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2020年02月14日

2020年2月15日 予想 クイーンC

15日(土)東京では3歳牝馬のマイル重賞クイーンCが行われます。
桜花賞よりも、その先の活躍馬を多数輩出。
今年も見逃せません。

基本そこまで荒れずの順当傾向のレースではあります。
将来性を重視したいレースではありますが、私にそこまで馬を見る眼はないので、現断簡で見せている能力を拠り所に馬券は組み立ててみます。

◎はマジックキャッスルとします。
先週のヴァンドギャルド同様、わりと早い段階で本命を決めていた点が危険な匂いを放つところではあるんですが(苦笑)
レースセンスは高い馬ですし、弱点らしい弱点はないタイプで総合力は高い馬と見ています。
抜けた人気になりそうもないココは積極的に買いたいところです。

〇はシャンドフルール。
前走の内容がいいんですよね。ここも主導権を取れる可能性が高く、粘り込んでの圏内食い込みに期待します。

▲はアカノニジュウイチ。
流れてどうかの部分は未知数ですが、前走見せた爆発力は秀逸。
頭までの可能性を秘めた馬と見ての単穴評価です。

△はミヤマザクラ。
切れ負けする可能性はありますが、そのスケール感から拾っておきたい1頭です。

推奨馬券
単勝 9

馬単
6⇔9 9⇔10
6⇔10 1⇔9

馬連
1-6 1-10
以上、11点とします。

2020年02月13日

レース回顧 東京新聞杯

9日(日)東京で行われた東京新聞杯は実力馬プリモシーンが道中好位追走から、直線しっかり伸びて復活の勝利。悲願のGTタイトル戴冠に向けて上々の滑り出しとなりましたね。

この日の東京は良。馬場レベルとしては、やや高速くらいの水準。
勝ちタイムは1分33秒0。
ラップ的には、ほぼ平均ではあるのですが、これは逃げ馬が刻んだもので、実質はスロー。
その分、中盤は緩まず、ラストの仕掛けも早めで、そこからもう一脚というレースになっていますね。

勝ったプリモシーンは、スタート良く好位のインを確保。勝負所で外に出して、最後までしっかり伸びて勝ち切りましたね。
まぁ、状態冴え戻っていれば、このくらい走ってもの馬ではあるんですが、斤量も斤量でしたし、王道的な競馬で勝ち切れた意味は大きいでしょう。
悲願のVMへ視界良好といったところでしょうか。

2着はシャドウディーヴァ。
道中は後方インで脚を溜め、直線勝負。直線の脚は見所充分だったと思います。
まだ、前半流れて等の課題はありますが、成長を感じさせる走りではありましたし、先が楽しみになりましたね。

3着はクリノガウディー。
前目から一脚という、この馬の競馬はできたと見ています。
一瞬抜け出しましたが、最後の最後で甘くなりました。が、この馬の形としてはベストに近いレースはできたと見ています。

4着はサトノアーサー。
創造以上に良いポジションは取れましたが、直線伸び負けた印象。
力負けなのか、距離なのか、判断するのは難しいラインですね。

6着はヴァンドギャルド。
出遅れかつ、直線も外でスムーズな形ではありませんでしたね。
不利が重なって、力を出し切ったとは言えませんし、この一戦で評価を下げるのは早計でしょう。

馬券的にはハズレ。
ここはそんなにズレてはいないんですけどね。
まぁ、こんな感じのハズレが続くと、ドツボにハマるので気をつけたいところです。

2020年02月10日

レース回顧 きさらぎ賞

9日(日)京都で行われたきさらぎ賞は、ここでは人気薄だったコルテジアが好位から直線外に出して勝ち切りましたね。

この日の京都は良。タフよりではあったと思いますが、しっかり乾いて多少時計の出る状態にはなっていたと見ています。
勝ちタイムは1分48秒3。
ラップ的には序盤、中盤とかなり緩く、後半も3F戦の形になっています。後半要素として加速と持続は求められています。
序盤、中盤はかなりラクな形になっていますし、基本前有利。馬場のバイアスは外差しなので、それに上手く噛み合わせた馬が上位に来た印象ですね。

勝ったコルテジアは、好位から直線外へという理想的な競馬ができましたね。
ラストも切れて、こういった馬場への適正は高かったということでしょう。
まぁ、流石にここは人気無さ過ぎた感じではありましたし、結果美味しい1頭だったということでしょう。
馬場次第では高いレベルでも侮れ無さそうですし、先が楽しみになる1勝ではあったと思います。

2着はストーンリッジ。
新馬と同じような流れの中、しっかり力は出し切ったと思いますし、惜しい2着ではありましたね。
まだ、流れてどうかの部分はありますし、この馬の本質を見るという意味では、もう何戦か見たいところではありますね。

3着はアルジャンナ。
少し待ち過ぎたかなという部分はありますが、仕掛けてからの反応もイマイチでしたね。
まだ、本格化前ですし、賞金も積めなかったので、ダービーに絞ったローテでいいでしょう。

4着はギベルティ。
結果的にスローに落とし過ぎて、切れ負けた印象です。
逃げるなら、後方の脚を削ぐ形のほうがなのかもですね。

5着はトゥルーヴィル。
スタートも良くありませんでしたし、直線もインで噛み合う形ではなかったのは確かですが、能力としても少し足りなかったのかもですね。

馬券的にはハズレ。
断然人気を信頼し過ぎて撃沈という、なんともな結果です。
人気薄だっただけに、コルテジア拾っとけという見方もできますが…。

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