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2022年03月21日

人類の大峠 昨日のつづきK

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見えない世界が見える方の、見え方の1つに、

こちらの世界で起きることは、人間の肉体が無くなってから行く、あちらでも起こっているようです。

それを、イギリスの方は水晶玉の中で見えるようですね。

で、そこに見えたことが、そのまま起きる場合もあるし、少し変化する場合もあるし、

起きない場合もあるようです。

変化させるのは、人間の出している想念の「強さ・数の多さ」のようです。

昨日紹介したイギリスの方の、箇条書き12番目。

ロシアとウクライナのみなさん。1つの国になるのが見える。ウクライナのみなさん。こんな事言ってごめんなさい


何とも、彼女らしい言い方です。

ここクリックで ジャンプします。



追伸 ナンショ年だもんだで、誤字脱字ご容赦。






タグ:大峠

2022年03月20日

人類の大峠

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世界の4大聖人というと釈迦・キリスト・ソクラテス・孔子を指していますよね。
人には好みがありますから、この中の1人を出して、3聖と表す方もいます。

世界には3大霊訓というのもあります。シルバーバーチの霊訓・モーゼスの霊訓・アラン カルデックの霊の書を言います。
イギリスの交霊会でシルバーバーチという古代霊が語ったのがシルバーバ―チの霊訓です。
モーゼスという方もイギリスです。アランカルデックはフランスの人です。

今日私が伝えたいのは、上記のことではありません。
今日はいきなり、伝えたいことから書かない方がいいのではないかと、私なりに気を使ったのです。

今は、投稿内容によっては削除の対象になっていると、簡単に見れなくなってしまいます。
これは、良い悪いのことではなくて、管理者でない「板」を利用して書き込みをしているので、管理者権限に従うのが利用者の立場です。仕方のないことです。

まず注目して頂きたいのは、イギリスという国です。
イギリスは、霊的な出来事に寛容な国です。それに、霊的な出来事も多く発生しています。というか、残されています。
このイギリスで、水晶玉に見えた事柄を投稿し続けている方がいます。
私には見えない世界を、見たまま伝えてくれています。和訳は日本人の旦那さんがしています。
過去の投稿のいくつかが見れなくなっていて、そんな中なので工夫されているようです。

私は度々見ているので、何の抵抗もなく見ています。特に、戦争が始まってからは、やはり過去の賢人たちが言っていたような世界大戦や、人類の大峠越え、セルビアの羊飼いの残した口述書などを見ると、今まさにその時かと思えます。

彼女が見たままです。
皆さんの参考になるようでしたらごゆっくりどうぞ。

追伸 ナンショ年だもんだで、誤字脱字ご容赦。

ここクリックで ジャンプします。





タグ:大峠

2022年03月18日

お詫び

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お詫び 


「誤字・脱字・加えて文節の欠落」
さぞ読みにくかったことと、お詫び申し上げます。

このところ、続いていました。面目丸つぶれ。

注意力が散漫なのでしょう。

漫然として(ポヤー)とした状態も加わっているのかな。

一度、ワープロソフトで下書きして、このシートに張った方がいいのかもしれません。

工夫してみます。以上お詫びまで。






タグ:お詫び

2022年03月17日

私が 機会を逃して しまったこと 神職 2

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私は、激しい動きが苦手。ということは、動きが遅れたりする。
肉体も頭の回転も同様なのだ。

一息遅れるから、それを同級生がからかうことがある。が、それをイジメと受け取ったことはない。
なぜかというと、陰険でないからだ。

明るくて、活発なことから、それがイジメなどでないことが分かる。

私の中学2年の時に、特別学級ができた。特別学級とは身体的な障害があって、普通学級で学ぶには、本人にとって苦痛になると思われる子供が対象だったと思う。

それまでは普通学級で一緒だった同級生が一人特別学級に行った。

で、特別学級に行く前は、私ともう一人の同級生と三人で学校から帰っていた。
近くのワルガキ共が、彼をからかいに来る。それを防ぐのだ。そんな記憶がある。

特別学級に移ってからの事は分からない。だが、逞しく育ったと思う。

就職もし、結婚もした。子供もしかり。だが、厄年のことだったと思う亡くなった。
連れ添っていた奥さんも、もう10年以上前に亡くなった。こんな思い出が甦った。

昔の人たちは、人情というものがあった。
周りの人が、気を利かしてお世話をする。すると、ちょっとこの方では自活は無理かな?
と思う人でも、似合った仕事や、連れ合いをお世話している。素晴らしいな。と思う。

