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2017年10月18日
【バラエティ】Happy Together 〈私の歌を歌って〉171012-2
~〈私の歌を歌って〉171012‐1の続きから~
やっと最後の歌手が登場です!長いよ~。ここで突入する時間はオマケ程度なのかな?と思い始めた私。
ロンブーのやつは待ち時間&突入がメインだったような記憶があったので、、、
4番目は自動的にスドラゴンとチームを組むことになりますが、スドラゴンが「当てるから教えないでください」と。やる気満々でしなくてもいいことをやろうとするお茶目なおじさんです。
次のキャッチコピーは「清純な雑草とセクシー山賊」の二人組。早速「男と女だね」と、スドラゴンがやる気出してます。
実際部屋を覗くと、男性の二人組。ビッグバンの「赤い夕焼け」を入れました。声を聞くと若者ということが分かります。
「アイドルだ!アイドル!」でもその先が出てきません、ヒントタイムです。ユニム「(うちらの)兄弟グループ・・」スドラゴン「Wanna One?」」ユ「そのうちの一人がこのグループに・・・」ス「あー、ヒョンミンがいるグループ?」ユ「ヒョンミンではなくてミンヒョン(ミニョン)です」スドラゴンのボケかと思ったらまた本気で間違えてたよ・・・
またしても大ヒント。ユニム「(チーム名は)4文字です!」全く思い出せないスドラゴン。もう歌が終わりそう。ス「上がって来いって言って!」すでにプライドなし(笑)
ユニムが超超超大ヒント!「ニュで始まります」やっと分かったスドラゴン。「ニューイースト?」正解です!!

4番目の部屋にいたのはJRとベッコ(ベクホ?)の2人でした。(ちなみに私、彼らは初見ですので変なこと言ってたらすみません)
「チャート逆送の新しい歴史!」「Where you atで帰ってきた流行りの人気者」(대세って日本語にしにくいですね~)
ユニムが二人を「逆転のアイコンではないでしょうか」と紹介します。チーム名はニューイーストWってなってますね。ビリのスドラゴンと一緒のチームになりますと言われても一生懸命挨拶してます。いい子達ですね!(笑)
どっちがセクシー山賊かとの質問にはベッコが手を挙げました。理由はヒゲが濃いから。スドラゴンもヒゲが濃いとのことで、スドラゴンが「胸毛ある?」と甥っ子にでも訊くような普通の調子で尋ねるので、ベッコも思わず「あ、あります、、(汗)」と正直に答えてしまいます。アイドルに訊く質問じゃないけどね!でもそれがスドラゴンの良さだよね!「俺もあるよ」と二人でがっちりと握手(笑) 字幕→「今日からモジャブラザーズ
」(笑)

ということは清純な雑草がJR。ファンが“清純な見た目だけど簡単には折れない”と言って付いた別名らしい?ユニム「意外に強い、それで清純な雑草なんだな」
ヨンマンおじさんが「ニューイースト自体が雑草みたいなチームじゃないの?」と言っても二人はニコニコ。なんと初々しいことよ。ベッコは自分たちは3位くらいで抜けると予想。ビリになるチームは?と問われ、ソックンを指名します。ソックンとヨンマンおじさん、憤怒で起立(笑)
ソックンは二人の歌の先生です。ヨンマンおじさん「先生に向かってビリになるって?」ベッコ「その・・ルールなので」きっぱり言われてなぜか思わず納得してしまうソックンとヨンマンおじさんです。
あー、この二人はプロデュース101に出ていたんですね(今知った私)。ニューイーストWにとってソックン先生はどんな存在かを訊かれ、ベッコはとってもいい先生だったし、先生というより兄さん(みたい)、と上手にまとめたのに、「それから?」と畳み掛けられコメントに詰まってJRの脇をつついてトス。急に振られたJRも「僕は・・・」の後が出てこない(笑)
しかしソックンが(プデュの時)カッと怒ったかの質問には即座に「はい」。当時オンエアにもその様子が出たようです。
JRが「僕にはにこやかにして下さってたんですけど、僕が混ざったチームにカッとなられて、突然ジャケットを脱ぎながら袖をまくったら刺青が・・・」ソックン「!!!笑」おじさんたち「お~、ほんとに?」
さらに続けるJR、「次に歌を歌うとき、僕がとても怖くなって・・声がまともに・・」チヨン姉さんが面白がって「拒否感が生まれたんでしょ~笑」
ソックンは爆笑しつつその時の状況を説明します。101名の幼い子たちに今は分からなくても後で売れたときに大変なことにならないように礼儀の重要性を教えたかったと。
ヨンマンおじさんはソックンのタトゥーの話が出た以後、ちょっとおとなしくなったよう。さっきから何回か脇腹つっついてたことを謝罪しました(笑)
ソックンの奥さんは101の推しメンが3人いたそうです。ソン・オンウ、カン・ダニエル、それからベッコ。「俺(ベッコに)言ったことある気がするけど?」
「はい、合宿中にものすごく気苦労がひどかった時に『俺はお前が嫌いだ』って・・・」笑
ソックン思わず立ち上がり、「おい!ちゃんと言えよ!!」もちろん笑いながらですよ!ベッコはトークセンスがありそうですね~

