新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年01月12日
2020年1月13日 予想 フェアリーS
13日(月)中山では3歳牝馬のマイル重賞フェアリーSが行われます。
あまりクラシックには結び付かない傾向がありますが、今年はどうでしょうか。
そもそも荒れ傾向の高いレースで、あまり当たった記憶もないレースではあります(苦笑)
今年も、その傾向が高そうなメンツではありますが、そんな時こそ堅め決着もあるわけで…。
深く考えてもわからないレースでもありますし、ここは感性重視でいきましょう。
◎はポレンティアとします。
新馬から間隔は空きましたが、その新馬の内容はかなりいいですし、そこからもう一つの成長があればと考えると、ここは期待できます。
内枠から中団前くらいを確保できれば熱そうです。
〇はアヌラーダプラ。
資質という意味では、この馬でしょう。
ここまで見せている内容も、ここでは上位ですし、人気していますが妥当な評価と言えるでしょう。
▲はスマイルカナ。
地味ですが、一定能力を示してきた馬です。
今回、枠は絶好ですし、主導権を取れれば勝ち負けまで持ち込めると見ています。
△はレースセンスは高いペコリーノロマーノ、前走出し切っていないソーユーフォリア。
推奨馬券
単勝 5
馬単
5⇔11 1⇔5 1⇔11
馬連
5-7 7-11 1-7
3-5 3-11 1-3
以上、13点とします。
シンザン記念の結果のせいもあるのでしょうか。
ここは全く自信無しです(苦笑)
あまりクラシックには結び付かない傾向がありますが、今年はどうでしょうか。
そもそも荒れ傾向の高いレースで、あまり当たった記憶もないレースではあります(苦笑)
今年も、その傾向が高そうなメンツではありますが、そんな時こそ堅め決着もあるわけで…。
深く考えてもわからないレースでもありますし、ここは感性重視でいきましょう。
◎はポレンティアとします。
新馬から間隔は空きましたが、その新馬の内容はかなりいいですし、そこからもう一つの成長があればと考えると、ここは期待できます。
内枠から中団前くらいを確保できれば熱そうです。
〇はアヌラーダプラ。
資質という意味では、この馬でしょう。
ここまで見せている内容も、ここでは上位ですし、人気していますが妥当な評価と言えるでしょう。
▲はスマイルカナ。
地味ですが、一定能力を示してきた馬です。
今回、枠は絶好ですし、主導権を取れれば勝ち負けまで持ち込めると見ています。
△はレースセンスは高いペコリーノロマーノ、前走出し切っていないソーユーフォリア。
推奨馬券
単勝 5
馬単
5⇔11 1⇔5 1⇔11
馬連
5-7 7-11 1-7
3-5 3-11 1-3
以上、13点とします。
シンザン記念の結果のせいもあるのでしょうか。
ここは全く自信無しです(苦笑)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2020年01月11日
2020年1月12日 予想 シンザン記念
12日(日)京都では3歳マイル重賞のシンザン記念が行われます。
近年の出世レースでもある同レース。
今年は少頭数ではありますが、見逃せませんね。
10頭立てと少頭数ではありますが、結構悩ましい組み合わせではありますね。
頭数的には買い目も絞りたいところですし、さてどうしましょうか。
京都の馬場は、結構タフよりのイメージですし、そのあたりの適正も踏まえていきたいところです。
◎はカバジェーロとします。
新馬上がりですし、当然未知の部分はあります。
レースセンスは高そうですし、距離延長も悪く無いと見ていますので、人気もあまりなさそうですし、ここはこの馬から入ります。
〇はルーツドール。
新馬は圧巻の内容でしたし、素材で言えば、やはりこの馬でしょう。
普通に勝ち負けはしてくると見て、この位置の評価とします。
▲はタガノビューティー。
後方からの競馬になるとは思いますが、その末脚は侮れません。
流れ一つで頭まである馬だとは見ています。
△は武豊のオーマイダーリン、ワンチャンスありそうなプリンスリターン。
推奨馬券
単勝 8
馬単
8⇔9 4⇔8 4⇔9
馬連
5-8 5-9
6-8 6-9