一見健常者に見えるが、人を騙す。馬鹿にする。惑わす。残酷な事をする。
異常者でないと出来ないような惨いことをすることがある。

こんなのを見ていると、今のこの人間の世界には暮らしたくないと、つくづく思う。
何回もだ。

今の私達は全員輪廻転生して、この肉体世界に来ている。こちらでの役目が済めば、幽界・霊界に還る。
そして又何回も輪廻転生して、肉体世界で経験という修行を積んで、カルマを落としていくらしい。

私は、我がままを言えるなら、こちらに来ることを断る。断りたい。
あちらでは、この肉体世界で行けなかった、神職養成科に学びたい。

追伸
(最近・誤字・脱字が多くなった、今日の記事などは自分で見ても、おかしいのだ。抜けている文節まで         ある。弱ったものだ)













タグ:神職

2022年03月15日

私が 機会を逃して しまったこと 神職

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私は、今の日本人男性平均寿命にあと9年になった。
ボツボツ いろいろと整理の時期だ。

そんなことを考えていて、私の生涯で「大後悔」することがある。
神主の資格を55歳までに取得しなかったことだ。

念のために、大阪国学院の通信制のページを「下記」見てみると、
私の記憶では、年齢制限が55歳までと記憶していたが「65歳」になっている。
スクーリングの時期の記憶は5月の連休が充てられていたが、今は5月の連休ではなくなっていた。

ここの通信制は、身内に神職の方がいて、後継ぎの意思がないと行けない。
と、これは世間で言われていることです。

何事もそうだが、本人の決意や神職の方の推薦や神道に関する知識の有るなしでだいぶ違ってくる。

http://osaka-kokugakuin.or.jp/002-01bosyu01.html

私があきらめてしまったのは、当時のスクーリングの時期が、仕事の繁忙期と重なっていた。
自分だけ抜けてしまう訳にいかなかった。

今考えてみると、もう少し知恵を絞ってスクーリングに行ける体制に持ち込めばよかったと・・・
マァ仕方がない。

それを、私の人生の恩人の一人に話したことがある。当時の年齢制限を過ぎてからだ。
すると「そういうことは、もっと早くいうもんだ」と言われてしまった。
当時の恩師は、その方々との交流が盛んだった時期がある。

それでは、このままにするのか?
しません。神職の養成科には、あちらに行ってから通うことにする。私は出来がよくない。
だから、あちらに行っても、こちらと同じような世界に暮らすのではないか?と思う。

私は、激しい動きが苦手だ。コロコロと考え方や、立場を変えることができない。
同級生などには、よくからかわれたものだ。からかう子は、大体決まっている。

「なに?分からないの、そう。じゃ分かったら遊んであげるから、ちょっとまっててね」
と、こんなことはいつもの事。私は、「早生まれなんで、皆よりちょっと遅れるんだ」

以来、不利になると、早生まれを言い訳に使った。
つづく。



タグ:神職

2022年03月08日

氏神様の増改築

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写真出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)Hansaki460 - 作成: 2012年9月12日

大御食神社増改築に伴う、寄付金のお願いの案内が隣組経由で届いていた。

なるほどということで、今までどのように維持されてきたのか、駒ケ根市誌を見てみると、下巻に現在までの、建て替え記録が載っていた。
本殿の最初の建替え       1149年
246年経過後本殿 建替え   1395年
272年経過後本殿 建替え   1667年
197年経過後本殿 建替え   1864年
その後158年経過して現在があります。

拝殿については 1920年建築
神楽殿     1920年に旧拝殿を改築
現在まで102年経過
(ここまで出典参考文献駒ケ根市誌)
となっていた。
記録されている数字を追っていくと、凡そ200年から260〜270年で、4回の建替えを経ております。

@ 今回の増改築は、本殿に覆い屋の新築
A 幣殿の新築
B 拝殿の改築となっている。

1 40年から50年後には、本殿建替えのサイクルに入ることになります。なので現在の本殿には覆いでなく、建替えを視野に入れた維持管理だけでいいのではないだろうか。
2 覆い屋は本殿の建替え時には邪魔になり壊すしかない。それに太陽の光を遮る覆い屋は、陽光の恩恵を遮断することになり、思わぬ弊害を心配しなくていいのだろうか。
3 幣殿の新築は、使用頻度を鑑みると必要性において大いに疑問。幣拝殿として兼用している神社もあり、幣殿を今回新築すると、後世の人たちは、主な建屋だけでも本殿・拝殿・幣殿・神楽殿の四殿を維持・建替えすることになって、負担が増すことになってしまう。

更に現在は、コロナの禍(わざわい)の最中で、正常な経済活動ができない状態が続いていることは、ご承知の通り。加えて、いつになれはこの災難が収まるのか見当もつかないという苦しみの真っ最中であり、石油系統の燃料は上がり続け、食料品も上がり続けるばかりというあり様です。

