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2020年04月03日
2020年3月分 的中率・回収率
こんにちは、ノリベッキオです。
忘れぬうちに、3月分の的中率・回収率の報告をしておきましょう。
まずは的中率のほうから。
予想レース数:16
的中レース数:3
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:187,5
となりました。
続いて回収率。
購入金額:\17,900
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\13,720
回収率:77%
3月は一言で表すなら「尻すぼみ」
これに尽きますね。
ラスト2週がボロボロでした(苦笑)
馬券の組み立てが悪かったというよりは、馬の見立てが全然でしたので、このあたりは早く修正したいところです。
唯一、ポジティブになれるところは単勝改修率ですかね。
ここは3月を終わって、ほぼトントンに持ってこれたので、改めて勝負していきます。
まぁ、幸いににして年間回収率は、まだプラスですし、前向きに攻めていきたいなとは思っております。
忘れぬうちに、3月分の的中率・回収率の報告をしておきましょう。
まずは的中率のほうから。
予想レース数:16
的中レース数:3
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:187,5
となりました。
続いて回収率。
購入金額:\17,900
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\13,720
回収率:77%
3月は一言で表すなら「尻すぼみ」
これに尽きますね。
ラスト2週がボロボロでした(苦笑)
馬券の組み立てが悪かったというよりは、馬の見立てが全然でしたので、このあたりは早く修正したいところです。
唯一、ポジティブになれるところは単勝改修率ですかね。
ここは3月を終わって、ほぼトントンに持ってこれたので、改めて勝負していきます。
まぁ、幸いににして年間回収率は、まだプラスですし、前向きに攻めていきたいなとは思っております。
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2020年04月02日
レース回顧 マーチS
31日(火)中山では順延になっていたマーチSが行われました。
ここは1番人気に推されたスワーヴアラミスが早め先頭から押し切り、人気に応えましたね。
この日の中山ダートは稍重まで回復。時計的には水準よりは出ていた印象です。
勝ちタイムは1分51秒3。
ラップバランスとしては、序盤はそこそこで向う正面で仕掛けた馬がおり、最後は消耗ラップ気味になっています。
わりとフェアな流れで、総合力勝負の色合いが強いレースになりましたね。
勝ったスワーヴアラミスは、スタートこそイマイチでしたが、そこからは積極的な競馬でラストまで押し切りました。
内容的にも強い競馬でしたし、ここを1番人気で勝ち切ったのは先にもつながりそうで、これはホント楽しみになってきましたね。
2着はクリンチャー。
捲りが上手く噛み合った部分があるとはいえ、コーナーでの脚は良かったですね。
芝ではやや頭打ちでしたが、ダートでもうひと暴れを予感させる競馬ではありました。
3着はレピアーヴィット。
溜める競馬でズドンがハマりましたね。
上位2頭とは力差を感じる内容ではありますが、力のあるところは見せてくれましたね。
4着はアシャカトブ。
ある程度のポジションを取って、勝ちに行く競馬はできましたし、内容的には悪く無いかなとは見ています。ただ、このレベルで勝ち負けとなると、もうワンパンチ欲しいところではありますね。
5着はメイショウワザシ。
番手からの競馬で、前にそこまでラクな流れではないなか、よく踏ん張ったかなとは見ています。
このレベルでも、流れひとつでのラインまではきているかなとは思うんですけどね。
馬券的にはハズレ。
なんとなくハズシマシタって感じで、こういう外し方は結構危険な気はしております(苦笑)
ちょっと、流れを変えたいところではありますね。
ここは1番人気に推されたスワーヴアラミスが早め先頭から押し切り、人気に応えましたね。
この日の中山ダートは稍重まで回復。時計的には水準よりは出ていた印象です。
勝ちタイムは1分51秒3。
ラップバランスとしては、序盤はそこそこで向う正面で仕掛けた馬がおり、最後は消耗ラップ気味になっています。
わりとフェアな流れで、総合力勝負の色合いが強いレースになりましたね。
勝ったスワーヴアラミスは、スタートこそイマイチでしたが、そこからは積極的な競馬でラストまで押し切りました。
内容的にも強い競馬でしたし、ここを1番人気で勝ち切ったのは先にもつながりそうで、これはホント楽しみになってきましたね。
2着はクリンチャー。
捲りが上手く噛み合った部分があるとはいえ、コーナーでの脚は良かったですね。
芝ではやや頭打ちでしたが、ダートでもうひと暴れを予感させる競馬ではありました。
3着はレピアーヴィット。
溜める競馬でズドンがハマりましたね。
上位2頭とは力差を感じる内容ではありますが、力のあるところは見せてくれましたね。
4着はアシャカトブ。
ある程度のポジションを取って、勝ちに行く競馬はできましたし、内容的には悪く無いかなとは見ています。ただ、このレベルで勝ち負けとなると、もうワンパンチ欲しいところではありますね。