これでやっと4チームが決まりました!ゲームのルールは簡単。それぞれ歌手の歌が出たらすぐ一抜けです。ただし、部屋に行く前に歌が終わったり、取り消しされたり、顔出しを拒否されたら失敗。
ターゲットの部屋は3つ。続いては重要な人気チャートの確認。
総合チャート、OSTチャート、いくつも入ってる今日の参加者たち。スホンおじさん「(今日のメンバーは)大丈夫そうだな」
OSTの帝王の名に恥じず、ペクチヨンが24曲、リンが17曲、ソックンは12曲のOSTにこれまで参加しています。ヨンマンおじさん、急にソックンを見直して握手を求めています(笑)
そんなこんなの中、3番の部屋でOSTが入ります。しかし残念ながらエイリーが歌う「トッケビ」のOSTでした。ユニムのデータ分析によると、同じジャンルの曲を続けて入れる傾向だ、OSTを一度選ぶと続けて別のOSTを入れる場合が多いと。
チヨン「早く始めなきゃ!早く早く!」ユニム「いえ、私どもまだやることが多いです(進行者モード)」
次は「チャンスをつかめ!」ルール:本人の愛唱曲を歌って一番点数が高い出演者がチャンス使用の順番を決める→チャンスって何だろう??今日初めて見たのでルールをイマイチ掴めてません。
とりあえず、まずソックン。曲はプロデュース101の「ナヤナ」ダンスは弟子が「お手伝いしましょうか?」と申し出。
先生が歌い、後ろで弟子がダンスの〈思い出のコラボ〉。いい感じで熱唱するが、サビに入って高音部分に血管切れそう。
サビ「今夜の主人公は俺だ俺!俺だ俺!」 字幕→主人公の現実はしんどい。。
この曲はサビが高音のまま畳み掛けるように最後まで続く。いくら先生でも一人では息切れしてしまった(笑)それでも点数は86点!
歌の先生のヘロヘロでさんざんな姿にみんな爆笑。ユニムが弟子たちに先生の感想を聞くも、ベッコ「音程がすごく揺れてました」JRも「先生は(自分の歌がヘロヘロだったことを)よくご存知だと思います」容赦ないダメ出しにおじさん&姉さんたちも大笑い。「ちゃんと(弟子を)育てたね~」
そんな中、リンが「あ~「愛したじゃない」が入ってる~」「ありがとう~お客様~」と見えないところから挨拶。ユニムの要請でモニター見ながらお客様にハモるリン。ユニム「(あの部屋の子たち)全く知らないだろうけどね」ソクジン「今出たね、タイミングが良くなかったな」※まだ始まる前だから一抜けのカウントに入らないのです。

他の3人も次々歌い、結局順番は「1.ニューイーストW、2.ソックン、3.チヨン、4.リン」の順に決まりました。
夜の8:30、やっとゲーム開始です!(ここで番組の残り時間は10分もなく、ようやく来週に続くと分かる私です)
ソクジンおじさん「出たら帰れる!」ヨンマンおじさん「スリルあるな~」若干みんなテンション高めです。
最近は本で選ばずチャートから検索して選曲するので、チャート検索が重要です。
モニターから覗く各部屋の検索画面で誰かの名前が出るたびに大騒ぎ!「ほら!ほら!」「あれ!あれ!」「どこどこ?」
しかし無情にもカーソルはメンバーの歌に止まらず・・・
ソックンは再度確認します。「ベッコとJRは番組に出たから「ナヤナ」もOK?」「OKです」するとヨンマンおじさんはすかさず「うちらも?」「ソックンは(番組には出たが)歌ってないからダメです」きっぱり否定され苦笑い。ソックン「コーラスでもしとけば良かった」ユニム「(不安なら除外曲の)Timeless入れなさいよ」ソックン「いいえ、夜食食べてから考えます」まだプライドが許さないようです(笑)
さあ、部屋を覗くとお客さんが変わっています。女の子3人組の部屋では男子アイドルグループの歌を入れてます。Block.bの「Yesterday」の後に予約したのはユニムの分析通り、EXO!同ジャンル連続の法則です。がぜんニューイーストに希望の光が見えてきました!
他の部屋では男2人組が男性歌手のバラード、もう一つの部屋も男3人組がバラードを選曲。その時!
「sg wannabeだ!」一つの部屋に視線集中!男2人組が「サルダガ/生きて」を熱唱します。ヨンマンおじさんは立ち上がってモニター釘づけですが、ソックンは腰を下ろして首を振ります。そう、「サルダガ」は除外曲なのでした~
ヨンマンおじさんはまたも憤怒
。「MC様、(ソックンと)ちょっと申し合わせしないといけないみたい」
ちょっとでも後悔してるんじゃないかとユニムがソックンに尋ねると、あっさり「ええ、後悔してます」
字幕→慢心していた自分に失望中(笑)
別の部屋ではプロデュース101の関連ランキング?検索が画面に出ています。曲がプロデュース101名義ならベッコとJRはOK。2位と4位に出ています。しかし、選ばれたのは3位のスレート?の曲でした。惜しい!ソックン「おまえらスレートじゃなかったっけ?」←わざと訊いてます(笑)
次にリン、国民の息子(ってすごいグループ名ですな)も出てくるが選曲はされず。全員がモニターに釘付けです。


と、ここでやっと来週予告!今回の放送はここまでです!!