4 この時期に、1900年記念行事と雖も、他のやり方を考慮しなかったかと強く思います。
5 建物診断をした形跡がありません。
6 図面は添付されていたものの、工法が書いてない。
7 今までの検討経過を知らせて頂きたいという質問には、誤解されると困るので出来ないという、何とも誠実でない、情けない返事ではいけませんね。議事録・会議録が残されていないのですかね。

文面からは、こちらに伝わってくるものが少なすぎて、切なるものが何にも伝わってきません。真剣で真面目なところを感じることができません。

駒ケ根市の二代目市長さんで、北原名田造さんという偉大な政治家がおりました。この方は、東京大学の農学部を出て、桔梗が原で農園を営んでおり、県議会にも出ておりましたが、議員は性に合わなかったらしくて、任期満了で辞退してしまいます。が、只者でないこの方は、農業の傍ら山羊飼育では日本の第一人者でもありました。で、初代駒ケ根市長が宮田町との合併話が拗れにこじれてしまい、嫌気がさして辞職してしまいます。その後の市長選に同級生らの懇願に応じて出馬して当選されており、その後伊那谷の発展に大変な功績を残されております。その大政治家の政治信条の一つに「万機公論によって決する」という信念がありました。公約通りにされております。
公の事は、万(よろず)の事、公の事は何事も、公論(公の論議)を経て決めるということです。

神社は個人の所有物でないことは皆さんご存じのはずです。経過説明にも計画にも、手抜きであってはいけません。神社の維持管理は大事なことです。それと共に氏子の負担が重いものでなくなるような、思いやりも大事なことです。ということは、名田造さんの言うような万機公論というような配慮に戻ります。

お祭りの寄付集めなら、隣組にお願いしてもいいでしょうが、金額が大きくなる建設費用となると、隣組に丸投げしてしまうという粗野なやり方は賛成できません。

神社という、世界に類を見ない神々への崇拝は、日本独自に発展してきたもので、自然崇拝と共に神々の働きを感じ取り、信仰を集めた宗教ではない信仰で、それは神社神道となり、世界に誇る信仰です。絶やしてはいけませんし、大御食神社は、この土地の氏神様としての役割を担っておられます。軽々しく考えてはいけませんし、後世の人々の負担が増すような計画に、寄付をお願いしますと言われても、私としては断るしかありません。
タグ:神社増改築

2022年03月06日

さもありなん 3

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昨日紹介した、石原慎太郎氏は委員会の発言の中で「神道は宗教ではありませんよ」という発言がありました。
それは、次の意味を含んでいます。神社神道という在り方に限っています。
私たちの周りに多くの神社があります。その神社に親しんで私たちは育ってきました。大概お祭りで神社に親しんできたわけです。その神道に限って宗教ではありませんよ。ということなのです。

宗教である神道もあります。それは神社神道と分けて「教派神道」と表現します。神道系の団体で、教祖がおりますし、経典もあります。大きな団体では大本・天理・金光・黒住などがあります。

神社神道は、教祖はおりませんし経典はありません。神典古事記はあります。古事記は、伝承時系が長く、その間に「神話」の世界に置かれがちですが、神々の譜系として捉えると格別なものです。と同時に、地球に働いた天地創造の力(法則)の時系列とも言えます。これ所以で宗教ではないということです。石原慎太郎氏の見識にお見事という他ありません。

今年、日本列島にとって「大事な大事かお祭りが行われます」

このお祭りがあることで、地形的に見る日本列島が鎮まっています。

古代の人々は、ここに神様をお祀りしなければならない。「分かっていたのです」だから、神社を創りました。しかも、4社です。それは、諏訪湖を囲むようになっています。

諏訪湖は、日本の大断層が2つ交差しています。

静岡から諏訪・糸魚川を通るフォッサマグナ。それと、九州・四国・紀伊半島・愛知・静岡・秋葉街道を通って諏訪でフォッサマグナと交差して、太平洋に抜ける中央構造線です。

この2つの断層が動くと、日本列島は無くなってしまうかもしれない。分かっていたのですね。
それで、断層の交差点を囲むように、諏訪大社を4社お祀りしたのでしょう。

上社「前宮・本宮」
下社「春宮・秋宮」

そして、各宮にはそれぞれ4本の柱を建てます。合計16本。
4社の配列といい、16本の御柱といい、見事な配列です。

私がこの配列を見ると、天地の間に16本の「楔(くさび)」を打ち込んだ形に見えます。それには、どうか断層が動きませんように、という想念が籠っている形に思えてならない。

諏訪大社は、お諏訪様と親しみを込めて呼ぶ方もいます。日本を代表する古いお宮です。これが古すぎて、いつの発祥なのか不明です。御柱祭の発祥年も不明です。記録として文献に残されてはいます。だが、その年が発祥年と、限れない要素があるのです。

