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2019年10月13日
2019年10月14日 予想 府中牝馬S
14日(日)東京ではエリザベス女王杯の前哨戦府中牝馬Sが行われます。昨年はディアドラとリスグラシューのワンツー。今年もハイレベルな一戦となるでしょうか。
馬券的にも中々面白い組み合わせになりましたね。
基本若い馬が強いレースではあり、このメンバーで、そこをどう見るかはポイントになりそうです。
馬場は結構回復しそうですね。高速馬場と見立てて、いいと思います。
◎はプリモシーンとします。
後半要素は、このメンバーでもトップクラス。条件もベストに近い印象ですし。ラスト確実に伸びてくれるイメージです。
〇はディメンシオン。
この枠ならポジションも取れそうですし、後方からになっても対応可能な後半要素はある馬です。タイトなローテなので余力があるかですね。
▲はジョディー。
ラク逃げにはならないかもですが、ハナを取って自分の形を取れればしぶといはずです。
ここは相手も強いですが、行ってどこまでですね。
△は充実一途のスカレットカラー、実力馬クロコスミア。
推奨馬券
単勝 14
馬単
2⇔14 1⇔14 1⇔2
馬連
8-14 13-14
2-8 2-13
以上、11点とします。
馬券的にも中々面白い組み合わせになりましたね。
基本若い馬が強いレースではあり、このメンバーで、そこをどう見るかはポイントになりそうです。
馬場は結構回復しそうですね。高速馬場と見立てて、いいと思います。
◎はプリモシーンとします。
後半要素は、このメンバーでもトップクラス。条件もベストに近い印象ですし。ラスト確実に伸びてくれるイメージです。
〇はディメンシオン。
この枠ならポジションも取れそうですし、後方からになっても対応可能な後半要素はある馬です。タイトなローテなので余力があるかですね。
▲はジョディー。
ラク逃げにはならないかもですが、ハナを取って自分の形を取れればしぶといはずです。
ここは相手も強いですが、行ってどこまでですね。
△は充実一途のスカレットカラー、実力馬クロコスミア。
推奨馬券
単勝 14
馬単
2⇔14 1⇔14 1⇔2
馬連
8-14 13-14
2-8 2-13
以上、11点とします。
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2019年10月13日 予想 秋華賞
13日(日)京都では牝馬三冠最終戦秋華賞が行われます。
今年は台風の影響もあり馬場も含めて混沌状態。果たして最後の一冠を手に入れるのは、どの馬でしょうか。
ここはまず重以上の馬場でのレースになると思われますし、それを踏まえての予想となるわけですが。
まぁ、普通に良馬場でも当たらんのにって感じですね(苦笑)
春二冠の勝ち馬不在ですし、ただでさえ大混戦なんですけどねぇ。
◎はクロノジェネシスとします。
切れ者の印象がある馬ですが、血統的にはタフな馬場は合う可能性が高そうです。
春はあと一歩のところで涙を飲みましたが、ここは勝機ありと見ての本命です。
〇はエスポワール。
馬場適正という意味では、この馬も上位でしょう。悪ければ悪いほど、パフォーマンスを上げてきそうです。
パンパンの良なら印をまわすつもりはありませんでしたが、ここは重く狙ってみようと思います。
▲はシェーングランツ。
速い脚が求められることが、まずなさそうなここは合いそうな気はするんですよね。
重い馬場で他馬の消耗が激しくなるようなら、死んだふりからの一発を期待したいですね。
△はここは一発あってもおかしくないフェアリーポルカ、スタミナ色を問われた際のシャドウディーヴァ。
推奨馬券
単勝 5
馬単
5⇔17 5⇔10 10⇔17
馬連
5-11 11-17 10-11
5-9 9-17 9-10
以上、13点とします。
ここは見ての通り、ダノンやブーケといったスピード色の強そうな馬をオールカット。
私としては随分とエッジの効いた予想としましたが、果たしてどうでしょうかね。
今年は台風の影響もあり馬場も含めて混沌状態。果たして最後の一冠を手に入れるのは、どの馬でしょうか。
ここはまず重以上の馬場でのレースになると思われますし、それを踏まえての予想となるわけですが。
まぁ、普通に良馬場でも当たらんのにって感じですね(苦笑)
春二冠の勝ち馬不在ですし、ただでさえ大混戦なんですけどねぇ。
◎はクロノジェネシスとします。
切れ者の印象がある馬ですが、血統的にはタフな馬場は合う可能性が高そうです。
春はあと一歩のところで涙を飲みましたが、ここは勝機ありと見ての本命です。
〇はエスポワール。
馬場適正という意味では、この馬も上位でしょう。悪ければ悪いほど、パフォーマンスを上げてきそうです。
パンパンの良なら印をまわすつもりはありませんでしたが、ここは重く狙ってみようと思います。
▲はシェーングランツ。
速い脚が求められることが、まずなさそうなここは合いそうな気はするんですよね。
重い馬場で他馬の消耗が激しくなるようなら、死んだふりからの一発を期待したいですね。
△はここは一発あってもおかしくないフェアリーポルカ、スタミナ色を問われた際のシャドウディーヴァ。
推奨馬券
単勝 5
馬単
5⇔17 5⇔10 10⇔17
馬連
5-11 11-17 10-11
5-9 9-17 9-10
以上、13点とします。
ここは見ての通り、ダノンやブーケといったスピード色の強そうな馬をオールカット。
私としては随分とエッジの効いた予想としましたが、果たしてどうでしょうかね。
2019年10月10日
レース回顧 京都大賞典
6日(日)京都で行われた京都大賞典は伏兵ドレッドノータスが先行策から押し切り、波乱の決着となりましたね。
この日の京都は良ではありましたが、超高速までとはいかない感覚でしたね。
勝ちタイムは2分23秒5.
