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2020年02月21日
2020年2月22日 予想 京都牝馬特別
22日(土)京都では古馬牝馬の重賞京都牝馬特別が行われます。
ここから高松宮記念やVMを狙いたい馬が揃い、面白い組み合わせになりましたね。
明日も今日とは雨の影響がありそうですし、馬場はタフになりそうですね。
結構悩ましい組み合わせではあるんですが、このレース傾向的には1番人気がやたら強いんですよね。
そこをどう見るかは一つポイントになりそうですが、いずれにしても難しいレースとなりそうです。
◎はシゲルピンクダイヤとします。
差すには絶好の枠ですし、タフな馬場でも問題ない、この馬から入ります。
この条件なら、しっかり差し込んで勝ち負けまで持ち込む可能性は高いでしょう。
〇はサウンドキアラ。
馬は充実期ではありますが、ある程度ポジションを取って勝負したい馬だけに大外枠は少しくるしいかなと見て一つ評価は下げました。
▲はプールヴィル。
器用なタイプで安定感もありますし、相対的に浮上してくるイメージですね。混戦であれば、こういうタイプの出番と見ての単穴評価です。
△は噛み合えばチャンス有りのメイショウショウブ、実力馬リナーテ。
推奨馬券
単勝 13
馬単
13⇔17 9⇔13 9⇔17
馬連
7-13 7-17 7-9
3-13 3-17 3-9
以上、13点とします。
ここから高松宮記念やVMを狙いたい馬が揃い、面白い組み合わせになりましたね。
明日も今日とは雨の影響がありそうですし、馬場はタフになりそうですね。
結構悩ましい組み合わせではあるんですが、このレース傾向的には1番人気がやたら強いんですよね。
そこをどう見るかは一つポイントになりそうですが、いずれにしても難しいレースとなりそうです。
◎はシゲルピンクダイヤとします。
差すには絶好の枠ですし、タフな馬場でも問題ない、この馬から入ります。
この条件なら、しっかり差し込んで勝ち負けまで持ち込む可能性は高いでしょう。
〇はサウンドキアラ。
馬は充実期ではありますが、ある程度ポジションを取って勝負したい馬だけに大外枠は少しくるしいかなと見て一つ評価は下げました。
▲はプールヴィル。
器用なタイプで安定感もありますし、相対的に浮上してくるイメージですね。混戦であれば、こういうタイプの出番と見ての単穴評価です。
△は噛み合えばチャンス有りのメイショウショウブ、実力馬リナーテ。
推奨馬券
単勝 13
馬単
13⇔17 9⇔13 9⇔17
馬連
7-13 7-17 7-9
3-13 3-17 3-9
以上、13点とします。
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2020年02月20日
レース回顧 共同通信杯
16日(日)東京で行われた共同通信杯は逃げ粘るビターエンダーをダーリントンホールが最後の最後で差し切り。重賞初制覇を遂げました。
この日の東京は雨の影響で稍重。結構タフよりにシフトした印象でした。
勝ちタイムは1分49秒6。
序盤、中盤とかなり緩く、ラストは3F勝負。コーナー最速で、そこでの加速と、そこからの持続勝負になっています。
基本、前目有利で、緩い地点でいかにポジションを取れたかも、勝負を分けたポイントだったでしょう。
勝ったダーリントンホールは、しっかりポジションが取れましたし、この馬場での切れという意味でも対応してきましたね。
あまりに軽い馬場よりは、タフよりの馬場のほうが適正はありそうですし、そういった舞台では評価を下げないほうがよさそうですね。
2着はビターエンダー。
スローの単騎逃げに持ち込めたのは有利に働きましたね、その分、ラストまで、しぶとく粘り、惜しい2着。
まだ、流れてどうなるかは未知数ですが、まだまだ成長も期待できそうですし、先は楽しみになりましたね。
3着はフィリオアレグロ。
悪くはない内容でしたが、ラスト弾ききれなかった印象です。
ここが二戦目でもありますし、もう数戦は様子を見たいところですかね。
4着はマイラプソディー。
後方からの競馬で、勝負どころでも外を回された部分はありますが、それでも案外な内容ではありました。
このメンバーでも抜けた力はないかなと思わせる内容ではありましたね。
評価が高かった分、少し落とさざる得ないかなという印象です。
きさらぎ賞にここと断然人気の馬が敗れ、この世代の牡馬は大分カオス感が出てきましたね。
まぁ、それはそれで楽しくなってきましたね。
馬券的にはハズレ。
ここも完敗です。
今月勝負は最終週ですね!
