2016年09月03日
波動で伝える
自立とは、その人が社会的責任を果たすこと。
共生とは、他の人たちと協力をすること。
自立と共生の定義ですね。
さて、この定義を言った人は、もちろん、自立と共生の一般に言われていることもご存知です。
ただ、その上で、こういう表現を使われました。
その真意はあるのですが…。
狭い捉え方をすると、OKなことは世の中にはたくさんあります。
自分の見えているモノがたくさんでも、それを見る目にバイアスがかかっていると見えてこないものがたくさんある。
家庭科ができてきた背景ってものがあります。
91年前にイギリスへ4年間留学して帰ってきた中に、オオエスミさんという方がいらっしゃったそうです。
KVAスピリットの話を、昨年伺いました。
賢い悪魔を作ってはいけないという言葉。
いろんなところで使われているようですが、私が伺ったのは、暮らしをよくするような賢い悪魔ではない人を作ろう。
自分の生活を豊かにするために、賢く生きる…自分を守るために…と、意地の悪いことを平気でやっている人の出す気を日ごと変化していくモノを見ていて思うのです。
その人の放つ気が歪んでいる…とわかるから、自分を見つめなおすことにしました。
そうしようって決めたのでした。
日々、気持ち悪い気がたくさん。
ただ、動じなくもなって幸せです。
学んだことは、自分が発している気を見ることができない…ならば、他人の発している気を見て学ぼうってね。自分の発する気を感じることはできます。ただ、ちゃんとそれをコントロールしようって決めました。
気持ち悪いなぁ…をたくさん思うのですが、最近そこから学ぶことが変わってきました。
かつてもそうだったんだろうなぁ…って思います。
有難いことです。
1992年の地球サミット(リオデジャネイロ)で、12歳の少女セヴァン=スズキが行った「伝説のスピーチ」
私はこれは環境の問題だと思いません。
このスピーチによって考えなければいけないことは、人の考え方だと思います。
どうやって取り戻したらいいかわからないようなものを壊す
辞めてほしいですね。
どうやって取り戻したらいいかわからない…そんな状況にすでに入っていると思いますわ。
だけど、どうやって取り戻すかはわからないけれど、どうしたらいいかはわかっています。
私は、子どもたちが変わるために…親と話し込みをします。
変わるために…本人とも話し込むことします。
今は、一番大切な人の心が守られることを願います。
なぜ、親と話すか?
親が変わらないと子どもは変われないのです。
就職しない…って嘆く親の子どもは、ずっと就職しないでしょう。
受験のために勉強を必死にしているかもしれません。
多分、受からないでしょう。
だけど、受かることはできます。
たった一つだけ方法はあります。
親が意地悪な気持ちを全て捨てるのです。
自分が働かないと、子どもの生活もみなければいけないから…なんて思わないのです。
自分が働かないといけないから、自分が仕事ができていないことを隠さなければいけない…そうやって他人がやっていることを奪ったり非難したり…している限り、あなたの子どもはあなたのその思いがやった行為を受けます。
一緒に住んでいる限り、影響を受けるでしょう。
親が働けなくなったら?
子どもの本性が出てくるでしょう。
それが、親が行ったことの成果です。
親が働けなくなって、子どもはどうするか?
ダラダラしていた子も、本当に親の伝えたいことが伝わっていたら、働きますよ。
それでも働かない…のは、理由があります。
何事も同じです。
環境だって。
我が子のために…と、周りにエゴを振りまき、自分の生活、家族の生活を死守する行動をしている人たちは、
見栄のためになされた行いは、
見栄のためになされた行いだとわかり、
愛のためになされた行いは、
愛のためになされた行いだとわかる。
この言葉の意味が分からなければ、子どもたちは動かないでしょう。
たとえ、どんなに愛のために動いている人をあの人は見栄のためだと言ったとしても、本質が見えない人以外はその言葉に動じません。
見栄のために動いている言葉の波動が見えるから。
発している言葉の
持つ波動
発していることがらを集める波動
共振するのは、同じモノのみ
大人が変われば、子どもも変わります。
子どもを変えても、環境が変わらなければ、また元に戻ります。
他人のことを変えてあげたい…というのは
辞めて
まず自分が幸せでいることが大事。
本当にそう思います。
おかしなことをやっている人の心を変えることは本人以外できないのですから。
ならば、自分が毎日幸せでいられるようにすることが大事ですね。
意地悪な性格は顔に出ていきます。
オーラとして出ます。
服装に出ます。
態度に出ます。
見えないつもりかもしれませんが、一番表に出て行ってます。
それを気付かれていないつもりでいられる理由は一つ。
その人には見えないから。
それを見えている人たちが世の中を動かしていることを知らない。
そんな人が教えた子どもが、どうすべきことがわからず…真似をしているつもりでうまくいかないのも仕方ありません。
残念なのは、ルイは友を呼ぶ。
ルイを変えないと、変わらないのでした。