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やっと最後の歌手が登場です!長いよ~。ここで突入する時間はオマケ程度なのかな?と思い始めた私。
ロンブーのやつは待ち時間&突入がメインだったような記憶があったので、、、
4番目は自動的にスドラゴンとチームを組むことになりますが、スドラゴンが「当てるから教えないでください」と。やる気満々でしなくてもいいことをやろうとするお茶目なおじさんです。
次のキャッチコピーは「清純な雑草とセクシー山賊」の二人組。早速「男と女だね」と、スドラゴンがやる気出してます。
実際部屋を覗くと、男性の二人組。ビッグバンの「赤い夕焼け」を入れました。声を聞くと若者ということが分かります。
「アイドルだ!アイドル!」でもその先が出てきません、ヒントタイムです。ユニム「(うちらの)兄弟グループ・・」スドラゴン「Wanna One?」」ユ「そのうちの一人がこのグループに・・・」ス「あー、ヒョンミンがいるグループ?」ユ「ヒョンミンではなくてミンヒョン(ミニョン)です」スドラゴンのボケかと思ったらまた本気で間違えてたよ・・・

またしても大ヒント。ユニム「(チーム名は)4文字です!」全く思い出せないスドラゴン。もう歌が終わりそう。ス「上がって来いって言って!」すでにプライドなし(笑)
ユニムが超超超大ヒント!「ニュで始まります」やっと分かったスドラゴン。「ニューイースト?」正解です!!
4番目の部屋にいたのはJRとベッコ(ベクホ?)の2人でした。(ちなみに私、彼らは初見ですので変なこと言ってたらすみません)
「チャート逆送の新しい歴史!」「Where you atで帰ってきた流行りの人気者」(대세って日本語にしにくいですね~)
ユニムが二人を「逆転のアイコンではないでしょうか」と紹介します。チーム名はニューイーストWってなってますね。ビリのスドラゴンと一緒のチームになりますと言われても一生懸命挨拶してます。いい子達ですね!(笑)
どっちがセクシー山賊かとの質問にはベッコが手を挙げました。理由はヒゲが濃いから。スドラゴンもヒゲが濃いとのことで、スドラゴンが「胸毛ある?」と甥っ子にでも訊くような普通の調子で尋ねるので、ベッコも思わず「あ、あります、、(汗)」と正直に答えてしまいます。アイドルに訊く質問じゃないけどね!でもそれがスドラゴンの良さだよね!「俺もあるよ」と二人でがっちりと握手(笑) 字幕→「今日からモジャブラザーズ

ということは清純な雑草がJR。ファンが“清純な見た目だけど簡単には折れない”と言って付いた別名らしい?ユニム「意外に強い、それで清純な雑草なんだな」
ヨンマンおじさんが「ニューイースト自体が雑草みたいなチームじゃないの?」と言っても二人はニコニコ。なんと初々しいことよ。ベッコは自分たちは3位くらいで抜けると予想。ビリになるチームは?と問われ、ソックンを指名します。ソックンとヨンマンおじさん、憤怒で起立(笑)
ソックンは二人の歌の先生です。ヨンマンおじさん「先生に向かってビリになるって?」ベッコ「その・・ルールなので」きっぱり言われてなぜか思わず納得してしまうソックンとヨンマンおじさんです。
あー、この二人はプロデュース101に出ていたんですね(今知った私)。ニューイーストWにとってソックン先生はどんな存在かを訊かれ、ベッコはとってもいい先生だったし、先生というより兄さん(みたい)、と上手にまとめたのに、「それから?」と畳み掛けられコメントに詰まってJRの脇をつついてトス。急に振られたJRも「僕は・・・」の後が出てこない(笑)
しかしソックンが(プデュの時)カッと怒ったかの質問には即座に「はい」。当時オンエアにもその様子が出たようです。
JRが「僕にはにこやかにして下さってたんですけど、僕が混ざったチームにカッとなられて、突然ジャケットを脱ぎながら袖をまくったら刺青が・・・」ソックン「!!!笑」おじさんたち「お~、ほんとに?」
さらに続けるJR、「次に歌を歌うとき、僕がとても怖くなって・・声がまともに・・」チヨン姉さんが面白がって「拒否感が生まれたんでしょ~笑」
ソックンは爆笑しつつその時の状況を説明します。101名の幼い子たちに今は分からなくても後で売れたときに大変なことにならないように礼儀の重要性を教えたかったと。
ヨンマンおじさんはソックンのタトゥーの話が出た以後、ちょっとおとなしくなったよう。さっきから何回か脇腹つっついてたことを謝罪しました(笑)
ソックンの奥さんは101の推しメンが3人いたそうです。ソン・オンウ、カン・ダニエル、それからベッコ。「俺(ベッコに)言ったことある気がするけど?」
「はい、合宿中にものすごく気苦労がひどかった時に『俺はお前が嫌いだ』って・・・」笑
ソックン思わず立ち上がり、「おい!ちゃんと言えよ!!」もちろん笑いながらですよ!ベッコはトークセンスがありそうですね~