この日の東京は雨の影響で稍重。結構タフよりにシフトした印象でした。
勝ちタイムは1分49秒6。
序盤、中盤とかなり緩く、ラストは3F勝負。コーナー最速で、そこでの加速と、そこからの持続勝負になっています。
基本、前目有利で、緩い地点でいかにポジションを取れたかも、勝負を分けたポイントだったでしょう。
勝ったダーリントンホールは、しっかりポジションが取れましたし、この馬場での切れという意味でも対応してきましたね。
あまりに軽い馬場よりは、タフよりの馬場のほうが適正はありそうですし、そういった舞台では評価を下げないほうがよさそうですね。
2着はビターエンダー。
スローの単騎逃げに持ち込めたのは有利に働きましたね、その分、ラストまで、しぶとく粘り、惜しい2着。
まだ、流れてどうなるかは未知数ですが、まだまだ成長も期待できそうですし、先は楽しみになりましたね。
3着はフィリオアレグロ。
悪くはない内容でしたが、ラスト弾ききれなかった印象です。
ここが二戦目でもありますし、もう数戦は様子を見たいところですかね。
4着はマイラプソディー。
後方からの競馬で、勝負どころでも外を回された部分はありますが、それでも案外な内容ではありました。
このメンバーでも抜けた力はないかなと思わせる内容ではありましたね。
評価が高かった分、少し落とさざる得ないかなという印象です。
きさらぎ賞にここと断然人気の馬が敗れ、この世代の牡馬は大分カオス感が出てきましたね。
まぁ、それはそれで楽しくなってきましたね。
馬券的にはハズレ。
ここも完敗です。
今月勝負は最終週ですね!
2020年02月19日
レース回顧 京都記念
16日(日)京都で行われた京都記念はクロノジェネシスが先行抜け出しの強い競馬で快勝。GT馬の貫禄を見せつける勝利になりましたね。
この日の京都は雨の影響も有って、ほぼ終日の重でしたね。時計的にもかかる、かなりタフな馬場ではあったと思います。
勝ちタイムは2分16秒4。
ラップバランスとしては、ややハイくらいになるのですが、ここも離して逃げた逃げ馬のラップで、後続はややスローといったところ。
レースの形としてはスローロンスパで、そこからもう一脚といった形になっていますね。
勝ったクロノジェネシスは、この馬場でここまで切れたということは、適正も高かったということなんでしょうけど、それでも強い競馬ではあったと思います。
現状は高速馬場よりも、こういった馬場でのほうが高いレベルでもチャンスがあるのかもですね。
まぁ、先に向けて勢いのつく1勝だったのは間違いないでしょう。
2着はカレンブーケドール。
今回は後ろから、いかにも試走的なレースで無難に立ち回った印象ですね。
勝負に行くなら、前目からの馬だと思いますし、ドバイではそういったレースを期待します。
3着はステイフーリッシュ。
先行して悪い内容のレースではありませんでしたが、ここは牝馬2頭が強かったですね。
キャラ通りと言えば、キャラ通りの結果なんですが、どこかで善戦マンを打破するキッカケは欲しいところですね。
4着はノーブルマーズ。
ポジションが取り切れませんでしたし、直線も含めて消化不良のレースではありましたね。
この馬も、このあたりが指定席と言ったところなんでしょうかね。
馬券的にはハズレ。
まさかの上位決着で、ここは恥ずかしい結果になりました(苦笑)
ここは忘れることにしましょう(笑)
この日の京都は雨の影響も有って、ほぼ終日の重でしたね。時計的にもかかる、かなりタフな馬場ではあったと思います。
勝ちタイムは2分16秒4。
ラップバランスとしては、ややハイくらいになるのですが、ここも離して逃げた逃げ馬のラップで、後続はややスローといったところ。
レースの形としてはスローロンスパで、そこからもう一脚といった形になっていますね。
勝ったクロノジェネシスは、この馬場でここまで切れたということは、適正も高かったということなんでしょうけど、それでも強い競馬ではあったと思います。
現状は高速馬場よりも、こういった馬場でのほうが高いレベルでもチャンスがあるのかもですね。
まぁ、先に向けて勢いのつく1勝だったのは間違いないでしょう。
2着はカレンブーケドール。
今回は後ろから、いかにも試走的なレースで無難に立ち回った印象ですね。
勝負に行くなら、前目からの馬だと思いますし、ドバイではそういったレースを期待します。
3着はステイフーリッシュ。
先行して悪い内容のレースではありませんでしたが、ここは牝馬2頭が強かったですね。
キャラ通りと言えば、キャラ通りの結果なんですが、どこかで善戦マンを打破するキッカケは欲しいところですね。
4着はノーブルマーズ。
ポジションが取り切れませんでしたし、直線も含めて消化不良のレースではありましたね。
この馬も、このあたりが指定席と言ったところなんでしょうかね。
馬券的にはハズレ。
まさかの上位決着で、ここは恥ずかしい結果になりました(苦笑)
ここは忘れることにしましょう(笑)