共生とは、他の人たちと協力をすること。
自立と共生の定義ですね。
さて、この定義を言った人は、もちろん、自立と共生の一般に言われていることもご存知です。
ただ、その上で、こういう表現を使われました。
その真意はあるのですが…。
狭い捉え方をすると、OKなことは世の中にはたくさんあります。
自分の見えているモノがたくさんでも、それを見る目にバイアスがかかっていると見えてこないものがたくさんある。
家庭科ができてきた背景ってものがあります。
91年前にイギリスへ4年間留学して帰ってきた中に、オオエスミさんという方がいらっしゃったそうです。
KVAスピリットの話を、昨年伺いました。
賢い悪魔を作ってはいけないという言葉。
いろんなところで使われているようですが、私が伺ったのは、暮らしをよくするような賢い悪魔ではない人を作ろう。
自分の生活を豊かにするために、賢く生きる…自分を守るために…と、意地の悪いことを平気でやっている人の出す気を日ごと変化していくモノを見ていて思うのです。
その人の放つ気が歪んでいる…とわかるから、自分を見つめなおすことにしました。
そうしようって決めたのでした。
日々、気持ち悪い気がたくさん。
ただ、動じなくもなって幸せです。
学んだことは、自分が発している気を見ることができない…ならば、他人の発している気を見て学ぼうってね。自分の発する気を感じることはできます。ただ、ちゃんとそれをコントロールしようって決めました。
気持ち悪いなぁ…をたくさん思うのですが、最近そこから学ぶことが変わってきました。
かつてもそうだったんだろうなぁ…って思います。
有難いことです。
1992年の地球サミット(リオデジャネイロ)で、12歳の少女セヴァン=スズキが行った「伝説のスピーチ」
私はこれは環境の問題だと思いません。
このスピーチによって考えなければいけないことは、人の考え方だと思います。
どうやって取り戻したらいいかわからないようなものを壊す
辞めてほしいですね。
どうやって取り戻したらいいかわからない…そんな状況にすでに入っていると思いますわ。
だけど、どうやって取り戻すかはわからないけれど、どうしたらいいかはわかっています。
私は、子どもたちが変わるために…親と話し込みをします。
変わるために…本人とも話し込むことします。
今は、一番大切な人の心が守られることを願います。
なぜ、親と話すか?
親が変わらないと子どもは変われないのです。
就職しない…って嘆く親の子どもは、ずっと就職しないでしょう。
受験のために勉強を必死にしているかもしれません。
多分、受からないでしょう。
だけど、受かることはできます。
たった一つだけ方法はあります。
親が意地悪な気持ちを全て捨てるのです。
自分が働かないと、子どもの生活もみなければいけないから…なんて思わないのです。
自分が働かないといけないから、自分が仕事ができていないことを隠さなければいけない…そうやって他人がやっていることを奪ったり非難したり…している限り、あなたの子どもはあなたのその思いがやった行為を受けます。
一緒に住んでいる限り、影響を受けるでしょう。
親が働けなくなったら?
子どもの本性が出てくるでしょう。
それが、親が行ったことの成果です。
親が働けなくなって、子どもはどうするか?
ダラダラしていた子も、本当に親の伝えたいことが伝わっていたら、働きますよ。
それでも働かない…のは、理由があります。
何事も同じです。
環境だって。
我が子のために…と、周りにエゴを振りまき、自分の生活、家族の生活を死守する行動をしている人たちは、
見栄のためになされた行いは、
見栄のためになされた行いだとわかり、
愛のためになされた行いは、
愛のためになされた行いだとわかる。
この言葉の意味が分からなければ、子どもたちは動かないでしょう。
たとえ、どんなに愛のために動いている人をあの人は見栄のためだと言ったとしても、本質が見えない人以外はその言葉に動じません。
見栄のために動いている言葉の波動が見えるから。
発している言葉の
持つ波動
発していることがらを集める波動
共振するのは、同じモノのみ
大人が変われば、子どもも変わります。
子どもを変えても、環境が変わらなければ、また元に戻ります。
他人のことを変えてあげたい…というのは
辞めて
まず自分が幸せでいることが大事。
本当にそう思います。
おかしなことをやっている人の心を変えることは本人以外できないのですから。
ならば、自分が毎日幸せでいられるようにすることが大事ですね。
意地悪な性格は顔に出ていきます。
オーラとして出ます。
服装に出ます。
態度に出ます。
見えないつもりかもしれませんが、一番表に出て行ってます。
それを気付かれていないつもりでいられる理由は一つ。
その人には見えないから。
それを見えている人たちが世の中を動かしていることを知らない。
そんな人が教えた子どもが、どうすべきことがわからず…真似をしているつもりでうまくいかないのも仕方ありません。
残念なのは、ルイは友を呼ぶ。
ルイを変えないと、変わらないのでした。
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