これでやっと4チームが決まりました!ゲームのルールは簡単。それぞれ歌手の歌が出たらすぐ一抜けです。ただし、部屋に行く前に歌が終わったり、取り消しされたり、顔出しを拒否されたら失敗。
ターゲットの部屋は3つ。続いては重要な人気チャートの確認。
総合チャート、OSTチャート、いくつも入ってる今日の参加者たち。スホンおじさん「(今日のメンバーは)大丈夫そうだな」
OSTの帝王の名に恥じず、ペクチヨンが24曲、リンが17曲、ソックンは12曲のOSTにこれまで参加しています。ヨンマンおじさん、急にソックンを見直して握手を求めています(笑)
そんなこんなの中、3番の部屋でOSTが入ります。しかし残念ながらエイリーが歌う「トッケビ」のOSTでした。ユニムのデータ分析によると、同じジャンルの曲を続けて入れる傾向だ、OSTを一度選ぶと続けて別のOSTを入れる場合が多いと。
チヨン「早く始めなきゃ!早く早く!」ユニム「いえ、私どもまだやることが多いです(進行者モード)」
次は「チャンスをつかめ!」ルール:本人の愛唱曲を歌って一番点数が高い出演者がチャンス使用の順番を決める→チャンスって何だろう??今日初めて見たのでルールをイマイチ掴めてません。
とりあえず、まずソックン。曲はプロデュース101の「ナヤナ」ダンスは弟子が「お手伝いしましょうか?」と申し出。
先生が歌い、後ろで弟子がダンスの〈思い出のコラボ〉。いい感じで熱唱するが、サビに入って高音部分に血管切れそう。
サビ「今夜の主人公は俺だ俺!俺だ俺!」 字幕→主人公の現実はしんどい。。
この曲はサビが高音のまま畳み掛けるように最後まで続く。いくら先生でも一人では息切れしてしまった(笑)それでも点数は86点!
歌の先生のヘロヘロでさんざんな姿にみんな爆笑。ユニムが弟子たちに先生の感想を聞くも、ベッコ「音程がすごく揺れてました」JRも「先生は(自分の歌がヘロヘロだったことを)よくご存知だと思います」容赦ないダメ出しにおじさん&姉さんたちも大笑い。「ちゃんと(弟子を)育てたね~」
そんな中、リンが「あ~「愛したじゃない」が入ってる~」「ありがとう~お客様~」と見えないところから挨拶。ユニムの要請でモニター見ながらお客様にハモるリン。ユニム「(あの部屋の子たち)全く知らないだろうけどね」ソクジン「今出たね、タイミングが良くなかったな」※まだ始まる前だから一抜けのカウントに入らないのです。
他の3人も次々歌い、結局順番は「1.ニューイーストW、2.ソックン、3.チヨン、4.リン」の順に決まりました。
夜の8:30、やっとゲーム開始です!(ここで番組の残り時間は10分もなく、ようやく来週に続くと分かる私です)
ソクジンおじさん「出たら帰れる!」ヨンマンおじさん「スリルあるな~」若干みんなテンション高めです。
最近は本で選ばずチャートから検索して選曲するので、チャート検索が重要です。
モニターから覗く各部屋の検索画面で誰かの名前が出るたびに大騒ぎ!「ほら!ほら!」「あれ!あれ!」「どこどこ?」
しかし無情にもカーソルはメンバーの歌に止まらず・・・
ソックンは再度確認します。「ベッコとJRは番組に出たから「ナヤナ」もOK?」「OKです」するとヨンマンおじさんはすかさず「うちらも?」「ソックンは(番組には出たが)歌ってないからダメです」きっぱり否定され苦笑い。ソックン「コーラスでもしとけば良かった」ユニム「(不安なら除外曲の)Timeless入れなさいよ」ソックン「いいえ、夜食食べてから考えます」まだプライドが許さないようです(笑)
さあ、部屋を覗くとお客さんが変わっています。女の子3人組の部屋では男子アイドルグループの歌を入れてます。Block.bの「Yesterday」の後に予約したのはユニムの分析通り、EXO!同ジャンル連続の法則です。がぜんニューイーストに希望の光が見えてきました!
他の部屋では男2人組が男性歌手のバラード、もう一つの部屋も男3人組がバラードを選曲。その時!
「sg wannabeだ!」一つの部屋に視線集中!男2人組が「サルダガ/生きて」を熱唱します。ヨンマンおじさんは立ち上がってモニター釘づけですが、ソックンは腰を下ろして首を振ります。そう、「サルダガ」は除外曲なのでした~
ヨンマンおじさんはまたも憤怒

ちょっとでも後悔してるんじゃないかとユニムがソックンに尋ねると、あっさり「ええ、後悔してます」
字幕→慢心していた自分に失望中(笑)
別の部屋ではプロデュース101の関連ランキング?検索が画面に出ています。曲がプロデュース101名義ならベッコとJRはOK。2位と4位に出ています。しかし、選ばれたのは3位のスレート?の曲でした。惜しい!ソックン「おまえらスレートじゃなかったっけ?」←わざと訊いてます(笑)
次にリン、国民の息子(ってすごいグループ名ですな)も出てくるが選曲はされず。全員がモニターに釘付けです。
と、ここでやっと来週予告!今回の放送はここまでです!!


