相手の世界に理解と敬意

これは、K作さんのハガキに描いてある言葉です。

もう何年前…？

ちょうど引き当てた〜って感じだったのかなぁ…でも、なんか気になってずっと持っている言葉。

本当にそうだなぁ〜って思います。

「好き」って
主観。
だから、自分がそう思っているということに
他の誰でもない自分が自信を持つって大事だなぁ〜ってね。

2002年の一押し？
好きということに自信を持たなくては


甦

なるほど…更に生きたい

絆

遠く離れても
しずかに
つながっている




成長曲線は途中から跳ね上がる。
「思い」の設計さえ間違えていなければ、人生は思い通りになる

これは違う人の言葉。



好きって
思っていることが本当かなぁ〜なんて
ぶれていると
いつまでも好きって思っている自分…ある意味、違うかなぁ…なんて思うことも当然あると思いますよ。
だけど、好きって思えたのなら、何かがそう思わせている。
その「好き｣を不安に思ったら、何もないよね。

「好き」ってある意味、根拠のない自信かもしれない。
だけど、そのフッと思ったその思いに、理由をあれこれつけたい…って後付すると、なんとなく体裁がついたようになる。
そんな体裁を好んで作る人もいる。
でも、実際はやはり…根拠がないかもしれないが本当かも。
根拠なくても、直感的にそう思うってことに自信を持つ。
だって、
全てのことに「好き」って思えないでしょ？


好きなものは幸せを呼んでくる。
そう思ったら


好きって思いを疑うと幸せを呼ばないかもよ