2014年06月21日
スゴイは
よくわかりませんが、よく誉めていると言われました。
ん…
誉めている自覚がない。
誉めるというのは、どういうことなんだろう…?
だけど、「スゴイ」ってよく言っていますよ…と。
なるほど…
「スゴイ」って言っていることは誉めているのか…。
単純に「スゴイ」と思ったら、「スゴイ」と言っているだけ。
期待感が低いのかなぁ…私。
このくらいできて当然!という思いはあまりない。
いつも、することを決めて、このくらい失敗してくれる…かな?と、失敗しそうなことをいっぱい想像します。そして、失敗のクリアの仕方を調べたり、確認して…そして対応していくのです。
失敗OK!って言い切るためにね。
失敗OK!と受け止める準備をして、やり始めるから、スムーズに行くとちょっと嬉しい。
そのスムーズより更に、いい状態を生み出そうとポイントを抑えた行動が取れていると…「スゴイ」って思ってしまう。
だから、「スゴイ」なんです。
もちろん、事前に説明していたけど…聞いていても忘れることは多いだろうし、聞いていたことだからと言ってそれを実践できるかは別問題。
うまくできているわけではないかもしれないけど、私の予測は遥かに超えて実践している…ってスゴイは、誉めているのかなぁ…。
少しずつ応用して行って、同じことでも少しずつ表出の仕方が異なるってことをしているので、少し違っているだけのことでも全く違うように対応する人もいれば、以前までの経験を頭において少しずらして対応するってことをする人もいる。その意識にある他のことでも、ちゃんと使って動けたら…すごくない?
誉めているつもりは全くなく、ただ、感心してはいるかな…。
よく誉めなさいなんて言うけど、きっと「スゴイ」って言わない人は、「このくらいはできないといかん」なんて勘違いしているのだと思います。
できないといけないことなんて、何一つなく、それができるようになるために初めてがあって、その初めてのときにそれまでの経験を駆使してやってみることができる…ってとき、なんとなくこなすことができただけでもスゴイこと。それに、結果が素敵に伴ったら…かなり奇跡くらいに思うのです。
それが、求めている水準どおりなら…まぐれの1回かもしれないけど…スゴイですよね。
プロの素敵〜と、初心者のスゴイは違うと思います。
誉めているかなぁ…という自覚がないのは、思ったことを言っているだけだから。
これ嫌い…も言うし、イマイチはイマイチって言うし…。
多くの人はイマイチは言っても、スゴイは言わないのかなぁ?
ふつうはないと思うのです。できてふつう…ないない。
イマイチの次は、とりあえずOK,その次は…スゴイかな?
一つ一つをちゃんと評価してみるってしていますよ〜もちろん。
ダメだなぁ…も思っていますよ〜。だから、スゴイって言葉は瞬間的かも。
ここはOK,ここはダメ、ここはスゴイ、ここはダメ、ここはOK…なんて感じ。
スゴイと言える部分が一つあったら、ダメと言われている部分もある上で言われているだけ。
要するに…、細かく一つ一つを分解してみたら、スゴイと言えるところがあっただけなんだけどね。
ただ、そのスゴイを発見できるように…は私の努力かも?
スゴイって思えると、他もスゴクなれるかも…って思うのです。
全部OKラインより、一つでもスゴイがあると、楽しくないですか?
全部OKしか思えないラインだと…私はイマイチ楽しくないけど…って、そんなときもあるのです。
トータル誉めているか?誉めてなさそう…って思いますが、もし、誉めていると言ってもらえるのなら、それはラッキー。
第三者だからこそ気付いてあげられるうまくいっているポイントがあると思うのです。
だから、これスゴイ!という一言で、これはうまくいっている点と意識してもらえたら、次も同じことをしてくれるって信じているのかも。
私の父のお蔭様かな?
私の父は「このお店は好きだなぁ〜。お札をほらこんなに綺麗にそろえて返してくれた」と私に見せて、言ってた。お店の人は目の前。そんな人でした。
こんな風にお札はそろえるんだよ…って、私に話していたんだろうけど、父はお店の人を誉めていたのかな?