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2017年10月17日
【バラエティ】Happy Together 〈私の歌を歌って〉 171012-1
フォーマットや出演者が変わりながら続いている長寿番組の「ハッピートゥギャザー」。トーク部分はゲストによってよく見るのですが、久しぶりに後半部分を見たらずいぶん変わってて驚きました!
もともと今回はトーク部分のゲスト目当てで見たのですが、トークの方は要約が苦手な私にはまだ時期尚早なので、企画部分の第2部を書こうと思います。
・・・と、全部見たら今週で終わらなかった!残り部分は来週に持ち越しらしい!!
でもせっかく最後まで見たのでとりあえず自己満足で書きます!
出演者がまずユ・ジェソク以外、全とっかえなのがまずびっくりしました。あとロケなのも。それともこのカラオケ企画だけなのか!?そもそも毎週この企画をやってるのか?
なんせ何の前情報も仕入れていないので、すべて個人的な推測と雰囲気のもとにお届けしています。
ユニム以外のメンバーは、キム・スヨン、キム・ヨンマン、チ・ソクジン、パク・スホン。なんとユニムがマンネというおじさん軍団ですな。それ以外に特に説明しようのないメンツだわ~。
私はキム・スヨンの「兄さんであるはずなのにいじられるキャラ」が結構好きなんです。ちなみに別名(自称&愛称)は【ス-ドラゴン】。(G-dragonの本名ジヨンに倣い、スヨン→ス-ドラゴンとなっている笑)世捨て人キャラ、面白くないキャラ、目の下のクマがひどいキャラ(笑)のおじさんです。
そして今回の企画は〈私の歌を歌って〉
カラオケ店で歌手(とレギュラーメンバー)が隠れて待機し、一般のお客さんが待機している歌手の歌を入れたらその部屋に乱入&一緒に歌唱→退勤の流れで負け残りしていくという、いつかどこかで見たことのある(笑)コーナーです!
もう何回かこの企画をすでにやっているらしく、パクスホンが早速スドラゴンに突っ込みます。「いや、オンエア見たらさ、ギャラもらうのきまり悪くないの?」
どうやら続けて一抜けしていてすぐに仕事が終わっているので(=退勤できるから)、ギャラの効率が良いようです。ユニムからは「退勤の妖精」という別名を頂戴しました。(「○○妖精」というのは別名やキャッチフレーズをつけるときによく出てくる表現です)
スドラゴンは「今日は歌が出ないように阻む」という番組の趣旨と反対の意気込み(?)を見せました。「退勤の妖精」から「出演分量の妖精」に生まれ変わる勢いです。
ここでやっと今日の強力ラインナップの歌手たちの登場です。まず一人ずつ顔を見せずに歌声(と後姿)のみで誰だかを当てるところから始めます。当てたメンバーはその歌手とチームになります。(けっこう面倒くさい笑)
まずは一つ目の部屋。後姿は女性のようです。この方のニックネーム?は直訳すると「牛乳の色彩、歌謡界の大物」←なんのこっちゃ。
ともかくイントロが流れ始めるとおじさんたちは口々に予想を繰り広げます。特徴のある声にすぐスドラゴンが反応、「ペク・チヨンっぽいけど・・?」それをパクスホンが横取り!「はい!ペク・チヨン!」手を早く挙げたもの勝ちなのです。正解はやはりペク・チヨンお姉さんでした。
お姉さんはOSTのバラードでは第一人者でしょう。お顔は正直お直ししすぎだとは思いますが、笑顔が可愛くてすごく性格が良さそうな姉さんです。

おじさんたちがチヨンは有利だと口々に言うが、ヒットしてから随分経ってしまったと不安を口にするチヨン姉さん。さっきお姉さんが歌ったソ・チャンフィも前にこの企画に来ていました。「チャンフィお姉さんは15分で帰ったみたいだけど?」果たしてこの記録を抜くことができるか!?
ヨンマンおじさん「大物ってのは分かるんだけど、牛乳の色彩って・・・?」
それは遡ること2008年、KBS芸能大賞の舞台で歌ったときにユニムや「1泊2日」のチームが歌っているチヨン姉さんに掛け声を掛けたことから始まったそうです。「ウ・ユ・ピッ・カル!ペク!チ!ヨン!」
そのとき白い肩出しミニドレスを着てたんですね~。それで牛乳かぁ。とにかくチヨンはパクスホンとチームになりました。
次の方のニックネーム「星から来た国宝級感性の女神」→これはまたすご過ぎる(笑)
チヨン姉さんは後姿を見ただけで「もう分かった!」ヨンマン「このニックネーム合ってる?」チヨン「もちろんでしょ~」
歌はアイユの「夜の手紙」。始まるなり、スホンおじさん「アイユ!」←本人の歌は歌いません!
おじさんたちはまた喧々囂々。「声がいい、歌が上手い」
正解がなかなか出ないので、チヨン姉さんはもどかしさを隠せません。
そこで決定的ヒントが出ました!名前が一文字です。おじさんたちは考えなしに「月」「星」「太陽」「土地」と言いますが分かりません。ユニムが追加のヒント「OST!」そこでソクジンおじさん立ち上がり、「あ~あ~あ~、リン!」はい、正解~
「代替不可の魅力ボイス」「大ヒットドラマにはいつも固定ピック(指定席)」「国宝級感性のミュージシャン、リン」←字幕が最上級の褒め言葉だらけ!
リン(Lyn)さん、久しぶりにテレビでお顔を拝見しましたがすらりと痩せて・・・でも今日のヘアスタイルとファッションセンスはちょっと謎
チヨンとおじさんたちが「誰が当てたか(分かる)?」リン「キムスヨンお兄さんだったらいいな~と思ってて」一同「なんで!?」
字幕→「スヨンの出演分量をお世話しに星からいらっしゃったのですか?」笑※ドラマ〈星から来たあなた〉のOST“My Destiny”をリンが歌っていたからですね!