ラップバランスとしては綺麗な平均で、道中の淀みも無く、かつラストの仕掛けも早い4F戦で分散ラップになっていますね。
基本前有利の流れではあると思いますし、道中インでロス無く立ち回った組が上位に来ていますね。
レース全体で流れてはいるので、時計的にも悪く無く、わりと総合力勝負になった印象です。
勝ったドレッドノータスは、スタート良く先行できましたし、ダンビュライトが刻んだ淀みないラップも噛み合ったのでしょう。直線もスムーズに進路取りできましたしね。
それでも、ラップ的な内容はある勝利ですし、京都巧者ではありますが、近走の内容からこの走りはイメージできませんでした。
久々に、これはビックリの快走でした。
2着はダンビュライト。
レースを支配したのはこの馬ですし、ラップバランス的にも、この馬の力は充分発揮できたと見ています。
ラスト甘くなったのは距離適性の差でしょうか。
3着はシルヴァンシャー。
スタートが良くなく後方からの競馬になりましたが、ラスト後方からしっかり伸びましたね。
レースの流れを考えれば強い競馬だったと思います。
力を付けてきている印象ですし、次走が楽しみです。
4着はノーブルマーズ。
絶好枠でスタートも良かっただけに、それを生かし切れなかったのは、もったいない印象。
やはり、ポジションとしてはドレッドの位置が欲しかったですよね。
乗り方ひとつで結果は違っていたかなという印象です。
5着はエタリオウ。
ポジションが取れない、この馬としては精一杯の競馬かなと思います。それでも直線弾ききれなかったイメージですし、どうなんでしょうね。
好きな馬ではあるんですが。
馬券的にはハズレ。
先週は堅い、堅い、ドカーンという結果でしたね。
まぁ、自分的には精一杯の結果かなといった感じです。
この日の京都は良ではありましたが、超高速までとはいかない感覚でしたね。
勝ちタイムは2分23秒5.
ラップバランスとしては綺麗な平均で、道中の淀みも無く、かつラストの仕掛けも早い4F戦で分散ラップになっていますね。
基本前有利の流れではあると思いますし、道中インでロス無く立ち回った組が上位に来ていますね。
レース全体で流れてはいるので、時計的にも悪く無く、わりと総合力勝負になった印象です。
勝ったドレッドノータスは、スタート良く先行できましたし、ダンビュライトが刻んだ淀みないラップも噛み合ったのでしょう。直線もスムーズに進路取りできましたしね。
それでも、ラップ的な内容はある勝利ですし、京都巧者ではありますが、近走の内容からこの走りはイメージできませんでした。
久々に、これはビックリの快走でした。
2着はダンビュライト。
レースを支配したのはこの馬ですし、ラップバランス的にも、この馬の力は充分発揮できたと見ています。
ラスト甘くなったのは距離適性の差でしょうか。
3着はシルヴァンシャー。
スタートが良くなく後方からの競馬になりましたが、ラスト後方からしっかり伸びましたね。
レースの流れを考えれば強い競馬だったと思います。
力を付けてきている印象ですし、次走が楽しみです。
4着はノーブルマーズ。
絶好枠でスタートも良かっただけに、それを生かし切れなかったのは、もったいない印象。
やはり、ポジションとしてはドレッドの位置が欲しかったですよね。
乗り方ひとつで結果は違っていたかなという印象です。
5着はエタリオウ。
ポジションが取れない、この馬としては精一杯の競馬かなと思います。それでも直線弾ききれなかったイメージですし、どうなんでしょうね。
好きな馬ではあるんですが。
馬券的にはハズレ。
先週は堅い、堅い、ドカーンという結果でしたね。
まぁ、自分的には精一杯の結果かなといった感じです。