好きだなぁ〜とか、素敵だなぁ〜というポイントを教えるために、そんなことに出くわしたときに伝える。
これはダメだなぁ〜と思ったことは、ちょっと離れてからあれはNGだと伝える。
そんな風に具体例共有したときにいろいろ言われてました。
具体例を通して…って、機会を逃さない…って思いは私の中のどこかにあるのかもね。
スゴイって言葉を言いながら、気持ちはいらいらはしないし、スゴイって言いながら訂正しているんだけど…って思うと誉めてないし…。ただ、どこか一つでもスゴイってポイントを見つけることができる自分になるための努力はしているかもね。大差がない…って一つ一つをたらっと流してみていると気付けないことが多々ですからね。
スゴイって、一つも言えない状況も結構あったりして…ということもある。
ただ、全部ダメはないはずって思って探すことが大事なのかもね。
人が同じことをしたとしても、ポイントに押さえるところは人それぞれって思うのです。そのそれぞれの中で、私が大切にしているポイントだけを評価すると少ないかもしれないけど…他の人が大切に思うポイントも含めて見てあげると、私はどうでもいいと思っていることでも、これを評価する人もいる〜って。そして、そんなポイントを大切にしている人の仕事のやり方や取り組み方の傾向などを頭に描きながら、目の前の人の傾向をつかんでみたり…ってことはしていますね。そうしないと、私の得たい結果が得られないから。
要するに…私の得たい結果を得るために、その人の見方考え方の傾向をつかむために…この人のスゴイを確認しているだけなのかも。「右よし。左よし。…」なんて、声を出して確認しているようなもので、「ここスゴイ」って言って、次は…と頭の中にそのスゴイを持っている人は…って傾向を考えるきっかけを自分に与えているのかもナ…と思っていたので誉めている意識がなかったです。
本当に感動すると言葉が出ないくらい…絶句するくらいになりませんか?
すばらしい〜これ完璧、これ完璧…って、一つ一つ具体的にこれはこんな状態になっている、これはこんな状態で仕上がっている…ダブルトリプル…とオールスゴイは、もう…すばらしい〜素敵〜感動の嵐ですよね。
それの最終感動は、私の中の基準だと思うけど…。この相手に対して、このお店に対して…など、このことに対してはこのくらいかなぁ…なんて自分の中にできていたら嬉しいラインがあると思うのです。それを遥かに超えていく…人、店、もの…出会いは感動ですよね。言葉にしがたし…ってね。
そんなことを体験できたら、スゴイも言えませんわ…。
抱きつきたくなるくらい…感動しても、日本人同士だとなかなか…それもし難し…ってあるけど、そのくらいに感動をもらえると…言葉の限り誉める…。
私の誉めるって基準が高い?
ん…
わからないけど、スゴイってのも確かに誉めているのだろうけど…
スゴイはスゴイであって、誉めている自覚がなかっただけでした。
まぁ…好きって言う方が語弊があるから、スゴイって言っているくらいに思っていたのかも?
ただ、スゴイが増えていくということは多々なので、やっぱり言霊効果かな?
ん…
誉めている自覚がない。
誉めるというのは、どういうことなんだろう…?
だけど、「スゴイ」ってよく言っていますよ…と。
なるほど…
「スゴイ」って言っていることは誉めているのか…。
単純に「スゴイ」と思ったら、「スゴイ」と言っているだけ。
期待感が低いのかなぁ…私。
このくらいできて当然!という思いはあまりない。
いつも、することを決めて、このくらい失敗してくれる…かな?と、失敗しそうなことをいっぱい想像します。そして、失敗のクリアの仕方を調べたり、確認して…そして対応していくのです。
失敗OK!って言い切るためにね。
失敗OK!と受け止める準備をして、やり始めるから、スムーズに行くとちょっと嬉しい。
そのスムーズより更に、いい状態を生み出そうとポイントを抑えた行動が取れていると…「スゴイ」って思ってしまう。
だから、「スゴイ」なんです。
もちろん、事前に説明していたけど…聞いていても忘れることは多いだろうし、聞いていたことだからと言ってそれを実践できるかは別問題。
うまくできているわけではないかもしれないけど、私の予測は遥かに超えて実践している…ってスゴイは、誉めているのかなぁ…。
少しずつ応用して行って、同じことでも少しずつ表出の仕方が異なるってことをしているので、少し違っているだけのことでも全く違うように対応する人もいれば、以前までの経験を頭において少しずらして対応するってことをする人もいる。その意識にある他のことでも、ちゃんと使って動けたら…すごくない?
誉めているつもりは全くなく、ただ、感心してはいるかな…。
よく誉めなさいなんて言うけど、きっと「スゴイ」って言わない人は、「このくらいはできないといかん」なんて勘違いしているのだと思います。
できないといけないことなんて、何一つなく、それができるようになるために初めてがあって、その初めてのときにそれまでの経験を駆使してやってみることができる…ってとき、なんとなくこなすことができただけでもスゴイこと。それに、結果が素敵に伴ったら…かなり奇跡くらいに思うのです。
それが、求めている水準どおりなら…まぐれの1回かもしれないけど…スゴイですよね。
プロの素敵〜と、初心者のスゴイは違うと思います。
誉めているかなぁ…という自覚がないのは、思ったことを言っているだけだから。
これ嫌い…も言うし、イマイチはイマイチって言うし…。
多くの人はイマイチは言っても、スゴイは言わないのかなぁ?