「なんかすごく残念(なお兄さん)だから・・・隣にいてあげたくて」これにはスドラゴンもさすがにガックリ!
字幕→保護本能を刺激する退勤の妖精(笑)
これがスドラゴンの魅力です!芸能人オーラ、一切ありません。
でもリンを当てたのはソクジンおじさんです。ソクジンとチームになりました。
リンは個人的にカラオケに行ったとき、自分の歌が歌われている部屋に突入したことがあるそうです。
ユニム「カラオケ行く度にそうするんですか?」「いえ、2回ぐらい」←泥酔で酔いどれてたそう。
チヨン姉さんも酔いどれでは負けません。酔いどれシスターズと字幕もついてしまいました!
リンは以前チヨン姉さんに飲みの席で、一緒に(歌を)やろうと言ったのに断られたと。チヨン「泥酔してたのかしら?笑」
リン「(お姉さんが)とても好きで・・・二人の声もよく合うと思って、それでお姉さんに話したんだけど、お姉さんはイマイチ喜ばなかった」チヨン「そんなことないよ~!!」
続けてチヨン姉さんに直接自分の歴史をひも解いてもらいます。「初めて人気がでたのが〈アイリス〉の「忘れないで」かな」一節歌ってくれます。「それから「その女」が出たでしょ」←シークレットガーデンですね、見てない私も知ってるほど超有名ですね!
チヨン姉さんが歌いだすとリンが即興でハモる!美しい歌声~
ソクジンおじさん「二人で一緒にやろうって話だ!」チヨン「やらなきゃ!やろう!」←今日は酔ってない?とっても可愛い笑顔です。
リンは先ほどの「My Destiny」の他、“太陽を抱いた月”の「時に逆らって」こちらも一節歌うとおじさんたちは大興奮。
ここまでずいぶん時間を使いました。そろそろ3人目の登場です。ヨンマンおじさんとスドラゴンの相手が決まっていません。
カラオケ部屋には男性の後姿。ニックネームは「甘い声の眼鏡男子」
ユニム&リン「雰囲気があるね~」
歌い始めてソクジンおじさんはもう分かったと。でも肝心の二人が全然分かりません。ソクジン「俺このグループ好きだもん」
あっ、ヒントが出ました!眼鏡イケメンはグループです。それでも分からない二人にユニムからもヒント。「歌の先生で有名です」さらにヒント「Wanna One」「wannaが入ってる」
スドラゴン「sg wannabe?はい!イ・ソク!」←真顔でボケる、というか本気で間違ってる。ユニム「さあ、ほとんど合ってます!イ・ソク○○」ヨンマンおじさん、やっと分かった!「はい!イ・ソックン!!」正解!
グループからソロ曲まで、真のカラオケ最後の帝王!イ・ソックン←いちいちキャッチコピーがすごい(笑)
ソックンにも訊く。「誰と組んだらいいなと思ってた?」「キム・ヨンマン先輩と思ってたんですけど」一同「何で何で?」
ソックン「眼鏡かけていらっしゃる芸能人の元祖じゃないですか」眼鏡男子芸能人の生きた化石、キム・ヨンマン!「うまくやろうな!」お望みどおり、ヨンマンおじさんと組みました~
デビュー10年にして始めてこの番組に出たソックン。自分が面白い人間ではないからバラエティは今まで怖かったと。
「え~!!」いちいち驚くチヨン姉さんがカワイイ笑。ソクジンおじさん「そう言ってここに来る歌手たちも出てしまえば結構話すよ」
そんな中、ヨンマンおじさんが突然の爆弾発言!ソックンが来る前にチヨン&リンのヒット曲を目の当たりにしたヨンマン、「ちょっとがっかりしちゃった、俺・・・」「あ・・・ボクにですか?」「うん」あわててユニムがフォローするが「オンエア見て、後で悔しく思うかと思って(予め言っとく)」→ソックン大爆笑

ユニム「イ・ソックンさんは制作陣に自分が歌ってないsg wannabeの曲では退勤しないと言ったそうです」→ソックンは後から加入したからね。その言葉にヨンマンおじさん沸騰!「おかしくなったんじゃないの!?」と揉め出す(笑)
これを適用すると初期のヒット曲は抜かれることになるのでユニムが再度確認する。「自分が参与してない曲は今日出ても退勤しない?」ソックン「ボクは大丈夫です!」ヨンマンおじさん隣で憤怒。ソックン「10年で初めて(ここに)出たから実は早く帰りたくないんですよ」
ソクジンおじさんがTimeless、僕の人(どちらもソックン加入前のヒット曲)を歌わせるとヨンマンおじさん「これ抜かしちゃってどうするんだよ!!!」ソックンは無邪気にケラケラ笑っています。
ソクジンおじさんは急に不安にかられてリンに確認。「うちらはフィーチャリングとかそういうのも」「はい、私はもう・・」
チヨン姉さんも「フィーチャリング、少しの間歌ったのも(←何の事?)、ぜーんぶ入ります!全部全部~」
ユニムが畳み掛けるように「ソックンさんだけはタイムレス、僕の人など数々除外して本人が参加した歌だけを・・」
すると、突然チヨン姉さんが「これって私、リン、次に来る方みんな帰ったら最後は(ユニム・ソックン・ヨンマンの)3人だけ残って撮影するんですか?」「そうですよ、夜中12時まで」「12時!?」「そんでチヨンさん、あなたがなることもありえますよ~」←ヨンマンおじさんの精一杯のイヤミ(笑)
チヨン「いやいやいや」ユニム「もしそうなったらエンディングソングを歌わせてあげます」「ペクチヨンさんが残った場合、「銃で撃たれたように」です。」チヨン「(大爆笑)」ユニム「ソックンさんは万一エンディングソングするとしたら?」ソックン「「笑ってさよなら」にします」←バラエティセンスけっこうある感じ(笑)
今日もかなり長くなりましたので、続きは次回です~~



