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2020年04月10日
2020年4月11日 予想 ニュージーランドS
11日(土)中山ではNHKマイルCの前哨戦、ニュージーランドTが行われます。
本番には結び付きにくいレースではありますが、今年はどうでしょうか。
傾向的には内枠優勢、牡馬が強いレースではありますが、さてどうでしょうか。
今の馬場バイアスは外がいい感じではありますし、今年は牝馬に有力馬が多いんですよね。
◎はハーモニーマゼランとします。
ペースに左右されませんし、前に行けそうなのも、ここでは魅力です。
コース適正もありますし、ここはこの馬から入ります。
〇はルフトシュトローム。
流れてどうかの部分はありますが、前走強い競馬でしたし、ここでも力は足りると見ての対抗評価です。
▲はペールエール。
前走は大敗してますが、立て直したここで、どこまでやれるかですね。
ある意味、試金石ですが、ここは単穴評価としておきます。
△は、末脚魅力のソウルトレイン、素質馬シーズンズギフト。
推奨馬券
単勝 10
馬単
10⇔11 5⇔10 5⇔11
馬連
7-10 7-11 5-7
10-14 11-14 5-14
以上、13点とします。
本番には結び付きにくいレースではありますが、今年はどうでしょうか。
傾向的には内枠優勢、牡馬が強いレースではありますが、さてどうでしょうか。
今の馬場バイアスは外がいい感じではありますし、今年は牝馬に有力馬が多いんですよね。
◎はハーモニーマゼランとします。
ペースに左右されませんし、前に行けそうなのも、ここでは魅力です。
コース適正もありますし、ここはこの馬から入ります。
〇はルフトシュトローム。
流れてどうかの部分はありますが、前走強い競馬でしたし、ここでも力は足りると見ての対抗評価です。
▲はペールエール。
前走は大敗してますが、立て直したここで、どこまでやれるかですね。
ある意味、試金石ですが、ここは単穴評価としておきます。
△は、末脚魅力のソウルトレイン、素質馬シーズンズギフト。
推奨馬券
単勝 10
馬単
10⇔11 5⇔10 5⇔11
馬連
7-10 7-11 5-7
10-14 11-14 5-14
以上、13点とします。
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2020年4月11日 予想 阪神牝馬S
11日(土)阪神ではヴィクトリアマイルの前哨戦、阪神牝馬Sが行われます。中々の好メンバーが揃ったここは注目ですね。
馬券的にも面白そうなメンバーが揃いましたが、そう思わせる時ほど堅かったりするんですよね(苦笑)
傾向面で目立つのは、とにかく4歳馬が強いこと。これは頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
◎はシャドウディーヴァとします。
展開的に、あまり後ろからになると厳しいかもですが、ここはこの馬の本格化に期待します。
個人的には前走そう思わせるだけの走りはしてくれたと思いますし、ここはこの先につなげて欲しいところです。
〇はダノンファンタジー。
人気ですが、休み明けの前哨戦なら嫌う手はないかなと。
舞台適正も含めて信頼度は高いのではないでしょうか。
▲はプールヴィル。
立ち回りの上手さと成長力で、ここも期待します。
ポジションも取れる馬ですし、混戦になればなるほど怖い馬ではないでしょうか。
△は、このレース昨年2着のアマルフィコースト、巻返す力はあるビーチサンバ。
推奨馬券
単勝 9
馬単
9⇔13 7⇔9 7⇔13
馬連
9-14 13-14 7-14
4-9 4-13 4-7
以上、13点とします。
ここは充実一途のサウンドキアラを切って勝負してみます。
馬券的にも面白そうなメンバーが揃いましたが、そう思わせる時ほど堅かったりするんですよね(苦笑)
傾向面で目立つのは、とにかく4歳馬が強いこと。これは頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
◎はシャドウディーヴァとします。
展開的に、あまり後ろからになると厳しいかもですが、ここはこの馬の本格化に期待します。
個人的には前走そう思わせるだけの走りはしてくれたと思いますし、ここはこの先につなげて欲しいところです。
〇はダノンファンタジー。
人気ですが、休み明けの前哨戦なら嫌う手はないかなと。
舞台適正も含めて信頼度は高いのではないでしょうか。
▲はプールヴィル。
立ち回りの上手さと成長力で、ここも期待します。
ポジションも取れる馬ですし、混戦になればなるほど怖い馬ではないでしょうか。
△は、このレース昨年2着のアマルフィコースト、巻返す力はあるビーチサンバ。
推奨馬券
単勝 9
馬単
9⇔13 7⇔9 7⇔13
