ノリベッキオの馬券王への道

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5日（日）中山では年明け恒例中山金杯が行われます。
近年は人気サイドの実力馬が順当に来ていますが、果たして今年はどうでしょうか。

直感的には今年も人気サイドでの決着かなという印象です。あってもヒモ荒れかといったところ。
枠番や血統的にも、わりと偏った傾向が出ているレースではあるので、そこは踏まえて予想を組み立てたいところです。

◎はクレッシェンドラヴとします。
人気ですが、ここはこの馬を本命とします。
条件や相手関係から見ても、ここは軸不動と見ました。少なくても2連系での信頼は高いかなと。
堅実な差し脚に期待しましょう。

〇はトリオンフ。
わりと前に行きたい馬が揃っていますし、正直条件的にはあまり良くないかなとは見ています。
まぁ、それでもこのメンバーなら地力を評価したいといったところです。

▲はレッドローゼス。
この舞台はベストに近い条件でしょう。
あまり下げずに、ある程度のポジションを取りにいってくれたほうが、一発の可能性は高いはずです。

△は条件悪く無さそうなテリトーリアル、地力強化のウインイクシード。

推奨馬券
単勝　3

馬単
3⇔7　3⇔5　5⇔7

馬連
1-3　1-7
3-8　7-8
以上、11点とします。

今日は2019年の的中率・回収率の総括を書いておこうと思います。

的中率
参加レース数：139
的中レース数：29
的中率：208,6

回収率
購入額合計：￥163,600
払戻額合計：￥98,310
回収率：60%

単勝分
的中率
参加レース数：139
的中レース数：30
的中率：215,8

回収率
購入額合計：￥14,000
払戻額合計：￥12,710
回収率：91%

まずは総合のほうから。
これはもうどうにもならないレベルですね（苦笑）
的中率・回収率ともに2018年と比べても大きく落としていますし、散々たる結果です。
ちょっと気になっていた単勝成績のほうですが、的中率は総合と大差ないものの、回収率は約30%優秀でした。あまり当たっていない感覚だっただけに少々驚きました。
買い目が、ほぼ一転なので回収率も上がるんですかね？
単勝のみでいったほうが、回収率100%以上を目指すなら近いような気もしますが…。

昨年、何度か書いた堅いレースへの対応。購入金額に差をつけるというのを2020年はやろうかなとも思ったんですが、見づらくなりそうなのと、途中でめんどくさくなりそうなのでやめておきます（苦笑）
これまで通り、100円均等買いという設定で見てくださいまし。

まぁ、今年も特に大きな変更点はございません。
強いて言えば、単勝予想に力を入れてみようかなというくらいで。これも意識しすぎると結果が出ないような気がします（笑）

これまで同様、ゆるーく、生暖かい目で見てやってくださいまし。
今年も宜しくでございます。

12月分の的中率・回収率の報告になります。

まずは的中率のほうから。
予想レース数：11
的中レース数：2
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率：181,8
となりました。

続いて回収率。
購入金額：\13,100
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額：\4,620
回収率：35%

12月はなんとも煮え切らない結果になりましたね。
拾えたのは堅いとこだけ。
2連系で獲れそうなところが、獲れてないとゆう。まぁ、典型的な回収率が上がらないパターンです（苦笑）

反省や総括は次の年間的中率・回収率でやります。