ふつうはないと思うのです。できてふつう…ないない。
イマイチの次は、とりあえずOK,その次は…スゴイかな?
一つ一つをちゃんと評価してみるってしていますよ〜もちろん。
ダメだなぁ…も思っていますよ〜。だから、スゴイって言葉は瞬間的かも。
ここはOK,ここはダメ、ここはスゴイ、ここはダメ、ここはOK…なんて感じ。
スゴイと言える部分が一つあったら、ダメと言われている部分もある上で言われているだけ。
要するに…、細かく一つ一つを分解してみたら、スゴイと言えるところがあっただけなんだけどね。
ただ、そのスゴイを発見できるように…は私の努力かも?
スゴイって思えると、他もスゴクなれるかも…って思うのです。
全部OKラインより、一つでもスゴイがあると、楽しくないですか?
全部OKしか思えないラインだと…私はイマイチ楽しくないけど…って、そんなときもあるのです。
トータル誉めているか?誉めてなさそう…って思いますが、もし、誉めていると言ってもらえるのなら、それはラッキー。
第三者だからこそ気付いてあげられるうまくいっているポイントがあると思うのです。
だから、これスゴイ!という一言で、これはうまくいっている点と意識してもらえたら、次も同じことをしてくれるって信じているのかも。
私の父のお蔭様かな?
私の父は「このお店は好きだなぁ〜。お札をほらこんなに綺麗にそろえて返してくれた」と私に見せて、言ってた。お店の人は目の前。そんな人でした。
こんな風にお札はそろえるんだよ…って、私に話していたんだろうけど、父はお店の人を誉めていたのかな?
好きだなぁ〜とか、素敵だなぁ〜というポイントを教えるために、そんなことに出くわしたときに伝える。
これはダメだなぁ〜と思ったことは、ちょっと離れてからあれはNGだと伝える。
そんな風に具体例共有したときにいろいろ言われてました。
具体例を通して…って、機会を逃さない…って思いは私の中のどこかにあるのかもね。
スゴイって言葉を言いながら、気持ちはいらいらはしないし、スゴイって言いながら訂正しているんだけど…って思うと誉めてないし…。ただ、どこか一つでもスゴイってポイントを見つけることができる自分になるための努力はしているかもね。大差がない…って一つ一つをたらっと流してみていると気付けないことが多々ですからね。
スゴイって、一つも言えない状況も結構あったりして…ということもある。
ただ、全部ダメはないはずって思って探すことが大事なのかもね。
人が同じことをしたとしても、ポイントに押さえるところは人それぞれって思うのです。そのそれぞれの中で、私が大切にしているポイントだけを評価すると少ないかもしれないけど…他の人が大切に思うポイントも含めて見てあげると、私はどうでもいいと思っていることでも、これを評価する人もいる〜って。そして、そんなポイントを大切にしている人の仕事のやり方や取り組み方の傾向などを頭に描きながら、目の前の人の傾向をつかんでみたり…ってことはしていますね。そうしないと、私の得たい結果が得られないから。
要するに…私の得たい結果を得るために、その人の見方考え方の傾向をつかむために…この人のスゴイを確認しているだけなのかも。「右よし。左よし。…」なんて、声を出して確認しているようなもので、「ここスゴイ」って言って、次は…と頭の中にそのスゴイを持っている人は…って傾向を考えるきっかけを自分に与えているのかもナ…と思っていたので誉めている意識がなかったです。
本当に感動すると言葉が出ないくらい…絶句するくらいになりませんか?
すばらしい〜これ完璧、これ完璧…って、一つ一つ具体的にこれはこんな状態になっている、これはこんな状態で仕上がっている…ダブルトリプル…とオールスゴイは、もう…すばらしい〜素敵〜感動の嵐ですよね。
それの最終感動は、私の中の基準だと思うけど…。この相手に対して、このお店に対して…など、このことに対してはこのくらいかなぁ…なんて自分の中にできていたら嬉しいラインがあると思うのです。それを遥かに超えていく…人、店、もの…出会いは感動ですよね。言葉にしがたし…ってね。
そんなことを体験できたら、スゴイも言えませんわ…。
抱きつきたくなるくらい…感動しても、日本人同士だとなかなか…それもし難し…ってあるけど、そのくらいに感動をもらえると…言葉の限り誉める…。
私の誉めるって基準が高い?
ん…
わからないけど、スゴイってのも確かに誉めているのだろうけど…
スゴイはスゴイであって、誉めている自覚がなかっただけでした。
まぁ…好きって言う方が語弊があるから、スゴイって言っているくらいに思っていたのかも?
ただ、スゴイが増えていくということは多々なので、やっぱり言霊効果かな?
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