馬連
9-14 13-14 7-14
4-9 4-13 4-7
以上、13点とします。
ここは充実一途のサウンドキアラを切って勝負してみます。
2020年04月08日
レース回顧 大阪杯
、細かく見ると序盤だけ緩くて、中盤からは緩まずになっています。
このレース、前2頭と後続は違った流れでレースをした感じで、後続はスローからの4F戦。前2頭は、それより前から脚を使っていったイメージですね。
とはいえ、前目の馬が高い次元で持続力を出していますし、あまり後ろからでは届かないレースだったのは間違いないでしょう。
勝ったラッキーライラックは、スタート良く、好位のインに潜り込み、序盤で絶好のポジションを確保。
そこからは、慌てず騒がず進めていけましたし、ラストも2頭の間を割って抜け出す、強い競馬でしたね。
ここに来て、更に一段のパワーアップは感じますね。
誰もが思うことかもですが、双方ベストな状態でアーモンドアイとの再戦に期待が高まります。
2着はクロノジェネシス。
大外枠からでしたが、序盤強気に出していって好位の外を確保。
この馬も枠を考えれば、ベストに近いポジションを確保できたと思います。
それでも、勝ち馬よりは道中外々を回ってきたわけですし、着差を考えると強い内容ではありましたね。
今回、私が評価を落としたので余計にそう感じるのかも知れませんが、この馬も相当高いレベルまで力を付けている印象です。
3着はダノンキングリー。
逃げの形は出し切ると考えれば有りだったとは思いますし、馬自身に前進気勢が強く、行かざるおえなかったのかもですね。
ただ、この敗戦はどこを理由にするかというと結構難しいところで…。
ジナンボーに早めにつつかれて最後苦しくなったと見るか、叩き2戦目でパフォーマンスを落としたと見るか、根幹距離が良くなかったと見るか。うーん、どうなんでしょうね。
個人的には再度遠征競馬となりますが、次走は宝塚、その次は天皇賞・秋、年内この2戦のみのような思い切った選択もありかなとは思いますね。
4着はカデナ。
最後方から直線一気の競馬でしたが、最後はいい脚で突っ込んで来ましたね。
ポジショニング的にどうしても展開に左右されますが、改めて今が最盛期かもですね。
5着はワグネリアン。
ある程度のポジションは取れましたし、インでロス無く立ち回れたとは思うんですけどねぇ。
そのわりには、直線弾けませんでしたね。
個人的には、ちょっとガッカリな負け方ではありました。
馬券的にはハズレ。
こういう馬券を獲れないと重症なんですよね(苦笑)
早くトンネル抜けないとヤバいかもです(汗)
このレース、前2頭と後続は違った流れでレースをした感じで、後続はスローからの4F戦。前2頭は、それより前から脚を使っていったイメージですね。
とはいえ、前目の馬が高い次元で持続力を出していますし、あまり後ろからでは届かないレースだったのは間違いないでしょう。
勝ったラッキーライラックは、スタート良く、好位のインに潜り込み、序盤で絶好のポジションを確保。
そこからは、慌てず騒がず進めていけましたし、ラストも2頭の間を割って抜け出す、強い競馬でしたね。
ここに来て、更に一段のパワーアップは感じますね。
誰もが思うことかもですが、双方ベストな状態でアーモンドアイとの再戦に期待が高まります。
2着はクロノジェネシス。
大外枠からでしたが、序盤強気に出していって好位の外を確保。
この馬も枠を考えれば、ベストに近いポジションを確保できたと思います。
それでも、勝ち馬よりは道中外々を回ってきたわけですし、着差を考えると強い内容ではありましたね。
今回、私が評価を落としたので余計にそう感じるのかも知れませんが、この馬も相当高いレベルまで力を付けている印象です。
3着はダノンキングリー。
逃げの形は出し切ると考えれば有りだったとは思いますし、馬自身に前進気勢が強く、行かざるおえなかったのかもですね。
ただ、この敗戦はどこを理由にするかというと結構難しいところで…。
ジナンボーに早めにつつかれて最後苦しくなったと見るか、叩き2戦目でパフォーマンスを落としたと見るか、根幹距離が良くなかったと見るか。うーん、どうなんでしょうね。
個人的には再度遠征競馬となりますが、次走は宝塚、その次は天皇賞・秋、年内この2戦のみのような思い切った選択もありかなとは思いますね。
4着はカデナ。
最後方から直線一気の競馬でしたが、最後はいい脚で突っ込んで来ましたね。
ポジショニング的にどうしても展開に左右されますが、改めて今が最盛期かもですね。
5着はワグネリアン。
ある程度のポジションは取れましたし、インでロス無く立ち回れたとは思うんですけどねぇ。
そのわりには、直線弾けませんでしたね。
個人的には、ちょっとガッカリな負け方ではありました。
馬券的にはハズレ。
こういう馬券を獲れないと重症なんですよね(苦笑)
早くトンネル抜けないとヤバいかもです(汗)