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もともと今回はトーク部分のゲスト目当てで見たのですが、トークの方は要約が苦手な私にはまだ時期尚早なので、企画部分の第2部を書こうと思います。
・・・と、全部見たら今週で終わらなかった!残り部分は来週に持ち越しらしい!!
でもせっかく最後まで見たのでとりあえず自己満足で書きます!
出演者がまずユ・ジェソク以外、全とっかえなのがまずびっくりしました。あとロケなのも。それともこのカラオケ企画だけなのか!?そもそも毎週この企画をやってるのか?
なんせ何の前情報も仕入れていないので、すべて個人的な推測と雰囲気のもとにお届けしています。
ユニム以外のメンバーは、キム・スヨン、キム・ヨンマン、チ・ソクジン、パク・スホン。なんとユニムがマンネというおじさん軍団ですな。それ以外に特に説明しようのないメンツだわ~。
私はキム・スヨンの「兄さんであるはずなのにいじられるキャラ」が結構好きなんです。ちなみに別名(自称&愛称)は【ス-ドラゴン】。(G-dragonの本名ジヨンに倣い、スヨン→ス-ドラゴンとなっている笑)世捨て人キャラ、面白くないキャラ、目の下のクマがひどいキャラ(笑)のおじさんです。
そして今回の企画は〈私の歌を歌って〉
カラオケ店で歌手(とレギュラーメンバー)が隠れて待機し、一般のお客さんが待機している歌手の歌を入れたらその部屋に乱入&一緒に歌唱→退勤の流れで負け残りしていくという、いつかどこかで見たことのある(笑)コーナーです!
もう何回かこの企画をすでにやっているらしく、パクスホンが早速スドラゴンに突っ込みます。「いや、オンエア見たらさ、ギャラもらうのきまり悪くないの?」
どうやら続けて一抜けしていてすぐに仕事が終わっているので(=退勤できるから)、ギャラの効率が良いようです。ユニムからは「退勤の妖精」という別名を頂戴しました。(「○○妖精」というのは別名やキャッチフレーズをつけるときによく出てくる表現です)
スドラゴンは「今日は歌が出ないように阻む」という番組の趣旨と反対の意気込み(?)を見せました。「退勤の妖精」から「出演分量の妖精」に生まれ変わる勢いです。
ここでやっと今日の強力ラインナップの歌手たちの登場です。まず一人ずつ顔を見せずに歌声(と後姿)のみで誰だかを当てるところから始めます。当てたメンバーはその歌手とチームになります。(けっこう面倒くさい笑)
まずは一つ目の部屋。後姿は女性のようです。この方のニックネーム?は直訳すると「牛乳の色彩、歌謡界の大物」←なんのこっちゃ。
ともかくイントロが流れ始めるとおじさんたちは口々に予想を繰り広げます。特徴のある声にすぐスドラゴンが反応、「ペク・チヨンっぽいけど・・?」それをパクスホンが横取り!「はい!ペク・チヨン!」手を早く挙げたもの勝ちなのです。正解はやはりペク・チヨンお姉さんでした。
お姉さんはOSTのバラードでは第一人者でしょう。お顔は正直お直ししすぎだとは思いますが、笑顔が可愛くてすごく性格が良さそうな姉さんです。
おじさんたちがチヨンは有利だと口々に言うが、ヒットしてから随分経ってしまったと不安を口にするチヨン姉さん。さっきお姉さんが歌ったソ・チャンフィも前にこの企画に来ていました。「チャンフィお姉さんは15分で帰ったみたいだけど?」果たしてこの記録を抜くことができるか!?
ヨンマンおじさん「大物ってのは分かるんだけど、牛乳の色彩って・・・?」
それは遡ること2008年、KBS芸能大賞の舞台で歌ったときにユニムや「1泊2日」のチームが歌っているチヨン姉さんに掛け声を掛けたことから始まったそうです。「ウ・ユ・ピッ・カル!ペク!チ!ヨン!」
そのとき白い肩出しミニドレスを着てたんですね~。それで牛乳かぁ。とにかくチヨンはパクスホンとチームになりました。
次の方のニックネーム「星から来た国宝級感性の女神」→これはまたすご過ぎる(笑)
チヨン姉さんは後姿を見ただけで「もう分かった!」ヨンマン「このニックネーム合ってる?」チヨン「もちろんでしょ~」
歌はアイユの「夜の手紙」。始まるなり、スホンおじさん「アイユ!」←本人の歌は歌いません!
おじさんたちはまた喧々囂々。「声がいい、歌が上手い」
正解がなかなか出ないので、チヨン姉さんはもどかしさを隠せません。
そこで決定的ヒントが出ました!名前が一文字です。おじさんたちは考えなしに「月」「星」「太陽」「土地」と言いますが分かりません。ユニムが追加のヒント「OST!」そこでソクジンおじさん立ち上がり、「あ~あ~あ~、リン!」はい、正解~
「代替不可の魅力ボイス」「大ヒットドラマにはいつも固定ピック(指定席)」「国宝級感性のミュージシャン、リン」←字幕が最上級の褒め言葉だらけ!
リン(Lyn)さん、久しぶりにテレビでお顔を拝見しましたがすらりと痩せて・・・でも今日のヘアスタイルとファッションセンスはちょっと謎

