2022年03月20日
人類の大峠
世界の4大聖人というと釈迦・キリスト・ソクラテス・孔子を指していますよね。
人には好みがありますから、この中の1人を出して、3聖と表す方もいます。
世界には3大霊訓というのもあります。シルバーバーチの霊訓・モーゼスの霊訓・アラン カルデックの霊の書を言います。
イギリスの交霊会でシルバーバーチという古代霊が語ったのがシルバーバ―チの霊訓です。
モーゼスという方もイギリスです。アランカルデックはフランスの人です。
今日私が伝えたいのは、上記のことではありません。
今日はいきなり、伝えたいことから書かない方がいいのではないかと、私なりに気を使ったのです。
今は、投稿内容によっては削除の対象になっていると、簡単に見れなくなってしまいます。
これは、良い悪いのことではなくて、管理者でない「板」を利用して書き込みをしているので、管理者権限に従うのが利用者の立場です。仕方のないことです。
まず注目して頂きたいのは、イギリスという国です。
イギリスは、霊的な出来事に寛容な国です。それに、霊的な出来事も多く発生しています。というか、残されています。
このイギリスで、水晶玉に見えた事柄を投稿し続けている方がいます。
私には見えない世界を、見たまま伝えてくれています。和訳は日本人の旦那さんがしています。
過去の投稿のいくつかが見れなくなっていて、そんな中なので工夫されているようです。
私は度々見ているので、何の抵抗もなく見ています。特に、戦争が始まってからは、やはり過去の賢人たちが言っていたような世界大戦や、人類の大峠越え、セルビアの羊飼いの残した口述書などを見ると、今まさにその時かと思えます。
彼女が見たままです。
皆さんの参考になるようでしたらごゆっくりどうぞ。
追伸 ナンショ年だもんだで、誤字脱字ご容赦。
ここクリックで ジャンプします。
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