5着はメイショウワザシ。
番手からの競馬で、前にそこまでラクな流れではないなか、よく踏ん張ったかなとは見ています。
このレベルでも、流れひとつでのラインまではきているかなとは思うんですけどね。
馬券的にはハズレ。
なんとなくハズシマシタって感じで、こういう外し方は結構危険な気はしております(苦笑)
ちょっと、流れを変えたいところではありますね。
2020年04月01日
レース回顧 高松宮記念
29日(日)中京で行われた高松宮記念は逃げたモズスーパーフレアが1着降着の繰り上がりとはいえ、鞍上の松若騎手ともども、悲願のGTタイトルえお手にしましたね。
この日の中京は不良スタートではありましたが、このレースは重まで回復。タフよりだったのは間違いないと思いますが、イメージよりはといった印象でしたね。
勝ちタイムは1分08秒7。
ラップバランスとしては、ほぼ平均。馬場が悪かったとはいえ、スプリントGTとしては相当緩いペースではあったと思います。
基本的には前目、そこから一脚使った馬が上位に来た印象ですね。
勝ったモズスーパーフレアは、こういった馬場と枠的にどうかなと見ていましたが、しっかりクリアして来ましたね。
ただ、逃げて直線一脚使えたとはいえ、このラップバランスはこの馬としても緩すぎたのではとは思います。後続を削ぎ切ったという競馬ではありませんし、能力全開のレースをしたとは言い難いかなと。
それでも勝てる時は勝てるというのが、競馬の不思議でもありますね。
2着はグランアレグリア。
序盤は苦しいポジショニングになりましたが、後半長くいい脚を使って突っ込んで来ましたね。
こういった馬場をこなしたことも含めて、改めて強い競馬だったと思います。
純正スプリンターという印象ではないですし、やはりベストは1400〜1600かなとは思いますが。
3着はダイアトニック。
スタート良く、好ポジションが取れましたし、直線の手応えも良かったんですけどね。
贔屓目ではないですが、振りさえなければ頭はこの馬だったかなとは思います。
まぁ、前回加害者なわけですし、因果応報と言われれば、それまでですが…。
スプリント戦にも目途のつく内容ではありましたし、先の選択肢は広がったのは収穫でしょう。
4着はクリノガウディー。
この馬もスタート良く、前目のポジションが取れましたし、力を出し切れましたね。
降着してしまいましたが、この馬もスプリント適正があるところは見せてくれましたし、改めて期待といったところでしょうか。
5着はシヴァージ。
ポジションこそ取れませんでしたが、最後はいい脚で突っ込んで来ましたね。
先を考えれば、課題は前半となるでしょうし、そのあたりの進境次第で、先の可能性は変わってくるかもですね。
10着ダノンと12着タワーは、いろいろ考慮しても案外な内容でしたね。
馬場なのか、ローテなのか、ちょっと悩ましい沈み方ではありました。
馬券的にはハズレ。
正直、モズは印を回そうか迷った馬ではあるんですけどね。
グランアレグリアを全く買う気が無かったので、どう考えても当たりはしないのですが(苦笑)
この日の中京は不良スタートではありましたが、このレースは重まで回復。タフよりだったのは間違いないと思いますが、イメージよりはといった印象でしたね。
勝ちタイムは1分08秒7。
ラップバランスとしては、ほぼ平均。馬場が悪かったとはいえ、スプリントGTとしては相当緩いペースではあったと思います。
基本的には前目、そこから一脚使った馬が上位に来た印象ですね。
勝ったモズスーパーフレアは、こういった馬場と枠的にどうかなと見ていましたが、しっかりクリアして来ましたね。
ただ、逃げて直線一脚使えたとはいえ、このラップバランスはこの馬としても緩すぎたのではとは思います。後続を削ぎ切ったという競馬ではありませんし、能力全開のレースをしたとは言い難いかなと。
それでも勝てる時は勝てるというのが、競馬の不思議でもありますね。
2着はグランアレグリア。
序盤は苦しいポジショニングになりましたが、後半長くいい脚を使って突っ込んで来ましたね。
こういった馬場をこなしたことも含めて、改めて強い競馬だったと思います。
純正スプリンターという印象ではないですし、やはりベストは1400〜1600かなとは思いますが。
3着はダイアトニック。
スタート良く、好ポジションが取れましたし、直線の手応えも良かったんですけどね。
贔屓目ではないですが、振りさえなければ頭はこの馬だったかなとは思います。
まぁ、前回加害者なわけですし、因果応報と言われれば、それまでですが…。
スプリント戦にも目途のつく内容ではありましたし、先の選択肢は広がったのは収穫でしょう。
4着はクリノガウディー。
この馬もスタート良く、前目のポジションが取れましたし、力を出し切れましたね。
降着してしまいましたが、この馬もスプリント適正があるところは見せてくれましたし、改めて期待といったところでしょうか。
5着はシヴァージ。
ポジションこそ取れませんでしたが、最後はいい脚で突っ込んで来ましたね。
先を考えれば、課題は前半となるでしょうし、そのあたりの進境次第で、先の可能性は変わってくるかもですね。
10着ダノンと12着タワーは、いろいろ考慮しても案外な内容でしたね。
馬場なのか、ローテなのか、ちょっと悩ましい沈み方ではありました。
馬券的にはハズレ。
正直、モズは印を回そうか迷った馬ではあるんですけどね。
グランアレグリアを全く買う気が無かったので、どう考えても当たりはしないのですが(苦笑)