古すぎて分からない事の多い諏訪大社です。ですが、日本にとって大事な神社とお祭りです。ということは、日本の神道は、私たち日本国民にとって、決して疎かにしてはならない、歴史と伝統であると。どう思いを巡らしても私には思えます。

タグ:神道

2022年03月05日

さもありなん 2

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昨日から続きます。

私は昭和生まれです。学校で教わった宇宙の始まりは「ビックバン」からというものでした。

神道では、ある一点に「気が集まって、一気にはじけた」とあります。同じことです。

人間は、サルの進化した者ではありません。5つの肌色にして、神様の御霊を分けた。とあります。

日本列島に居ついた縄文の人々は、自然崇拝の生活の中で、天地の間に働く「力」の存在を認めたのでしょう。同時にその力に「法則」がある事も認めます。人間は肉体の体と霊魂で出来ていることも認めます。

そして、法則に逆らわず、法則と共に生活することを選択します。さらに、日本人独特の「感覚」を研ぎ澄ませて、法則に名前を付けました。それが、神様の名前です。神名にして、後世に伝えます。

それが、現代に「古事記」として伝わっています。人間の記録を加えて日本書紀になっています。
古事記を神道の教典・神典として扱います。古代にも文字はありました。神代文字です。

法則に神様の名前を付けた日本人は、お社を建てて神様をお迎えして、神社として崇めてきました。神道として、形ができてきます。

庶民に距離の近い神様が、氏神様です。時代を遡ると鎮守様・産土様と分けられてお祭り(ご鎮座)していたといいます。この神様は、ご3神とも土地を守る、ということで共通しているので、今は、氏神様にまとめられているところが多いようです。

ユーチューブの動画に、神道を当時の政府に説明している画像がUPされているので、リンクを張っておきます。ゆっくりご覧ください。石原慎太郎氏の見事な見識です。
およそ次のことです

「神道は日本人の情念の結晶です。宗教ではありませんよ。そのクリストキング・大祭司が天皇陛下です」

というものです。そして、靖国神社へと移っていきます。この靖国神社についても素晴らしい画像がUPされているので、リンクを張っておきます。ローマ法王が来日した時に、白百合学園の生徒さんの質問に答えた内容と、生徒さんの姿です。是非ともご覧になって頂きたいので、私は何も言いません。どうかご覧になって頂きたい。つづく。

【永久保存】 2013.02.12 衆議院予算委員会 石原慎太郎日本維新の会 2013/02/12
長い動画ですが、始まって14分過ぎからです。


【感動】靖国神社に一礼して通学するJK ミッション系の学校でなぜ?

タグ:神道

2022年03月04日

写真の本読みました。さもありなんと納得。

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写真の本、昨日届いたので今朝までに読んでしまいました。

歴史の出来事に、神道が、どう関わったか。

ということが、明かされています。

初めて神道に触れる方や、幾らか知ってはいるものの、形だけ真似ていただけ。
というかたには、何の事だ・・・
そんな馬鹿なことが・・・

と思われても不思議ではありませんし、神道に親しんでいない方は半信半疑・・・
でも無理はありません。

神道系の教派神道の信徒さんでも、何だコリャ・・・
となっても不思議ではありません。

私に言わせると、あり得ることです。となります。

下記の写真は、私の家の最も神聖な場所です。何せ定年退職してしまった、
年金で暮らす庶民の家のことですから、この位の神棚でご容赦いただきたい。

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私の今のテーマは、神道の研究と実践です。
研究といっても、若いころ仕入れてあった本を、今になって読み返しています。
読んだだけでは、それだけで終わってしまうので、書き写したノートが10冊になっいます。

きちんと潜在意識に浸透させたいがために、書き写しました。
今では、それが終わり、少しまた少しと実践です。大したことはできませんし、
こういうことは審神者やその道の方が居ないと邪神の餌食になりかねません。
私のできることなど、大したことではありません。祈りが主です。

それでも、何年と続けていると分かってくるものですね。
宇宙ができて、地球が生まれる。天地・大自然が形成される。そして神の子として、人間に神様の御魂が分けられました。

日本という国は、世界に1つしかない独特な発展をしてきたようですね。
日本列島に暮らしたのは、私たちの見える範囲で推測すると縄文人が始まりでしょうね。三内丸山遺跡があります。

その頃の人々は、既に自然崇拝をしていたのでないかと推測しています。
自然と共に、しかも自然を大事にして共存することが、私たちの役目だと・・・
それだけではなくて「霊魂という・人間の持つ見えない体」まで認識していたのではないかと・・・
これは私の推測です。
ですが、神道という「道」を辿ると、見えてくるものがたくさん出てくるのです。つづく。







タグ:神道
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