以上、11点とします。
近年の出世レースでもある同レース。
今年は少頭数ではありますが、見逃せませんね。
10頭立てと少頭数ではありますが、結構悩ましい組み合わせではありますね。
頭数的には買い目も絞りたいところですし、さてどうしましょうか。
京都の馬場は、結構タフよりのイメージですし、そのあたりの適正も踏まえていきたいところです。
◎はカバジェーロとします。
新馬上がりですし、当然未知の部分はあります。
レースセンスは高そうですし、距離延長も悪く無いと見ていますので、人気もあまりなさそうですし、ここはこの馬から入ります。
〇はルーツドール。
新馬は圧巻の内容でしたし、素材で言えば、やはりこの馬でしょう。
普通に勝ち負けはしてくると見て、この位置の評価とします。
▲はタガノビューティー。
後方からの競馬になるとは思いますが、その末脚は侮れません。
流れ一つで頭まである馬だとは見ています。
△は武豊のオーマイダーリン、ワンチャンスありそうなプリンスリターン。
推奨馬券
単勝 8
馬単
8⇔9 4⇔8 4⇔9
馬連
5-8 5-9
6-8 6-9
以上、11点とします。
2020年01月08日
逆襲のミルコ・デムーロ
馬券予想の弊害になることも多いので、あまり特定の騎手や調教師に思い入れをしないようにしてはいるんですが、たまにはこんなテーマもいいかなと思いましたので、今日はミルコ・デムーロ騎手について少し書いてみようかと思います。
昨年後半は、大レースで結果を残せず、徐々に騎乗馬の質、量ともに低下していlった印象のあるミルコ騎手ですが、今年は反撃の年となるでしょうか。
まず怖いなと感じたのが、少し干された状態になると、あっという間に騎乗馬の質、量ともに低下するんだなということ。
このへんは、オーナー、厩舎との関係性やエージェントの手腕にもよると思いますので、一概には言えませんが、波が引くのはあっという間ということなんでしょうね。
ミルコ騎手に関しては、本人も認めているように性格や騎乗にムラがあるのは確かでしょう。
ここから騎乗馬の質、量を上げるのは簡単なことではないと思いますが、その腕が落ちている感はないので、再度伸し上がっていって欲しいところです。
なにより、あの可愛い日本語の喋り方を見ていると、性格面のムラってどこにあるんだろうと思いますけどね。
今年、美浦に移籍か?という話も出ていましたが、どうやらこれはないようで、栗東に籍を残したまま、1月、2月は美浦中心で騎乗するとのこと。
まぁ、正直戸崎騎手と、三浦騎手がいない、現在の美浦は空き家状態ではありますし、ここで一気に勢いをつけていきたいところではありますね。(マーフィー騎手は強敵ではありますが)
難しいミッションだとは思いますが、ルメール騎手や川田騎手とリーディング争いを展開。
今年はそんな、逆襲のミルコ・デムーロが見てみたいですね。
昨年後半は、大レースで結果を残せず、徐々に騎乗馬の質、量ともに低下していlった印象のあるミルコ騎手ですが、今年は反撃の年となるでしょうか。
まず怖いなと感じたのが、少し干された状態になると、あっという間に騎乗馬の質、量ともに低下するんだなということ。
このへんは、オーナー、厩舎との関係性やエージェントの手腕にもよると思いますので、一概には言えませんが、波が引くのはあっという間ということなんでしょうね。
ミルコ騎手に関しては、本人も認めているように性格や騎乗にムラがあるのは確かでしょう。
ここから騎乗馬の質、量を上げるのは簡単なことではないと思いますが、その腕が落ちている感はないので、再度伸し上がっていって欲しいところです。
なにより、あの可愛い日本語の喋り方を見ていると、性格面のムラってどこにあるんだろうと思いますけどね。
今年、美浦に移籍か?という話も出ていましたが、どうやらこれはないようで、栗東に籍を残したまま、1月、2月は美浦中心で騎乗するとのこと。
まぁ、正直戸崎騎手と、三浦騎手がいない、現在の美浦は空き家状態ではありますし、ここで一気に勢いをつけていきたいところではありますね。(マーフィー騎手は強敵ではありますが)
難しいミッションだとは思いますが、ルメール騎手や川田騎手とリーディング争いを展開。
今年はそんな、逆襲のミルコ・デムーロが見てみたいですね。