ…起これるだけ天災が起きているのはいろんな意味があるのですが、必要なことに気づくことができなければ、また今度は人災により変わる機会ができるというだけ。



徹底的に努力をする…そして飛びぬけていくやり方と
周りを潰して、現状維持でも心の中は平穏ではないけれど上でいるやり方と
前者が否定され後者を教える社会になった日本。

終わりは近い。

長い物には巻かれろって教えてきたツケは大きい。

長いものに巻かれるためには、付和雷同ではいけないんだよ。
長いものとは、長じたモノ。



チェスと将棋の大きな違いがありますよね。

チェスと将棋のどちらが好きですか？
西欧の発想はチェス。中国もかな？日本の発想は将棋。

チェスは、ハリーポッターや不思議の国のアリスにも出てくるように、相手の駒はとったら要らない。
将棋は、取った相手の駒を次に自分の駒として利用できる。

東洋と西洋の違いかな…。

トランプさんはチェスみたいですよね。


ごまかしとおせして、上にいっぱいいるおかしなことをしてきた人たちの話を昨日伺いながら、思ったことはあります。
たとえ、うまくいっている人たちに見えていても、心は満足できていない人生だろうなぁ…その人たちは…ってね。


1月31日に天災が起きる…って騒いでいる話を見ました。
いろいろとサイトを読んでいて思ったのです。
エゴを通す人たちが出した結論に天が反応しているだけだよってね。
阪神淡路大震災の時もそうだし…って、全て、表には出ていない…けど、取り決めた結論が天の意図とズレた時に起きているだけ。
エゴのためにやった小さなことと思っていることたちが集まると、世界に対して大きな損害を与えている。たかが自分の生活を守るために言った嘘としか末端の人は思っていなくても、それが取り返しつかないことを引き起こしているんだけどね。
そんな嘘を招いているのが悪い…かもしれないね。
ただ、どんなことがあっても私情や私事を根拠に嘘につなげていいとはない。

ただ、相手の世界に理解し敬意を払って書くとしたら、
見えている世界が狭すぎるために、自分の生活費を守り、わが子たちの生活を路頭に迷わせないために、自分がこんな給料をもらえる仕事にはつくことが今更にはできないだろうから…などのためにやったことがもたらしている社会に及ぼしているマイナスに気づけたとき、それでもやり続けているならば守りたかった我が子たちが受け取る負のカルマの大きさと来世に持ち越す負のカルマの大きさが残るだけ。

世の中がどんなに変わろうとも、死なない限り、頭の中身を盗むことはできない。身についていることがあれば、何度でも得たい結果を作り出せる諦めなければ。

私はあきらめないし、26日に人殺したちが首を並べる会議に出なければいけない…ということになり、心がいきどおりで？違うなぁ…嫌悪感と吐き気との闘いですが、首を並べていたら…31日は天災だね多分。そして、今月の決定されることが…天災を呼ぶ可能性は大きい。まだいるつもりなんだ…って人殺したちがいたら、天災は大きいでしょう。まだいる自体が招いているのがわかっていないし、自分たちのやっている行為が引き起こしているとはわかっていないみたいだけど、次は理解できるかもしれないレベルになるから。

自分に都合いいようにまたやったなぁ…こいつら…って思った先週。
言葉悪いね、
相手の世界を理解していうなら、生活費のためにやって何が悪いんだ…違うようにしたら自分たちは生きていくことができないかもしれないんだぞ…と恐怖で決めた結論たちの引き起こすことは、さらなる恐怖。

かなり崩壊…しつくすかもしれないけど、まだ、防ぐことができるかもしれないんだけどねぇ…目に見えていることだけを思うとばれていないから…ってオーラが気になる。ただ、終わっているそんな人たちのことより大切なことがある。ただ、31日に起きるらしい天災があるとしたら、○○近辺だね。理由は簡単。やれるだけ悲惨なことを昨年からした人が○○出身だから。救えないくらいに悲惨になるかもしれない…と、地名を書いた後に○に変えてみた。起きないことを祈って。
○○で起きたら…って、検索して地名を入れたら、ありゃ…ビンゴ…予言などにある地名の一つでした…。
私はこの人に対して（神様が何をするのも）ゆるすかな…今シミジミ思います。そして、そのことで、今まで絶対に許せない…って思っていたけど今26日に会うだろう人たちに対してもそっか…それなら（神様が何をするのも）ゆるすな…って思いました。
○○で起きる被害は、かつて生活費を稼ぐためにと信じられないことをした26日に会うだろうおばちゃんの出身地△△も近いし…確実に崩壊するだろうね。それを覚悟してもまだやる人たちなんだから…ホント（神様が何をするのも）ゆるして見守るって大事かも。


東北大震災の前、あぁ…終わっていることだなぁ…ってニュースを見て1月に思いました。その原因がわかってきた2月…3月…と起きた天災でしたよね。終わらせないために天災が起きたんだよね…。それがもたらすことを学ばせるために起きたりする天災。

まぁ…私は予言しないし…
自分は見えてきたことに準備をしているだけ、
警戒はするし、そうなりたくないから…
生活費のためのエゴをやる人たちに嫌悪募らせてきたけど…そんな人たちがのさばりとおしてまだいるから、神様にゆだねると決めたのさ。
そっか…○○が崩壊したら、△△だけでなく…まぁ…大変だなぁ…って思うけど、起こしたいみたいだから、私は起きるのも見守るしかないなぁ…と半ばあきれているのでした。

隠したりごまかせば…大丈夫といういただけないけど、そっか…公認会計士という正義につけなかったらやることは犯罪?って思うと、相手の世界が理解できたので思ったことは、終わっているなぁ…。

ただ、終わっている人たちがやっていることに気づけたら変わるかもしれないなぁ…と一抹の望みをかけて書いてみました。気づくかなぁ…たぶん、全壊くらいに終わるまでバレなければいい…とやるんでしょうね。

バレないつもりでいるそのすごさ…と思いますが、

産む、膿む、有無、生む、倦む、熟む、績む…





発端の人たちをはじめ、まだいる…理由は、
簡単


神様に任せる
…神様にゆるす

その人たちなりにはやっているつもりだけど
犯罪連鎖を起こしている人たちは
周りからなんとなく…まだやってもいいと勘違いさせられることでまだやっているのは犯罪の連鎖が続いているだけに過ぎないとわかっていないから。それでやりつづけているのは、変わっていない性根があるから。

神様にゆるすことを決めた今年。
新しい新年を2月に迎える前にね。

天に通じる年ですね。