チヨンとおじさんたちが「誰が当てたか(分かる)?」リン「キムスヨンお兄さんだったらいいな~と思ってて」一同「なんで!?」
字幕→「スヨンの出演分量をお世話しに星からいらっしゃったのですか?」笑※ドラマ〈星から来たあなた〉のOST“My Destiny”をリンが歌っていたからですね!
「なんかすごく残念(なお兄さん)だから・・・隣にいてあげたくて」これにはスドラゴンもさすがにガックリ!
字幕→保護本能を刺激する退勤の妖精(笑)
これがスドラゴンの魅力です!芸能人オーラ、一切ありません。
でもリンを当てたのはソクジンおじさんです。ソクジンとチームになりました。
リンは個人的にカラオケに行ったとき、自分の歌が歌われている部屋に突入したことがあるそうです。
ユニム「カラオケ行く度にそうするんですか?」「いえ、2回ぐらい」←泥酔で酔いどれてたそう。
チヨン姉さんも酔いどれでは負けません。酔いどれシスターズと字幕もついてしまいました!
リンは以前チヨン姉さんに飲みの席で、一緒に(歌を)やろうと言ったのに断られたと。チヨン「泥酔してたのかしら?笑」
リン「(お姉さんが)とても好きで・・・二人の声もよく合うと思って、それでお姉さんに話したんだけど、お姉さんはイマイチ喜ばなかった」チヨン「そんなことないよ~!!」
続けてチヨン姉さんに直接自分の歴史をひも解いてもらいます。「初めて人気がでたのが〈アイリス〉の「忘れないで」かな」一節歌ってくれます。「それから「その女」が出たでしょ」←シークレットガーデンですね、見てない私も知ってるほど超有名ですね!
チヨン姉さんが歌いだすとリンが即興でハモる!美しい歌声~

ソクジンおじさん「二人で一緒にやろうって話だ!」チヨン「やらなきゃ!やろう!」←今日は酔ってない?とっても可愛い笑顔です。
リンは先ほどの「My Destiny」の他、“太陽を抱いた月”の「時に逆らって」こちらも一節歌うとおじさんたちは大興奮。
ここまでずいぶん時間を使いました。そろそろ3人目の登場です。ヨンマンおじさんとスドラゴンの相手が決まっていません。
カラオケ部屋には男性の後姿。ニックネームは「甘い声の眼鏡男子」
ユニム&リン「雰囲気があるね~」
歌い始めてソクジンおじさんはもう分かったと。でも肝心の二人が全然分かりません。ソクジン「俺このグループ好きだもん」
あっ、ヒントが出ました!眼鏡イケメンはグループです。それでも分からない二人にユニムからもヒント。「歌の先生で有名です」さらにヒント「Wanna One」「wannaが入ってる」
スドラゴン「sg wannabe?はい!イ・ソク!」←真顔でボケる、というか本気で間違ってる。ユニム「さあ、ほとんど合ってます!イ・ソク○○」ヨンマンおじさん、やっと分かった!「はい!イ・ソックン!!」正解!
グループからソロ曲まで、真のカラオケ最後の帝王!イ・ソックン←いちいちキャッチコピーがすごい(笑)
ソックンにも訊く。「誰と組んだらいいなと思ってた?」「キム・ヨンマン先輩と思ってたんですけど」一同「何で何で?」
ソックン「眼鏡かけていらっしゃる芸能人の元祖じゃないですか」眼鏡男子芸能人の生きた化石、キム・ヨンマン!「うまくやろうな!」お望みどおり、ヨンマンおじさんと組みました~
デビュー10年にして始めてこの番組に出たソックン。自分が面白い人間ではないからバラエティは今まで怖かったと。
「え~!!」いちいち驚くチヨン姉さんがカワイイ笑。ソクジンおじさん「そう言ってここに来る歌手たちも出てしまえば結構話すよ」
そんな中、ヨンマンおじさんが突然の爆弾発言!ソックンが来る前にチヨン&リンのヒット曲を目の当たりにしたヨンマン、「ちょっとがっかりしちゃった、俺・・・」「あ・・・ボクにですか?」「うん」あわててユニムがフォローするが「オンエア見て、後で悔しく思うかと思って(予め言っとく)」→ソックン大爆笑

ユニム「イ・ソックンさんは制作陣に自分が歌ってないsg wannabeの曲では退勤しないと言ったそうです」→ソックンは後から加入したからね。その言葉にヨンマンおじさん沸騰!「おかしくなったんじゃないの!?」と揉め出す(笑)
これを適用すると初期のヒット曲は抜かれることになるのでユニムが再度確認する。「自分が参与してない曲は今日出ても退勤しない?」ソックン「ボクは大丈夫です!」ヨンマンおじさん隣で憤怒。ソックン「10年で初めて(ここに)出たから実は早く帰りたくないんですよ」
ソクジンおじさんがTimeless、僕の人(どちらもソックン加入前のヒット曲)を歌わせるとヨンマンおじさん「これ抜かしちゃってどうするんだよ!!!」ソックンは無邪気にケラケラ笑っています。
ソクジンおじさんは急に不安にかられてリンに確認。「うちらはフィーチャリングとかそういうのも」「はい、私はもう・・」
チヨン姉さんも「フィーチャリング、少しの間歌ったのも(←何の事?)、ぜーんぶ入ります!全部全部~」
ユニムが畳み掛けるように「ソックンさんだけはタイムレス、僕の人など数々除外して本人が参加した歌だけを・・」
すると、突然チヨン姉さんが「これって私、リン、次に来る方みんな帰ったら最後は(ユニム・ソックン・ヨンマンの)3人だけ残って撮影するんですか?」「そうですよ、夜中12時まで」「12時!?」「そんでチヨンさん、あなたがなることもありえますよ~」←ヨンマンおじさんの精一杯のイヤミ(笑)
チヨン「いやいやいや」ユニム「もしそうなったらエンディングソングを歌わせてあげます」「ペクチヨンさんが残った場合、「銃で撃たれたように」です。」チヨン「(大爆笑)」ユニム「ソックンさんは万一エンディングソングするとしたら?」ソックン「「笑ってさよなら」にします」←バラエティセンスけっこうある感じ(笑)
今日もかなり長くなりましたので、続きは次回です~~


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